石田ゆり子は結婚出来ない?世界一可愛い独身アラフィフのトリビア6選

石田ゆり子といえば、逃げ恥出演をきっかけに、『奇跡のアラフィフ』として芸能人Instagramランキングでも1位に入るほどの人気です。あんなに美しいのに、いまだ独身なのはなぜでしょうか。その秘密に迫ってみます!!

世界一可愛い独身アラフィフ女優「石田ゆり子」

【石田ゆり子】奇跡のアラフィフ!!

2016年、最も話題になったテレビドラマ『逃げるは恥だが役に立つ(TBS)』は、このところ「恋愛ドラマがヒットしない」と嘆いていた業界関係者に、一筋の希望を与えました。また、ヒロイン・みくりを演じた新垣結衣の伯母役の石田ゆり子が、逃げ恥をきっかけに再ブレイクしています。

石田が演じた土屋百合は、男性経験のない52歳の独身キャリアウーマンという設定でしたが、「新垣結衣よりも可愛い!!」と世間を騒がせ、視聴者のツボにはまったようです。実年齢でもアラフィフの石田ですが、逃げ恥の放送回数が増えるごとに、人気がじわじわ上がっていく感じでした。

石田が10代でデビューした30年前のことを、全く知らない世代をも虜にする石田の魅力とは、どこにあるのでしょうか。

デビュー当時は大物俳優“O”に可愛がれて

芸歴30年以上の石田ですが、デビュー2年目の1988年11月に、NHKドラマスペシャル「海の群星(むりぶし)」で、女優業を開始しました。本作の主演は、緒形拳。ベテラン俳優陣と演技経験のない石田ら若手によるドラマでした。

初めての演技に戸惑う石田に緒形は、「おまえ、本当に何も知らないんだなぁ」と呆れながら、最後は可愛がられ、「いつまでも、そのままで」とエールを贈られたといいます。その後石田は、常に「緒形さんに褒められたい」という一心で女優業を続けていました。

石田がエッセイ集を出した時、「慈愛」と書かれた緒形拳直筆の読者カードが出版社に届いたというエピソードがあります。その一枚のはがきは緒形が亡くなった今でも石田の宝物ですが、大物俳優・緒形拳さえも虜にする石田の魅力に、『石田ゆり子のトリビア6選』で迫ってみたいと思います。

トリビア①石田ゆり子は女優の傍ら社長もしている?

石田の現在の所属事務所は、風鈴舎という芸能事務所です。風鈴舎の代表取締役は、石田自身です。そして、所属タレントは石田の他に実の妹である、石田ひかりがいます。そうなのです!1999年に芸能事務所“風鈴舎”を設立し、その事務所の社長なのです。

石田は、高1の時に自由ヶ丘でスカウトされ、ボックスコーポレーションに所属し、芸能活動をスタートしています。同じスカウトマンが、妹のひかりを二子玉川で姉妹とは知らずにスカウトし、ほぼ同時期に同じ事務所に所属しています。

石田は、30歳の時に“風鈴舎”を立ち上げています。姉妹の芸歴が15年程の頃になりますが、女優業の経験を活かせる年数ですが、女性に“若さ”を求める日本の芸能界では、微妙なお年頃だったかもしれません。もしも、円満退職による独立だったとしたら、当時の事情は頷けます。

トリビア②石田ゆり子は超天然!?

「天然の意味がわからない」と言い放つつわものぶり!!

石田は、2015年2月6日OAのあさイチ(NHK)に出演した際、冒頭で有働アナとイノッチから、「天然だと言われていますが」と聞かれ、「天然ではありません」ときっぱり反論。「天然というのがどういうことか、判らない」とも言い出したので、「天然ではなく、マイペース」ということで、その場は収まりました。

とは言え、その日の放送内容は、「正真正銘の天然では?」と思わずにはいられないシーンの連続でした。極めつけは、番組終盤で起こりました。有働アナが「視聴者からのメッセージを紹介します」と、読み出した時です。

「元カレが」というフレーズに、石田が「えっ!」と血相を変え、明らかにソワソワしています。どうやら、石田の「元カレからのメッセージが紹介された」と勘違いして、取乱していたようなのです。なぜそんな思考回路になるのか、不思議です。

小栗旬のハートを打ち抜く天然ぶりに茫然



「スナックあけぼの橋(フジテレビ)」は、ママ・天海祐希の歯切れのいい仕切りとチーママ・石田の天然のかけあいが魅力の番組ですが、2017年4月12日OAでは、お客様として同局の新ドラマ・CRISISに出演する西島秀俊、田中哲司、小栗旬が登場しました。

その際に、お客の中で一番若手の小栗旬が、石田の天然ぶりにどうもメロメロ。途中からうっとりした表情で、石田を見つめているようにしか見えませんでした。石田のしでかした事といったら、お客様にビールを注げば、グラスのほとんどを泡だらけにしてしまう大失態

さらに、ちくわを焼かせれば焦がしてしまう始末で、そんな接客は全くあり得ないほどのポンコツなのに、お代は5千円!!しかし、小栗旬は、アラフィフ熟女のポンコツぶりに、すっかり心を奪われたようでした。恐るべき、石田の天然ぶり。半端ないです。

トリビア③水泳でオリンピックに出場したことがある?

石田は、小学生の時に平泳ぎでジュニアオリンピックに出場し、全国第8位の成績を収めています。しかし、水泳を始めた理由は、妹のひかりが先に習っていたので、なんとなく始めたという積極的なものではありませんでした。

初めは25mも泳げなかったのに素質があったのか、すぐに神奈川県代表に選ばれるほどの実力をつけていきました。その結果、1984年開催のロス五輪の強化選手になれるかもしれないところまでいきました。

しかし、石田本人は周りからのプレッシャーを感じ、水泳選手の道を選ばなかったと語っています。そして、天は次なる道を与えたのでしょうか。スカウトされてモデルを始めることになりました。これも、自分からやりたいといった積極的なものではありませんでした。

トリビア④石田ゆり子はジブリ映画だった!

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石田は、女優業だけではなくアニメの声優としての仕事もしています。しかも、これまでジブリ映画に何作も出ている、“ジブリ声優”なのです。ジブリデビューは、1994年7月16日公開の『平成狸合戦ぽんぽこ』でのヒロイン・おキヨ役でした。

そして、巨匠・宮崎駿が構想16年、制作3年をかけた1997年7月12日公開の『もののけ姫』では、主人公・アシタカのエミシ村での相手役であるサンと本作のヒロイン・カヤの二役の声を担当しています。本作は、興行収入193億円と当時の日本映画の興行記録を塗り替えましたが、宮崎駿とジブリにとって転換期といわれる作品です。

石田の声に、ジブリファンからは「NO」の声もありましたが、監督の宮崎が起用しているということは、「YES」ということでしょう。続いて、2011年7月16日公開の『コクリコ坂から』では、北斗美樹役の声を担当しました。

トリビア⑤ジブリだけでなく意外なアニメにも出演!



石田は、ジブリ作品以外のアニメ作品でも声優経験があります。それも、意外なことに『北斗の拳』のアニメシリーズです。1983年~1988年にかけて週刊少年ジャンプに連載され、作画・原哲夫、原作・武論尊のコンビで一世を風靡した漫画・『北斗の拳』を元に、新たなストーリーとなっています。

アニメシリーズは全5作ですが、石田はユリア役を担当し、第1作以外の4作に登場しています。このシリーズとジブリ映画の共通点は、声優経験のない俳優を起用している点です。主人公・ケンシロウ役は阿部寛、ラオウ役は宇梶剛士が担当しました。

2007年4月28日に公開された第3作『真救世主伝説 北斗の拳ラオウ伝激闘の章』の舞台挨拶で、司会者から作品の魅力を聞かれた石田は、一瞬困った表情で「男のロマンでしょうか。女性はちょっと入っていけない」と苦笑いで答える正直さでした。

トリビア⑥石田ゆり子と実妹、石田ひかりの仲が良すぎる!

『ゆり子派』それとも『ひかり派』どっち?

先述のように、姉妹のデビューは、ほぼ同時期でしたが、「2人が姉妹」ということを、前面に押し出しての売り出しではなかったと記憶しています。妹は、1992年にはNHK連続テレビ小説『ひらり』でヒロインを演じました。

1993年には、柴門ふみ原作の月9ドラマ『あすなろ白書(フジテレビ)』にも主演し、同時期に紅白歌合戦の紅組司会を、2年連続で務めました。主役を演じ明るいイメージの妹に対し、姉の石田は脇役でしっとりとした控えめなイメージでしたが、美しさは今と変わりません。

「石田ひかりのお姉さんらしい」、「どっちも綺麗だ」といった世間の評判から、「ゆり子派?それともひかり派?」という声が聞かれるようになりました。当時の石田は、「姉という肩書がつくといい子でいなければいけない気がして、石田姉妹と呼ばれることを嫌っていた」といいます。

美人姉妹のInstagramが何かと話題に!!

そんな石田が、「30歳を過ぎて、(姉妹で)一緒に仕事をするのも面白いかもと思った」と発言しています。丁度、姉妹で独立し、『風鈴舎』という事務所を立ち上げた時期と一致しています。

石田は、Instagramを2016年10月3日から始めたばかりですが、たった2ヶ月でフォロワー数が46万を超え、いまや芸能人Instagramランキングで1位にランクインするほどの人気です。石田の影響なのか、遅れること2ヶ月でひかりもInstagramを始めました。

ひかりは開始にあたって、「姉のようにおしゃれな写真とか、たびたびの投稿とか、出来ないかと思いますが、ゆるい感じでお付き合いいただけたら」とコメントしていましたが、いまやそれぞれが姉妹の仲のよいネタを投稿することで、両方のInstagramが相乗効果で、ますます盛り上がる状況です。

石田ゆり子の魅力とは?

石田ゆり子という女性

いかがだったでしょうか。石田ゆり子を漢字一文字で表現すると「透」ではないかと思います。「透」は、すきまを通り抜ける。すきとおるといった意味です。つまり、透明感にあふれ才能のある人で、純粋な心を持つ人というイメージです。

人気のInstagramで魅せるアファフィフらしい「老眼をかけた姿」や「スッピンの表情」は、見る側に親近感を与えるのは事実です。女優らしからぬ、肩に力の入っていない等身大の感じが好感をもたれていると感じます。

石田ゆり子の魅力は、「長女」ということもあり一見しっかりしているようにみえるにもかかわらず、どこかとんちんかんで、「俺が守ってやらなければ」と男性に思わせるところにあるのではないでしょうか。母性本能とは逆の父性本能とでもいうのでしょうか、「愛する者を命がけで守ろうとする」男心というやつです。

石田ゆり子に期待すること

石田は、「これまで、年下の男性と付き合ったことはない」、「一歳でも年下の男の子に告白された時は、肘鉄を食らわせた」といった類の発言をしていますが、このところの再ブレイクでは、石田の子どもでもおかしくない20代の男子も、石田の魅力に取りつかれていると思います。

ここはもう、「年下の男の子お断り」などと言っている場合ではなく、是非お勧めしたいことがあるのです。おそらく、石田も好きであろうフランスという国が生んだ作家・マルグリット・デュラス(1914年4月4日~1996年3月3日)のように、あり得ないほど年下の男性との情熱的な恋に身を委ねて頂きたいです。

これまで石田の人生経験や価値観を、未来ある若い男の子に「恋の指南役」として、是非伝授して頂きたいのですが、いかがかでしょうか。

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