福留孝介を知る6つのポイント!ドメさんの力衰えず!

阪神タイガース主砲、福留孝介。2017年からタイガースのチームキャプテンとなったドメさんこと福留孝介は40歳と言う年齢を感じさせないほどのパワフルなプレーを連発し、甲子園球場のファンのみならず日本中の虎党を熱狂させている。絶好調のベテラン福留孝介を6つのポイントで知る!

福留孝介とは 


福留孝介は1977年4月26日生まれ、鹿児島県出身の阪神タイガースに所属しているプロ野球選手です。福留孝介は2017年よりチームのキャプテンとなりました。

右投げ左打ちの強打者である福留孝介は、PL学園、日本生命、中日ドラゴンズ、シカゴ・カブス、クリーブランド・インディアンス、シカゴ・ホワイトソックスでプレーし2013年阪神タイガースの選手となりました。

過去に首位打者になること2回(2002、2006)シーズン最多本塁打数は34本(2003)WBCや五輪などの日本代表の試合では合計33試合で7本の本塁打を放っている。

守備能力も優れている福留孝介は、外野の守備が難しいと云われている、カブス時代の本拠地グレーフィールドにおいても守備の評価が高かった。

ポイント①福留孝介の野球人生はここから始まった!



福留孝介は小学校3年生の頃ソフトボールを始め全国大会に出場した経歴を持ちます。中学に進学すると「鹿屋ビッグベアーズ」に所属し全国制覇を達成します。

立浪和義に憧れを持っていた福留孝介は高校野球の名門PL学園に入学しました。1年秋から4番を任されていた福留孝介はどんどん力をつけていき、3年夏の地方大会では7本塁打を放ちました。

中日・巨人以外なら社会人と決めていた福留孝介には7球団の1位指名がありました(高校生では清原和博を抜き歴代1位)。このくじを当てたのは近鉄バッファローズ。 

福留孝介は社会的野球の道を選択し日本生命に所属することとなりました。1998年のドラフトでは中日ドラゴンズを逆指名しドラフト1位でプロ野球選手となりました。

ポイント②福留孝介、不振をはねのけ中日で才能覚醒!

・ 部屋着。。。 外には来ていけない、、、 特に🐯の前では、、、 #部屋着#中日ドラゴンズ#福留孝介#1#2007

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福留孝介が中日に入団した時の監督は星野仙一氏でした。星野監督は福留孝介を積極起用し、新人福留は.284、16本塁打、52打点、しかし三振の多さがリーグ1位でした。

入団2年目の福留孝介は不振となる試合数も97試合13本塁打を放つも打率は.253、福留孝介は守備面での失態が目立ち、これには星野監督も泣きを入れていたと言います。

2001年も2000年同様に不信となった福留孝介だが、2002年は才能が覚醒したかのごとく好成績を挙げました。守備面も右翼手として安定し始め、打撃面では打率.343で首位打者となりました。

2003年も福留孝介は打ちまくりました。140試合に出場し、34本塁打、96打点、打率.313、出塁率に至っては.401と福留孝介はセリーグで最も怖い打者となりました。

竜の申し子



福留孝介は阪神タイガースに所属していますが、その基盤となったのが中日ドラゴンズ時代です。福留孝介はドラゴンズに9年間在籍し、192本の本塁打を放っています。

中日ドラゴンズといえば、星野仙一、立浪和義、福留孝介といったイメージでした。ドラゴンズ時代福留孝介はリーグの二塁打王に輝くこと3回(2002、2005、2006)三塁打王は2回(2003、2004)

福留孝介は相手投手からすると最も嫌な打者であると言えます。本塁打も想定しながら、単打や二塁打、三塁打も警戒しなければなりませんでした。

福留孝介はまさに竜の申し子だったのです。中日時代不振だったと云われる年でも二桁の本塁打を必ず打ち、最低打率も.251なのでその凄さがよくわかります。

ポイント③波乱のメジャーでも福留孝介は諦めない!

2007年12月に福留孝介はシカゴ・カブス4年総額4800万ドル(約53億円)の契約に合意しました。メジャー初の試合で福留孝介は二塁打と、3ラン本塁打を放つなど鮮烈なデビューを飾りました。

福留孝介の活躍は日本の野球ファンに大きな期待感を与えてくれました。それまで日本人の野手はメジャーで通用しないとされてきましたが、福留孝介の活躍はそんな噂を一蹴しました。

日本人のメジャーリーガーに限らずメジャーの環境は厳しく、活躍できなければどんなに名のある選手でも即解雇、移籍という話は珍しくありません。

福留孝介もアメリカでの7年間の野球人生において3球団のチームを渡り歩いています。福留孝介はシカゴ・カブスに入団すると3年連続で二桁本塁打を放ちました。

今後の日本人野手の行方

今後も増えていくであろう日本人メジャー選手の野手。福留孝介はメジャーに移籍して3年連続の二桁本塁打を記録するなど、にアメリカで助っ人外国人として「まずまず」の成績を残しました。

しかし福留孝介のフルのパフォーマンスであれば「まずまず」では物足りない、日本で同じ数字であれば不振、「どうした福留!?」と書かれてしまいそうです。

イチローはアメリカでも首位打者を獲得するなど数々の好成績を残しています。松井秀喜にしても日本時代と比べれば少々物足りない数字となりましたが、アメリカでの結果ということで高評価されていました。

平均して打率が.270位で、20本塁打程度の数字なら可能なラインとなってきましたが、パワーの差というのはどうしても否めないのでしょうか。今後メジャーを目指す日本人打者の課題となりそうです。

ポイント④阪神では安打製造機に!

アメリカメジャーリーグから帰ってきた福留孝介は、2013年より阪神タイガースの一員となりました。竜の申し子が虎の牙を手に入れたのです。

初年度に至っては63試合で打率.198、2年目は104試合に出場するも打率は.252でプロ人生2度目となる一桁台の本塁打数でした。(もう一回は2012年のホワイトソックス時代の1本

3年目となる2015年は140試合に出場し139安打を放ち、24本塁打、76打点、打率.281とかつての福留孝介の力が存分に発揮されました。

2016年はさらにギアを上げ131試合で141安打、25本塁打、59打点、打率.311と本来の怖さを十分に発揮しました。アメリカでの経験が活きてさらに技術を上げた虎の主砲はもう手がつけられない状態です。

ポイント⑤福留孝介のプレースタイルは?

🐯あまり見る機会がない… 留ちゃんのセーフティーバント!ww😁 : #阪神タイガース #福留孝介

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福留孝介のプレースタイル中日時代に2度の30本塁打以上を記録するなど、一発もあり、またメジャーリーグ時代に培い、その能力を上げた出塁率の良さが売りです。

時にセーフティーバントを試みるなど、油断することはできない福留孝介の打撃スタイルに対戦相手は頭を悩ませます。波に乗ったら誰にも止められないのがドメさんです。

守備においても難があると言われていてもNPB時代に5度のゴールデングラブ賞を受賞しており、メジャーリーグでも福留孝介の守備評価は高かったのです。

プロ19年目の福留孝介のプレースタイルは超熟している超一流プレーヤーの極みといっても過言ではないでしょう。

ポイント⑥福留孝介の成績をおさらい!


それでは福留孝介の成績をおさらいしながら、今後の活躍予想もして活きましょう。福留孝介はNPB歴13年、MLB歴5年の超ベテラン選手です。

日米通算2108試合、260本塁打、1042打点、打率.277となっています。守備に難点があると言われていますがNPBで5回のゴールデングラブ賞を受賞しています。

外野手部門ではベストナインに4回選ばれています。首位打者も中日時代に2度獲得しています。では今後の福留孝介の活躍はいかがでしょうか。

予想して活きます。ここ2年絶好調の福留孝介はこのまま好調を維持し、2017年シーズンは打率3割を残し20本近くの本塁打を打ってくれそうです。チームが優勝となれば間違いなく立役者は福留孝介となりそうです!

阪神タイガースの主将福留孝介!

#福留孝介

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通算2000本安打を目前にしているチーム最年長野手の福留孝介。金本知憲監督率いる阪神タイガースは若い。ヤングタイガースが生き生きと球場でプレーをする。

ベテラン勢は鳥谷敬、糸井嘉男、そして主将の福留孝介であります。2017年5月現在最もチームに勢いがあるのは阪神タイガースです。

あの強い広島カープよりも勢いがあるかもしれません。その原動力は間違いなく福留孝介となっています。2015年ベストナインとゴールデングラブ賞を獲得したベテランは、今最も好調な野手です。

福留孝介を見るのが楽しみで球場に足を運ぶファンも多いようです。日米を渡りアメリカで出塁にこだわった超熟「バットマン」は虎の牙を持った頼れる4番打者なのです。