【シャーロック・ホームズ】ロバート・ダウニー・Jrのホームズは拳で事件解決!爽快探偵活劇爆誕!

ロバート・ダウニー・Jr&海外小説好きがお贈りする、映画「シャーロック・ホームズ」! 主観入りまくりですが、好きな人にはたまらない! 「シャーロック・ホームズ シャドウゲーム」をまだ観ていない方は、こちらを先にご覧ください。

シャーロック・ホームズ:数々の事件を解決した名探偵とは

出典:https://www.amazon.co.jp

アーサー・コナン・ドイルの推理小説「シャーロック・ホームズ」シリーズのキャラクター。警察からの依頼を受け捜査する顧問探偵です。緻密な観察眼と超人的な推理力で事件を解決に導く、パイプが似合う架空の人物。

常に一緒にいるのは、ジョン・H・ワトスン(ワトソン)医師です。「基本だよ、ワトソン君」というセリフが有名ですよね。もう一つ有名にしたのが、住所。ロンドン「ベイカー街221B」後にいろいろな作品で暗号に使われたりもしています。

シャーロック ホームズが愛される理由「本当に信じていいの?」

推理小説には、様々な探偵が登場します。有名どころでは「エルキュール・ポアロ」「ミス・マープル」「エラリー・クイーン」など。日本でも「明智小五郎」なんて有名人もいます。

皆、作者が作り出した架空の人物なので、何をやらせても名人級。そして、何でも知っている灰色の脳細胞が自慢です。しかし、そこに当てはまらないのがシャーロック ホームズ。人間嫌いからくる堅物さと、偏った知識で人を不安にさせる名人です

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ワトソンにホームズを語らせると「文学・哲学・天文学の知識なし。だが、植物学・地質学・科学においては博識。人付き合いも勉強して欲しいものだ。」とのこと。ヴァイオリン演奏はプロ級で、ボクシングやフェンシングの技で敵を制圧!

口の悪さや人を寄せ付けないオーラがある為、ホームズにすり寄る人は少ないですが、一度懐に入ってしまうと全力で助けてくれる“頼れる人物No.1”になります。「なんでも出来ちゃうヒーロー」で無いところが愛される理由なのでしょう。

シャーロック ホームズの名言:ホームズは事件の裏を読む!

「恐怖の谷」…凡庸な人間は自分の水準以上のものには理解を持たないが、才能ある人物は一目で天才を見抜いてしまう。

「ボヘミアの醜聞」…キミはただ眼で見るだけで観察ということをしない。見るのと観察するのとでは大違いなんだ。

「花婿失踪事件」…見るべき場所を見ないから、それで大切なものを全て見落とすのさ。

※ この3つは、ホームズがいかに“観察”を大事にしているかが分かるセリフです。人は、見たくない物から自然と目を背けます。いかに客観的に物事を見れるか?見落としが致命傷になることを物語っています。



「ボスコム谷の惨劇」…明白な事実ほど、操られやすいものはないよ。

「最後の事件」…君を確実に破滅させることが出来るならば、公共の利益のために僕は喜んで死を受け入れよう。

※ このセリフは精神力の強さを表すセリフでしょう。ホームズはいつも全身全霊をかけて事件に取り組みます。時には寝食を忘れ、自分の生活が危ぶまれる程です(笑)

そこまで、ドップリ事件に浸りながらも「自分を忘れてはならない」と言っているのです。そして、そこに自己犠牲の精神も加わると「宿敵:モリアーティー教授を倒すためには自分の命も惜しくない」と一緒に谷底に落ちる道を選ぶことになりました。これほどにも高い精神力を身につけないと、探偵業はやっていけないのでしょう

映画【シャーロック ホームズ】最強の頭脳。最強のコンビ。最強の事件。



2009年公開:場所はロンドン。時は1891年。ここで若い女性ばかりを狙う連続殺人事件が発生。そこには、不気味な儀式を思わせる痕跡があった。前代未聞の事態に頭を悩ませる警察。そこに表れたのは、独自の探偵術を磨いたシャーロック・ホームズだった。

優秀な相棒:ワトソン医師と捜査した結果、犯人はブラックウッド卿と判明する。逮捕され死刑を宣告されながらも、ブラックウッド卿は一向に動じない。「私は、巨大な闇の力によって蘇ることが出来る」という。

ここからが“最強”と云われるゆえんだ。予告通り生き返ったブラックウッド卿は、人々をパニックに陥れる。この中でホームズだけが胸躍らせていた…。

映画【シャーロック ホームズ】豪華すぎるキャスト!サブキャラなんて言わせない!

シャーロック・ホームズ:ロバート・ダウニー・Jr

1965年生まれのアメリカの俳優でありミュージシャン。今は「アイアンマン」としての知名度が高いのではないでしょうか?50歳を超えてもなおパワードスーツを着用し、戦いに挑む姿は脱帽物です。

筆者がロバート・ダウニー・Jrを知ったのは1992年公開の「チャーリー」チャーリーチャップリンを演じゴールデングローブ賞などに輝いてからでした。その作品でのロバートは、見事にチャーリーを演じているため男性としての魅力は感じません(笑)

※画像は「チャーリー」の時のロバート・ダウニー・Jr

その後、色々な作品に出演を果たしていますが、あまりパッとしませんでした。「チャーリー」で数々の賞を受賞したのに、なぜ主演作品が少ないのでしょうか?普通なら出演依頼殺到のはずです。

そこには、ある問題がありました。彼の倫理観の欠如です。ロバートは小さい頃から違法薬物を常用していました。その入手先は父親(ロバート・ダウニー・Sr)からというから驚きです。麻薬常用者になった彼は、一般の常識を受け入れませんでした。

#wishfulthinking #allymcbeal @netflixnl #love this #serie #backintime #wish #rainydays / #summer #holland 😢😅❤

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遅刻・暴言・虚言などを繰り返しながらも生活を改めようとはしません。そんな彼に仕事を依頼するエージェントも減ってきました。薬物での逮捕で1年間刑務所暮らしをした後、TVドラマ「アリーmy love」に出会います。私がファンになったのもこの頃からでした。

仮出所後は「アリーmy love」の主役アリー・マクビール(キャリスタ・フロックハート)の彼氏役ラリーとして、魅力ある男性を演じていました。(この時の眼鏡姿がカッコいい!)ゴールデングローブ賞・エミー賞ノミネートなど、また脚光を取り戻してきた矢先…

#robertdowneyjr 😍😍

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2001年4月に違法薬物所持で逮捕!「アリーmy love」の劇中では、アリーとラリーは結ばれる話になるはずでした。そこに突然逮捕の速報が入ります。関係者は「やっぱりな…」という思いと共に、ストーリー変更に大あらわだったそうです。

ここで、面白いのが“さすがアメリカ!”と思えるエピソード。話の中で急にラリーが登場しなくなるのは不自然だったため、降板するまで拘置所から撮影所へ通ったそうです。司法関係者に「アリー」のファンがいたのでしょうか?日本では考えられませんよね。

リハビリ施設で薬物依存に苦しみながらも、2003年に「きっぱりと辞める時が来た」と直感。その後は薬物を立っているそうです。そしてスクリーンに帰ってきたロバートは、飛躍的な活躍を見せます。

とうとう2008年「アイアンマン」で、トップに駆け上がりました。そして、その座を不動のものにするため新たなキャラを模索します。そこで出会ったのが「シャーロック・ホームズ」でした。

妻であるスーザン・ダウニーがプロデュースをし、いまだ多く存在する「シャーロキアン(ホームズの熱狂的ファン)」をうならせる作品が出来上がりました!

ジョン・ワトソン:ジュード・ロウ

#judelaw #actor

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イギリス出身のイケメン俳優:ジュード・ロウ。女性からは「セクシー」と評判高いですね。セクシーのいわれは、女性関係が派手なうえ、3人の女性との間に5人の子供をもうけていることがあげられるでしょう。

男性ホルモンみなぎる活動家です(笑) 男性ホルモンと言えば“毛”に関係があると言われていますが、どうなのでしょうか?少なくともジュード・ロウに関しては、関係がある。と言えそうです。

生え際が見事なM字、胸毛はボーボー。それがセクシーさを増長させているわけですが…。

今まで「シャーロック・ホームズ」のワトソンといえば、“人との協調を図る年老いた医師”のイメージが高かった「パートナー」として存在していた事でしょう。しかし、ロバート版「シャーロック・ホームズ」では、ワトソンを主役並の行動派に描きました。

頑固なホームズに、身体でぶつかるワトソン。これがアクション映画と言われる見どころの1つです。ジュード・ロウのしなやかなアクションは、まるでダンスを踊っているように描かれています。

知識が豊富で人当たりが良い行動派。そして、身体能力が高い色男。まるでパーフェストヒューマンですね!

アイリーンアドラー:レイチェル・マクアダムス

「君に読む物語」で知った方も多いと思います。カナダ出身のキュートな女優レイチェル・マクアダムス。2017年現在38歳という年齢ですが、20代と言っても通用するような可愛さがありますよね。

こちらもジュード・ロウに負けないくらい、男性関係が派手な女優さんです。主に共演者との噂が多いようなので、役に入り込む演技をする人なのでしょう。結婚を意識するより、その時々の恋を大切にしているようです。

【シャーロック・ホームズ】進化する事件!続編も熱い!

#sherlockholmes #robertdowneyjr #judelaw

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ロバート・ダウニー・Jr/ジュード・ロウ/レイチェル・マクアダムス。このモテモテ3人組が一堂に会した「シャーロック・ホームズ」ですが、恋愛要素はあまりありません。(ワトソンの婚約者は登場しますが…)

自由奔放に動き回るホームズですが、観察し推理し捜査もします。ですが、一番の見どころはアクションです。今までのホームズ作品は、捜査し、それに基づいた推理をし、犯人を警部が逮捕する。という流れが多かったかと思います。

しかし、ロバート版「シャーロック・ホームズ」はまさにアクション映画です

「ホームズビジョン」が楽しい!

戦いのシーンになるとスローモーションに切り替わり、攻撃の手順を妄想し始めます。「まず敵をかく乱」「ジャブをブロック」「あごを破壊」「全治6週間」というように(笑)。

時々クスッと笑えるような要素も含んでおり、テンポも良く楽しく見られます。ホームズとワトソンの関係や、アイリーンは味方か敵か?今回、モリアーティー教授は絡んでくるのか?皆さんが良く知っている物語だからこそ、違いが楽しめる映画です。

続編の「シャーロック・ホームズ シャドウゲーム」にもお馴染みのキャストが顔を揃えていますので、時間があれば一気観がおすすめです!

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