【るろうに剣心 北海道編】連載開幕!あらすじや展開を徹底考察!

ファンの間では長年、発表が心待ちにされていた幻の北海道編がついに始動開始!この一大ニュースの知らせを受け、様々な視点から一ファンとして新章の考査を行いました!単行本を持っている方は、どうぞ読み返してください!色々な伏線が張られていますよ!

【るろ剣】ついに!始動開始!“幻の北海道編”

90年代の中半、ジャンプを支えた名作【るろうに剣心】が、新たな舞台“北海道”に活躍の場を移し戻ってくるとの大ニュースが入りました!新章の確かな発表は2016年、冬には一度告知されていたようですが開始の時期は残念ながら曖昧なものでした…。

しかし!なんと新宿のメトロプロムナードに大掛かりな告知が!それによると、どうも2017年の夏に連載を“予定”しているとの事。まだ予定ではありますが、作者:和月伸宏の中では既に構想は整っている状態であることは間違いありません!

今回は、新章の北海道編に登場するキャラクター達の予想や時代背景、また【るろ剣】の年表でいうと北海道編はどの辺りの出来事になるのかなど、色々な視点から考査したいと思います。

作者いわくジャンプ連載当時から北海道編の構想があった!

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コミックを所持している方なら、覚えている方も多いでしょう!後書き中書きに記された“北海道編”の構想を!その時は、やりたいと思っているというニュアンスだった北海道編…。この事をから今に至るまで“幻の北海道編”と言われています。そして今年、幻ではない北海道編が始動します!

思い出していただきたいのは、志々雄との壮絶な戦いの舞台“京都編”が終了する際に、生き延びた志々雄の十本刀たちがそれぞれの地に流れる…と、いった場面がありました。人気が高かった天剣の宗次郎こと、瀬田宗次郎…彼もまた、その1人でしたね。

永倉新八が登場する?斎藤一の他にも元新選組が現れる!?

作者の構想が語られた際に、永倉新八を登場させたいと公式ファンブックでのインタビューや連載当時の単行本の後書きなどで語っており【るろ剣】の時代背景でもある明治11年~と、考えると永倉新八が北海道の樺戸集治監にて剣術師範役として務めていた時期と近いです。

その次期は細かく言うと明治15年~ですが【るろ剣】の時代背景というか、年表的にはほぼ被るので連載には登場するのではないかと思われる人物の1人です。コミック7巻では、宿敵の斎藤一との再開を果たした剣心…その際に、京都で戦った新選組を思い出すシーンが冒頭で描かれました!

一体どの人が永倉新八!?気になりますよね!正解は、画像で見ると真ん中にドンッ!と座る局長、近藤勇の右側に立つ茶色の着物を着た髷を結った隊士です。表情は描かれていませんが、永倉新八も凄まじい剣の使い手と文献に残っています!

その実力は、沖田総司・斎藤一と肩を並べるとも…そんな永倉新八、ますます登場に期待がかかりますね!ファンブックによると『北海道編を書く場合には 新撰組の永倉新八をだそうかとも考えていたんですよね。』(出典:公式ファンブック『剣心華伝』より)これは楽しみすぎる…!

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他に再登場が期待される、京都編で人気だったキャラクター達

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さて、続いて登場が期待されるのは…志々雄の十本刀の中でも最強を誇り、天賦の才能から剣心を圧倒した青年。瀬田宗次郎!幼いころのトラウマから感情が欠落し、常に笑顔を絶やさない宗次郎は剣心との死闘の末敗れました…。

そして志々雄が倒された後は北(北海道)へ流れている事が描かれています。人気投票でも上位にランクインしていた瀬田宗次郎ですが、志々雄一派が崩壊した後は自身も剣心が歩んだ様に、贖罪のため流浪人となったようです。

宗次郎は人気の高さゆえに再登場を望む声も非常に多かったようですね。『京都編のラストで (瀬田)宗次郎が北に向かってますよね。実は宗次郎を剣心達の仲間に加えて、北海道を舞台にした話を考えていた時期があったんです。』(出典:公式ファンブック『剣心華伝』より)

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続いて紹介するのは志々雄の十本刀の1人、通称「明王の安慈」 京都編終了後は北海道の集治監に服役中の安慈も再登場が予想されます!彼は、志々雄一派が崩壊した後に自身の罪を償うため出頭したが、剣心達(功労者)の働きもあってか極刑を免れ、北海道の集治監にて服役中です。

左之助との奇妙な縁から、彼に二重の極みを伝授した本人であり志々雄の十本刀となる前は戊辰戦争で親を失った子供達を預かる僧侶だった安慈和尚…。彼の目のしたのクマは、焼死してしまった子供の身体のススを指にとり目の下に塗ったものなんですよね…。

『安慈も北海道の集治監にいますから登場させるつもりでいました。安慈は未だに救われていないキャラで、ちょっと心残りなので、うまく救い上げる感じで考えていました。』(出典:公式ファンブック『剣心華伝』より)

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志々雄の十本刀の1人で体長は約8メートルを誇る巨体の持ち主!通称『“破軍”(乙)の不二』こと不二剣心の師匠の比古清十郎との闘いの末敗れるも、自身を武人として認めてくれた比古との出会いで、ほんの少し変わることが出来た様子が描かれていました。

そんな不二は志々雄一派が崩壊した後は北海道で屯田兵として開墾に従事している様子。巨大な身体の印象から、忌み嫌われ蔑まれてきた不二…比古清十郎との闘いでは顔を隠していた鎧を外し本来の自分を見せることになりました。

その際に以外にもイケメンだった彼の素顔に驚いた方も多かったのではないでしょうか!

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『北海道編は西部劇のような内容を考えていました。政府の兵隊が騎兵隊ですね。屯田兵や入植開拓者がフロンティア開拓者という形で、流れてきた人たちがアウトローですね。

それで先住民族がネイティブアメリカンという・・・そこに剣心達がやってくると北海道に行っている不二が 剣心のピンチに現れて大活躍というものやってみたかったですね。』(出典:公式ファンブック『剣心華伝』より)

筆者が予想する、再登場するキャラクター(元敵たち)でしたがいかがでしょうか!もちろん、他にもサプライズ的な登場をするキャラクター達もいるかと思います、今年の夏が待ち遠しいですね!こちらの記事もチェック!

「るろうに剣心北海道編」連載開始は9月発売のジャンプSQ.10月号にて!


気になる連載紙面ですが【るろうに剣心】を連載していた週刊少年ジャンプに凱旋するかと思われました…が!北海道編はジャンプSQ.にて連載という事が明らかに!以前は週刊連載でしたが、SQ.は月刊誌…という事は更に緻密なアクションシーンを見ることが出来るのでは!?

短期連載なのか長期連載になるのか…それはまだ分からない事ですが、出来るのであれば長期連載で剣心達の活躍をまたみたいですよね~筆者の脳裏には新章に喜ぶと同時に、かつて飛天御剣流に憧れ、やたらと奥義を出していた男子達の姿が浮かんできます…。

ファンの期待に満を持して、北海道編の連載がジャンプスクエア2017年10月号からスタート!新たな「るろ剣」を9月から堪能できるというわけです!

北海道編序章!【るろうに剣心・異聞-明日郎 前科アリ】のあらすじ

連載開始前に【るろうに剣心・異聞-明日郎 前科アリ】北海道編開始前に発表!北海道編の気になる主人公ですが、まだ定かになっていません…しかし前日譚にあたる序章では3人の主人公(ヒロイン含む)の登場と、志々雄真実と彼らの意外な繋がりが…!

前日譚となった【明日太郎 前科アリ】の主人公たちは、見るからにヤンチャそうな3人(笑)なんだか、少年だった頃の弥彦を思い出させるような風貌をした主人公たちですね。それぞれの名前は以下です!

・長谷川 悪太郎

・井上 阿爛

・旭(ヒロイン)

物語は悪太郎と阿爛が東京・小菅の集治監で刑期を終えて出所するところから話がはじまります。年齢は16歳と、とても若い悪太郎ですが収監される前は、とある反政府軍の賊の一味で弱肉強食を唱える「首魁」に仕えていた事が、旭の登場で明らかに!

悪太郎と同じく旭は過去「首魁」に仕えており、いわば2人は同志の関係。しかし、5年前に1人の剣客とその仲間により「首魁」は倒されました。出所した悪太郎は、旭から「首魁」の宝を盗んだと言われるも覚えがなく「宝」をめぐり、悪太郎は刺客に襲われる中で一つの可能性に気づきます。

自身を狙う刺客たちが取り戻そうとしているのは、かつての「首魁」の刀「無限刃」ではないのかと…そして、この首魁と呼ばれる人物こそ志々雄真実だったのです。

主人公は剣心じゃない!?まさかの主役リストラなのか!?

と、いうのが連載開始前のスピンオフ作品【るろうに剣心・異聞-明日郎 前科アリ】の簡単なあらすじになります。矢張り、宗次郎たち十本刀が再登場するかもしれないという事もあり、志々雄が物語に絡んでくるのは必然的要素のようですね。

皆さんに着目していただきたい大きなポイント、それは後編の最後に北海道編への「再始動」のメッセージが残されていた部分!それは【るろうに剣心・異聞-明日郎 前科アリ】というタイトルだったはずですが、最終ページをよく見てみると…

【「るろうに剣心・異聞」改め【るろうに剣心・北海道編 明太郎 前科アリ】と変更されています。 これは…!確実に北海道編への一歩だと伝わりますね~!そして気になるページ内のコマをよく見ていると…再登場を思わせる宗次郎達の姿が描かれているのが分かります。

そして、注目していただきたいのは本編を時系列順に並べると…

・東京編

・京都編

・北海道編

・人誅編

と、なるかと思いますので矢張り北海道編は人誅編(縁が登場する物語)より少し前に起きた話として描かれているのではないかと予想できます。志々雄一派壊滅から5年後にあたる北海道編…主人公は、剣心なのか…それとも新しい時代を背負う、悪太郎たちなのか…!

本編終了から18年の月日が流れ、当時の読者達も剣心と同い年になった少年・少女たちも多いのではないでしょうか!懐かしい思い出と共に、幻の続編にして新章の北海道編に是非期待しましょう!

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