【るろうに剣心 京都大火編】志々雄と十本刀の再現度が高すぎる!意外なキャストを紹介!

「るろうに剣心 京都大火編」から登場する、志々雄率いる強烈なキャラの十本刀。まるで漫画の中から出てきたのではないかと思うほど超リアル。兼ねてからのるろ剣ファンから、これなら納得と賞賛されたキャストを紹介。

恋愛x剣術xアクション 大人気るろうに剣心とは?



幕末に「人斬り抜刀斎」としてしられた刺客の緋村剣心。明治維新後は「不殺(ころさず)」を誓い、手にしている刀は「逆刃刀」。全国を旅しながらいろいろな人と出会い、助ける”るろうに(流浪人)”の話。

現在、実写映画化されているのは3シリーズ。第2作「京都大火編」と第3作「伝説の最期編」は、ストーリーが続いています。当初全く興味なかったんですが、あまりにも豪華キャストなのでとりあえず見てみることに・・・

面白いじゃないですか!!時代劇なのにアクションシーンが満載。更に、主題歌歌ってる”ONE OK ROCK”って誰よ?もう大ファン!今ではコンサートに行って若いお兄さんたちと一緒に腕振り上げてます。

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映画るろうに剣心 京都大火編から登場志々雄率いる「十本刀」とは?

剣心と同じく人斬りだった志々雄。鳥羽・伏見の戦いで維新派が勝利したのち、人斬りがいたという事実を伏せるため切られ、さらには焼かれてしまいました。奇跡的に命をとりとめ、政府に復讐するために十人の精鋭隊(十本刀)をつくります。

志々雄は、命がけで維新派のために人を切ってきたのに、焼かれてしまうのは流石にかわいそうです。恨みに思うのも分かるのですが、剣心を敵に回さなくても~と思います。

十本刀のメンバーは、それぞれに得意な戦術があり、個性が強い。外見からしてそれぞれの個性が光ってるんですね。それでは個性あふる志々雄&十本刀のキャストを紹介します!

映画るろうに剣心 京都大火編十本刀のキャストを紹介!

リーダー志々雄真実=藤原竜也


”志々雄”にキャスティングされたのは、藤原竜也さん。冒頭で維新派として戦った後、切られてしまうまでは普通の藤原竜也さんなんですが、そのあとはずーっと包帯ぐるぐる巻きの状態です。

ハッキリ言って、藤原さんかどうかわかりません。肩の張った歩き方などをみると藤原さんかな?って思いますけど、違う人でも何の問題もないと思います。あの演技力と声は藤原竜也さんならではですけどね。

大体漫画だからこんな見た目でも大丈夫ですが、映画に出てきたら浮きますよね。それが、妙になじんでいるのは藤原さんの力です。眼だけで演技するのって大変だと思うんですが、完全に復讐の鬼と化した悪魔になってました。

瀬田宗次郎=神木隆之介

最年少で、繊細な風貌の美少年の”宗次郎”。神木隆之介さんにピッタリです。大久保利通を暗殺したの宗次郎で、喜怒哀楽の中で”楽”しかもたないため感情が分かりにくい、精神的にちょっと欠落しているタイプ。

剣術も天才的で、剣心と最初に戦った時には宗次郎が勝ってるんですよね。この二人のシーンは撮影前から特訓してたようで、かなり迫力があります。片足でピョンピョンと跳ねてから本気に入るんですけど、ニヤニヤ笑っているところがちょっと不気味です。

こういう個性の持ち主は、やっぱりイケメンじゃなきゃいけないですよね。

佐渡島方治=滝藤賢一

「十本刀」という名称が付いているのですが、”佐渡島”はどうみても剣術に優れているという感じはしませんね。実際、剣を交えて戦っているシーンはありませんでした。でも、とっても頭のいい志々雄の参謀的役割をになっています。

いつも志々雄のそばにいて「志々雄様~」と命を投げ出す程、慕ってるんですね。確かに志々雄や宗次郎は剣術には長けていますが、日本を手中に収めるためには、剣術だけではどうにもならないので、佐渡島方治は絶対に必要な存在です

その十本刀の頭脳役を演じているのが、滝藤賢一さん。この方、恐らく以前からドラマなどに出演していたんでしょうが、ハッキリ認識したのは「半沢直樹」ですね。素晴らしい演技力を見せていましたが、佐渡島にすっかりなりきって、いい演技を見せてました。

魚沼宇水=村田充

”宇水”は「これで見えてるの?」なんて思っていたら、盲目の剣術師という設定だったのです。両目を切ったのはなんと、志々雄。政府の人斬りだったのですが、盲目になったことで政府から見限られ、”スキあらば切ってもよい”という条件の下、十本刀のメンバーに加わります。

盲目にもかかわらず、剣豪なのは優れた聴力のため。この役を演じたのは村田充さん。先日、神田沙也加さんと結婚することを発表しました。村田さんは神田さんより9歳年上の39才、「仮面ライダー響音」に出演したいました。

二人の馴れ初めは、舞台「ダンガンロンパ」で共演したことで、結婚発表時は交際期間8か月ということです。ということは、魚沼宇水を演じていた時には二人は付き合ってなかったんですね。

悠久山安慈=丸山智己

”悠久山”の名前から想像する通り、怪力の持ち主です。鉄拳であらゆるものを砕いてしまうのですが、もとは心優しい僧侶でした。漫画では、かなり大きな体つきをしていて、”弁慶”を思わせます。

キャスティングされたのは、丸山智己さんで怪力というほどの印象はありませんが、身長185cmでがっしりしたタイプです。そう言えば香里奈ちゃん主演のドラマ「嫌われる勇気」でも、武闘派の刑事の役やってましたね。

私の知っている限り主役はないような気がしますが、いつもドラマに出ている感じのする人です。傲慢なタイプの役をやっていることが多いので、ちょっと怖い印象がある俳優さんです。

沢下条張=三浦涼介

”張”は、佐渡島から新井赤空の最後の名刀があることを聞き、それを手に入れようとします。剣心も逆刃刀が折れてしまい、赤空を訪ねます。ところが赤空は亡くなっており、息子の青空がいるのですが、刀は作らないと断ります。

張は、名刀のありかを聞きだそうと、青空の息子(赤ちゃん)を連れ去ります。その息子を助けようとする剣心。当然折れた逆刃刀では勝てないので、青空は剣心に最後の名刀を渡します。

赤ちゃんに平気で刀を向けるなど、かなり残忍な性格の張を演じたのは、三浦涼介さん。アイドルっぽい可愛い顔をしているので、かえって残忍さが際立ちます。テレビでもたまに見かけますが、基本的には舞台で活躍している俳優さんですね。

本条鎌足、刈羽蝙也、夷腕坊、才槌、不二はだれ?

”本条鎌足”は、大きな鎌を武器にしている美しい女性?ではなくて、実は男性です。見た目は美しい女性なので、映画でキャスティングされたのは女性の屋敷紘子さん。アクション女優で、2018年に公開予定のジョン・ウー監督の「MANHUNT」に出演します。

ダイナマイトの爆風で空中を自由に飛びまわる、”刈羽蝙也”を演じたのは原勇弥さん。そして、ゴムのような体で衝撃を吸収する丸鬼の”夷腕坊”。武器は両指にはめた琴の爪状の刃で、演じたのは山田崇夫さんですが、大きな体が特徴的な俳優さんです。

巨大な頭の老人”才槌”を演じたのは島津健太郎さん。巨大な刀を振るう”不二”を演じたのは山口航太さん。才槌は身長120cmですし、不二に関しては、身長840cmですから、これを実写版で再現するのはちょっと無理ですね。

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十本刀で似ているのはだれ?

最も似ているのは、神木隆之介さん演じる”宗次郎”でしょう。美少年で柔らかい雰囲気なのに、感情にかけているというところなど、神木隆之介さんしかいないでしょう。着物の襟元から見える首筋あたりも宗次郎だな~って思えますね。

”志々雄”も似ていますが、これは包帯ぐるぐるにしてしまえば、見た目は誰でも似てくるでしょうね。動かなければ私でも志々雄になれるとおもいます。でも、しぐさや半狂乱の志々雄は、藤原竜也さんならではです。

そして、滝藤さん演じる”佐渡島”も似てると思います。目を見開いたところなどや、汚い手をつかって欲しいものを手に入れようとするあたり、漫画の特徴がよく表れているとおもます。

それでもやっぱり剣心が一番

志々雄率いる十本刀のメンバー、個性的で面白いんです。特に宗次郎は可愛いですよ。悪魔のような性格だと思っても、なんとか許せちゃう感じです。それでもやっぱり、緋村剣心はいいですよね。

私、こう言ってはなんですが、佐藤健さんあまり好きじゃないんですよ。でも、剣心は佐藤健さんで良かったとおもいます。剣心の強さは並はずれた身体能力がベースになっているんですが、佐藤さんはものすごく運動神経よさそうですよね。

素早い動作をするアクションシーンでは、もうまんま剣心です。この記事をここまで書くのにものすごく時間がかかりました。なにせ、書いていると映画が見たくなってしまって3作とも見てしまい、更に終わってからは、「~でござる。」って口調に変わってまうほどのノメリコミ様でした。

これからのるろうに剣心

出典:https://twitter.com

第3作目のサブタイトルが”伝説の最期編”です。といことは、もう続編はないでしょうかね。庭に落ちてきた紅葉を拾って薫に渡し、「これが一番きれいでござる。こうやって過ごしていくでござる。」って言ってましたよね。

「ジャンプSQ」では、「北海道編新章」が始まってるんですよね。もしかしたら、映画でも新章が作られるかもしれません。佐藤健さんが剣心役をやれる間に、早く実写化してほしいです。
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