【松井裕樹】楽天イーグルスの若き英傑の軌跡!成績や年俸に驚愕!

東北楽天ゴールデンイーグルスの若き守護神・松井裕樹は2015年、2016年と連続で30セーブ以上を挙げている。日本代表の守護神としても君臨する若きストッパーの素顔に迫る!

楽天の期待の星!松井裕樹って知ってる?

#rakuteneagles #松井裕樹 #メットライフドーム #2017年5月6日

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松井裕樹は東北楽天ゴールデンイーグルスに所属している左腕の投手で、背番号は「1」2013年神奈川県の強豪高校である桐光学園からドラフト1位で入団した投手である。
大見出しであるように東北楽天ゴールデンイーグルスの期待の左腕である松井裕樹はプロ4年目にして、もはや日本を代表する好投手となっている。
2017WBCにおいては松井裕樹は最年少選手として日の丸を背負った。松井裕樹は1年目先発として27試合に登板し、4勝(8敗)を挙げるも、2年目からはチームの事情もあり、抑えの投手となった。 
二十歳そこそこの若者が今後どのような投手になって行くのか、このペースで行けば世界のセーブ王、マリアノ・リベラを超えてしまうのではないだろうか。期待の若者、松井裕樹に迫る!

あるかリベラ越え!

世の中の俗にいう「おじさん」という生き物はなぜだか若者に、ものすごい期待を掛けてしまう物だ。筆者もその一人だろう。松井裕樹に対して、「もしかしてリベラ超えるんじゃね!?」ってもう想像しているのだ。
日本のセーブ王はご存知「岩瀬仁紀」である、NPB402セーブの日本記録を更新する勢いの現役の投手だ。そんな岩瀬でさえセーブがしっかりつき始めたのはプロ6年目である。リベラは3年目に43セーブを記録している。
両者それ以降が化け物的な数字を挙げて行くのだが、松井裕樹だって負けてはいない。むしろ二人よりも早い、2年目で33セーブという立派な数字を残している。
松井裕樹が今後、選手の間、生涯抑えをやるのかはわからないし、メジャーに行く可能性だってあるわけだが、このペースで進んで行った場合、とんでもない数字を残す投手になるかもしれない。

松井裕樹は伝家の宝刀スライダーの使い手!

高校時代にカウントを稼ぐために変化球が必要だと考えた松井裕樹は、独学でスライダーを研究し習得したのだと云う。楽天の捕手、嶋基宏は松井裕樹のスライダーは一級品であると説明している。
元楽天のエースで現在メジャーリーガーの田中将大と比較した上でも、田中の鋭く大きく曲がるスライダーに対し、松井裕樹のスライダーは打者の手元でスピードが増し縦に鋭く落ちる
両者全く別物のスライダーを投げる投手で、特に松井裕樹のスライダーは他にあのようなスライダーを投げる投手はいないと嶋が下を巻くほどだ。
松井裕樹のスライダーは2種類あり、「消えるスライダー」と称されたスライダーで高校時代も他を圧倒していた。

三振にこだわりはない!

松井裕樹曰く、奪三振にこだわりはない、勝てる投手になりたいと語る松井裕樹は、三振にこだわれば球数が増えてしまう、勝つためには三振にはこだわらないと自身のプレースタイルを公言している。
桐光学園時代は驚異的な奪三振記録を記録した松井裕樹、高校2年の夏の神奈川県大会では強豪横浜高校から11奪三振を奪う好投、決勝戦では桐蔭学園から15奪三振を奪うなどした。
94回全国高校野球選手権大会1回戦では、今治西(愛媛)を相手に大会史上最多の10連続奪三振と、1試合22奪三振を記録、松井裕樹の1大会通算68奪三振は夏の甲子園歴代3位の記録。
左腕の投手としては2005年の大阪桐蔭の辻内崇伸の65奪三振を更新し、史上最多記録となった。

え?まだ21歳なのに・・・!

2016年8月のことだった、松井裕樹は11試合に登板し9セーブ2ホールド、防御率0.69をマークした。松井裕樹はパリーグ投手部門の月間MVPを初めて受賞した。
松井裕樹が月間MVPを受賞した時の年齢は21歳で、パリーグの投手部門における左腕投手として史上最年少記録だった。
2017年シーズン開幕前に開催されたWBCの本大会には野手を含めた日本代表の最年少選手として出場し、通算3試合に登板し、2回2/3を投げて無失点に抑えている。
松井裕樹は2015年、2016年と2年連続で30セーブ以上を挙げている、このまま松井裕樹が抑えの投手として仕事を続けて行くならば最年少記録など次々と記録を塗り替えて行くだろう。

松井裕樹の年俸を調べてみた!

松井裕樹は若きプロ野球界の至宝である。若干21歳にして通算63セーブを挙げるなど将来は有望なスライダーの使い手サウスポーである。ではそんな松井裕樹の年俸を調べて行こう。
松井裕樹は2013年プロ5球団から1位指名を受け東北楽天ゴールデンイーグルスに入団することが決まった。1億円プラス出来高分5000万円、年俸は1500万円
最高の条件でプロに入団した若き才能は、1年目からその力を見せつけていた。結果は4勝8敗と負け越すも、この年の新人投手として最多の126奪三振を奪うなど将来性を感じさせ、2年目の契約を1000万円アップの2500万円でサイン。

2017年オフ・1億円越えは確実か!

2015年の松井裕樹はストッパー・ミコライオの怪我によりストッパーを任されることとなった。早速結果を残し、3勝2敗33セーブ12ホールドの好成績、その年の年俸は4000万円アップの6500万円となった。
松井裕樹は天性のストッパーなのか、2016年もまたストッパーとして、楽天球団史上初の一軍公式戦2年連続30セーブを達成した。
松井裕樹の年俸は大きく跳ね上がり2500万円アップの9000万円となった。1億円の王台まではあと一息といったところである。
2017年も活躍を続けている松井裕樹の2017年オフの年俸は1億円は超えてくるものと予想される。

松井裕樹のプレースタイルとは?

躍動感 #20170425 #東北楽天ゴールデンイーグルス #松井裕樹

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最速150km/hのストレートと2種類のスライダー、スライダーについては前述で述べた通り、伝家の宝刀、つまり魔球といっても大げさではないだろう。
松井裕樹は打者を打ち取った後、マウンドで飛び跳ねるような動きをする、若さ、エネルギーの塊、といったところだろうか。その躍動感は見ていてとても気持ちが良い。
2015年シーズン途中からカットボールも使うようになった松井裕樹はチェンジアップやカーブも持ち球としている。打者からすればとても厄介な投手だ。
新人の年は制球に難があったようだが、克服し首脳陣にも認められた。だが時折制球を乱すことがあるようだ。2016年シーズンは2015年よりも12個四球が増えている、この辺りは松井裕樹の課題だろうか。

愛称は「まっちゃん」

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ニックネームは「まっちゃん」である。このニックネームの由来は同じ松井性である、松井稼頭央が、自分と間違わないようにチームに要望したことがきっかけで決まったニックネームである。
松井裕樹の目標としている投手はジャイアンツの杉内俊哉で、高校時代に対戦して見たい打者はホークスの内川聖一だとしていた。内川とは実際にプロで対戦することとなったのだが、
松井裕樹VS内川聖一の対戦記録は2016年終了時点11回対戦し、10打数3安打、打率3割、しかし松井裕樹は内川に対し打点と本塁打は許していない。
また、今までで最も緊張した試合は2017WBCの2次ラウンド・オランダ戦(東京ドーム)だと言う松井裕樹は当時、7回から登板しオランダ打線を三者凡退に抑えている。

松井裕樹の成績と今後を予想する!

2017年5月27日現在松井裕樹は素晴らしい数字を残し、チームも首位を走っている。松井裕樹は23試合に登板し17セーブ、防御率0.38という、すごい数字で突っ走っている。
このままいけば岩瀬仁紀が持つシーズン最多46セーブを抜いてしまうかもしれない。またとんでもない若者が現れたもんだ。松井裕樹の名前が、日本全国お茶の間のマダムなどに知れ渡るのは時間の問題かもしれない。
あえて今の段階で2017年の松井裕樹の数字を予想するのは避けておこう。だが松井裕樹には日本一、そして世界一という文字がどうしても見え隠れしている気がしてならない。
今後、松井裕樹がどのような選手になっていくのか本当に楽しみである。個人的な意見になってしまうが、生涯東北楽天ゴールデンイーグルスの守護神として君臨し続けてもらいたいと思うのは私だけだろうか。