【ネタバレ注意】Fate/GO最終章「冠位時間神殿ソロモン」ストーリーまとめ!2016年最後の旅路を振り返ろう!

FGO第1部のクライマックスにあたる終局特異点「冠位時間神殿ソロモン」。今回はそんな最終章を振り返り、ストーリーや回収されなかった伏線などを紹介していきます。ただし、重大なネタバレを含むので注意してください。

【ネタバレ注意】「冠位時間神殿ソロモン」ストーリー概要

まずは、終局特異点「冠位時間神殿ソロモン」の概要を紹介します。この話は7つの特異点の先にある1部最後のストーリーです。7章「バビロニア」を経て魔術王の居場所を突き止めた主人公たち。彼らは人類を救うべく、満を持して「冠位時間神殿、固有結界ソロモン」へと挑みます
このストーリーは作中のタイムリミットである2016年12月31日に合わせ、2016年12月22日から配信を開始しました。1部を締めくくるクライマックスというだけあり、そのストーリーは熱く濃厚で感動的。クライマックスは多くのファンたちに感動を届けました。

最終章はグランドフィナーレに相応しい熱く感動的なストーリー

終局特異点に集う苦楽を共にしたサーヴァントたち

ここからはそんな最終章の見所や感想を改めて振り返っていきたいと思います。最終章の見所は何といっても、グランドフィナーレに相応しい熱く感動的なストーリー!強大なソロモン相手に奮闘する主人公と彼を助けようと集う仲間たちです!
リリースから最終章まで苦楽を共にしてきたサーヴァントたち全員の揃うオールキャストでの総力戦は本当に熱く、手に汗握りました。その際にサーヴァントたちを鼓舞するジャンヌダルクのセリフにはちょっとした仕掛けが隠されています。実は、この最終章のジャンヌのセリフは最初に公開されたトレーラーとほとんど同じなんです。興味のある方はぜひ改めて見返してみてください。

クライマックスに合わせてクエストも特別仕様

更にクライマックスに合わせてクエストも特別仕様です!最終章のクエストではサーヴァントの絆レベルに合わせて攻撃倍率に補正がかかります。絆が多ければ多いほど強い力を発揮するので、これまで共に特異点を駆けてきたお気に入りのサーヴァントと一緒に戦うことができます。
また、ストーリーの途中では様々な特殊演出や特殊BGMが流れます。なので、普段は無音でプレイしているプレイヤーさんも最終章ではイヤホン推奨です。特にゲーティア戦の色彩アレンジBGMは素晴らしく、プレイする際には欠かさず聞くようにしましょう。

マシュの決意

そして、もう1つの見所はアプリのリリースからずっと苦楽を共にしてきたマシュの行く末と決意についてです。現実世界のタイムリミットが迫る中、同時に終わりを迎えようとしているマシュの寿命。自分の命の終わりを前に、少女がどのような決断を下すのか……。
その儚くも力強い決意に多くのファンが感動しました。特にゲーティアの宝具シーンのマシュは本当に最高です。この特殊演出にはゲーティアとフォウ君もニッコリ。――マシューーー!!!……どうでもいいけど、マシュはラスボス系キャラに好かれ過ぎだと思うの。

ゲーティアとのラストバトル

更に忘れてならないのがゲーティアとの最終決戦!杉田さんの演技も合わさって、最後の最後にとってもカッコいいラスボスとして君臨しました。ボロボロになりながらもそれでも抗おうとする「人王ゲーティア」の姿が素晴らしい!
己を持たず、大衆のために尽くした男の最期の我欲。最後に己の敵へ自ら名乗りを上げるシーンは本当にカッコ良かったです。――やったねゲーティア!小便王(笑)なんてイジられるラスボスは初めからいなかったんだ!

さよならドクターロマンティック

そして、やはり最終章でやってくる悲しい別れ……。普段、お祭り騒ぎなFGOですが、基本的にはこの作品も『Fate』です。Fateといえば別れ。元々FGOも1年限りでサービスを終了する予定だったり、型月では「いつか悲しい別れはやってくる。けど、それでも残る物はあるんだ」というコンセプトを大切にしています。
だから、FGO以外の作品を知っているファンはある程度覚悟していました。恐らく、このゲームでもいつか取り返しのつかない別れがやってくる、と――けど……まさか、お前だったなんて……。ロマニロスは多くのファンに衝撃と感動を残していきました。――ちなみに、2016年12月26日の竹箒日記がすごいので、まだ読んでない人はぜひ読んでみてください。

期間限定公開されたイベント「制圧戦」が色んな意味ですごかった…

1度限りのお祭り騒ぎ

――と、感動的なストーリーが展開される裏で、実は当時最終章をプレイするプレイター達はお祭り騒ぎに興じていました。2016年12月22日の配信から作中タイムリミットの12月31日まで期間限定でイベントが行われていたんです。それがすべてのプレイヤーが一丸となって魔術王の魔神柱に挑む「制圧戦」でした。
無限に湧き出てくる魔神柱と対抗するべく、すべてのプレイターがこの討伐にあたりその進行状況によってストーリーが解放される。――と、いうクライマックスに相応しい一大イベントだったのですが……。ここからは、そんな期間限定で公開された制圧戦について紹介します。

哀れな魔神柱たち

まずはイベントの概要から。先ほど紹介した通り「制圧戦」はすべてのプレイヤーが一丸となって魔神柱に挑むイベントです。150万×6体という膨大な数の魔神柱が用意されており、すべてのプレイヤーが力を合わせないと対抗できない、という触れ込みだったのですが……。
悲劇のきっかけはドロップアイテム。魔神柱を討伐すると貴重な強化素材をドロップすることから、素材を求めた大量の廃人プレイヤーたちが群がりました。その結果起きたのが大晦日どころかクリスマスを待たず倒されていく魔神柱たちと、プレイヤー同士の魔人柱争奪戦という地獄絵図でした。

プレイヤーのみんなはバルバトスさんに悪いことしたよね…

特にその際のターゲットしてプレイヤーたちから初めに目を付けられてしまったのがバルバトスさん。彼の落とす素材が「禁断の頁」「無間の歯車」「蛮神の心臓」だったため、攻撃が集中してしまいます。その結果、追加の50万体と合わせて200万体のバルバトスがイベント開始僅か12時間で殲滅されるという異常事態が発生しました。
あまりのドロップアイテムのおいしさに味をしめたプレイヤーたちが敵であるはずの魔神柱の追加を要求する始末。直前の7章までみんな親の仇の様に彼らを恨んでいたのに……。その時生まれた「殺したかっただけで死んでほしくはなかった」はFGO屈指のパワーワードです。

憎しみから憐みの対象に

残りの魔神柱たちもバルバトスに続き次々と撃破されていきました。途中新たな魔神柱として600万体の廃棄孔アンドロマリウスが追加されるも難なく消滅。7柱合わせて1800万体の魔神柱が12月22日から25日までの僅かな期間だけで殲滅されてしまいました……
素材を求め、魔神柱を喜々として狩っていくプレイヤーの様子はまさしく人類悪。以来、魔神柱はファンの間で憐みの対象として密かな人気を誇っています。その後のイベントでも、死体が酷使されたり、悪魔に吸収されたりもう散々……ビーストⅠ「憐憫」だからって、まさか彼ら自身が憐みの対象になるなんて……。

最終章のその後に続く伏線まとめ。物語はまだ終わらない

7体の人類悪

そうして、感動的なストーリーやお祭り騒ぎを経て、無事に完結したFGO第1部!マシュと並んで迎えるクライマックスは本当に最高でした!――しかし、そんな最終章で回収されなかった伏線や新たに発生した謎がまだまだ沢山あります。ここからは2部に向けて、そんな伏線の紹介や考察を行いたいと思います。まずは話の要「人類悪」について
人類悪とは、人類「を」滅ぼす悪ではなく、人類「が」人類を滅ぼしてしまう悪のこと。全部で7体おり、1つの獣が発生すると残りの獣も同時多発的に現れることが最終章のギルガメッシュの発言で発覚しました。なので2部でも引き続き人類悪との戦いが描かれることが予想されます。更に、現状で結構候補者も挙がっているいるので、ビースト当てをしてみるのも面白いと思います。

フォウくんについて

そして、最終章でも人類悪の1体が正体を明かしています。その人類悪が――まさかのフォウくんでした!その正体は比較の獣「ビーストⅣ」――いや、誰も「フォウ」がそのまま「ビーストⅣ」だなんて思わねぇよ……。
しかも、「ビーストⅣ」の正体が型月のコアなファンにはお馴染みの「プライミッツ・マーダー」だと判明し、大いにファンたちを騒がせました。こんな奴が暴れまわっていたブリテンって一体……マーリンシスベシフォーウ!

最後にソロモンの残した遺物たち

また、ラストのソロモンの消滅は様々な謎を生みました。どうやら、ソロモンの痕跡が消えたことで、色々な影響が現実世界に出ている様です。そのため、1.5部新宿時点ではまだ詳細が公開されていませんが、2部でもソロモンについては重要なカギとなりそうです。

ソロモンの指輪

更に最終章で指輪を天に返し、座からも消滅したソロモンですが、これについても疑問視の声が挙がっています。というのも、最終章のイラストカットで主人公たちが離れた後の神殿に、天へ返したはずの指輪が台座に残っているからです。
「人王ゲーティア」戦でも彼はソロモンが返したはずの指輪を使っており、ソロモンの指輪関係はまだまだ多くの謎に満ちています。2部ではソロモンが座から消滅した影響などについても触れられるようなので、この残された指輪についても注目です。

マシュと駆け抜けた2016年。2017年へ続く未来

そんな見どころ盛り沢山だった最終章!1部での様々なことの決着がつき、感動のグランドフィナーレを迎えましたがFGOはこれからもまだまだ終わりません。続く2部が公開予定な上、1.5部となる「EpicofRemnant(エピックオブレムナント)」が公開中!
1.5部の新宿ではマシュが裏方に回ってしまい若干寂しい気もしましたが、彼らの迎えた新たな未来から、これからも目が離せません。――ということで以上、終局特異点「冠位時間神殿ソロモン」についてでした。
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