【名探偵コナン】赤井秀一の声優は池田秀一!元ネタはシャア?名言も紹介!

名探偵コナンで黒の組織と対決する上でのキーパーソン「赤井秀一」。声優はあのシャア・アズナブルで有名な池田秀一です。キャラクター設定や作中の活躍の紹介と今後の活躍も考えていきます。

赤井秀一って何者?



名探偵コナンに登場するクールな男「赤井秀一」「赤と黒のクラッシュ」編で黒の組織を欺くために一度死亡したように見せかけ、「緋色シリーズ」でそのトリックが明らかになり復活を遂げました。

今回は黒の組織との対決に置いて重要な登場人物である「赤井秀一」について解説していきます。

本職はFBI捜査官



本職はFBI捜査官。凄腕のスナイパーな上に、コナンと並ぶ推理力も持ち合わせています。

偽名諸星大として、黒の組織に潜入捜査を行い(コードネームはライ)、正体発覚後も再びFBI捜査官として黒の組織を追ってたびたび登場おり、黒の組織からはシルバーブレッド(銀の弾丸)として組織の脅威になる存在と警戒されています。

人間関係

赤井務武(つとむ)・メアリー(領域外の妹)夫妻の長男で、弟は将棋のプロ棋士の羽田秀吉(旧姓世良)、妹は高校生探偵世良真純

恋人は黒の組織潜入の際に近づいた宮野明美で、実は母親同士が姉妹という従兄妹でもあります。宮野明美の妹の灰原哀(宮野志保)、母親の宮野エレーヌも含めて関係者は超重要人物ばかりです。

沖矢昴

東都大学の博士課程在籍の人物として登場した沖矢昴は、赤井秀一の変装だったことが緋色シリーズで明らかになりました。

変声機で声を変えている設定だったので、声優も置鮎龍太郎に変わっておりましたが、推理力や口癖など赤井秀一との共通点も多々あり、赤井秀一の復活を望むファンの予想通りでしたね。

赤井秀一の声優はあの人!

赤井秀一の声優は、ガンダムのシャア・アズナブルなどで有名な池田秀一です。名前の由来も明らかに赤い彗星と池田秀一からです。変装していた沖矢昴も黒の組織に潜入していた時の諸星大もシャアの本名であるキャスバル・レム・ダイクンからでした。

恋人の宮野明美の声優は、池田秀一の妻の玉川紗己子がつとめ、ライバル?の降谷零(偽名:安室透)の声優は古谷徹で、こちらもアムロレイと古谷徹から名づけられています。妹の世良真純もシャアの妹セイラ・マスからという徹底ぶりです。

赤井秀一の名言TOP3!

3位:そんな顔をするな。命に代えても守ってやる・・・

赤井秀一はそのクールな役柄に似合った名セリフを連発します!特に印象的な名セリフTOP3を紹介します。

3位は、沖矢昴(赤井秀一)が灰原哀に言ったセリフで、「そんな顔するな」と実は以前にコナンにも言ったことがあります。この言葉で、灰原哀は、沖矢昴が姉の恋人で死の原因になった諸星大(赤井秀一)だと気づき始めます。言葉数の少ない赤井秀一のクールな強さと優しさが特徴的に出ている言葉ですね。

2位:消えろ!!この場(エリア)から今すぐに!!

2位はコナンがまだ小さくなる前の話である「工藤新一NYの事件」で、FBI捜査官としての職務中の赤井秀一が毛利蘭に言った言葉です。

ストレートにそして冷たい言葉ではありますが、身の安全を心配しての言葉です。このセリフも赤井秀一の本当はちょっと怖いけど本当は優しいという人物像を表した名セリフです。

1位:Fear of death is worse than death itself

1位の言葉を訳すると、死の恐怖は死そのものよりも人を悩ますという意味になります。「赤と黒のクラッシュ」で危険な任務をつとめるFBI同僚のキャメル捜査官への激励の言葉で、死の恐怖に臆するなという意味で言っていたようです。

ハーフだしFBIなんで英語を話せて当たり前の設定ですが、時折かっこよく英語でセリフを言うのも特徴ですね。

赤井秀一のかっこいい名場面TOP3!

3位:長距離狙撃!



セリフだけでなく、かっこいい名場面もたくさんあります!こちらもTOP3を紹介します。

まず3位は、劇場版「異次元の狙撃手」より、沖矢昴としてですが、赤井秀一のスナイパーとしての技量をいかんなく発揮したシーンです。まるでクワトロ・バジーナの百式でのメガ・バズーカ・ランチャーのシーンを彷彿とさせます!

2位:オスプレイ撃墜

2位は劇場版「純黒の悪夢」より、3位に引き続き狙撃のシーンです。コナンの蹴った花火ボールの光の中、オスプレイのローターを狙撃するという神業を見せます。

「純黒の悪夢」は、赤井秀一として映画に本格初登場で、狙撃だけでなくカーチェイスや安室透との戦いなど名シーンがいっぱいです。

1位:了解

1位は再び劇場版「異次元の狙撃者」からそのラストシーンです。この映画では沖矢昴=赤井秀一ということが本編に先駆けて随所に表されていますが、最後の最後には池田秀一の声で、「了解」の一言が!

正体バレバレでみんなわかっているのに、最後の赤井秀一復活の一言に映画館で狂喜乱舞した人もたくさんいるようです。たった一言で名場面を生み出すのもさすが赤井秀一、そしてさすが池田秀一といった感じですね。

赤井秀一と安室透の関係が深すぎる!

赤井秀一と安室透(降谷零)は、過去に因縁があり、また共に黒の組織を追う重要人物として、またガンダムというキーワードでとても深すぎる関係性を持っています。

スコッチにまつわる因縁

赤井秀一が黒の組織にライとして潜入している時に、公安からも安室の同僚がスコッチとして潜入していましたが、スコッチの素性が黒の組織にばれて結果自殺してしまいます。赤井ならスコッチが自殺しなくても他にも方法があったのでないかと、それ以来安室は赤井に対して憎悪し執念を燃やします。

実際は、赤井はスコッチを組織から逃がそうとしていていたのですが、追っ手の黒の組織の足音をきっかけにスコッチが自殺してしまったわけで、しかもその足音は安室だったのです。その事実を赤井は安室に伝えなかったために生まれた確執で、この事実がいずれ明らかになるのかならないのかで、2人の関係性も変わっていくと思われます。

黒の組織バーボン

安室透は探偵兼喫茶店のアルバイトとして登場しますが、本名は降谷零で警察庁警備局警備企画課に所属する公安の人間として描かれ、黒の組織に潜入しバーボンというコードネームも持っています。

黒の組織を追うFBIの赤井秀一と公安の降谷零、黒の組織に潜入したライとバーボン、コナンの身近に潜む大学院生沖矢昴と探偵安室透として、複数の立場で物語に登場する2人は時に相反する光と影として、時にペアとして切っても切り離せない関係です。

ガンダム

コナンの作者青山剛昌はガンダム好きとして有名で、ガンダムが好きすぎて物語で最重要な黒の組織編のキーパーソンにシャアとアムロをオマージュした赤井と安室などを登場させています。

名前だけではなく2人のライバル性も反映されていて、象徴的なのが劇場版「純黒の悪夢」での2人の格闘シーンで、オマージュし過ぎじゃないかというぐらいの関係を描いています。

赤井秀一の今後の活躍予想!

まだまだ結末を迎える気配のない名探偵コナン。ラストはもちろん黒の組織との決着だと想定されますが、赤井秀一は間違いなく黒の組織との決着に向けて深くかかわってくることが予想されます。

黒の組織の謎


赤井の母である領域外の妹ことメアリーをはじめとする赤井家や灰原哀などの宮野家にまつわる話は、黒の組織の謎と物語の決着にに大きく関わりがあります。コナンも含めて幼児化した人物が少なくとも3人おり、黒の組織との決着だけでなく、幼児化の謎を解明しコナンが工藤新一へと戻ることが物語の結末であることを予想すると。赤井家宮野家の話が重要な局面を迎えた時がラストへの序曲となると思われます。

赤井も口数が少なくどこまでこの謎に迫っているかも今後の見どころです。

安室透との決着


安室透との決着に関わる話も今後出てくること間違いなしです。誤解が解け協力して黒の組織打倒にあたるのか、それともシャアとアムロのように一時はともに戦っても最終的には敵同士になるのか・・・。2人ともFBIと公安という立場から黒の組織打倒に協力しそうな気もしますが、作者のガンダム好きからすると最終は敵同士という線も濃いような気がします。

2018年の劇場版は「ゼロ」とのことで、安室透が前面に出てくることは間違いないと思われます。つまり2018年の劇場版以降にならないと大きく話は動かないということも予想できます。基本的に謎解きの推理漫画なだけにどんなどんでん返しが待っているのか、まだまだ隠された謎や伏線があるでしょうし、今後も名探偵コナンから目が離せません。

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