【ローゼンメイデン】真紅は不人気じゃない!最も優雅な薔薇乙女の4つの魅力とは?

もうすぐ15周年を迎える大人気作品「ローゼンメイデン」、現在もウルトラジャンプにて新シリーズ「ローゼンメイデン0-ゼロ-」が連載中です。そんな人気が衰えることを知らないローゼンメイデンからメインヒロイン真紅をピックアップしました。ネット上では「不人気さん」と呼ばれる彼女ですが、決して不人気ではないということを証明しましょう!

元総理も絶賛!?ローゼンメイデン・真紅とは?

今年15周年を迎えるローゼンメイデン、現在ではウルトラジャンプにて「ローゼンメイデン0-ゼロ-」が連載中になっています。そんな長年読者に愛されるローゼンメイデン、ネット上ではあの元総理である麻生太郎も愛読していると言われ、「ローゼン閣下」と呼ばれるほど話題になりました(実際には空港で売られていた漫画を見ていたら中学生に激写され、2ちゃんねるで話題になったということですが)。
そんなローゼンメイデンから今回はメインヒロイン、第5ドールの真紅をピックアップします!一部では「不人気さん」と呼ばれている真紅ですが、いやいやそんなことはないのです!みなさんが気付けていない真紅の魅力をドーンとお伝えします。

真紅の魅力① 現役ロリィタ絶賛!衣装が美しすぎる

お嬢様の証「ボンネット」

実は筆者であるわたしは現役のロリィタです。もう10年以上もロリィタの服を愛用しています。ローゼンメイデンに登場するドールたちの衣装は決してロリィタのそれとは別物ですが、今回はドールたちの衣装をお洋服として見た時のわたしなりの評価を語りたいと思います。
真紅の衣装は他のドールたちと比べて明らかに素敵な特徴があります。まず大きなものとしては、唯一のボンネット着用者です。ボンネットとは真紅が被っている帽子のような髪飾りのことをいいます。ボンネットはロリィタの中でも大変人気で、発売されると即完売してしまうほどです。

ボンネットを着用するとそれひとつでたちまちお嬢様なコーディネートが完成するのです。しかしボンネットはそのゴージャス故にコーディネートがとても難しいのです。現にわたしも自分にはもったいないと思い、ボンネットは持っていません。しかしその上級の頭物(ロリィタの中では頭に付けるアクセサリーをこう呼びます)が似合ってしまう真紅は紛れもない一流のレディなのですね!

シンプルなドレスにアクセントをもたせる「ケープ」

真紅のドレスは非常にシンプルなものになっています。レースでの派手な装飾もなく、真っ赤なドレスで裾に黒のレースがついているだけのものです。真紅のコーディネートはこのシンプルなドレスにアクセントを加えてケープを着用していることです。
ケープとはポンチョのようなもので、これもロリィタの間ではとても人気のある商品になっています。コートを着るまでの防寒着として着用することが多いですが、ブラウスにケープがセットになっているものなどもあります。

ケープもボンネット同様、それ一つでドレスをより華やかに見せてくれます。よく成人式で女性は上にふわふわのショールを身に付けますよね。あのショールがあると一段と華やかに見えるかと思います。あのようなイメージです。
そしてケープの真ん中にある黒くて大きなリボン、あのリボンもとても印象的で素敵ですよね。シンプルなドレスももちろん素敵ですが、ひとつひとつにアクセントを加える真紅、素晴らしいコーディネート能力です!

真紅の魅力② 優雅で可愛い!真紅の名言が素敵すぎる

語りつくせない!真紅には名言がたくさん!

ローゼンメイデンの名言と言えばどうしても水銀燈のセリフが頭に思い浮かぶ人が多いと思います。さすが一番人気であり第1ドールの水銀燈ですね!しかし主役で優雅な真紅にもたくさん名言があるのです。
たくさんありすぎて全ては語り切れないので、今回は特にわたしが好きな名言をいくつかご紹介したいと思います。みなさんの好きな名言はあるでしょうか。

「勇敢ね そうして自分の弱さと向き合って認めるのはとても勇気の要ること」

現実の世界にも言えるこの名言、みなさんは思い当たる節はありますか?人間は自分の弱さを認めることがとても苦手な生き物だとわたしは思います。苦手だからこそ、自分でなんでも頑張ってしまうし言い訳もしてしまう、愚痴をもらしてしまう。自分は悪くない、そう言い聞かせてしまう、人間とはそんな生き物なのではないでしょうか。
真紅はそんな人間の弱い所をズバリ見抜いていますね。長い間、多くの人間を見てきた真紅だからこそ語ることのできた名言なのではないでしょうか。

「ジュンの思いは、ここに確かに残っている。だから、ジュンも忘れないで。私は真紅。誇り高い、ローゼンメイデンの第五ドール。そして幸せな――あなたのお人形…」

真紅はジュンの元に来て幸せなのですね…!なんという告白でしょうか。なんだかんだ言ってもジュンのことが好きなのですね。確かジュンも人形であるはずの真紅にドキドキしてしまったシーンなんかもありましたね。
もし二人が人間とドールという関係でなかったら…と一瞬考えてしまいますが、ドールの世界だからこその美しさがこのローゼンメイデンにはあると思いますのでそこは伏せておきたいと思います(笑)

「抱いて頂戴」

一瞬ドキッとするシーンですね。突然何を言い出すのかと。この名言はジュンがドレスに刺繡をしており、それを近くで見せてほしいからわたしを抱っこしてやりなさい、ということでしたね。
綺麗な顔でこんなこと言われたら誰でもドキッとしてしまいそうですよね。一瞬ドールであることを忘れて思わずときめいてしまいます。ローゼンメイデンにはいくつかドールであることを忘れさせてくれるようなシーンがありますが、これはそのシーンのひとつですね。

「生きることは戦うことでしょ?」

はい、これ以上の名言はないというくらいの名言ですね。好きな方も多いのではないでしょうか。生きることは戦うこと、この言葉に救われた方もいるのではないでしょうか。
毎日生きているだけで辛いことがたくさんありますよね。もちろん楽しいこともありますが、仕事や学校、家での生活で嫌なことや苦しいこともたくさんあるかと思います。しかしその辛さは生きていれば当たり前なのです。だって、「生きることは戦うこと」なのですから。わたしたちは戦っているのですから

真紅の魅力③ 影響される人多数!真紅の紅茶へのこだわり

真紅は日課になっているくらい紅茶をよく飲んでいますね。彼女の紅茶へのこだわりはものすごく強いのです。上手に入れることができないと作り直しをさせられます。「紅茶を入れる温度は95度以上」など、マンガを読んでいるのにまるで勉強しているように知識がついていきます。
そんな真紅に憧れて紅茶を始める人もいるくらい、彼女の紅茶を飲む姿は優雅で素敵なのです。わたしも数年前に紅茶の魅力にとりつかれてしまい、始めたいなと思いつつも気に入るティーポッドを見つけることができずに始められていません。いつか真紅のように優雅にティータイムを楽しんでみたいですね。

真紅の魅力④ 嬉しい悲鳴!真紅のコラボドールが多すぎる

ローゼンメイデンのフィギュアは多数発売されていますが、その中でも真紅のフィギュアの数はとても多くなっています。検索をかけてみるとグリフォンやアルター、一番くじ、ねんどいろなどその数は数え切れないほどです。
そしてフィギュアだけでなく、まさにローゼンメイデンのリアルドールとも呼べるような美しいドールのコラボも実現していたことをみなさんはご存知でしょうか。有名なところだとプーリップSD(スーパードルフィー)でしょうか。以前SDのドールオーナーをしていた時期もあったので、SD真紅のことはよく覚えています。

通常のサイズだと10万以上はするSD、当時まだ学生でドールを始めたばかりのわたしはSD真紅を手に入れることはできませんでした。もちろん、とても良いお値段でしたが美しさも素晴らしかったという記憶があります。この真紅、まだまだファンには人気で、手に入れたい人が多数いる印象です。
また、コラボドールだけではなく、自分でドールをカスタマイズして自分だけの真紅を作り出している人もいます。SNSで検索してみると美しいドールをたくさん見ることができますよ。メイクもプロ並みにうまい人がたくさんいて憧れます。興味がある方はぜひ覗いてみてくださいね。

まさに主役!やっぱり真紅が一番美しい


いかがでしたか?「真紅は不人気ではない!」ということをお伝えすることはできたでしょうか?今回この記事を書くにあたってツイッターで真紅について見ていたのですが、多くのレイヤーさんの素敵なコスチュームを見ることができました。レイヤーさんのコスチュームはキャラクターへの愛、まさに真紅が多くの人から愛されている証拠ですね!
みなさんもこれを機に真紅に注目してみてはいかがでしょうか。きっとみなさんのことを虜にしてくれることでしょう。「ローゼンメイデン0-ゼロ-」の今後の展開も見逃さないようにしたいですね!
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