しろくまカフェが高田馬場に実在した!気になる行き方やメニューは?

12年4月から1年に渡って放映されたアニメ「しろくまカフェ」をご存知だろうか?二足歩行する動物達と人が共存する世界で、しろくまが営むカフェにまつわる者達の日々を描いた物語だ。そんな「しろくまカフェ」が現実世界に存在する!という事でその実態に迫っていこう。

しろくまカフェは本当にあったんだ!

12年4月から1年に渡って放映された「しろくまカフェ」というアニメがある。そのアニメで主な舞台として描かれているのが主要キャラしろくまさんが営む「しろくまカフェ」だ。こじんまりしつつも開放的な件のカフェが現実にないかと憧れを抱き、憩いの店を求めて奔走した者も少なくないだろう。
素敵なカフェを冗談交じりに、でも、素敵な憩いの場足らしめる優しさや思いやり、サービスに溢れるマスター、しろくまさんはどこか。優しく愛くるしく思いやり溢れる中に辛辣さが時折光るウェイトレス笹子さんはどこか。
そんな迷える者達に朗報である。声を大にして言おう、「しろくまカフェ」はこの私達が生きる現実世界に確と存在するのだと。その名も「しろくまカフェ in Takadanobaba」、気になる実態に迫っていこう。

「しろくまカフェ」ってなんぞ??

まったりのんびり楽しめる脱力系動物ギャグアニメ

カフェそのものに迫る前に「しろくまカフェ」にまず軽く触れておこう。知ってる方は軽いおさらい程度に知らない方はこれで多少知って貰って本編やカフェに繋げてみて欲しい。
「しろくまカフェ」はヒガアロハによる漫画だ。現在、集英社から小学館時代のをまとめたモノを4冊に新刊を2冊と計6冊の単行本が発売されており、そこで人気が出た事などからアニメ化に至り、12年4月より4クール、1年間放映されていた。
軽いデフォルメを経た二足歩行する(しないのも居る)動物達と人とが共存する世界で、しろくまが営むカフェに集う者や纏わる人達の日常を描いた作品で、まったりのんびりした癒しと挟まれたギャグ等で微笑みを与える、そんな素敵な作品だ。

声優は、もう見れないレベルの豪華さ!

アニメでは、声優の起用で話題になった事もあり、その面でも有名かもしれない。主要のしろくま・パンダ・ペンギンの3人はそれぞれ櫻井孝宏さん・福山潤さん・神谷浩史さんで、割とリアル寄りの動物の絵なのに、その声がキャラにハマって自然なのだからその技量も癒し度も凄まじい。
他にもラマの小野大輔さんやグリズリーの中村悠一さん、人サイドで遠藤綾さんに羽多野渉さん、下野紘さんがいたり、一瞬だけアイドルのヤマアラシで宮野真守さんだったり1人3役で杉田智和さんがいれば井上和彦さんなど素敵な声のオンパレードで惜しみが無い。
上手いだけあって子供向けアニメとして無理の無い演技が出来る面々が揃っているのも大きいが、とにかく生み出される癒しの空気感雰囲気が尋常ではないのだ。挙げきれない程、有名な声優が目白押しなので必見だ。
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「しろくまカフェ in Takadanobaba」はコラボカフェであってコラボカフェでない…。

コラボカフェ #とは?

出典:http://www.shirokumacafe.net

アニメとのコラボカフェと聞いてイメージするのは、アニメとよくコラボする様なメディアミックスを受け持つようなコンセプトを持つ店が多いだろう。カフェだけでなくカラオケであったり、そういう類のモノだ、と。
しかし、「しろくまカフェ in Takadanobaba」はその流れには一切乗らない。始めこそ、ナンジャタウンでコラボをする様な形であったものの、いつのまにか完全再現のカフェが高田馬場に根付き、アニメ終了から4年経った今もフェアやイベント等を盛んに行っている。
店に足を運べば迎えてくれるのは店員さんの扮する笹子さん(「しろくまカフェ」のウェイトレス)やリンリン(花屋のパンダ愛が高じたイケメンサイコパスお兄さん)で、作中の雰囲気を味わわせてくれる。

ココはコラボを超えた“ナニカ”だ。

出典:http://www.shirokumacafe.net

これではもうコラボの域は超えていると言えよう。言うなれば「しろくまカフェ」をモチーフに置いたコンセプトカフェなのかもしれない。素敵で本格的なカフェ&バーの中でアニメ本編が流されれば、カウンターには大きなパンダ君とペンギンさんが鎮座し壁にはキャラが点在するのだから。
まぁ、もう肩書としては「アニメ公認」と言う事からして、アニメとのコラボで始まったカフェと言うのは卒業、いや、独立しており、再び「しろくまカフェ」を盛り立てようと頑張っているのかもしれない。
ただ、それでもやはりグッズコーナーは充実しており、入店すると声優さんのサイン入り台本などの展示が目を引くがその左の小スペースであらゆるグッズが売られていて、中でもマグカップを買えば家でも雰囲気を楽しめる。

気になるアクセスは…?

出典:http://www.shirokumacafe.net

そんな「しろくまカフェ in Takadanobaba」へはどうやって行けばよいのか。アクセスについても紹介しよう。名前にもある様にカフェが在るのは高田馬場だ。新宿や新大久保の近くに位置し、早稲田大学のキャンパスを構える地でもある。
仕事終わりの社会人や数多の大学生がなだれ込み騒がしくも忙しなくもある早稲田通りの中で、粛々と落ち着いた雰囲気を醸し出すのが「しろくまカフェ in Takadanobaba」である。交差点で区切られた通りのその端の所にあるだけに見付け易く・入り易いのもまた良い。

すごーい!いきやすーい!

出典:http://www.shirokumacafe.net

高田馬場駅の改札を抜け、大きな通りに面したら向かって右側、ロータリー側へ直進して通りを進んでいく。緩やかな上りになっており、その頂に大きめの交差点が存在するのだが、その付近に鯛焼きのお店があって小路を挟んで松屋の隣が「しろくまカフェ」なのだ、なんと俗っぽいことか…(笑)。

アニメ公認!「しろくまカフェ in Takadanobaba」は誰でも楽しめる憩いの場

老若男女を問わない素敵空間!

出典:http://www.shirokumacafe.net

このカフェは、アニメや漫画の関連した飲食店ではあるが、その中でも、いやもしかするとアニメ等の関係無い普通の飲食店の中でも、入り易く和み楽しめる憩いの場であるかもしれない。
内装・外装をとってもアニメアニメした印象を与えることは無く、木を基調とした渋い暖色系の色合いはカフェ&バーらしい雰囲気と落ち着ける空気感を作り上げている。照明も明るすぎないのがその落ち着かせるのに一役買ってもいるのだろう。
そもそもコラボする作品が子供向けのアニメとして制作されているだけにカフェとしての何かを壊す様には成り得ないが、立派な雰囲気の中にイラストや作中に見れた小物などをあしらっていても調和がとれているだけに、作品を知るも知らずとも関係無く足を運べ、和める事だろう。

「しろくまカフェ in Takadanobaba」はメニューも凝ってて目移りが止まらない!

ご注文は、コラボメニューですか?

出典:http://www.shirokumacafe.net

メニューにも着目しよう。主立って目につくのはやはりコラボメニューだろう。登場するキャラをイメージした飲み物に軽食やメイン料理・デザートなどが豊富に用意されていれば、フェアに合わせての特別メニューも存在する。
作品が絡む以上僅かに平均より高価である事は致し方ないが、何と言ってもその味は立派なモノで、普通に頼みたくなる美味しさなのだ。かと言ってコラボメニューだけな筈も無く、普通のメニューも用意されているし、こちらも絶品なのである。
アルコールもあれば、立派な軽食も選べるし、気になったのならばコラボメニューでお腹を満たして特製コースターなどを手にするのもまた良いだろう。通いたくなる雰囲気だけではなく、メニューにもまた来ようと思わされるのだから、リピーターにならざるを得ないのだ

お会い出来る日をマ・マ・マハロ

興味を持ってもらえただろうか、また行きたいとそれとも今度行ってみようと思っていただけただろうか。語り尽くせないだけの推し所はまだまだ沢山あるが、冗長でもいけない、あと少し軽くお付き合いいただけたら嬉しい。
まずは、作品への愛・リスペクトの点には触れざるを得ないだろう。しろくまカフェを愛するスタッフが色々試行錯誤してメニューやフェアを送りだし、内装をグッズコーナーを盛り上げている。
常設のコラボメニューもフェアメニューもどれもがしっかり練り込まれた作品であり、キャライメージやその設定や雰囲気、料理としての完成度に至るまで作り込まれているのが堪らないのに、それだけでなくメニューがかわいらしいのがズルいのだ、思わずパシャればSNSのTLを騒がしくさせる。

出典:http://www.shirokumacafe.net

展示で個人的に一番好きなのはナマケモノさんED時に使用された大きなペンギンの被り物だった。触れるの厳禁な展示物なのだが、どこか嬉しかったものだ。転じてカウンターのパンダ君やペンギンさんは触る事が出来、モフれた事もどこか良い想い出だ。
色々言ったものの、どう言葉にしても語りつくせない何かが「しろくまカフェ in Takadanobaba」にはあって、それを感じてもらうにはやはりお店に足を運んでもらう以外には何もないのだと私は思うのだ。
男性であるとか女性であるとかも問われないし大人とか子供とか年齢にも左右されない。老若男女関係無く、作品を楽しむも良し、コラボを楽しむもよし、一休みに和むこともあれば、キャラのラテアートの可愛い飲料を片手にマックブックをカタカタするのもまた良いだろう。
このカフェにたどり着けた”ラッキー”な少年少女紳士淑女の皆々様方はとびきりのメニューでおもてなしをしてもらえる事だろう。そんな素敵な出会いに向けて、ドア開けてさぁ君もこの輪の中へ!