【ブラックラグーン】レヴィの過去や名言を紹介!二挺拳銃(トゥーハンド)はヒロイン?それとも主人公?

いよいよ連載再開となったハードアクション【ブラックラグーン】過去数回に渡るアニメ化を繰り返し一部のマニアから絶大な支持を得ている作品です。今回は、二丁拳銃ことレヴィの過去から年齢・身長などなど色々と考査・紹介したいと思います!

【BLACK LAGOON】のメインヒロイン・レヴィとは?

広江礼威によるハードアクション【ブラックラグーン】に登場するメインヒロイン(?)レヴィを細やか~に紹介します!本作はハマる人はどっぷりハマるけど、駄目な人は全く受け付けないという評価が両極端な作品のようです。
筆者は勿論どっぷりハマるタイプでした(笑)独特のセリフ回しは、まるでちょっと臭いセリフが似合う洋画を見ているような気分!これが魅力なんです!そして、レヴィをはじめ強くたくましい女性が数多く登場します。好きな人にはたまりませんね~!
さて、レヴィについてですが実は少々ややこしい過去を持ち、その過去すらも断片的なものでしか明らかになっていません。例えば本名はレヴェッカ・リー…年齢は20代中半、出身地はNYという事。
ヘビースモーカーでタバコの銘柄はラッキーストライク。そしてNYPD27分署の管轄で暴れまわり逮捕歴がること…。

レヴィはラグーン商会の女ガンマン!通名は二挺拳銃(トゥーハンド)

世界中の悪人達が集まり悪巧みをする悪徳の街『ロアナプラ』レヴィはこの街で“運び屋・ラグーン商会”のガンマンとして上司のダッチ、ベニーやロックと共に様々な事件に巻き込まれる日々を送っています。巻き込まれるだけではなく、たまに自分から首を突っ込み火傷することもありますが(笑)
口も悪く態度もデカい、日本人男性にはウケが悪いであろうポイントを集約させたような存在のレヴィですが彼女の通名にもある通り、二挺拳銃使い!街ではレヴィの逆鱗に触れると地球がひっくり返る程恐ろしいという事を知る人ばかり…
同じく二挺拳銃使いである香港系マフィア三合会の張(チャン)からは『まだまだ』と称される腕前ではありますが、身体能力の高さや死地に身を置くことで水を得た魚のようにたかが外れる事を考えるとピンチを楽しむ事ができる相当の腕前ではないでしょうか。

レヴィの愛銃はソードカトラスという名のベレッタM92FS Inox海賊版を改造したもの。張の銃と同じく『中二心』をくすぐってくれるデザインです。グリップにはドクロとカトラスのエンブレムが埋め込まれ、それぞれのスライドには『9mm SWORD CUTLASS』の刻印、そしてタイ語で『非合法』という意味合いの刻印が。
あまり扱いは良くないようで、銃を改造したと思われるオヤジに小突かれる場面も(笑)日本において、真剣を携えた銀次にはソードカトラスの銃身を真っ二つに切断されています。この時、撃った弾丸をも斬られた事にショックと同時に戦いを楽しむレヴィの姿が妙に印象に残りました。
他の銃火器の扱いにも長け車やバイクの運転もこなします、しかし本来であれば片手ではどう考えても扱えない銃を、まるでオモチャのように扱うシーンはチープというよりも爽快感がありますね!

レヴィはヒロイン枠?可愛いとの声もあるが…

一応、本作ではヒロインという立ち位置であるレヴィですが、可愛いか?と聞かれると『いや、カッコイイほうだと思う』と答えてしまう筆者ですが、中にはドSに見えて実は変態の雰囲気を感じるなど、マニアックな見解で『可愛い』を主張する人達がいる事に衝撃を覚えました…!
と、それは置いておいて…ヒロインである前に本作の”もう1人の主人公”という立ち位置のレヴィは、育った環境の違い・考え方の不一致から度々ロックとぶつかります。大概が激怒しているか悪友エダとふざけているかのレヴィの姿…。

結論として『可愛い時もある』という事が言いたいのですが脱線してしまいました(笑)レヴィの可愛いポイントと言えば日本に訪れた時は季節が冬ということもあり、貴重とも言えるスカート姿を披露したこともあります。
普段のラフすぎる服装もいいのですが、あえて隠すことによって強調される部分が見えないというのも良いものです。

ヒロインにしてはたくましすぎる筋トレシーン

彼女の事を紹介する上で、筆者が特筆したい点は食べたい時に食べ、寝たい時に寝る本能のままに生きているレヴィですが、一応『ガンマン』を自称する上で体作りに力を入れているという部分。
ロックはレヴィと共に行動する回数も多く、彼女のアパートへ尋ねる事も頻繁にあるようです。そんな時、とても人が住むような部屋じゃない…という程の散らかる『汚部屋』の中で懸垂バーを使用して鍛えるレヴィの姿が!
しかも普通に懸垂するのではなく、なぜかバーに足を掛け腹筋するという見ているだけで苦しくなるような鍛え方…正直、そういうところは気にせず天性の動きだと思っていたので意外な一面でした。トレーニングパンツはピンク色なのが若干可愛らしさを演出していると見ようによっては見えるか…も…。

公式お遊び『ラジカルレヴィちゃん』が強烈すぎる

ヘストン・ワールドからやってきた正義(?)の味方!その名もラジカルレヴィちゃんをご存知でしょうか?(邪道)魔法少女のラジカルレヴィちゃんは、ピンク色でフリフリな可愛らしい服を着た美少女で、主にやっつけてほしい人がいそうな人のお願いを聞いてくれる平和の使者!
アニメやコミック巻末のオマケとして作られた、ぶっ飛んだ一幕で登場したラジカルレヴィちゃんは、一度見たら忘れられない強烈な何かを放っています。ちなみにラジカルレヴィちゃんの他にもマジカルメイドロベルタちゃんという亜種もいます。
こちらは…深いコメントは控えさせて頂きますが、ただただ強烈でした(小並感)魔法で解決してくれるのかと思いきや…やっぱり銃が出ちゃいますか…という何処かで聞いたことがあるような展開なのも流石です。

レヴィの身長は160センチ前後?その理由は……

米系華人であるレヴィの魅力と言えば、均整の取れた肉体美!程よい筋肉と女性らしいフォルムに一見似合わないイカついトライバル系のタトゥー!ヒロインがトライバル系のタトゥーを入れている作品を筆者は他に知りません。
なんの疑問も持ちませんでしたが良く考えるとすごい事ですよね。そんなレヴィの身長について迫りたいと思います。【BLACK LAGOON Roberta’s Blood Trail】のOPを見ると予想ではありますが160センチ前後かな?と感じます。
ラグーン商会の面々が後ろ姿の立ち絵があるのですが、それを見るとダッチ→ベニーとロック(同順)→レヴィだと分かります。男性陣の中の紅一点ですから1番身長が低いのは予想できますが、よくみるとロックやベニーとそれほど差がないんです。
この事から、ベニーとロックが170センチ前後だと考えるとレヴィは160~165センチ前後だと推測できます。

父親の暴力、貧困に喘いだ過去…レヴィが『ぶっ壊れた』原因とは?

ロックは、死地に立たされている時でも笑みを浮かべているレヴィに対して『一体何が起きてぶっ壊れてしまったのか』と疑問を浮かべるシーンがありました。決して死にたがっているから、危険な場所に身を投じるという訳ではなく“純粋に戦いを楽しんでる”様に見えます。
自身の過去について触れられると、途端に死んだ魚のような虚ろな目を浮かべるレヴィ…1つ分かることは、無実の罪で警察官に半殺しにされた少女時代…その時に『神を見限った』事が分かります。
レヴィの家族構成ですが、母親の存在は作中では明らかになっておらず酒に溺れる飲んだくれの父親がいたこと、そして暴力を振るう性格だったという事…ラブレス家の女中、ファビオラから、歪んだ性格と根底にあるロックへの幻想などを指摘され過去を思い出すシーンも。

そこには、父から暴力を受け泣きじゃくる少女時代のレヴィの姿が…警察官は見て見ぬふり、無実の罪をなすりつけ陵辱する悲惨な残像がノイズ混じりに脳裏に浮かびレヴィを苦しめます。レヴィの過去の残像は日本編にも僅かに描かれましたが、親・家族というワードがポイントのようですね。
虚ろな視線の先で、酒を求める父親…羽毛枕を消音代わりに銃の引き金を引く彼女…おそらく、初めて撃った相手は…言わずもがなでしょう。そういった救いのない過去、金や力さえあればと這い上がってきた現在の姿を保つ為に“壊れてしまった”のではないかと推測できます。

『銃を持たせりゃ天下無双のレベッカ姐さんだぜ』一度は使いたい名言達!

・お前、生きようとしたな。遅いぜ、遅い。

日本編(Fujiyama Gangsta Paradise)より。バラライカの通訳として日本にやってきたロック、その護衛をする為に付き添ったレヴィの2人が、ロシアン・マフィアと日本のヤクザの揉め事に巻き込まれていくストーリーです。
ロックにとっては、ロアナプラに帰った後でも尾を引く一件となりました。鷲峰組に所属する松崎銀次と鷲峰雪緒、揉め事が収まるも極道としての筋を通す為に刀と銃がぶつかりあいます。
戦闘のさなか、雪緒の言葉が脳裏に浮かぶ銀次…その瞬間をレヴィは見逃しませんでした。ちなみに『銃を持たせりゃ天下無双のレベッカ姐さんだぜ』も、こちらの日本編で見ることが出来ます。

死に急ぐ?死に急ぐだって?大変な勘違いさ、あたし達は歩く死人なんだぜ、ロック。

日本編(Fujiyama Gangsta Paradise)より。単行本では5巻、日本編はファンの中でも評価が割れるものでしたが、個人的には妙な生々しさがあり普段の【ブラックラグーン】とは別物のように感じました。
ロアナプラに置いては、日常的な事が日本においては非日常になり、レヴィの言葉も残るものも多いです。元のセリフはもう少し長く、原文ままですと…レヴィの根底が少し顔を覗かせているように感じます。
『”死に急ぐ”?”死に急ぐ”だって?大変な勘違いさ、あたしたちは―――歩く死人なんだぜ、ロック。ダッチも、姉御も、張の旦那や他の連中も――――ロアナプラに吹き溜まってる連中はな、どいつも皆、くたばり損ないだ。』

出典:http://kotobanogensen.seesaa.net

刀より銃、銃より核爆弾。まっ、そんなもんまで手に入りゃご機嫌だが、ありゃ政治家にしか持てねぇ仕組みになってやがる。

Goat, Jihad, Rock’N Rollより。単行本では3巻から4巻にかけてのストーリーになります。赤軍派のテロリスト、タケナカが登場!コミカルな場面も多くシェンホアやレガーチが登場したのもここからでした。
テロリスト達との追いかけっこの最中、自信の武器性能について自信をもつシェンホア、それについての返しが紹介したセリフです。シェンホアの独特な喋り方とレガーチのクレイジーな性格も、見どころ。
人質に取られたロックを救出しに出る3人でしたがレヴィが普段よりも、なんとなく優しい気がしましたが…ラストまでみると気のせいだった事が分かります。

演じる声優は豊口めぐみ!ドスの利いた低音ボイスがゾクゾクする!

バラライカを演じる小山茉美さん同様、レヴィを演じた豊口めぐみさんにギャップを感じた人は多かったのではないでしょうか?筆者は声優について、詳しくないのですが豊口めぐみさんが他に演じたキャラクター達を知れば知るほど、レヴィの演技は凄いと感じています!
当たり役となったのは【キングダムハーツバースバイスリープ】のアクア役だったようで、強く優しい声質で演じられていましたね。驚いたのは【いちご100%】の西野つかさ【ポケットモンスターダイヤモンド・パール】のヒカリの声も演じているという事!

レヴィとは全く違う声ですよね、本当に声優って凄いです!特に、声を荒げるシーンよりも静かに銃口を向け語りかけるシーンが、見もの!ホラーアニメではないのに心底『恐ろしい』と感じるのです。
【ブラックラグーン】は長らく休載していましたが、2017年5月19日に発売されたサンデーGXにて再開されました!新作アニメも期待されている状態ですが、ラグーン商会の新メンバーとなりそうな『フォン』の存在からも眼が離せません。
レヴィとフォン、何やら相性が悪そうな2人の今後の展開に期待しましょう(笑)
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