トップガン30周年!色褪せずカッコよすぎる名作映画の5つの魅力

30年前に一世を風靡した「トップガン」。興行収入だけでなく、音楽、更にはフライトジャケットなどのグッズまで流行らせ、今でもカッコいいと根強いファンがいます。一体何処にその魅力がるのでしょうか?映画の魅力について徹底的に調べてみました。

伝説の飛行機アクション映画「トップガン」

1986年に公開されたアメリカ映画。全米興行成績第1位を記録し、日本でも大ヒットとなりました。彗星の如く現れたのがトム・クルーズ。カッコよくて魅せられてしまいました。

かつて実在したアメリカ海軍戦闘機兵器学校「トップガン」を舞台にしたストーリーで、主人公マーベリック(トム・クルーズ)は艦上戦闘機の天才的なパイロット。マーベリック&グースのコンビはライバルのアイスマンたちと訓練の成績を競いあいます。

そんなときにグースが、攻撃訓練中に操縦不能に陥り、脱出の際失敗して亡くなってしまいます。グースの死に対してマーべリックは責任を感じてしまい、海軍をやめようかと考えます。

ラブストーリーとしても最高

トップガンの卒業式を終えてパーティーに出席中、インド洋上で情報収集活動をしている巡洋艦援護の要請がきます。しぶしぶ出動するマーベリック。敵に攻撃され、仲間を助けることによってマーべリックは自信を取り戻します。

絶対、マーべリックは誰かを助けて復活するんだろうな?ってストーリーの展開は読めましたね。でも、飛行機のアクションシーンは見ごたえあるので、飽きることなく最後まで楽しめます。

そして、ラブストーリーも盛り込まれてるんですよね。教官のチャーリーに一目ぼれして近づくんですが、後になって教官と知り、”オーマイガー”って感じで恋の行方も気になります。

「トップガン」の魅力① 主演 トム・クルーズの出世作!

主演のトム・クルーズは1962年7月3日生まれ、現在54歳。いくつになってもカッコイイですよね。幼い頃から学習障害があり、文字を読む事が出来ないということで、「どうやって台本を覚えるのだろう?」と思ったら、録音してそれを覚えているみたいですね。

「トップガン」でトップスターとなった直後は、アイドルっぽい雰囲気がありましたが、「レインマン」を見た時に”顔がいいだけじゃない”と思いました。代表作のミッションインポッシブルシリーズでは、スタントを使ってないんですよね。

高いところが全然怖くないらしく、ドバイのブルジュ・ハリファの窓にしがみついているシーンはなんとご本人だとか!運動神経も抜群に良いってことですよね。

「トップガン」の魅力② マーべリックの最大のライバル アイスマン

マーベリックのライバルだったアイスマン。演じたのはヴァル・キルマーです。ヴァル・キルマーも「トップガン」で一躍有名スターになりました。実は、”マーヴェリック”とか”アイスマン”というのは、役柄名ではなく、トップガンの中でつけつけられる”コールサイン”なんです。

”アイスマン”というのは、冷静だから付けられたコールサイン。焦らずに相手のミスを誘う戦闘をするというわけで、成績一番というのも納得できます。でも、決してマーヴェリックと仲が悪いわけではないんです。

”同じ釜の飯を食った仲”ですからね。ヴァル・キルマーもこの後、いろんな映画に出演し、特に「バットマン」は大ヒットでした。個人的には「セイント」が一番好きです

「トップガン」の魅力③ もう一つの主役、戦闘機F-14トムキャット

アメリカ海軍が全面協力のもと、制作されました。空母「レンジャー」の中で実際に撮影され、実物のF-14トムキャットのコックピットが使用されたということなので、飛行機好きの人には未だかつてない伝説の映画です。

F-14は1970年に初飛行し、2006年には引退しています。後部座席には操縦機構が付いていなく、レーダー迎撃士官と呼ばれる専門のレーダー員が搭乗していて、これが死んでしまったグースだったわけです。

マーヴェリックの性格や腕もよく知っている親友だったわけですね。映画の中で自由自在に飛んでいるのをみると、空を飛んでいるみたいでちょっと羨ましいですね。F-14は維持費が掛るということもあり、幻の戦闘機となっているので、今でも人気のある飛行機です。

「トップガン」の魅力④ 使われたジャケットG-1は本物か?

空母「レンジャー」、F-14トムキャットを本物で撮影したということとなると、ジャケットのG-1も本物だったのか気になります。これについては当時から話題になっていて、海軍で使われた実物だという説と、衣装用に作られたものだと、両方いわれています。

衣装用に作られたものだという説を取り上げている方が多いですね。というのはワッペンが非現実的だということなんです。確かに実際には「トップガン」に選ばれるほどの実力の持ち主なら、それなりの所属から選ばれていたようです。

しかし、映画の中では海兵隊のワッペンを付けているジャケットまであったため、失笑されました。実はワッペンについても、海軍から「特定の部隊に設定すると不公平だ」といわれ、わざとあらゆる所属のワッペンを付けたジャケットにしたようです。

グッズまで売れた人気映画

ここまで筋の通った話があると、ジャケットも本物だったのではないかと思います。それにしてもこのジャケット売れましたね。着ている人は多かったけど、当然パイロットの人はほぼ皆無。

基本的にはバイクに乗る時の定番ジャケットと化していました。そして、もう一つ流行ったのが「レイバンのサングラス」。確かにこれはカッコいいです。サングラスで気分がアップするなら、絶対に購入すべきだと思います。

「トップガン」の魅力⑤今でも売れ続ける主題歌・挿入歌


トップガンの主題歌はKenny Logginsの”Danger Zone”今でも、体育祭なんかで使ったりしてますよね。これから出発するような緊張感と、急ぎたくなるようなスピード感が感じられます。

もう一つ人気があるのは、挿入歌で使われたBerlinの”Take my Breath away”。スローモーションを思わせる曲調で、マーヴェリックと教官のラブシーンに使われていました。

教官役だったケリー・マクギリスは、この時ほんとに綺麗でした。このあとは話題となった社会派映画「告発の行方」で、検事役で知的な雰囲気を醸し出していました。

「トップガン2」30年ぶりの新作制作決定!?

トム・クルーズが、映画「ザ・マミー~呪われた砂漠の王女」のプロモーションで訪れたオーストラリアの朝の番組で、「トップガン2」の制作について聞かれると「ホントだよ!」と返答

今まで続編の噂はあったんですが、トム・クルーズがインタビューでハッキリと答えたのは初めてです。更に「来年にも撮影を始められるんじゃないかな?」と答えたので、世界中がその話題でもちきりになりました。

なぜ、続編を作るまでに30年もかかったのかというと、トム・クルーズがその気にならなかったから・・・実はこの映画の制作権をトムが購入しているんですね。大事な出世作の続編が、とんでもない駄作映画となってしまうことが許せなかったんでしょうね。

「トップガン」のキャストは続編に出演するか?

当然、前作から引き続き、続編に誰が出演するのかも注目されています。最大のライバルだったアイスマン役のヴァル・キルマーにはオファーがあったようです。”Yes”の返答をしたようですが、トムと違いかなり面影がなくなってますが大丈夫なんでしょうか?

そして教官のケリー・マクギリスですが、ヴァル・キルマー以上に面影がなくなっています。あんなにスタイルが良かったのに、かなりアメリカのお母さんという風貌。イメージを壊したくないので、この姿で出演するならやめて欲しいです。

グースの妻役はメグ・ライアン。こちらも整形に失敗したんでは?などといわれていて、当時の可愛いイメージは全くありません。30年前と変わらずにいるのはトム・クルーズくらいなんですよね~。

「トップガン2」爆進なるか!?

https://www.youtube.com/watch?v=Bx51eegLTY8Enter
your text …以前トム・クルーズは「続編を作るなら、飛行シーンは本物じゃないとね。CGはダメだ。」っていっていましたから、どの戦闘機が登場するのか楽しみにしている人も多いようです。

私は飛行機自体に興味がある訳じゃないんですが、それでも本物を使っていると思うとテンションあがりますね。どうやらドローンと闘う設定らしいのですが、おそらく私が思っているドローンとは違うでしょうね。

そして、主題歌や挿入歌もそのまま使われるのか話題沸騰。あれだけ売れましたし、トップガンのイメージといったら、あの2曲ですから・・・既にこれだけ注目されている作品なので、失速しないで飛び続けてほしいです。

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