【今宮健太】4年連続ゴールデングラブはダテじゃない!成績や結婚相手も紹介!

大分県の明豊高校より2009年ドラフト1位で入団した、今宮健太は現在2013年から2016年、4年連続でゴールデングラブ賞を獲得している。2013年から2015年は3年連続、犠打王の今宮健太に迫る!

今宮健太ってどんな選手?

1991年7月15日生まれ、今宮健太は大分県出身の身長171cm体重76kgの小さな遊撃手である。体が大きいことが必ずしも有利とは限らない、今宮健太はそんな事を証明してくれる選手だ。
高校時代の今宮健太は1年次、遊撃手のレギュラーとなる。その後投手兼任で三塁手となるなどし甲子園にも数回出場している。3年夏の県大会では3打席連続で本塁打を放つなど活躍した。
2009年のドラフトで福岡ソフトバンクホークスから1位指名を受けた、明豊高校の先輩でもある、城島健司が退団して空き番号だった背番号「2」を背負いホークス不動の遊撃手として優勝に向かって、日々プレーしている。

理想的な2番打者

福岡ソフトバンクホークス、2番遊撃手今宮健太は最も理想的な2番打者として君臨している。今宮健太のシーズン打率はプロ6年の通算で.241と決して高い数字とは言えない。
しかし打撃面において今宮健太の最大の武器は送りバントである。2013年−2014年は共に62犠打を記録しパーリーグ記録を保持している。送りバントを的確に決める選手がいるチームは強い。
今宮健太は高校時代通算62本塁打を放っており、パンチ力もある。プロに入ってからは自身は本塁打を打つべき選手ではないと語っていた今宮健太だが、2016年は自身初の二桁本塁打(10本)を記録した。
小技+パンチ力を兼ね備え、守備面は超プロ級、欲を言えば打率をもっと上げて欲しいところだが、今宮健太は最も理想的な2番打者と言える。

今宮健太3年連続、犠打王の凄み

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バント職人の異名を持っている川相昌弘氏(巨人3軍監督)は通算533本の犠牲バントのギネス記録を持っている。今宮健太はその川相昌弘氏の200犠打までの記録を大幅に抜くスピードで200犠打を達成した。
つまりこのペースで行けば、川相昌弘氏の通算記録を抜くことも不可能ではない。単純計算をしても6年で218犠打ということは12年で436犠打ペース、今宮健太が選手として脂が乗っている30歳台前半には歴代3位には到達している。
ちなみに歴代2位は平野謙氏(元ロッテ)の451犠打である。川相昌弘氏がギネス記録を認定されたのはプロ一軍通算20年目の2003年である。
今宮健太が今後もバント職人として歩んで行くのならば、世界の川相昌弘氏が持っている533犠打という数字を抜くとういう期待は大きくもてるだろう。

バントの神様

チームを預かる監督としては、チームに一人確実にバントを決めることができる選手がいれば非常に心強いだろう。相手チームに与えるプレッシャーは想像以上に大きい。
今宮健太は主に2番打者である。相手投手は何としても今宮健太の前にランナーを出したくないだろう。何故なら送られるからだ。たとえ犠牲とは言え、ランナーが進塁するということは投手にとって、あまりありがたくない。
一番打者が塁に出て、盗塁、2番打者が送って1アウトランナー三塁、3・4番打者で一点を取るという理想的な野球の形を計算することができる。今宮健太の存在はチームにとって最重要である。

今宮健太の守備力とは

プロ入りした当初、今宮健太の守備力は川崎宗則(同チーム)を上回ると評されていた。2012年に川崎宗則がシアトル・マリナーズに移籍すると明石健志と遊撃手争い、2013年には正遊撃手となった。
高校時代に投手をやっていたこともあり。肩は強く、身体能力抜群の運動神経を生かし三遊間の深い位置からでも一塁でアウトにする。
今宮健太は足も速く50m走のタイムは6秒1と俊足、守備範囲も広い。ちなみに高校時代投手として、3年生の夏には投手として直球154km/h計測している。
今宮健太が最も憧れている選手は松井稼頭央(東北楽天ゴールデンイーグルス)でこちらも守備には定評のある選手である。

4年連続ゴールデングラブ賞の実力

現役最強遊撃手は誰なのか、坂本勇人、中島卓也、田中広輔、堂上直倫と候補者は多様である。今宮健太も当然この中に名を連ねる。現在日本代表チームの正遊撃手は坂本勇人が務めることが多い。
だが守備力だけではどうだろうか、やはり4年連続でゴールデングラブ賞を受賞している今宮健太は最強に近いであろう。チームの戦略によっては代表チームの正遊撃手になっても変ではない。
今宮健太は守備に着く際、定位置は決めておらず打者により様々な位置を守る。ある執筆者は、今宮健太を三遊間のチーター称している。
動物的な感と、高い身体能力、そして投手仕込みの強肩を駆使した、日本プロ野球最強の遊撃手なのだ。ここでは「エリア健太」と称したいと思う。

今宮健太のプレースタイルは

今宮健太のプレースタイルを語るのならば、ポイントは3つ。小技と守備とパンチ力だ。小技というのはバント職人の異名を持つバントの技術力の高さ。
そして守備力とは、先ほども述べたように4年連続ゴールデングラブ賞でプロ野球界でも1・2を争う遊撃手としての守備力である。遊撃手としてのゴールデングラブ賞パリーグ連続獲得は1972〜1978年の7年連続の大橋穣(阪急)である。
パンチ力というのは高校通算62本塁打(例松井秀喜60本、松田宣浩61本)というスラッガー並みの長打力を兼ね備えていた才能が開花しつつあるということ、2016年シーズンプロ初の二桁本塁打を放った。(10本)。

今後のスタイルはどう変わる?

今宮健太はパンチ力がある打者だ。しかし自身は本塁打を量産するような打者ではないと自負している通り、打撃に関しては伏兵、犠打などの小技が生える打者だ。
今宮健太の目標の一つに松井稼頭央のような選手になりたいと語っていたことがある。それは3割30盗塁を決められるような選手。
足の速い今宮健太なら30盗塁以上という数字は十分可能であると筆者は考える。さらに今宮健太なら高い野球センスを生かし、20本塁打以上も狙えるのではないだろうか。
近年のベースボール、野球には2番打者最強説が浮上していたりする。元ヤンキースのジーターのような超遊撃手でバントも世界一を狙って行くのならば、この先今宮健太はとんでもない打者になりそうだ。

今宮健太の結婚にお相手は

イケメンで笑顔が爽やかな球界屈指の遊撃手今宮健太は結婚しているのだろうか。
どうやら今宮健太には、同郷の一般人女性と結婚したという発表があったそうだ。一般人であるため、顔や名前などの公表はされておらず、似顔絵での紹介をしていたようだ。
お嫁さんは今宮健太よりも年下の女性で同じ明豊高校出身のようだ。
今宮健太は「お互いの意見を遠慮なくぶつけあえる」と良い関係であることを発表している。

今後の成長に期待!今宮健太の成績予想

若く、伸び盛り、今後ホークスの中心、そして日本を代表する選手となっていくであろう今宮健太の今後を予想していこうと思う。可能性という面では非常に面白い選手である。
まずは安定した守備力に関してはどこまで、ゴールデングラブ賞を受賞し続けることができるのであろうか。あまり重圧をかける気はないが、楽しみである。
そして今宮健太といえば犠打である。これに関しては、今宮健太のプレースタイルが大きく変わることがなければ、川相昌弘氏の持つ通算犠打の世界記録533を超える可能性を秘めている。

目標は打率3割か!?

. ハマスタ楽しみやなあ〜 お外の球場大好きやから早く行きたい💓 #今宮健太#sbhawks

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今後の今宮健太の目標は何だろうか。本人に直接聞きたいのは山々だが…。筆者なりに予想してみると、やはり打者としては打率3割という数字は一つの目標値として設定して良いのではないだろうか。
小技もできて、守備もうまく、打率も3割、さらには近年増しつつあるパンチ力をも兼ね備えれば、球界No1遊撃手の座は確実に今宮健太の物となりそうだ。
そんな思いも込めて2017年シーズンの今宮健太の数字を予想しよう。打率.300、11本塁打、45打点、60犠打でどうだろうか。少々高めの設定かもしれないが小さな巨人、今宮健太には大いに期待したい!
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