【ラッキーセブン】月9青春群像劇の魅力を5つのポイントで語り尽くす

嵐・松本潤主演のドラマ「ラッキーセブン」。月9では異例のアクションストーリー。瑛太と出演することでも話題だったのですが、とんでもないアクシデントが起こりネットをにぎわせた。ドラマのストーリーはアクションが盛りだくさんで、カッコいい松本潤、瑛太がみられます。

月9異例のアクションドラマ「ラッキーセブン」とは!



嵐・松本潤さん主演のドラマ「ラッキーセブン」。フリーターの時多駿太郎(松潤さん)は、自称女性の扱いの達人。そんな駿太郎は人妻と不倫しているところを写真に撮られてしまいます。

写真を撮ったと思われる新田輝(瑛太)を見つけ追いかけると、新田は”ラッキー探偵社”に入っていきます。駿太郎は後を追って探偵社に入り、勝手に写真を撮ったと殴りかかります。

その駿太郎を見て、所長の藤崎瞳子(松嶋奈々子)は、うちで働かないかとスカウトします。腕利きの新田をここまで追いかけてきたことを評価したわけですね。駿太郎は探偵見習いとしてラッキー探偵社に入り、これでメンバーは7人になって「ラッキーセブン」となるわけです。

途中降板だった瑛太がフジテレビに激怒?

準主役の様な形で、ストーリーには欠かせなかった新田が突然降板しました。カッコいい瑛太が出演しなくなってしまったのだから、視聴者が黙っているわけありません。1、2話くらい出演しないだけかと思っていたのに、結局最終回まで出てこなかったのには驚きましたね。

当然、なんで降板になったのかネット上で噂されます。直ぐに思い浮かぶのは、”ジャニーズと何かあったんではなか?”という内容です。今まで、気に入らないタレントがいたら、潰しにかかっていたジャニーズですから、瑛太もそれではないのかといわれたわけです。

そして次は、健康不良ですね。瑛太には舞台のスケジュールが入っていたため、ハードなアクションシーンが多いドラマ撮影が大変だったというもの。

最初から予定しされていた?

瑛太さんが途中で抜けてしまうということは、最初から決まっていたことのようです。ラッキーセブンと同時期に出演していた舞台「ガラスの動物園」は、昼夜の一日2回公演。

もちろん稽古もあるわけですから、ドラマの撮影は物理的に不可能なわけです。こういうケースは今までにもあって、別に不思議でもなんでもないのに、あらぬ噂を立てられたことに瑛太さんは激怒

「フジテレビには当分出たくない」とまで言い出したわけです。”ジャニーズに干された”なんて言われると気分良くないですよね。瑛太さんの演技が良かったことや、存在が大きすぎたことによって起こったトラブルですけどね。

「ラッキーセブン」の魅力その1~瑛太と松潤のファイトシーン

第1話から見せてくれましたね。人妻との浮気現場を撮影した、新田のことを偶然見つけた駿太郎。「おまえだろう~!」と、言いよりますが、スっと交わされて逃げていってしまいます。

駿太郎も格闘技の経験があり、足が速いのが自慢だったのにあっという間に逃げられてしまうんですね。このシーンの二人はかっこよかったですね。探偵社に入り、新田から「おまえの格闘技は喧嘩程度だ」といわれ、新田に紹介されたジムに通います。

このジムでの二人のファイティングシーンもあるんですが、運動神経のよさに驚きました。駿太郎は、どんどん格闘技の腕を上げていき、回を追うごとに上達ぶりをご披露してくれてます。

「ラッキーセブン」の魅力その2~松嶋奈々子のアクションシーン

ドラマ「家政婦のミタ」で高視聴率を出した、松嶋菜々子さんが出演するということでも話題となったラッキーセブン。探偵事務所には所長室があり、所長の瞳子はたいていその部屋にいるので、所員たちとの会話に入ることは滅多にありません。

思ってたほど出番が多くないんですね。いざという時に登場する普通の経営者だと思っていたら、格闘技を身につけていたんですよ。見事な回し蹴りをご披露してくれました。松嶋さん、身長172cmもありますから、脚を振り上げると迫力満点。

バッチリ全身が映っていたので、スタントではありませんね。松嶋さんはインタービューでこのシーンのために、回し蹴りを練習したと話しています。このドラマの一番の見どころが”アクション”というのに、かっこ悪い回し蹴りを見せるのは、女優としてのプライドが許さないって感じかな?

「ラッキーセブン」の魅力その3~仲里依沙のズバ抜けたファッション

女探偵・飛鳥(仲里依紗さん)は、演技力に優れているので、潜入工作がとても得意。毎回ものすごく派手なファッションをしているんです。探偵って目立ってしまうのはダメで、周りに溶け込んで印象が残らないようにするって思ってたんですが、飛鳥は違うみたいですね。

子供からお年寄りまで印象に残りそうです。かなり明るい茶髪を洋服に合わせてアレンジしていて、特に10代の女子に真似したいと評判になっていました。仲里依紗さんはおじいさんがスウェーデン人なので、色白で鼻が高いです。

欧米人っぽい容姿に、原色使いの超派手なファッションが似合ってました

大泉洋との掛け合いが最高

同じく探偵社に勤める淳平(大泉洋さん)との掛け合いは、コメディーです。二人で聞きこみに行った時は、(大泉)「誰か怪しい人見かけませんでしたか?」、(管理人)「怪しい?」

(仲)「あっ、この人も十分怪しいんですけど、この人以外でお願いします。」といった会話をいつもしているので、笑えますよ

「ラッキーセブン」の魅力その4~主題歌を歌うのは「嵐」



主題歌となったのは嵐の「ワイルドアットハート」。嵐のメンバーがドラマに出演すると、たいがいは嵐が主題歌を歌います。特に嵐ファンではないのですが、嵐の曲って意外といいんですよね。

「ワイルドアットハート」は、アップテンポで元気が出る曲です。歌詞も”一度きりの人生、笑って泣いて生きていこうぜ”と、松潤の役柄に合わせたポジティブシンキングなので、聞いていて楽しくなって来るんですよね。

衣装も、ラフなネルシャツだったり、必要以上にギラギラしたマジシャンみたいだったりと、遊び心があります。センターは松潤で、踊りの途中で松潤の蹴りが見られます。それにしても櫻井翔さん、痩せてましたね。

「ラッキーセブン」の魅力その5~どんでん返しのサスペンス

瞳子は16年前の父の死の真相を突き止めるために、元刑事の筑紫(角野卓造さん)と探偵事務所を設立しました。ドラマ最終回に向けて、このあたりの真相が明らかになっていきます。

弁護士だった瞳子の父は、歩道橋から転倒して死んだという、いかにも怪しい死に方にもかかわらず、警察は単なる事故死として処理しました。そして、瞳子の手には父の残した謎の手帳が・・・

この謎の手帳を盗むために、工作員の史織(夏帆)がラッキー探偵社に依頼してきます。しかし、史織は手帳を盗むことに失敗し、瞳子を拉致して探偵社の人間に手帳を持ってこさせようとしました。

最終回にいなくなった瑛太登場!

この手帳にいったい何が書いてあるのよ?と気になるのですが、なかなか真相は分からず、引っ張る引っ張る~。駿太郎が瞳子を助けにいくと、何とそこには新田がいたんです

「瑛太~、悪い人だったの?」と、思ったら違いました。新田は瞳子に頼まれ、密に瞳子の父の真相を探っていたんですね。ここで、瑛太&松潤の華麗なるアクションシーンで、敵を倒していきます

カッコイイです。松潤は嵐の中でもアクション担当がいいと思います。手帳に隠されていたのは、八神(鹿賀丈史さん)の不正の証拠が隠してある場所。見事その場所を捜し出し、証拠を手に八神を追いつめることに成功します。

スペシャルでも映画でもいい!「ラッキーセブン」続編を待ちわびるファン

ドラマ放送の約1年後にスペシャルが放送されました。この時は瑛太がたっぷり出演して、見ている方は安心。その代り、大泉洋さんは初っ端から牢屋に入れられて出番は少なく、仲里依紗さんもニューヨーク出張ということで、出番が少なかったです。

二人の掛け合い楽しみなのに、ほぼ無くて残念。しかし、松潤がバスタオル巻いてオネエ姿になり、瑛太との同性愛カップルができました。見どころがたくさんあり、やっぱりラッキーセブンは面白いと再認識。

てっきりこのあともスペシャルが続くのかと思ったのですが、今現在スペシャルはこの1本のみ。松潤ファンだけでなく、もう一本スペシャルが見たいとか、映画でもいいからやらないかな~、と続編を希望する声が多いドラマです。

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