シャーマンキング、伝説的最終回…プリンセスハオからの完全版完結!

誌面で謎のプリンセスハオの夢オチから数年を経て、完全版への移行、そしてパワーアップした武井先生の作画と内容、キャラクターの魅力から完結のオチまで!語りだしたら止まらないマンキンの世界を、愛を持って語りだしましょう。

伝説の最終回!シャーマンキングとは?

プリンセスの座は渡せないから。

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人気作品としてアニメ化もされ、未だ続編もある息の長い漫画、シャーマンキング。誌面、単行本での打ち切りから完全版へ移行しての完結はファンが待ち望んでいた良いストーリーとして締めくくられました。
上が完全版の第一巻の表紙です。はい、主人公かっこいいですね。初期スタイルの葉君、懐かしみがあります。
そして最終スタイルの葉君がこちら。

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最初の憑依合体から最終形態の百鴻まで長いようで短かったように思います。そうこの百鴻こそ、完結に至る為のオーバーソウル!とてもカッコいいですね!
百鴻までの普通のオーバーソウル(?)も大好きだったので、五大精霊と組み合わさってしまったときはちょっと理解が追いつかなかったりしましたが…。
ただ、伝説的な最終回までの流れのプリンセスハオネタからのこれはなんだか呆気にとられました。
完全版発売日、書店でこの素敵な表紙をみて、武井先生、まだ頑張ってくれるんだ…!シャーマンキングをきちんと完結させてくれるんだ!
と、うれしくなりました。
そしてこちらがかの有名な、まん太の夢オチ、プリンセスハオです。

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そしてここでアンナさんの華麗なるオチでの打ち切りでした。

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やっぱりプリンセス(ヒロイン)はアンナさんですよね!
…ではなくて。
このコマで最終回となっています。
ここに至るまでの最終回への流れとしては、十祭司との決戦を途中でぶった切り、葉達の戦いを待つ残されたアンナ達の「打倒不景気!」なんていう、ふんんばり温泉を建てるという夢への熱い想い…からの、夢オチです。
アンナさんの締めのこのセリフのある最終回はなんと、ほんの数ページで終わります。
うそでしょ!?と当時は思ったものです。
本当に打ち切りでしたしファンの間では後世に語られるべき伝説となりましたが。
そして完全版へ…。

シャーマンキング完全版と単行本の違いは?

移行した完全版と原作単行本。ファンから見て…。

完全版の魅力といえばやはりカラーページの再現!
ジャンプ誌面での巻頭カラーまでしっかりと!これはうれしすぎました。
そしてデジタル化した武井先生の美麗な表紙、書下ろしのカラーページ。
キャラクター紹介もあるんです。
それがこちら。

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プリンセスハオです。麗しいですね。このような感じにカラーで紹介されています。武井先生凄く頑張ったんだなあとしみじみ…。
後は印刷がとても綺麗で読みやすくてありがたかったです。手軽に読めるのは単行本のはずなに…といっても、違いはあれどどちらもシャーマンキング。
私はどちらも好きなのでどちらも揃えていますとも…!

打ち切りの続きは何巻から?

単行本の続きは完全版のどこから?

それはともかく、この完全版。打ち切りの続きから読めるのは26巻からです。VS.タリム、VS.カリムからのスタートです。そして最後に蓮との因縁のニクロムとの戦い。
タリムはずっと実況していたので、ようやく「やっぱり十祭司なんだな」と強さを実感させられました。カリムも本気のパワーはとんでもなく、この人たち流石に侮れなかった…なんて、今更痛感する始末。でもそのカリムのおかげでつながる話があるんです。
そう、この巻は気になるホロホロの過去が明かされる話が盛り込まれています。正直本当にホロホロの過去話が気になっていたのでこの巻を読み始めたときはとてもわくわくしながらのものでした。ホロホロの持霊、コロロが初恋の女の子だった!なんてそんなラブ要素がここにきて登場だなんて、思いもいませんでした…。コロロがダム子に変身したところなんてもう、複雑な気持ちで泣いてしまいました。筆者はホロホロファンです。
そして蓮VSニクロムでは蓮もニクロムも過去を断ち切り、蓮が勝ちます。
家族を作る、なんて話がでて頬を赤らめる蓮は貴重です…!そしてとんでもない伏線だったり…?
この26巻の魅力は三人の十祭司との戦いで考えさせられる気持ちと、ホロホロとダム子の切ない経緯。
単行本を全巻もっていながら、完全版は高いから続きから読みたい方にはここから買うのがおすすめですよ!

シャーマンキング完全版 真の最終回をネタバレ紹介!

チート級麻倉ハオ。完全版では更にチートが加速!

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それはともかく、この完全版。打ち切りの続きから読めるのは26巻からです。VS.タリム、VS.カリムからのスタートです。そして最後に蓮との因縁のニクロムとの戦い。
タリムはずっと実況していたので、ようやく「やっぱり十祭司なんだな」と強さを実感させられました。カリムも本気のパワーはとんでもなく、この人たち流石に侮れなかった…なんて、今更痛感する始末。でもそのカリムのおかげでつながる話があるんです。
そう、この巻は気になるホロホロの過去が明かされる話が盛り込まれています。正直本当にホロホロの過去話が気になっていたのでこの巻を読み始めたときはとてもわくわくしながらのものでした。ホロホロの持霊、コロロが初恋の女の子だった!なんてそんなラブ要素がここにきて登場だなんて、思いもいませんでした…。
コロロがダム子に変身したところなんてもう、複雑な気持ちで泣いてしまいました。筆者はホロホロファンです。
そして蓮VSニクロムでは蓮もニクロムも過去を断ち切り、蓮が勝ちます。家族を作る、なんて話がでて頬を赤らめる蓮は貴重です…!そしてとんでもない伏線だったり…?この26巻の魅力は三人の十祭司との戦いで考えさせられる気持ちと、ホロホロとダム子の切ない経緯。
単行本を全巻もっていながら、完全版は高いから続きから読みたい方にはここから買うのがおすすめですよ!

決め手はやはり…!

ハオ様への刺客(というか、縁のあるキャラクター)を送り込むべく動いていたキャラクター達も忘れてはいけませんね。
アンナやまん太、大鬼たちがいたからこそ、ハオの母親を見つけ出す事が出来、あんなに素直なハオ様が見られたわけです。
途中退場したキャラクターや、一巻から登場していたモブキャラクターまで全員が一丸となって集まりラスボスの前に立ちはだかる。
こういう演出に弱い人は涙ぼろぼろでしょう。
そして極めつけ。決め手となったのはやはり彼でした。その一言がこちら。

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最後に「にいちゃん」は反則です!しかもしばらくバトル続きでつらい思いをしていたところにこのユルく和ませてくれる葉君の存在が暖かくてまぶしくて。久しぶりに「ウェッヘッヘッ」と笑っているのを見たらもう涙腺崩壊必至。動揺したハオ様が地球を滅ぼすのをやめました。ツンデレみたいな顔して!
この笑顔がトドメでしたねハオ様…。ハオ様も、母親や兄弟など、家族には弱いのだなあとやっと人間味を感じられることができる素敵な締めくくりでした。

マンキンを堪能し尽くすなら完全版を読むべし!

完結。そして次の世代へ…。

完全版27巻最終巻、ここで葉達のシャーマンキングへの旅路は終わりました。そして先述した通りの伏線回収です!そう、葉とアンナの子供がでてくるんです!まあ以前からちょくちょく出てはいたのですが、本編登場が初なわけでして。葉達はもう大人になっていて、すっかり様変わり。22歳で6歳の子持ちってあんた達…ってなりますが、なんと蓮にも子供がいるんです。
世代交代、でももう戦いはない平和な世界…ではないんですよね。葉達は世界の紛争をなくすべく世界中を旅して廻っているようで。そして子供の花にも戦う日がやってくるんです。それが続編のシャーマンキングフラワーズ。(花の物語は、完全版ファンブックのマンタリテから続くので、是非ファンブックも合わせ買いすべしです!)未完であり連載再開は未定のようですが、まだまだマンキンを楽しめるんです!
凄い。完全版から更にまた次を楽しめるなんて!10年以上ついてきても尚飽きない、この作品と出会えた事に感謝しかない筆者であります。