レアル・マドリード メンバー最新版!スタメン選手を一挙紹介

2016-17のチャンピオンズリーグ(以下CL)を制したレアル・マドリード。20世紀最高のクラブの称号も獲得しています。今回は、ヨーロッパNo. 1クラブに輝いたビッグクラブに揃うスタメン選手を一挙に紹介します!

レアル・マドリードのスタメン選手になるのは、強豪国のスタメンに入ることよりも難しいと言われています。そんなとんでもない競争に勝ち抜いた選手達をご覧ください!

代表をも凌駕するレアル・マドリードの実力

世界中のトッププレイヤーが集う銀河系軍団!

2016-17のチャンピオンズリーグ(以下CL)を制したレアル・マドリード。20世紀最高のクラブの称号も獲得しています。今回は、ヨーロッパNo. 1クラブに輝いたビッグクラブに揃うスタメン選手を一挙に紹介します!
レアル・マドリードのスタメン選手になるのは、強豪国のスタメンに入ることよりも難しいと言われています。そんなとんでもない競争に勝ち抜いた選手達をご覧ください!

中米の位置するコスタリカ出身のゴールキーパー

世界最高のスター軍団であるレアル・マドリードの中で最も地味なスターティングメンバーと言われるケイラー・ナバス選手です。移籍当初は控えに甘んじていましたが、絶対的守護神だったイケル・カシージャス選手が移籍して以来、正ゴールキーパーを務めています。
今シーズンもその圧倒席なセービングによりチームに欠かせない存在となっています。CL決勝でもファインセーブを連発し、史上初のCL2連覇に貢献しました。

圧倒的テクニックと運動量を誇る世界最高の左サイドバック

超攻撃型左サイドバックであるマルセロ選手です。CL準々決勝バイエルン・ミュンヘン戦で見せた中央突破からのアシストなど、通常のサイドバックとは思えない攻撃的なスキルを存分に見せてくれます。
特に同じく左ウイングに君臨するクリスティアーノ・ロナウドとの関係性は破壊力は抜群です。チームの中ではセルヒオ・ラモスに次ぐ第2キャプテンも任されています。

センターバックながら劇的ゴールを量産するレアル・マドリードのキャプテン

レアル・マドリードのキャプテンを務める熱いプレーでチームを鼓舞するセンターバックであるセルヒオ・ラモス選手です。右サイドバックもこなすユーチュリティープレイヤーとしても知られていますが、昨今は、試合終了間際の劇的ゴールの印象が強烈です。
その得点力はフォワードの選手を凌ぐほどです。時に熱すぎるプレーによって退場することもありますが、サポーターからは絶大な信頼を寄せられている選手の一人です。

次世代を担うフランス産の大型センターバック

セルヒオ・ラモス選手とセンターバックのコンビを組むのは、193cmの高さを誇るラファエル・ヴァラン選手です。現在、24歳と今後のレアル・マドリードを背負うべき存在でありますが、入団は2011年若干18歳の頃まで遡ります。入団当初は、スピードはあるものの1対1の弱さやミスを露呈し、なかなかレギュラーにはなれませんでした。
しかし、今シーズン、レギュラーだったポルトガル代表のぺぺ選手からレギュラーポジションを奪いました。フランス代表でも活躍が大いに期待される選手です。

攻守にバランスのとれた、高いクロスの精度を誇る右サイドバック

クラブの下部組織出身のダニエル・カルバハル選手です。18歳という若さでトップチームに昇格したが、層の厚い選手層の中で定着ができず、20歳でドイツの名門レバークーゼンに移籍しました。そこでチームを3位に導く活躍を果たし、見事レアル・マドリードに買い戻されました。
移籍後、すぐにレギュラーに定着し、テクニック、スピード、運動量と非常に高いレベルでのパフォーマンスを見せました。特に右サイドを駆け上がり、敵陣深い位置からのクロスで多くの得点を演出しています。

指揮官ジネディーヌ・ジダン監督が絶大なる信頼を置く守備的ミッドフィールダー

2015-16シーズン途中から監督に就任したジネディーヌ・ジダンがある変化を加えた事によりCL2連覇という圧倒的な成績を残しました。その変化がカゼミーロ選手のスターティングメンバー抜擢です。それまでのレアル・マドリードは中盤3枚のミッドフィールダーに攻撃的な選手を並べるシステムがほとんどでした。
しかし、安定的な守備を構築できず、リーグ戦は、ライバルであるバルセロナやアトレティコ・マドリードの後塵を拝していました。今シーズンは、シーズン通してカゼミーロ選手を中盤の底のポジションに置き、相手の攻撃の芽を摘む役割を果たしてくれました。
その活躍により安定的な守備のもと、レアル・マドリードの特徴であるショートカウンターが幾度も炸裂し、勝利を重ねていきました。今シーズンは、重要な局面でゴールを決めるなど攻撃面でもチームに貢献しました。

圧倒的なパス精度で試合を組み立てる司令塔

長短のパスを自在に操るドイツ代表の司令塔トニ・クロース選手です。ドイツの名門バイエルン・ミュンヘンにて17歳でデビューします。バイエルン・ミュンヘンでCLを優勝し、ドイツ代表でW杯を優勝し、レアル・マドリードでもCLを優勝するという優勝請負人でもあります。
針の穴を通すほどのパス精度を誇り、パス成功率はトップを記録しています。稀に見せる狙い澄ましたコントロールショットはファンの間でも人気があります。

攻守において高いレベルのパフォーマンスを披露し、圧倒的なスキルと豊富な運動量で中盤を支配するインサイドハーフ

この選手が試合に出ているか出ていないかによって試合のクオリティーが大きく変わると言われているののがルカ・モドリッチ選手です。コンビを組むトニ・クロース選手と同じく卓越したテクニックを持ち、試合をコントロールしていきます。中盤での激しいディフェンスからボールを奪取し、一気に攻撃のスイッチを入れカウンターで相手を陥れます。
また、ここぞとばかりに打つ威力抜群のミドルショートは非常にモドリッチ選手の魅力の一つとなっています。レアル・マドリードのライバルチームであるバルセロナのサポーターが欲しい選手1位に輝くなどライバルチームからも絶賛される素晴らしい選手です。ジダン監督も替えが効かない選手と称賛しています。

圧倒的なスピードと破壊的な左足を持つ、ウェールズが生んだスピードスター

超人的なフィジカルと爆発的なスピードで相手ゴールをこじ開けるガレス・ベイル選手です。元々は、サイドバックのポジションだった選手ですが、イングランドの名門トッテナム・ホットスパーに所属している時にポジションをトップ下に移してから、一気に得点力が伸びました。そして、レアル・マドリード移籍時には100億円を超える移籍金で加入しました。
レアル・マドリードに加入してからもBBCと言われる3トップの一角を担い、チームの代名詞でもあるショートカウンターで得点を量産しました。特に左足から放たれる強烈なショートと打点の高いヘディングは圧巻です。
大舞台にも強くCL決勝でも得点を挙げています。また、ウェールズ代表でもEURO2016で母国を初のベスト4に導くなど活躍しています。

クリスティアーノ・ロナウドの最高のパートナーであると同時にゴールも陥れるセンターフォワード

類い稀な得点力もさることながら、味方を生かすプレーが卓越しているカリム・ベンゼマ選手です。レアル・マドリードへ移籍した当初は現在ユベントスのエースであるゴンサロ・イグアイン選手とレギュラーを争っていましたが、エースであるクリスティアーノ・ロナウド選手とのコンビネーションが抜群でクラブからはセンターフォワードの座を任されています。
多くの得点パターンを持っていますが、他の選手とのコンビネーションやキープ力のあるポストプレーによってチームに貢献しています。フランス代表では不遇の時期を過ごしていますが、クラブでの活躍は必見です。

世界中のフットボーラーの頂点に立つ圧倒的な得点力を持つ男

その存在はサッカー好き以外の人にも知られ、イケメンとしても認知されているクリスティアーノ・ロナウド選手です。レアル・マドリードに移籍してからは、1試合1得点以上記録しているというバケモノと言えるほどの決定力を発揮しています。中でもCLでは印象的なゴールを量産しており、今シーズンも決勝トーナメントに入ってからは10得点と爆発し、5年連続の得点王に輝きました。
サッカーだけではなく、女性関係やビジネスなど常に世間を賑わすような話題を提供しています。しかし、普段のロナウド選手は、歴代のチームメートから常に練習の虫だと言われています。
チームそして自分のプライドのため常に結果を出すために圧倒的な努力をする姿は世界中から賞賛されています。EURO2016にてポルトガル代表を優勝に導いた功績もあり、今シーズンのバロンドールの最有力候補に挙げられています。

圧倒的なカリスマ性を持ち、卓越したチームマネジメントにてチームを勝利に導く指揮官

選手としてもレアル・マドリードでCLを制覇し、監督でもCL初の2連覇を達成したジネディーヌ・ジダン監督です。選手時代には、ワールドカップ、EURO、CL、そしてバロンドールとチーム、個人ともに取れるタイトルを全て獲得したと言っても過言はない成績を残しています。
監督には、昨シーズン中盤に前任のラファエル・ベニテス監督の解任に伴い就任しました。当初は、初めてのトップチームの監督という事で懐疑的な目を向けられていましたが、見事チームを立て直しCLを制覇しました。今シーズンもCLとリーグを制覇し、監督としての名声を高めています。
ジダン監督は戦術家というイメージはありませんが、その圧倒的なカリスマ性で選手のモチベーション高く保つ人心掌握術を発揮し、現在のレアル・マドリードの最大の強みである選手層を生かすため、選手のローテーションを上手く活用しています。そのため、ビッグクラブでありがちないざこざがあまり発生していない事を強さの秘密だと思います。
来季もヨーロッパおよび世界の舞台で活躍すること間違いないレアル・マドリードですが、この記事を見て是非興味を持って応援して頂ければと思います!

レアル・マドリード vs FCバルセロナ 因縁の100年史
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