【パイレーツオブカリビアン 生命の泉】あらすじ&ネタバレ紹介!ジャックの元カノが登場!

ジョニー・デップ主演の大ヒットアドベンチャー映画であるシリーズ第4弾『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』は、2011年公開のアメリカの3Dアクション・アドベンチャー映画です。あれから長い歳月を経て、ファン待望の新作『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』が2017年7月1日公開予定です。それに先立ち、前作である『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』のあらすじをご紹介します。

パイレーツオブカリビアン「生命の泉」主要キャストは?

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その泉をみつけし者は、“永遠”を手に入れる―。真実の愛だけが、“永遠”に至る唯一の方法。醜い人間たちは“泉”へはたどり着けない…。 

そんな言葉から始まるこの「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」(Pirates of the Caribbean・On Stranger Tides)が2011年アメリカの3Dアクション・アドベンチャー映画として公開されました。

原作は、アメリカのSF作家ティム・パワーズの歴史ホラー・ファンタジー小説『幻影の航海』(On Stranger Tides)という小説です。この小説は、1987年刊行され、翌年の世界幻想文学大賞にノミネートされています。https://youtu.be/gto0NMV-hkc?t=50

監督は手掛けた映画作品全てが必ずと言っていいほどのアカデミー賞候補になるというロブ・マーシャル氏。そして、製作は『パイレーツ・オブ・カリビアン』前3作をはじめとする数々の作品を大ヒットに導いたハリウッド屈指のプロデューサーであるジェリー・ブラッカイマー氏。

音楽は94年に『ライオン・キング』でアカデミー賞とゴールデングローブ賞をダブル受賞したハンス・ジマー氏があたりました。

2011年公開のこの「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」ですが、主役のジョニー・デップ以外のメインキャストの多くを一新した新シリーズ1作目とも言える作品になっています。そんな本作の主要キャストをご紹介していきます。

主役はやっぱりキャプテン・ジャック・スパロウ/ジョニー・デップ

自由を愛し、海を愛し、酒と女を心から愛する孤高の海賊キャプテン・ジャック・スパロウ。持ち主が心から望むものへと導いてくれ北を指さないコンパスを使い、航路の行先ををさぐり当てて誰よりも華麗に船を操る船長です。

大人気俳優ジョニー・デップが演じるジャックは、いわゆる典型的な海賊のイメージでありながら、コミカルでずるくてもどこか憎めないキャラクター。トレードマークの革製の三角帽が印象的です。

ホラー映画である『エルム街の悪夢』(1984年)で俳優デビューしたジョニーは、それまでのネガティブな概念を覆して、子供から大人まで楽しめる個性的なキャラクターたちが主人公の『チャーリーとチョコレート工場』や『アリス・イン・ワンダーランド』など幅広いジャンルの作品を演じています。

かつてジャックが愛した女海賊アンジェリカ登場

かつてジャック・スパロウが愛したお転婆で純真な女海賊であるアンジェリカ。彼女の父親は、誰もが恐れる最恐の海賊「黒ひげ」です。修道女だった彼女がスペインの修道院でジャックに誘惑されて、女海賊へと大きく人生を変えました。

ジャックに教えてもらったからなのか、華麗な剣さばきや騙しのテクニックは、まるでジャックを見ているようです。恐ろしい荒くれ者である海賊たちを束ねて略奪を繰り返し、熟練した技術で船を操るまさに女海賊です。

行方不明になっていた父親と出会い、予言された黒ひげの死の運命を覆すために「生命の泉」を探します。ジャックの元カノのアンジェリカを演じるのは、スペイン出身の1974年生まれの女優ペネロペ・クルス。彼女は、途切れることなく様々な賞を受賞したりしている実力派女優さんです。

伝説の海賊である黒ひげエドワード・ティーチ)役には、俳優イアン・マクシェーン。 彼は、1969年に『The Wild and the Willing』で映画俳優デビューし、『ライラの冒険 黄金の羅針盤』では熊の王様の声を担当しています。

ジャックの宿敵であり、腐れ縁であるヘクター・バルボッサ役には個性派のオスカー男優ジェフリー・ラッシュ。彼は、演劇界においての三大賞であるアカデミー賞、エミー賞、トニー賞をすべて獲得した俳優さんです。

その他にも、ジャックの古い海賊仲間で航海士のギブス役を演じるケヴィン・R・マクナリー、 ジャックの父親であるティーグ・スパロウ役を演じるローリング・ストーンズのギタリストのキース・リチャーズ、宣教師フィリップ役には、新星サム・クラフリンとキャストもいつものように豪華です。

パイレーツオブカリビアン「生命の泉」ストーリー概要《ネタバレ注意》

偽ってジャック・スパロウの名を語り、乗組員を探しにアンジェリカはロンドンに来ていました。昔アンジェリカは修道院にいたのですが、ジャックと出会い彼と恋仲になったことをきっかけにして女海賊になりました。

黒ひげの娘でもあるアンジェリカは、海賊船「アン女王の復讐船」にジャックを無理やり乗せ「生命の泉」探しに同行させます。

どうして「生命の泉」を探すことになったのかというと、黒ひげバルボッサに殺されるというお告げを聞いたため、そのお告げを覆すためだったのです。

その一方で、国王のジョージ二世はスペインより先に「生命の泉」を手に入れたいと考えていました。ある男がその情報を得たために、ヘクター・バルボッサを雇って泉を探させます

英国王の命令で「生命の泉」を探しに出かけたバルボッサは生命の泉の地図を持っていたジャックの古い仲間であるギブスを従えてスペインと先を争う形で航海していました。

黒ひげの船に無理やり乗船させられたジャックでしたが、思うようにはならないのがジャック・スパロウです。

しかし黒ひげが持っていたジャックに似た呪いの人形にナイフを突き立てるとジャックが本当に苦しみはじめました。呪われた人形を持つ黒ひげに従わざる得なくなってしまったジャックは黒ひげとアンジェリカとともに、泉へと向かうことになります。

しかし、そんな中でもアンジェリカはまだジャックに情があるのか?愛なのか?どうかはわかりませんが、泉を探すのを手伝ってくれるのならば、ボトルに閉じ込めた船をあげると言います。

ボトルの中には黒ひげが襲った船が小さくなって封印されていました。もちろんその中にはジャックの船であるブラックパール号も入っていました。

洞窟に入ったジャックたちは、泉の近くまで来ているけれどそのはっきりとした場所がどこにあるのかわからない状態でした。しかし2つの聖杯に記されている「生命の泉」と唱えると、洞窟内が逆さになったかのように水が天井に集まり泉への入り口が現れます。

ジャック達は、人魚の涙と銀の聖杯を手に入れて生命の泉にやっとたどり着いたのですが、そこへバルボッサ率いるイギリス軍、そして泉は異教の対象だとして破壊しようとするスペイン軍を引き連れたフェルナンド王も現れます。

泉はスペイン軍によって半壊状態になってしまい、黒ひげはバルボッサの毒の剣によって命が尽きようとしていました

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アンジェリカ黒ひげに突き刺されたバルボッサの剣を抜いた時に手を切ってしまい、自身の命も毒によって危険にさらされていました。

ジャックはわずかに滴り落ちる生命の泉を銀の聖杯に汲み取り、人魚の涙をもう片方に入れて、黒ひげとアンジェリカに手渡します。人魚の涙が入っている方が生きながらえるという言い伝えだったので、ジャックはアンジェリカを選びました

結局黒ひげは、彼の意図する事ではなかったかもしれないけれど、自分の娘を助ける形となって彼自身は運命の死に逆らうことが出来ませんでした。

黒ひげの船であった「アン女王の復讐船」の船長は黒ひげからバルボッサに替わり、バルボッサは黒ひげの刀を掲げて雄叫びを上げます。黒ひげに奪われた片足とパール号の恨みを晴らして復讐を遂げたのです。

一方、ジャックはアンジェリカを小さな無人島に1人置き去りにして、一発の弾を入れた拳銃を渡して彼女から逃げるようにしてその島から離れていきます。その後、ジャックはギブスと落ち合います。

ギブスは黒ひげが所有していたあのボトルをちゃっかり盗み回収していました。もちろんその中にはブラックパール号もありました。ジャックはブラックパール号に乗ってギブスとともに新た旅に出るのでした。

しかし・・・・これで終わる「パイレーツ・オブ・カリビアン」なわけはありません。映画のエンドロール後の世界では、無人島に1人置き去りにされてしまったアンジェリカがいました。

ジャックから渡された一発の弾を入れた拳銃を遠のくジャックに向けて撃ってしまった彼女。そんな彼女がいる小さな島の波打ち際に流れ着いたのは、あのジャックに似た呪いの人形でした。

その人形を見て不敵な笑みを浮かべる彼女・・・この笑みは一体何を意味するのでしょう・・・

美しい妖精のようなイメージの人魚、本当はチョー怖い!

この「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」のストーリーの中で鍵を握っている人魚。妖精のように美しく可愛らしい彼女たちですし、デイズニーのリトルマーメイドでも知られている人魚ですので、誰もが人魚と聞くと、おとぎ話やらに出てくる美しく半分人間で半分が魚の妖精だと思っていると思います。

しかし・・・今作の中で描かれている人魚は、そんな可愛いものではありません。愛くるしく可愛らしい振る舞いで男を油断させ、誘惑するように一気に水面から水中へと引きずり込み、男を食べる化け物?的な存在です。

ギリシャ神話に登場する人魚セイレーンも同じように、肉を貪る妖怪なのです。余談ですが、皆さんお馴染みのスターバックス・コーヒーのロゴマークのモデルもギリシャ神話に出てくる「セイレーン」という人魚なのですよ。

シレーナ役/アストリッド・ベルジュ=フリスベ

そんな人魚をこのストーリーで演じている1人がシレーナ役/アストリッド・ベルジュ=フリスベという女優さんです。彼女は、1986年生まれで、フランス語、スペイン語、カタロニア語が流暢に話せるパリ在住のスペイン系フランス人の女優でありモデルさんです。

2008年に映画『The Sea Wall』で女優デビューし、『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』では初ハリウッド映画出演であり、初めて英語で演技をした作品でもあります。

透き通るような白い肌と、初々しい感じの表情がとても可愛らしく純粋な感じで、おとぎ話のように素敵な人魚というリアルではないであろう架空の?役柄を上手に演じていらっしゃいました。

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そんな彼女が演じるシレーナですが、他の人魚と違って純粋で奥手のように見えます。宣教師であるフィリップ(サム・クラフリン)と出会った瞬間に禁断の恋に落ちてしまうのですが、その様子はまさにデイズニーの『リトル・マーメイド』を思わせるように感じられます。

彼女自身も役作りの参考にしたのは同じデイズニーの『リトル・マーメイド』だったそうです。長いときでは10〜12時間も水に入ったままの撮影が続いたことがとても辛く、ハワイでのロケだったために、美しく白い肌を焼いてはいけないと太陽禁止令までが出されるほど日焼けには気を使ったそうです。

可愛くて、透き通るような肌に妖しく光る水しぶきが妖艶にも見える様子、そして水と戯れるリトルマーメイドのアリエルである人魚姫のような彼女の人魚姿をぜひご覧になられてくださいね。

タマラ役/ジェマ・ワード

ジェマ・ワード(本名Gemma Louise Ward)ですが、まるでお人形さんを彷彿とさせる顔立ちからリリー・コール、ヘザー・マークス、デヴォン青木らと共に、とDoll-like(人形のような)とかElfin(小妖精のような)と形容されている可愛らしいドール顔がキュートで愛らしい女性ですよね。

彼女は、1987年生まれのオーストラリア出身のファッションモデルであり女優さんです。2002年春に「ミラノ・コレクション」のPRADA、miumiuでデビューしました。15歳と言う若さでデビューした彼女は、瞬く間にトップモデルの仲間入りになりました。

2006年冬や2008年には、化粧品ブランドのイメージモデルをして、コーセーのエスプリーク・プレシャスのCMにも出演し、ヨーグルトのCMなどにも出演していましたね。実は彼女2人のお子さんのママでもあるんですよ。

彼女は、2005年におきた実際の事件を題材にし、2008年のサターンホラー映画賞にノミネートされたブライアン・ベルティノ監督&リヴ・タイラー主演のサスペンス「ストレンジャーズ/戦慄の訪問者」でハリウッド・デビューを飾りました。

その後、永遠の命をもたらす伝説の泉を求めて、大海原へと新たな旅を始めたジャック・スパロウ主演の大ヒット映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」に人魚タマラ役として出演。

もともと愛らしい顔付きの彼女が水の中から現れるシーンはかなりキュートで惚れちゃいそうなくらい可愛いです。でも、その後・・・・恐ろしい事態になります・・・それはご自身の目でお確かめを。

パイレーツオブカリビアン「生命の泉」エンドロール後も必見!

https://youtu.be/KR_9A-cUEJc?t=24あらすじの最後でもご紹介したように、「パイレーツ・オブ・カリビアン」のエンドロール後の映像もお見逃しなく!

ジャックが本作のラストで「いつ最後を迎えるか知らないほうがいい」と語っています。ジャックはただ巻き込まれてしまったと言ってもいい今回の冒険ですが、元恋人アンジェリカの登場で、一瞬再び彼女の魅力に流されそうになりますが、やっぱり「自由が1番」という彼らしいエンデイングがとても印象的です。

新作「パイレーツ・オブ・カリビアン/最期の海賊」も2017年7月1日公開予定で間近に迫っています。新作では、新たにポール・マッカートニーがジャックの叔父を演じることも分かりました。

新作は処刑シーンが見所だ!とジャック演じるジョニー・デップがジャパンプレミアムでも言っています。公開が待ちきれないほど楽しみですね。

ぜひ、前作であるこの「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」の内容を知ってから劇場へと足をお運びくださいね。こちらの記事もオススメ!

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