【久保裕也】見事に本田圭佑からポジションを奪った能力とは?

久保裕也、以前日本代表の救世主になると言いましたが本当に救世主になってくれました!それに本田圭佑選手から奪った右サイドのポジション!さらにさらに、久保裕也に迫ります。

久保裕也はなぜ本田圭佑からポジションを奪えたか?

今、日本代表の中で1番勢いのある選手といえば“久保裕也選手”を挙げる人は多いのではないでしょうか?なぜなら、これまで日本代表を引っ張ってきた中心選手の“本田圭佑選手”から右サイドのポジションを実力で奪ってみせたからです。

この両選手を比べると、当たり前ですが年齢も違えばプレースタイル、利き足、何もかも違います。それなのに同じ右サイドのポジションを争ってるので、少し不思議に感じました。考えに考えるとこの両選手の唯一似ている部分は“得点力が高い”という点ぐらいだと思います!それなのになぜポジション争いをするライバルなのか?

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“メンタル力”“ドリブル力”“ゴール力”と私が久保裕也選手の優れていると思う3つの力と、日本代表ハリルホジッチ監督がなぜ久保裕也選手をチョイスするのか?久保裕也選手が見事に本田圭佑選手から右サイドのポジションを奪えた、その様々な能力について迫りたいと思います。

久保裕也の能力その①メンタル力

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現在23歳の久保裕也選手は19歳から海外でプレーしていますので、技術はもちろんですが“メンタル力”が強いと感じます。海外のクラブチームもスイスからベルギーへ2チーム目で、色々な言語が飛び交う中、通訳を付けないで生活してきたのもなかなか簡単に出来る事ではないと思いませんか?

久保裕也選手の“メンタル力”の凄さがわかるエピソードがあります。スイスのヤングボーイズから、ベルギーのヘントに移籍が1月25日に決まりました。そして、移籍して間もなく29日の試合でデビュー戦いきなりスタメン出場。それだけでも凄い事だと思いますが、このデビュー戦でゴール前でのフリーキックのチャンスにキッカーを任され見事に右足でゴールネットを揺らして見せました!

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チームに合流してチームメイトの顔も名前も把握できてない状況で、それも移籍からたった4日後のコミュニケーションもしっかり取れていないのに、スタメン出場、キッカーを任され、プレッシャーの中それを決めて結果を残す!これはどんなに技術があっても“メンタル力”が強くないと出来無い事だろうと思いますし、こんな凄い日本人が出てきた事は素直に素晴らしい事です。

日本人選手の中だと本田圭佑選手もかなり“メンタル力”の強い選手のひとりだと思いますが、久保裕也選手はまだ23歳です!年齢で決めるのは好きじゃないですがこれからを考えると、久保裕也選手に期待してしまいます。伸びしろってヤツですね!

久保裕也の能力その②ドリブル力

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私が久保裕也選手が本田圭佑選手より1番優れているのが“ドリブル力”だと思います!まずスピードが違いますし、そのスピードにのったドリブルは海外リーグでも通用する事は久保裕也選手自身も理解している部分だと思うので、自信を持ってプレーしているように見えます。そして、細かいボールタッチでのドリブルは久保裕也選手の持ち味のひとつです。

日本代表の試合でも、右サイドからの攻撃のオプションのひとつになってると思いませんか?少し無理かな?と感じる部分でも多少強引にドリブル突破から攻撃の起点になり、空いたスペースにオーバーラップしてきた酒井弘樹選手を活かしたり、そこからワンツーでゴール前に飛び出したりと、この右サイドの2人だけでゴール決めた場面もありました。

そして、以前から言われていた“日本代表での本田圭佑を中盤での器用”を後押ししたのは久保裕也選手なのです。これまで固定されていたとも言える、右サイドのポジションを脅かしているのは久保裕也選手自身にとっても、ライバルの本田圭佑選手にも日本代表にも凄くポジィティブな事だと思います。

私も、本田圭佑選手は中盤での起用を望んでいたので“ドリブル力”のある久保裕也選手の右サイドでの起用は良いと思います。それに攻撃の起点が左サイドの方が多かった日本代表も、最近では右サイドからの得点が増えています。それも、久保裕也効果だと私は感じています。

久保裕也の能力その③ゴール力

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利き足は右ですが、左右関係なく強烈なシュートが打てるのはFWとして必要な能力です。それを持っているから日本代表でも左右関係なくゴールを決めているのでしょう。良い意味で得点パターンが無くどんな状況でもゴールを狙える。それが久保裕也選手持つ“ゴール力”だと思います。

ずっとFWとして活躍してきた久保裕也選手ですが、海外に出るとトップ下やサイドなどプレーの幅を広げる事で日本代表でも右サイドのポジションでもスムーズにプレーする事ができるのだと思います。代表初ゴールからもわかるように、酒井宏樹選手からのスルーパスを相手DFのウラでもらい、シュートした場面はまさに“ゴール力”そのものです!

この“ゴール力”はこれまで本田圭佑選手に求められていた部分なので、久保裕也選手も同時にスタメン出場する事で日本代表の得点力アップにつながると思います。個人的な意見ですが、日本代表で本田圭佑選手の背負ってるモノを少し久保裕也選手に分ける事で、またこれまでと違う一面が見られると思うと楽しみじゃないですか?

それにサイドではドリブルで突破、中央に寄って来たらFWの動きができる久保裕也選手の柔軟性は攻撃の幅を広げます。本田圭佑選手と久保裕也選手、このポジション争いをする両選手が共存する時、新しい日本代表の攻撃が見れる瞬間になる事でしょう!

久保裕也はJリーグを経験していない?

正しくは、“J2リーグしか”経験していない。という事になります。高校3年生の時に京都パープルサンガのトップチーム登録され、そこからレギュラーとして活躍しました。デビューした時は高校生ながら、シーズン合計33試合13ゴールとJ2の舞台でもしっかり数字を残し結果を出しました。

Jの舞台では“J2”だけになりますが、合計69試合21ゴール。この後、スイスのヤングボーイズへ移籍し海外への武者修行に出るのです!

日本代表に最近定着してきた久保裕也選手の初招集は意外にも、2012年に行われたキリンチャレンジカップのアイスランド代表との試合で5年前になるのです。この時は出場のチャンスは無く今ほどのインパクトを残せなかったのですが、2012年は久保裕也選手は現役高校生だったので当時監督だったザッケローニ監督のサプライズ選出には驚きました。

日本代表デビュー戦は、2016年なので4年間は声がかからない状況でした。高校生で初選出、デビューに4年もかかる珍しいケースなのは間違いないですが。実力は昔から認められていた事になりますね!

ヘントから、ついにビッククラブへ移籍か?

そして、近々の話ですがビッククラブへのウワサが出てきました!サッカー好きとしてはこんな楽しいウワサはありません。それもあのスペイン代表GKカシージャスも在籍するポルトガルの強豪クラブ“FCポルト”です。

若干19歳でそんな有名ではないスイス、ヤングボーイズでプレーし活躍が認められシーズン途中にも関わらずベルギーのヘントへの移籍。ヘントで過ごした期間は短いですが、4人抜きスーパーゴールなどヘントサポーターには認められています。それにヘントのクラブ史上最高額(4億2000万円)で獲得した久保裕也選手を簡単に手放すとは思えないのですが、ある程度の金額を提示されたら移籍もあり得るでしょう。



ウワサされている“FCポルト”ですが、若い選手を育てるのも有名なので移籍を期待してる私がいます。これまでに、Jリーグにも在籍していたフッキ、コロンビアの生粋の点取り屋ファルカオ、現レアルの10番ハメス・ロドリゲスも“FCポルト”からさらにビッククラブへ移籍した選手なんです。

このポルトへの移籍がゴールではなく、その後の移籍も視野に入れるとプレミアリーグやセリエAなどでプレーする久保裕也選手を見たいですよね?もし、今回の移籍がウワサで終わったとしても、近い将来に久保裕也選手はビッククラブへ移籍する事になるでしょう。なぜなら?ロシアW杯での活躍する事で世界が“久保裕也”に注目するからです。