【機動戦士ガンダムTwilightAXIS】矢立文庫初アニメのあらすじは?アルペジオのArk Performanceが描くガンダムに注目!

『機動戦士ガンダム Twilight AXIS』第1話の配信が2017年6月23日スタート!時は『機動戦士ガンダムUC』から数か月後、舞台はガンダムシリーズおなじみの小惑星アクシズということで、逆襲のシャアの後にアクシズやシャアはどうなったの?その謎が一部解明するかもしれない注目の短編アニメを紹介します。

機動戦士ガンダムTwilightAXISとは?

機動戦士ガンダムTwilightAXISは、サンライズ運営のウェブ小説配信サイト「矢立文庫」にて連載中で、ストーリー構成とデザインをArk Performanceが、執筆を中村浩二郎が担当しており、第1話の配信が2017年6月23日スタートした矢立文庫初となるガンダムシリーズのオリジナル作品です。

2話以降は隔週でガンダムファンクラブhttp://www.gundamfc.com/)にて先行配信されます。1話から5話は各約3分、6話は約8分の予定となっています。

逆襲のシャアνガンダムアムロが起こすサイコフレームの共振による奇跡により、アクシズは地球圏外へと離れていきましたが、その後どうなったのか気になるところがようやく公式に描かれる注目の作品となりますので、あらすじや見どころについて紹介していきます。

Ark Performanceとは?

今回機動戦士ガンダムTwilightAXISの制作に参加するArk Performanceとは、石川考一と光吉賢司などの共同筆名で活動する漫画家で、代表作は蒼き鋼のアルペジオです。

ガンダムシリーズは、機動戦士ガンダムギレン暗殺計画機動戦士ガンダム光芒のア・バオア・クーをガンダムエースで連載したこともあり、今も機動戦士ガンダムMSV-R ジョニー・ライデンの帰還を連載中という実績があります。こちらの記事もチェック!

機動戦士ガンダムTwilightAXISのあらすじ

https://youtu.be/5bVSiMkehOg宇宙世紀0096年、「ラプラスの箱」をめぐる戦いでサイコフレームの脅威を再び認識した地球連邦政府は、アクシズに残されたサイコフレームの調査に、メーメット・メルカ中尉率いる特殊部隊「マスティマ」を派遣します。その中には、アクシズの案内を依頼されたかつてのジオンの技術者とテストパイロットだったアルレット・アルマージュダントン・ハイレッグの姿もありました。

アクシズに到着したマスティマは、「バーナム」を名乗りガンダムを所有する謎の武装集団と遭遇。サイコフレームをめぐる、『機動戦士ガンダムUC』『機動戦士ガンダムF91』の間をつなぐ物語が幕を開けます。

機動戦士ガンダムTwilightAXIS登場のMS

RX-78AN-01 ガンダムAN-01″トリスタン”

機動戦士ガンダムTwilightAXISでは、ガンダムが敵となります。謎の武装集団「バーナム」の強化人間クァンタン・フェルモが搭乗し、ガンダムNT-1(アレックス)をベースとした機体と言われています。

バーナムはF91に登場するロナ家の私設部隊のような描写がみられるので、バーナムのMSはロナ家が入手した可能性が高いですが、入手経路など詳細はまだ明らかになっていません。

AMX-011S ザクIII改

主役の一人であるダントンが搭乗するMS。ザクIIIは第一次ネオ・ジオン抗争時に開発された高機動オプションの装着により大推力を発揮する汎用機で、ザクIII改は赤く塗装されシャアのために改造された機体でしたが使用されないままアクシズ内に放置されていました。

突如トリスタンが現れたため迎撃するためにシャア機のテストパイロットだったダントンが搭乗しトリスタンを一時撃退します。

トリスタン同様「バーナム」のモビルスーツで、クァンタンの弟ヴァルター・フェルモが搭乗しています。地上専用のバイアランを宇宙用に改修した機体ですが、こちらも入手経路や開発の経緯はまだ不明です。

AMX-104 R・ジャジャ

ネオ・ジオン(アクシズ)が開発したジオンのYMS-15 ギャンの流れを汲む白兵戦用試作モビルスーツで、アクシズの格納ドックに白と紫で配色された機体が残されていました。バイアラン・イゾルデの襲撃に対して、ダントンが格納ドッグにあったいくつものMSから選んだのは、この機体はアルレットが担当したMSだったためです。

機動戦士ガンダムTwilightAXISの見どころ

逆襲のシャアのその後が明らかになる可能性が!

https://youtu.be/V3tqxGugRO4逆襲のシャアのその後が公式に描かれることはこれまでなかったのですが、アムロとシャアはどうなったのか?アクシズ表面にあったνガンダムとサザビーはどうなったのか?ガンダムファンの誰もが気になる部分だと思います。

本作品では、サザビーの影も映っており、サザビーの残骸が出てくる可能性もあります。シャアは最後球形の脱出ポッドをνガンダムに掴まれていたので、サザビー本体が出てきても脱出ポッドは見つからないで、シャアとアムロ自体の行方は依然わからない可能性は高いとは思います。とはいえ、短編ながらアムロとシャアを巡る物語の終着点となる重要な作品になるかもしれません。

F91への布石となる物語!

本作品には、後のクロスボーンバンガードの母体となるブッホ・コンツェルンの創業者のシャルンホルスト・ブッホ(ロナ)やその長男のエンゲイスト・ロナも登場し、次男でコスモ・バビロニアの創始者のマイッツァー・ロナの名前も登場します。マイッツァー・ロナは、F91のヒロインベラ・ロナ(セシリー・フェアチャイルド)の祖父であり、F91本編にも登場します。

逆襲のシャアからF91までの約30年間もこれまであまり詳細が語られていない時代になるので、アムロとシャアの物語の着地点であると同時に、F91への布石となる重要な物語ともなりそうなので、ガンダムファン必見の作品となること間違いなしです!

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