懐かしの名作から最新ドラマまで!安室奈美恵のドラマ主題歌をまとめてみた!

日本の歌姫・安室奈美恵は、今年で芸能活動25年目となる。これまで多くのヒット曲を連発してきた。今回は、そんな彼女の楽曲の中から、『ドラマ主題歌』となった楽曲を年代別にピックアップしてご紹介したい。

安室奈美恵がドラマ主題歌を歌えば大ヒット間違いなし?

安室奈美恵が今までに歌ったドラマ主題歌は、ざっと数えただけでも10曲以上はあるだろう。これだけ主題歌を任せられるアーティストは他にはあまりいない。いったいそれはどうしてなのか?興味のあるところだ。
それは、ドラマ制作者側に、ある思惑があるのではないだろうか。ドラマを制作する側からすれば、高視聴率を稼ぎたいと思うのは当然のことだろうから、もちろん大ヒットドラマになるよう様々な努力がなされるはずだ。しかし、いくら良い内容のドラマが出来上がったとしても、それだけでは心細い。
そこで、より確実にドラマを大ヒットさせるためには、ストーリーを更に盛り上げるための主題歌が必要になってくるのである。そして、誰がその曲を歌うのかが重要となってくる。
そこで、いつも白羽の矢が立つのが安室奈美恵なのである。彼女が主題歌を歌えば、そのドラマは大ヒット間違いなしというジンクスでもあるのだろうか。まんざら嘘でもないようだ。
こちらの記事もオススメ!

1995年『ザ・シェフ』主題歌『Chase the Chance』

『Chase the Chance』は、人気漫画を原作にして制作された、日本テレビ系のドラマ『ザ・シェフ』の主題歌。安室奈美恵がデビューして、まだ一ヶ月も経たない内にリリースされた第二弾シングルである。とてもポップな仕上がりの曲で、東山紀之やジャニーズの後輩たちが多数出演する人気ドラマを、人気の安室奈美恵が更に盛り上げている。

1997年『バージンロード』主題歌『CAN YOU CELEBRATE?』

フジテレビ系ドラマ『バージンロード』は、主人公の女性が紆余曲折を経て結婚するまでを描いている。安室奈美恵が主題歌として歌った『CAN YOU CELEBRATE?』も、当時のプロデューサーだった小室哲哉が安室自身の結婚記念の祝福盤としてプレゼントした楽曲だと言われている。結婚式の定番ソングとして今でも多くの人に歌われている安室の代表曲である。

1999年『夜逃げ屋本舗』主題歌『I HAVE NEVER SEEN』

日本テレビ系ドラマ『夜逃げ屋本舗』は多重債務者の夜逃げを助ける「夜逃げ屋」を扱ったアクション・コメディである。安室が主題歌を歌った『I HAVE NEVER SEEN』は、安室が産休から復帰して初めてリリースされた曲である。旅先でこの曲を書いたという小室哲哉は、「この曲は、旅の感じが出ています。」と語っている。

2004年『君が想い出になる前に』主題歌『ALL FOR YOU』

フジテレビ系列ドラマ『君が想い出になる前に』は、姉の夫を愛してしまう主人公のせつない恋を題材にしている。その主題歌『ALL FOR YOU』を安室奈美恵が歌った。安室にとっては、6年ぶりのドラマ主題歌となる。しっとりと伸びやかに歌い上げるバラードで、主人公の心情を見事に表現している。

2007年『ヒミツの花園』主題歌『Baby Don’t Cry』

フジテレビ系列で放送されていたコメディードラマ『ヒミツの花園』の主題歌『Baby Don’t Cry』のキャッチコピーは、「切なくも輝いた“幸せな気持ちになれる”感動的なミディアム・ポップナンバー」。PVのコンセプトは“前へ歩き続ける人への応援歌”とされている。軽快なメロディーに乗せて安室奈美恵が歌うこの曲は、多くの人を勇気づける1曲である。

2008年『乙女のパンチ』主題歌『Sexy Girl』

南海キャンディーズの「しずちゃん」こと山崎静代の自叙伝的ドラマとなったNHKドラマ『乙女のパンチ』の主題歌『Sexy Girl』を安室奈美恵が歌った。安室がNHKドラマの主題歌を歌うのは初めてである。劇中では、「しずちゃん」の応援ソングとして使用されている。PVでは、曲名通りのSexyに踊りながら歌う安室の姿が印象的である。

2011年『テンペスト』主題歌『Tempest』

琉球王国末期に生きた女性の波瀾万丈な生き方を描いたBS時代劇『テンペスト』の主題歌『Tempest』を安室奈美恵が歌った。どんな困難にぶつかったとしても、心強く、聡明に生きた、ドラマの主人公の心情を見事に歌詞で表現し、壮大な歴史を感じさせる抜群の歌唱力で、安室奈美恵が歌い上げている。

2011年『私が恋愛できない理由』の主題歌『Love Story』

フジテレビ系ドラマ『私が恋愛できない理由』は、『恋愛超氷河期』の女性たちが悩みながらも幸せ探しをするラブストーリーだ。安室奈美恵が歌った主題歌も、文字どおりラブストーリーである。こちら、初のT-SKトラックプロデュースのバラードになる。同曲は、配信総数300万ダウンロードを突破するほどの大ヒット曲となった。CMソングにも起用され、サビの部分のメロディーは多くの人の記憶に残っている。

2013年『空飛ぶ広報室』の主題歌『Contrail』

TBSの日曜劇場 『 空飛ぶ広報室 』は、主人公が広報官として成長していく様を描いている。その主題歌『Contrail』は、安室の楽曲を多く手がけてきたNao’ymt がドラマをイメージして作った曲で、まるで飛行機雲のように、未来へ向かって空をまっすぐに飛んでいるような、さわやかな曲に仕上がっている。Nao’ymt氏は、「安室さんの声に、私はいつでもその力強さを感じます。」と語っています。

2014年『ファーストクラス(第2期)』の主題歌『BRIGHTER DAY』

フジテレビ系ドラマ『ファーストクラス』は、主人公がさまざまな困難を乗り越え、ファッション業界で頂点を極めるまでを描いている。その主題歌『BRIGHTER DAY』を歌うのが安室奈美恵である。誰もが自由に自分が進むべき道を選ぶことができ、その全ての道が輝いていることを、シンボリックに表現した曲となっている。

2016年『僕のヤバイ妻』の主題歌『Mint』

フジテレビ系ドラマ『僕のヤバイ妻』では、美しくも恐ろしい妻の本性が次第に明らかになっていくというストーリー。プロデューサーの豊福氏は、「女性の本能的な部分に直接訴えてくる唯一無二の歌唱力をもつ安室奈美恵さんにぜひお願いしたいと思った。」と語っている。スリリングでスピード感のある曲で、よりドラマの魅力を伝えている。

2017年『母になる』の主題歌『Just You and I』

日本テレビ系ドラマ『母になる』は、9年前に誘拐された息子と再会し、本当の「母になる」ために奮闘する姿を描いた物語だ。その主題歌『Just You and I』を安室奈美恵が歌った。この曲は、ドラマの主題でもある、「かけがえのない存在への深い愛情」を表現している。安室自身も一人息子を愛情たっぷりに育てたシングルマザーである。そんな自身の感情が伝わってくる一曲である。
こちらの記事もオススメ!
安室奈美恵の現在に迫る!気になる年齢や容姿…最新情報はこれだ! | festy(フェスティー)

■2017年、デビュー25周年を迎えた日本のトップアーティスト安室奈美恵さん。今も尚多くのファンに支持されるその魅力に迫ります。最新情報もお届けしますよ~。

大ヒットドラマに安室あり!

今回、これまで安室奈美恵が歌ったドラマの主題歌を集めてみたが、こんなにたくさんの曲を歌っているとは・・・。正直驚いた。私の記憶では、そんな歌手は他にはいない。一体どうしてなのだろうか。
安室奈美恵は、10代でデビューし、歌って踊れるアイドル的存在として一世を風靡した。若くして結婚・出産・離婚・子育てなど、苦労する中、ただのアイドルとしてではなく、本当の実力のあるアーティストとして成長していった。そんな安室だからこそ、表現できるものがあるのだ。
ドラマの制作者たちに、ドラマの大ヒットを望まない人はいない。手塩にかけて作り上げたドラマが効果的に受け入れられるためには、安室の、何かを伝える洗練された歌声と表現力を必要としているのだろう。多くののドラマ制作者たちにとって、安室奈美恵というアーティストは、ドラマ大ヒットの神のような存在なのかもしれない。
こちらの記事もオススメ!

【早期購入特典あり】Just You and I(DVD付)(非売品B2ポスター付)
安室奈美恵
Dimension Point (2017-05-31)
売り上げランキング: 489

namie amuro LIVE STYLE 2016-2017 [DVD]
Dimension Point (2017-05-03)
売り上げランキング: 95