【CRISIS公安機動捜査隊特捜班】5つの魅力からわかる高視聴率の理由とは!

小栗旬と西島秀俊主演のドラマ「crisis公安機動捜査隊特捜班」。今映画やドラマで代表的な存在の実力派俳優の二人が繰り広げるアクションシーン満載のドラマを紹介いたします。

crisis公安機動捜査隊特捜班とは?

規格外の事件に立ち向かう

元自衛隊員の小栗旬さん演じる稲見朗と、元公安の捜査員の西島秀俊さん演じる田丸三郎をはじめとする各分野のスペシャリストである5人は、警察庁警備局長・長塚京三さん演じる鍛冶大輝直轄の秘密部隊です。
テロリストや政治家、新興宗教そして、軍事スパイなど常識では計れない事件に脅かされる現代で、国家に危機をもたらす規格外の事件を秘密裏に捜査し、解決を図って行きます。
 
また、本当の善、悪とは何なのか?国家のために動くことは正義なのか?誰を守るために動くことが正義なのか?、葛藤しながらも指令に従うしかない彼らが何を感じるのか、また行き着く先とは?

crisis公安機動捜査隊特捜班のキャストが豪華すぎる!

ゲストも豪華なcrisis公安機動捜査隊特捜班


ドラマ「crisis公安機動捜査隊特捜班」での公安機動捜査隊特捜班は小栗旬、西島秀俊という実力派人気俳優を筆頭に班長役に田中哲司さん野間口徹さん、新木優子さんの5人で構成されています。
そのほかにも西島さんがひそかに思いを寄せる役どころの石田ゆり子さん、禁断の愛のシーンが第8話に?そして、任務の司令塔役の長塚京三さんが出演されています。そしてさらに毎回ゲストが出演しますが、石黒賢さんや杉本哲太さん、竜雷太さんなどが次々に登場します。
また、最後のほうには金子ノブアキさんも重要な役どころで登場します。主役だけでもかなり豪華なドラマですが、ゲストがさらに盛り上げてくれるドラマです。

【ネタバレ注意】crisis公安機動捜査隊特捜班の気になるあらすじ

このドラマの特徴とは?


第1話は、新幹線の中のアクションシーンから始まりました。息をするのも忘れてしまうほどひきつけられるシーンでした。とにかくこのドラマでは、テロ、爆弾など、一般人にはなじみのない出来事が目白押しです。第一話では、首に爆弾が仕掛けられた青年が登場します。
なんてひどいことをされてるんだ!と思ったら実は政治家の息子でこれまで卑劣な犯罪を犯してきたにも関わらず権力でもみ消されてきたというとんでもない男だったのです。
当然特捜班はこの男性を助けるように指示を受けます。犯人はこの男性によって自殺をしてしまった女性の父親でした。権力でもみ消すことは罪にならないのか?誰を守るために動いているのか?なんとなく各ストーリーの終わり方がすっきりしないのがこのドラマの特徴でもあります。

日本のドラマ史に残るアクションシーン

第8話はドラマ史上に残るアクションシーンがありました。小栗旬さんは「『CRISIS』はアクションが売りではありますが、これまでアクションで話を終わらせることはありませんでした。でも第8話だけはとんでもない、日本のテレビドラマ史に残るアクションをやって終わらせます」と語りました。
西島秀俊さん演じる田丸三郎ら特捜班5人が乗り込んだ狂信的な教団の150人近くいる出家信者を相手になんと7分30秒のノンストップ対決を実現しています。そしてそのバトルの一番最後に小栗、西島を待ち受ける敵役として、現役の人気プロレスラー、後藤洋央紀(新日本プロレス)と土井成樹(ドラゴンゲート)の出演でさらにアクションシーンを盛り上げてくれました。

最終回の見どころは?


最終回は金子ノブアキさんの登場です。小栗旬さん演じる稲見の自衛隊時代の同期で、特殊部隊員の結城役を演じました。隊を抜け出し、テロを企てていることが判明します。「一緒にやらないか?」と稲見に声をかける結城。稲見は答えることができませんでした。
結城は特捜班のオフィスに侵入し、閣僚の個人情報を入手します。さらに、パイプ爆弾を使って、特捜班のメンバーもろともオフィスごと吹き飛ばし、宣戦布告をします。怒りに震える稲見は、結城と戦うことを決意・・・というストーリーでした。
 
自分たちは何のために動いているのか?が疑問となった5人がどのような行動を起こすのか?続きがあるような終わり方だったのが賛否が分かれました。

crisis公安機動捜査隊特捜班の主題歌は誰が歌っているの?

インパクトがありすぎる歌声の主は?

インパクトのあるハイトーンボイスの主題歌は一度聴くと忘れられません。この主題歌を歌っているのはBeverly (ビバリー)さんです。フィリピン出身で1994年生まれの23歳です。
フィリピンの有名な作曲家ベニー・サトルノ氏とトレーニングを重ね、2015年に日本へ活動の幅を広げました。ビバリーは高校時代から作曲を始めてアメリカ、フィリピン等の音楽祭で数々の受賞歴を持つ世界レベルの実力派歌手なのです。日本でのブレイクも間近だという見方をする業界の方もいらっしゃるようです。
すでにこの曲を聴いてファンになった方も多いようですし、ドラマ主演の小栗旬さんがビバリーのライブを見て惚れ込み、プロデューサーに紹介をしたという噂もあるほどです。ブレイクは本当に近いかもしれませんね。

crisis公安機動捜査隊特捜班のサントラが大好評のワケとは?

人気作曲家による演出

出典:https://www.amazon.co.jp

大好評の「crisis公安機動捜査隊特捜班」のサントラを手がけるのは澤野弘之さん。これまでには「進撃の巨人」「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」「Re:CREATORS」「医龍-Team Medical Dragon-」のBGMなども担当した人気の作曲家です。
この疾走感のある音楽はもしかして・・・と思った方も多かったようですね。なんといってもかっこいい曲の多い澤野さんの曲はアニメに使われることが多いイメージですが、このcrisisのイメージにぴったりの曲も多く毎日聴いているという人も・・・。そして人気のあまりショップにもレンタルにもすでに無かった・・という声もあります。

crisis公安機動捜査隊特捜班の視聴率を調査した!

今期ドラマの第○位だったcrisis公安機動捜査隊特捜班

初回視聴率は13.9%でしたが、平均視聴率は2桁をキープして10.6%でした。最近のドラマ視聴率としては2桁をキープできたのは成功といってよいのではないでしょうか。
今期のドラマでは、堂々第4位と上位に入っていました。1位が天海祐希さん主演の「緊急取調室」で平均14.09%、2位が長谷川博己さん主演の「小さな巨人」13.6%、3位が波瑠さん主演の「あなたのことはそれほど」で11.25%でした。
最終回がイラクとのロシア・ワールドカップ・アジア最終予選に食われてしまう形で9.6%だったのが残念ですが、録画をして観られた方も多かったようです。

crisis公安機動捜査隊特捜班の続きが気になる?

続編希望の声が続々?!


今までにないアクションシーンが話題を呼んだcrisis、毎回の凄まじいアクションは圧巻でした。5人が凶悪犯罪に向けてそれぞれの特殊能力を発揮して事件を解決していくのは清々しい・・ところがどこかスッキリしないところがこのドラマの特徴でした。
最終回も「あれ?録画が途中で切れてしまった?」と思ってしまうような終わり方で、続きは映画ではないかと視聴者の中でも騒然となりました。しかし、逆にこのような終わり方のほうが次回を期待できるなど、次の展開を楽しみにしている人も多いようです。
実力派俳優が渾身の演技を見せてくれたcrisis、映画もしくは続編を楽しみにしたいですね。
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