【パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち】あらすじ&ネタバレ紹介!記念すべき第一作を語り尽くす!

キャプテン・ジャック・スパロウが大暴れする、魅惑の大人気アクション映画!2017年にとうとう5作目「最後の海賊」が公開を迎えました。大人気シリーズとなった海賊映画の原点を語り尽くしましょう!

「パイレーツ・オブ・カリビアン」はジンクスを跳ね除けた!

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世の中には様々なジンクスが存在します。映画業界のジンクスの1つに「海賊映画は当たらない」というものがありました。「パイレーツ・オブ・カリビアン」はディズニーランドのアトラクション「カリブの海賊」をモデルとしたストーリー。

制作にあたり「カリブの海賊は有名過ぎてお腹いっぱいだろ」「もし、当たらなければディズニーの顔に泥を塗ることに…」「ましてや海賊映画は当たらないといわれているのに」と様々な懸念が後を絶ちませんでした。

しかし、フタを開ければ全米で3億500万ドルを超える興行収入。ジョニー・デップも全米映画俳優組合賞:主演男優賞受賞。アカデミー賞主演男優賞ノミネートなど、シリーズ化される大ヒット映画になりました。

「呪われた海賊たち」あらすじをチェック!

カリブ海に隣接する港町:ポートロイヤル。幾多の海賊たちが、我が物顔で暴れまわっていた18世紀の頃、一人の少年が救助された。海で漂流していた少年はウィル・ターナーと名乗る。ウィルは黄金のメダルを首に掲げていた。

それから8年後、この町の総督の娘であるエリザベス・スワンは、屋敷に出入りするようになったウィルへ好意を寄せるようになっていた。お互いに引かれあってはいたが、ウィルの方は身分の違いから恋心を隠して接するしかない。

ある日、ポートロイヤルに風変わりな男がやってくる。汚らしくだらしない格好をしているが、この男こそジャック・スパロウ、伝説の海賊だ。

船を失っていたジャックは、この港町で他の船を奪おうと考えていた。船を物色していたジャックだったが、見つけたのは船ではなく海へ落ちたエリザベス。溺れそうになるところを助けたジャックは、彼女の胸元に輝く黄金のメダルに目が留まった。

実は、このメダルはウィルが助けられた時に持っていたもの。「アステカの金貨」と呼ばれる海賊の証だった。幼かったエリザベスは、ウィルが海賊だと悟られないように首からそっとメダルを外し、隠し持っていたのだ。

海賊だと正体がバレたジャックは、ジェームズ・ノリントン提督に捕らえられ牢獄の中に。その夜、「ブラックパール号」を有する海賊ヘクター・バルボッサ船長は、ポートロイヤルを襲った。バルボッサ船長の狙いは、エリザベスの持つ「アステカの金貨」だった。

海賊に捕らえられたエリザベスがとっさに名乗った名前は「エリザベス・ターナー」。総督の娘だと知られないように、召使を装った。金貨と引き換えに街への攻撃を止めるよう交渉を始めるが、バルボッサ船長はエリザベスを捕えれば、町に用はない。

彼女は交渉が上手くいったと思い、船から自分を下ろすように迫るが船は町から遠ざかる一方だ。エリザベスは連れ去られてしまった。



同時刻、エリザベスを取り戻すためウィルはジャックを牢獄から脱獄させる。2人は「インターセプター号」の乗組員とブラックパール号を追い出航。

バルボッサは、アステカの金貨を盗んだことによる「呪い」にかけられていた。それは「永遠に死ぬことが許されない」という苦痛に満ちた呪いだ。その呪いを解きたいバルボッサ一味。エリザベスを利用し、呪いから解放されようと儀式を行う。

呪いを解くには「アステカの金貨を石棺に戻し、金貨を盗んだ物の血を注ぐ」こと。一味はすでに金貨を戻し血を注いでいた。後は最後の一人「ビル・ターナー」の血が必要だったのだ。

エリザベスの持っていた金貨を石棺に戻したバルボッサ船長は、彼女が名乗った「ターナー」という名前を信じ、エリザベスの血を石棺に注いだ。首を落とされると恐れていたエリザベスは、手を気づ付けられただけの事態に拍子抜け。

アステカの金貨最後の1枚を石棺に戻し、盗人最後の1人ターナーの血を引く者の血を捧げても呪いは消えなかった。一味は困惑し、言い争いを始める。その隙をみてエリザベスを奪還したウィルには、もうジャックに用はない。

ジャックを置き去りに、エリザベスと2人で「死の島」を脱出した。呪いが解けなかったワケは?ジャックは無事インターセプター号へ戻ることは出来るのか?

「呪われた海賊たち」登場人物/超豪華キャストも注目

キャプテン・ジャック・スパロウ

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ジョニー・デップが演じた「ジャック・スパロウ」像は、ローリング・ストーンズのキース・リチャーズが影響しています。

ドラッグ問題で付いた「無法者」のイメージや「見られることを意識したイメージ付け」には素晴らしい手腕を発揮するギタリストです。ジャックも「自分の美意識に忠実」「ロックスター」のようなキャライメージになっていますよね。

2006年からはジャックの少年期が描かれた「ジャック・スパロウの冒険」という子供向け小説もシリーズ化しました。子供から大人まで愛される、不思議な魅力を持った海賊です。

ウィル・ターナー

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「ブーツストラップ・ビル」と呼ばれる海賊:ビル・ターナーの1人息子。オーランド・ブルームは美しい海賊になってくれました!真面目な性格が災いしてジャックに騙され翻弄されながらも、自分の道を見つけたウィル。カッコいいですよね。

「生命の泉」ではお休みでしたが「最後の海賊」で帰ってきます!ジャックとの友情物語の続きを見届けましょう!

エリザベス・スワン

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機転が利き、度胸がある女性です。幼い頃から習っていたのでしょうか、剣術の腕前も素晴らしい!それでいて「もーエリザベスって呼んで!」と甘え上な一面も見せる総督の娘。キーラ・ナイトレイが活発に演じました。

上級階級の娘という顔と、ウィルを愛し続ける勇敢な姿が憧れを抱かせます。エリザベスも「生命の泉」ではお休みでしたが「最後の海賊」で帰ってきます。

「呪われた海賊たち」ストーリーネタバレ!結末はどうなった?

ジャックはバルボッサに「誰の血が必要なのか知っている」と告げる。本物の「ターナー」ウィルを売った。ブラックパール号に戻ったバルボッサは、ウィルが乗っているインターセプター号を沈めウィルを捕らえた。

ジャックとバルボッサの間には因縁があり、ジャックは復讐の機会を10年間待っていた。今のままでは不死身のバルボッサを倒すことは出来ない。ウィルが金貨を血に染め石棺に落とした瞬間、バルボッサは「生ける者」となりジャックの銃弾で命を落とす。

ジャックはノリントン提督に拘束され、絞首刑にかけられるがウィルが彼を助け出す。エリザベスをバルボッサから救う過程で、わずかながら友情が芽生えていたのかもしれない。その後、ジャックは彼のものとなったブラックパール号で大海原へ旅立っていった。

ジャック・スパロウにはモデルがいた?!

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18世紀初頭にカリブ海で暴れまわっていた「ジョン・ラカム」小さい商船や漁船などを食い物にしていた海賊です。その時代は、男性だけが海賊団に加わることが出来た時代ですが、ジョンは男装をしたメアリと恋人アンと共に、海賊行為を行っていました。

女海賊を率いていた特殊性や「他人を傷つけたことは無い」という所から、海賊ながらにして人気があった海賊です。後に名前を付けた観光店が出来たり、ロックグループ名にもなりました。

この人気から「ジャック・スパロウ」のモデルでは?といわれるようになっています。ブラックパール号に掲げられた海賊旗は、ジョン・ラカムの海賊旗が登場している事でもモデルといわれる要因の1つです。

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当時ジョニー・デップ主演の大作がほとんど見られなかったことや、ジンクスなどを鑑みて「パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち」は、失敗するとみられていました。

見事に予想を覆した大作は、これからも人気を保っていくでしょう。2017年7月1日公開の「パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊」は原題訳で「死人に口なし」。ディズニーアトラクション「カリブの海賊」では有名な言葉です。

是非、アトラクションを思い出しながらご覧ください。意外な共通点が見つかるかもしれません!
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