地獄先生ぬ~べ~名言&名シーンTOP15!当時のトラウマを思い出せ!

左手に鬼を宿し、生徒を命がけで守る!その名も【地獄先生ぬ~べ~】みんながよく知る都市伝説から昔から伝わる伝記など、ぬ~べ~を読んで妖怪博士になった方もいたのではないでしょうか!

【地獄先生ぬ~べ~】はトラウマメーカー?!

「みんなのトラウマ」ネタでは最早殿堂入りと言っても過言ではない作品【地獄先生ぬ~べ~】週刊少年ジャンプでの連載を経てアニメ化され、来年の2018年には発表から25周年になるとの事!現在は続編の【地獄先生ぬ~べ~NEO】で新たなトラウマを読者に植え付けていると評判の本作、流石です!(笑)
そんな俺らのトラウマ、ぬ~べ~を読み返して筆者が大人になった今でも覚えていたもの・読み返して思い出した恐怖シーンたちを紹介したいと思います。ぬ~べ~と言えば、ジャンプの三大原則「友情・努力・勝利」に倣った名作!
ホラー回以外にも、男性読者には嬉しいサービス回やSF・UMA回はてはラブコメ回など実に様々!毎回怖いだけではないのが、ぬ~べ~の面白いところでしたね!

脳裏に焼き付いて離れない幽霊・妖怪たちTOP10

それではまず、個人的にトラウマを負った、妖怪・幽霊たちTOP10を紹介!紹介するにあたり記憶が曖昧なところもあったので1巻から読み直していましたが、封印したトラウマまでも思い出してしまい微妙な心境になっていました(笑)
これから紹介するランキングに使われる画像の中には、インパクトがあるものも多いので、もしも怖がりな方は…目を細めたほうがよろしいかと思います…。ぬ~べ~には『絶対に真似しないでください』と、注意されていたストーリーなどもあり、怖さを引き立てていましたね…!それではご覧ください!

第10位

散歩する幽霊

全国でも有名な七不思議の一つ『トイレの花子さん』アナタの学校にもありませんでしたか?伝わる内容は様々ですが、オカッパ頭に赤いスカートを穿いている、どこか古めかしい少女の幽霊…という風貌で知られる事が多いかと思います。
ぬ~べ~では『9話:散歩する幽霊』が花子さんの回で、噂されていた花子さんは実は哀しい少女の幽霊だったことがわかります…戦時中に、空襲で亡くなってしまい、彷徨い続ける霊でした…。

ドラマ版では高橋真麻さんが花子さん役をされたそうですね!残念ながら筆者はドラマ版ぬ~べ~は見たことがありませんが、画像を見ると怖さとコミカルが半々のように感じる花子さんですね~酷評だったドラマですが、ちょっと花子さん回は興味あります…。
無事に事件を解決したと思わせておいて、広には残酷なオチが待ち受けていた『散歩する幽霊』では、花子さんのインパクトからトラウマだったと記憶している方も多いようです。余談ですが花子さんを見てしまった広は、この日以降…夜にトイレへ行くことができなくなってしまったとの事(笑)

第9位

亡くなった親友の信子を、生き返らせようとする沙知代…『195話:泥』では、ユダヤ教に伝わる伝承ゴーレムが登場します。親友を亡くしショックを受けた沙知代は、生前2人でした「約束」を実行しようとするのですが…。
本作の呪術や降霊術の描写は中々本格的なものが多いような気がします。『泥』でも、信子の骨を用意した沙知代はヘブライ語で真理を意味する「emeth」と書かれた札を泥人形の口に…骨は心臓の位置へと…準備を済まし呪文を唱えます。果たして親友は生き返るのでしょうか?

ゴーレムというと、泥で出来た巨大な人形をイメージしますがヘブライ語では「胎児」を意味する言葉のようです。呪術によって生き返った信子でしたが、それは生き返ったというよりも、泥人形を信子の形にしたものと言った方がいいような存在…。
ゴーレムは不完全な身体を“本物の身体”にするため、人の肉を欲しがり沙知代を襲うのでした。かつては親友だった2人、沙知代はゴーレムには心がないから自分を襲うと、ぬ~べ~の忠告も聞かずゴーレムで溢れる校舎の奥へと向かってしまいます。
そこまでの恐怖という事ではありませんでしたが、人を生き返らすということは恐ろしい事だと子供ながらに思ったストーリーでしたね~段々と崩れていく信子のゴーレムは恐怖をそそるものがあります!

第8位

見たら死ぬ!海難法師

夏といえば海!海といえば、海にまつわる怖い話し!(笑)『194話:見たら死ぬ!海難法師』は水難事故で亡くなった魂が集まり生まれた怨霊で、海水浴に来ていたぬ~べ~達を地元の人が注意するという話し。
岩場へ釣りに向かおうとする響子や広たちは、ぬ~べ~からも行ってはいけないと言われたにも関わらず、そこの岩場へ…。しかし、夕飯の魚を求めて、ぬ~べ~も続いてやってくるのですが、いつものように怒る事はせず魚とりに夢中になる姿を見ると、そこまでヤバい怨霊じゃないのかも…?

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そう油断していると、突然恐ろしい目にあうのが『海難法師』の回でした…ぬ~べ~すらも、目を閉じて為す術がなかった、ある意味強敵と言える怨霊ではないでしょうか!海に行くと、こういった話は多いと思いますが、どれも地味に怖いんですよね~
海難法師は伊豆七島に伝わる話しという事ですが元ネタを見てみると、ぬ~べ~の海難法師と同じくらい怖い内容でした…。地元の人たちは“かんなんぼうし”と呼んでいるようですが、今でも1月24日は海難法師の日とされていて、霊を鎮める風習が残っているそう。

第7位

寄生虫

妖怪・幽霊・UMA以外のトラウマ回と言えば『120話:寄生虫』を挙げたいと思います!虫が苦手な人には、ページをめくるのが地獄の苦しみだったのでは?と、いう程に芋虫系からミミズ…と、様々な寄生虫が登場します。
校長先生の言いつけで、郷土資料教室の掃除をしていた広たち…郷子が見つけた団子をパクッと食べてしまった広を寄生虫の恐怖が襲うという回ですが、何が怖いって口の中から巨大な芋虫が飛び出してきたり、全身にミミズが這い、身体の内部を食い破って虫が現れるなどなど…

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思わず悲鳴を上げてしまいそうになる虫のオンパレード!妖怪ではなく、寄生虫!虫ですからね!もしも給食を食べている時に、自分の口から巨大な芋虫が飛び出したりしたら…そう考えると、ゾッとしませんか?
広の身体の中を女子医大で調べてもらったところ、消化器官いっぱいに虫が詰まっており、手術でも取り出す事は不可能…そして頼みの綱、ぬ~べ~の鬼の手でも、どうにかできるものではなく…。
寄生虫だけではなく、虫や蜘蛛の中には人が寝ている間に口の中に入りこみ、唾液から水分を摂取するものもいるそう…この話しを読むと、口を半開きにして寝ないようにせねば…と意識してしまうかも…。

第6位

丑の刻参り

ぬ~べ~クラスでは(雰囲気)不良を担当している、克也が恐怖を味わうのが『37話:丑の刻参り』この他にも、心なしか克也にスポットが当たる回は、やたらと怖いものが多いような気がするのですが筆者の気のせいでしょうか(笑)
丑の刻参りとは、説明するまでもない有名な呪術ですね!ひょんな事から、丑の刻参りをしている女性に遭遇してしまった克也が、とばっちりでターゲットにされてしまうというのが今回のあらすじです。
藁人形には藁人形で対抗だ!と、ぬ~べ~は克也の身代わりとなる藁人形を作りました。(納豆の藁で)

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ぬ~べ~いわく、呪いの力というのは素人が簡単に利用しては大変なことになる…という事でしたが、克也へ呪いをかけた女性は呪術の本当の恐ろしさを知らなかったようです。「人を呪わば穴二つ」という言葉がピッタリの『丑の刻参り』
夏のホラー特番などでも、丑の刻参りが未だに紹介される事があり沢山の藁人形が木に打付けられている様子など映されることがありますが、心なしか見ているだけで呪われた気分になってきます…こちらの丑の刻参りも「絶対に真似しちゃ駄目だ!」と、ぬ~べ~から注意を受けるであろう危険度の高いものでした。

第5位

兵隊さんのうた

筆者の脳裏に焼き付いて離れない『209話:兵隊さんのうた』こちらのストーリーは読者の方から寄せられた手紙からストーリーを作っているとの事ですが、よく分からないけどめちゃくちゃ怖かったです。
寝る前に水と食べ物を置いておくと、いつの間にか減っていて一度初めたら1週間続けて行わないと動物の姿にされてしまうという、噂を試すようなストーリー。郷子が犬のようなウサギのような、不思議な生き物で描かれたのはゾッとします…。

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“兵隊さんはひとつほしい いっぱいほしい ちもくさん”これはどういう意味だか分かりますか?筆者は子供の頃わけが分からず怖さのあまり読むのを途中で断念しました(笑)内容を確認するために読み返しましたが、正直今でも怖かったです…。
郷子が動物の姿になってしまったのは、食べ物などを用意していたのに足で蹴ってしまったという郷子らしいといえば郷子らしい理由で恐怖を味わいます。『紫鏡』や『悪魔の捕まえ方』などと同じように、ちょっとした度胸試しのようなもの…
と、思いたいですがこれを再現する勇気は私にはありませんでした…。

第4位

メリーさん

全国的に有名な噂を題材にした『236話:メリーさん』メリーさんと言えば「私メリーさん、今◯◯にいるの」という感じの怖い話を想像する方も多いと思いますが、ぬ~べ~のメリーさんは一味違います!
昔、不思議な能力を持った少女がいました…スプーンを曲げたり未来を予知したり、所謂「超能力」です。しかし、そんな少女を気持ち悪いと思ったクラスメイト達は酷いイジメに発展したそう。そして、一番大事にしていた人形の手足をバラバラにされ校内に隠されてしまいました。
少女は、これが決定打となり自殺してしまいます…。ちょっとだけ可哀想かも…。

今回、ターゲットとなったのは、ぬ~べ~クラス1番の良い子「のろちゃん」“たまたま”メリーさんの的にされてしまった感が歪めない不運な…のろちゃん、良い子であるのと同時にとっても怖がりです。最初にメリーさんに遭遇した時は、恐ろしい幻を見せられ一瞬気を失ってしまいました。
あまりターゲットにされていなかった彼女を襲うには、霊レベルが高すぎだと思ったのは私だけではないはず!過去の文献を漁るぬ~べ~は「除霊は不可能なのだ」という残された文字に悩みます…!
「メリー」さんは、サイコゴースト…能力者である少女が死んだことにより生前以上のパワーを持つ悪霊となっていたんです!苦戦する、ぬ~べ~!メリーさんの外見もトラウマですが、手に持った「大事にしていた人形の成れの果て」が恐ろしい…

第3位

20年前の忘れ物

続編では世間の荒波に揉まれてダメ人間になりかけていた、まこと君も河童に助けられたり、飼い猫のたまこに助けられたりと結構な主役になる回がありました。『39話:20年前の忘れ物』では、忘れ癖が酷く忘れ物帳を1週間で使い果たしてしまう、まこと君…
そんなある日…まこと君は、ほぼ未使用に近い忘れ物帳を拾います。「吉岡慎介」と書かれた古いノートを使い始めた途端、嘘のように忘れ物がなくなり、ぬ~べ~も感心していましたがノートに隠された秘密を、まこと君はまだ知らないのでした…。

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筆者は、まこと君と同じように非常に忘れ物が多い生徒でしたので、彼が悩んでいる様子にも理解できます。なぜか忘れちゃうんですよね、忘れ物帳に書いているのに(笑)『20年前の忘れ物』は、読んでいた当時すげー怖い…と、小さなトラウマとなり私の中に残りました。
しかし、落ち着いて読み直してみると、実は怖い話というよりかは少しだけ哀しいお話しだったことに気づきます。忘れ物しないように協力していたノートの持ち主、しかし彼の真意はノートの一番最後のページにありました。
血でベットリとくっついてしまった最後のページに書かれていた「忘れ物」…そこに書かれていたものは…

第2位

七人ミサキ

『73話:七人ミサキ』では、ぬ~べ~のクラス生徒が問題を起こす・霊に狙われたのではなく、学校内に逃げ込んできたカップルが原因で、ぬ~べ~も厄介だと感じる怨霊を相手にする事になります。
委員会活動で帰りが遅くなった美樹と広、それを手伝っていたぬ~べ~は、校庭に一台の車が止まった事に気づきます。「神主か坊さんはいないか」と慌てるカップルと、それを追ってきた5人の影…山伏のような格好で列をなすそれは七人ミサキという怨霊でした…。

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本来は7人で列を作る怨霊の七人ミサキは、前世に悪行を重ねた者の魂が7人組の怨霊となったもので“必ず7人で行動します”もしも、一人でも欠けたら数を揃えるために取り憑き殺してでも仲間に引き入れる恐ろしい存在!
成仏することなく練り歩く七人ミサキですが、生前に自身が犯した罪と同じことをされると、列から抜ける事があるという事が、ぬ~べ~の説明で分かります。そう!学校内に逃げ込んできたカップルは七人ミサキにとんでもない事をしてしまい、狙われていたわけです…
はぐれているものを探して迷う七人ミサキの伝承は、四国地方などに伝わっているようですね、海や山で亡くなった者の亡霊とする場合や登山者とすれ違い惑わす存在などいくつも話しが残っているのは、伝承や作り話とは思えないリアリティを感じます。

第1位

はたもんばの呪い

ちょっとした出来心から、とんでもない恨みを買ってしまった、克也が妹と共に恐怖体験をする『7話~8話:はたもんばの呪い』を堂々の1位に選ばせていただきました!この話しは、7話・8話とかなりの序盤で発表され、トラウマになったという声も大きなタイトル!
なんとこの「はたもんば」ぬ~べ~の鬼の手でも完全には倒すことができなかった強敵の1人でもあります。克也は、妹と共に「魔剣伝説」を買いに行くも、持ち合わせの金額では消費税を計算していなかったので足りず…限定販売のソフトを欲しがる妹のために足りない分を、ある場所の賽銭箱から盗んでしまうのですが…

一瞬、近未来的な何かに乗っているようにも見える「はたもんば」は、江戸時代に処刑に使われていた刀が妖刀化して生まれた妖怪…克也は、広や郷子に協力してもらい、盗んだ小銭を返しに、刀が納められている場所に訪れ謝罪しますが…聞こえてきたのは「許さん…許さんぞ…罪人は打ち首じゃ…」
「はたもんば」が活躍(?)するのは一度ではなく、意外とトラウマと同時に人気のある妖怪なのかもしれません。最強だと思われていた鬼の手が、スパッと斬られてしまうのには驚いた方も多いでしょう!
勿論、はたもんば以外にも苦戦を強いられる事もありましたが、後に登場する強敵たちにも負けず劣らず「最強」の列に名を連ねる「はたもんば」個人的に、アニメよりも漫画で見たほうが怖い記憶があります…。

インパクト大!怖くないのに忘れられない幽霊や妖怪!?

脳裏に焼き付いて離れない幽霊・妖怪たちTOP10いかがでしたか?筆者は怖がりという訳ではありませんが、ぬ~べ~を読んでいた当時はまだ子供だったので結構なダメージを受けました(笑)しかし、なぜかダメージを負っても負っても読みたくなるのが【地獄先生ぬ~べ~】
続いては、恐怖回ではないものの、可愛らしかったり気持ち悪かったり…と色々な意味で記憶に残るものを紹介したいと思います!今回は紹介する余裕がありませんが、ぬ~べ~は女性からの人気も高く人・妖怪問わず関わる事が多いですね、後のお嫁さんになる「ゆきめ」や鬼の手に大きく関係する美奈子先生…ちょっとアホな人魚の速魚など
同僚の黒井まみ先生には、振り回され律子先生には泣かれて、弟子(?)のいずなからは0能力教師と暴言を吐かれる事も…最強の妹、眠鬼のお兄ちゃん(仮)だったり…機会があれば、女性陣たちも紹介したいな~と思う程!

第5位

濡れ女子に恋した男 

取り憑いた男性との生活に耐えきれなくなって、もう解放して!と、ぬ~べ~に助けを求めてくる風変わりな妖怪、濡れ女子(ぬれおなご)濡れ女子に取り憑かれるとジメジメとして気持ちわる~い雰囲気だけではなく、家の中を湿気だらけにされ、死ぬまで離れないという…本来は恐ろしい妖怪。
しかし、ぬ~べ~の元に訪れた濡れ女子は、取り憑いた先が悪かった!お風呂の水は3ヶ月に一度しか変えず、引きこもってゲームばかり…食べるものはカビているパン等…極めつけに友人がいないという男性!
妖怪も、こういう男性は苦手なんですね~…妖怪にすら拒否されるって相当だと思いますが、取り憑かれている本人は、「でへ…でへへへ」と妖しい笑みを浮かべて濡れ女子をドン引きされる程の強者!せめてお風呂の水は1日で交換してください!と、お願いしたくもなります(笑)

第4位

はばたきハゲ頭

別名、飛頭蛮…というより、正しくは飛頭蛮という名前の中国の妖怪です。見た目は過激ですが害もなく、夜になるとパタパタと飛び回るだけの可愛らしい妖怪!童守小学校の生徒にも人気のパン屋のおじさんが、先祖返りした姿の「はばたきハゲ頭」ですが、この妖怪…
めちゃくちゃ語呂が良いと思いませんか?(笑)いかにも小学生が好きそうなワードを詰め込んだ「はばたきハゲ頭」の名前を覚えてる!という方も多いと思います。
特に怖いものではないですが、本体が眠りにつくと首の根本から「ブチッブチンッ」と捩じ切るようにして、はばたきハゲ頭になるシーンはなんとなく痛そうなイメージ(笑)特に害はありませんが、夜道でこれを見かけたら発狂必死ですね…。

第3位

ペテン師妖怪!?ぬらりひょん

妖怪の親玉としても知られる「ぬらりひょん」美樹の家にやってきたぬらりひょんですが…。その日たまたま、お父さんの客人が来る予定だった事を知る美樹は、ぬらりひょんが客人だと勘違いして、小学生らしからぬ「接待」をする…と、後の続編でスナック勤務で手腕を振るう片鱗を見せた美樹でした(笑)
ぬらりひょんは、元々神様であり、家を守護する立派な存在!現れた家や店では、主人格として振る舞い美樹の欲しがるものはなんでも妖力で与えていましたが、その効力も長くはないようで、ぬらりひょんが去ってから消えてしまうというもの。
ぬらりひょんと言えば【ゲゲゲの鬼太郎】では、朱の盆を従え鬼太郎を困らせる妖怪の親玉であり、同じくジャンプで連載していた【ぬらりひょんの孫】では、沢山の妖怪たちを従える大妖怪でしたね!

第2位

人食いモノリザの謎

今でも謎が多く残る名画…モナ・リザ…童守小学校にも、いわくつきのモナリザの複製画があります。飼育小屋の生き物たちが殺される、残忍な事件が起きていた頃、その犯人はモナリザなんじゃ…?と、噂になります。
モナリザの複製画やベートーヴェン、モーツァルトの肖像画、二宮金次郎像などは子どもたちにとって怪談話の格好の標的にされちゃいますね(笑)今回は、怖さを感じない…ランキングに入れさせて頂きましたが、人によっては、モナリザが生魚をムシャムシャ食べる姿に恐怖を覚えた人もいるそう。

第1位

人面犬

口裂け女、ターボババア、テケテケ…数ある都市伝説で、もしも四天王を決めた場合、口裂け女と競って頂点に立つであろう「人面犬」もちろん、ぬ~べ~にも登場します!見つけたら100万円につられて、人面犬探しに向かう広や郷子の生徒たち!
ぬ~べ~も負けじと得意の霊力で探し出そうとするも、なぜかヒットせず…人面犬なんて本当はいないのか…?と、思い始めた頃、妖怪や霊だとばかり思っていたという盲点に気づいたぬ~べ~!
【妖怪ウォッチ】の人面犬はキモいけど、憎めない可愛さがあるのに…ぬ~べ~に登場した人面犬は…ストーリーのラストは良い話しで終わる回でしたが、もしも人面犬に遭遇したら見て見ぬふりをしようと子供ながらに感じたことを思い出します(笑)

こんな先生に出会いたかった!ぬ~べ~の名言が熱い!

『お互いの戦いの中でしか芽生えない絆ができた。男はそれを大事にするものだ。』

ぬ~べ~は、生徒達への言葉だけではなく、妖怪や霊、またライバルの玉藻や自称:弟子のいずなへと向けた言葉も熱いものが多いですね!霊能力は置いといて、学生時代こんな先生に出会えたら…と、当時を振り返りながら選んだ3つの名言を紹介したいと思います!
まず1つ目は、ぬ~べ~のライバルでもある玉藻が、人化の術を完成させず長期間に渡り人型を保っていた為に借り物の身体に限界が訪れ、廃人となってしまった回…。ボロ雑巾のようになり町を徘徊していた玉藻を見つけた、ぬ~べ~は玉藻を慕う石蕗丸と共に九尾の狐の元へ…
『お互いの戦いの中でしか芽生えない絆ができた。男はそれを大事にするものだ。』これは、なぜ玉藻の為にそこまでできるのかと問われた時に、ぬ~べ~が返した言葉です。

人は輪廻によって生まれ変わる… しかしそれは前の人生をやり直すためではない。新しい人生を始めるためなんだ。

ある日突然、見知らぬ幼稚園児に声を掛けられた広…園児は、広の母親だと申し出ますが、どこからどう見ても…幼稚園児(笑)初めこそ信じられず、得体の知れない園児の事を怪しんでいましたが、広がいたずらをした時、刃物や鍋から身を挺して守った傷痕を見せられて…
意地っ張りな性格の広は、母の生まれ変わりである園児に冷たく接しているも、前世の記憶を強く残していると、生まれ変わった身体や成長過程に支障が出る為、ぬ~べ~が「広の母だった記憶」を消す事に。
最後の最後で素直になれた広へ向けた『人は輪廻によって生まれ変わる…しかしそれは前の人生をやり直すためではない。新しい人生を始めるためなんだ。』は、深い言葉でした…。

かわいくないわけないだろ…好きじゃないわけないだろう お前たちを世界で一番愛しているから俺から卒業してほしいんだ

ぬ~べ~は最終回直前から…泣けましたよね…できれば、ぬ~べ~には広や郷子たちが童守小学校を卒業するまで、教師として見守っていてほしかった…ぬ~べ~が、九州への転任を決めた事を知った、広や郷子、美樹に克也、まこと達…5年3組の生徒たち
学区外の立入禁止の建物へと入り込み、それを知ったぬ~べ~は、慌てて現場に向かうとそこには…霊に捉えられ涙ながらに「私たちには、まだまだ先生が必要なの」と訴える郷子たちの姿が!
実は、ぬ~べ~の転任を知り、作り物の霊で非力な生徒を演出し、童守小学校に残ってもらおうと考えていた郷子たち…自分たちが嫌いなのか!?可愛くはないのか!?と、訴える姿に、ぬ~べ~は胸を痛め皆を抱きしめました。
『かわいくないわけないだろ…好きじゃないわけないだろう お前たちを世界で一番愛しているから俺から卒業してほしいんだ』

この世には目には見えない闇の住人たちがいる…

5年3組、ぬ~べ~クラスと共に成長し、大人になったいま『ぬ~べ~は怖いばかりじゃなかった』と、つい懐かしくなってしうこともあります。世代ではない人は、実写ドラマでぬ~べ~を知る人もいたでしょう。
当時の読者としては、ドラマだけで「つまらなそう…」と、切ってしまった方へ声を大にして言いたい事があります。【地獄先生ぬ~べ~】は原作を読み、ぜひアニメを見てほしい!
アニメでは、いくつかのタイトルは未放送、あんまりにも怖いシーンはカットされていますが、それでも見ごたえはあります。古いから…絵があんまり怖くなさそうだから…なんて思っていると、読んだ日の夜には目が冴えてしまうかもしれません(笑)
今年の夏は、涼みたい時に【地獄先生ぬ~べ~】の一気読みなんていかがでしょうか?なぜ、ぬ~べ~の左手には鬼が封じられているのか等…きっとページをめくる手がとまらなくなってしまう事間違いなしです!

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