【メイドインアビス】あらすじ&キャスト紹介!アニメで描く深淵の絶望!

メイドインアビスとは、つくしあきひと先生が描くファンタジーマンガです。絵本のようなタッチで描かれる可愛らしいキャラクターたちが、アビスと呼ばれる大穴を探検するストーリー。現在、Webコミックガンマにて連載中であり、単行本は5巻まで発売されています(2017年6月現在)。第6巻は7月29日に発売予定です。2017年、晴れてアニメ化が決まりました。放送は、同年の7月7日からです。ここでは、アニメ化で一気に注目を集めるであろうメイドインアビスの魅力をお話しします。

『メイドインアビス』アニメ化!

アニメ放映は7月7日から!

メイドインアビスとは、つくしあきひと先生が描くファンタジーマンガです。絵本のようなタッチで描かれる可愛らしいキャラクターたちが、アビスと呼ばれる大穴を探検するストーリー。
現在、Webコミックガンマにて連載中であり、単行本は5巻まで発売されています(2017年6月現在)。第6巻は7月29日に発売予定です。2016年、晴れてアニメ化が決まりました。放送は、2017年の7月7日からです。
ここでは、アニメ化で一気に注目を集めるであろうメイドインアビスの魅力をお話しします。

『メイドインアビス』のあらすじを紹介

人類最後の秘境”アビス”

メイドインアビスは、主人公のリコ(画像右)とロボットの少年のレグ(画像左)に焦点を当てた冒険活劇です。とあることをきっかけに、ふたりは巨大な縦穴「アビス」の底を目指し始めます。
しかし、アビスに潜ることは命の保証がありません。アビスに生息する特異な生態系を持つ生物たちやアビスの呪いが彼らの行く手を阻みます。
そのうえ、リコは探窟家として最もランクの低い赤笛(探窟家見習い)。ロボットのレグは、強力な武器を搭載してますが記憶を失っています。
ふたりは、命を危険にさらしながらもアビスの謎を解明すべく、今日も探窟を続けるのです。

アビスに魅せられた探窟家たち

メイドインアビスは、アビスと呼ばれる大穴を探索するストーリーです。その昔、南ベルオスカと呼ばれる島で、直径およそ1,000m、深さ不明の縦穴が発見されました。アビスには、私たちの世界で言うとオーパーツのような人智を超えた人工物である「遺物」が数多く眠っています。
遺物に魅せられた人類は、アビス周辺に街を築き、アビスに潜っていきました。アビスに潜る探検家は「探窟家」と呼ばれます。探窟家のランクに合わせて探索可能な深度が決定づけられます。探窟家は、それぞれのランクを表す色がついた笛を持っています。
  • 赤笛(見習い):深界一層、深度550mまで探索可能
  • 蒼笛(一人前):深界二層まで探索可能
  • 月笛(師範代):深界四層まで探索可能
  • 黒笛(達人):深界五層まで探索可能
  • 白笛(伝説級):深度制限なし
また、探窟家の卵は鈴付きを所持しています。

探窟家を襲うふたつの脅威

アビスには、人智を超えた遺物の代償としてふたつの脅威があります。ひとつ目が、特異な生態系を持つ生物たちです。アビスに棲む生物たちは、探窟家の行く手を阻みます。
生物たちの危険度はアビスの深度に比例して、より深い界層に行くほど獰猛な生物が待ち構えているのです。アビスに棲む生物たちに襲われて、命を落とす探窟家も少なくありません。

ふたつ目が、「アビスの呪い」と呼ばれる上昇負荷です。アビスの下層から上層に上がる際、人間の体には上昇負荷がかかります。深界一層など比較的浅い界層での上昇負荷は、軽いめまいや吐き気にとどまります。
しかし、深度が深くなればなるほど上昇負荷も強くなり、深界七層から下の界層における上昇負荷は探窟家に確実な死をもたらします。現在判明しているアビスの概要は下の通りです。
  • 深界一層(アビスの淵):深度0~1,350m、上昇負荷は軽いめまい・吐き気・軽便
  • 深界二層(誘いの森):深度1,350~2,600m、上昇負荷は重い吐き気・頭痛・末端のしびれ
  • 深界三層(大断層):深度2,600~7,000m、上昇負荷は重い吐き気・頭痛・末端のしびれ・平衡感覚に異常・幻覚・幻聴
  • 深界四層(巨人の盃):深度7,000~12,000m、上昇負荷は全身に走る激痛・体中の穴から流血
  • 深界五層(なきがらの海):深度12,000~13,000m、上昇負荷は全感覚の喪失・意識混濁・自傷行為
  • 深界六層(還らずの都):深度13,000~15,000m、上昇負荷は人間性の喪失または絶命
  • 深界七層(最果ての渦):深度15,000m以深、確実な死
  • 深界極点(奈落の底):深度20,000m以深、詳細不明
第六層以降で落命が確定するというあまりにもハードな世界。六層以降への探検は言い換えれば「帰還不可能」であるということ……。それでも未踏の地に誘われて進む探検家は六層以降へ向かうことを「ラストダイブ」と呼びます。

アニメ『メイドインアビス』メインキャラクターの声優は?

メインキャラクターは3人!

メイドインアビスのメインキャラクターは3人います。主人公であるリコ、リコとともにアビスを探索するロボットのレグ、そしてアビスの呪いを受けて人外(成れ果て)になってナナチです。
12歳という幼さで過酷なアビスに挑むリコを演じるのは「アイカツスターズ!」で虹野ゆめを演じる富田美憂さん。謎多きロボット、レグ役は少年から少女まで幅広く演じ分ける実力派、伊瀬茉莉也さん。
そして本作のキーパーソンである「成れ果て」、ナナチには「Fate/Grand Order」不夜城のアサシンなどで活躍中の井澤詩織さんが抜擢されました。
リコを演じる富田美憂さん、そしてレグを演じる伊瀬茉莉也さんが作品に関してコメントを発表しています。

まずはリコ役の富田美憂さんのコメントです!
こういったテイストの作品に出演させて頂くのは初めてで苦戦するところもあるのですが、楽しみにして頂いている皆さんの期待に応えられるよう、リコとして全力で冒険していきたいと思います!!

出典:http://miabyss.com

原作が持つハードな世界観と可愛らしいキャラクターとのギャップを富田美憂さんがどのように再現してくれるのかに期待が高まります。またリコを待ち受ける想像を絶する困難と「読者にトラウマを植え付けるあのシーン」をどう演じるのかも気になりますね……。

もう一人(一機?)の主人公、レグ役の伊瀬茉莉也さんのコメントです!
前人未踏の巨大な大穴‘‘アビス’’へ挑むリコとレグのハラハラドキドキ冒険活劇!!

・・・ではありますが、物語の真髄はもっと深いところにあるのです!!!

ハードダークファンタジーな部分も含めアビスの魅力だと思うので、

作品の持つ力、絵の力に負けないようお芝居でもしっかり応えていきたいです。

出典:http://miabyss.com

伊瀬茉莉也さんが演じるレグにもかなりハードな展開が待ち受けています……伊瀬茉莉也さんの高い演技力が視聴者にどこまで恐怖を植え付けてくるのか必見ですね!

『メイドインアビス』ネタバレ!アニメはどこまで描かれる?

原作第1巻をネタバレ

アニメの予習として、原作1巻の内容を簡単にお話しします。物語の主人公であるリコは、探窟家見習いである赤笛を持つ女の子です。リコの母ライザは、白笛を持つ伝説級の探窟家。しかし、リコが2歳の時から、ライザはアビスに潜ったまま帰ってきません。
ライザの帰りを待つリコは、孤児院で生活しながら白笛を目指していました。探窟に潜ったある日、リコはロボットの少年レグが倒れているところを見つけました。リコは、レグを孤児院に連れ帰り一緒に生活します。
10年ぶりに発見されたライザの白笛と「奈落の底で待つ」というメッセージをきっかけに、リコとレグはアビスの底を目指し始めるのでした。果たして二人を待ち受けるものとは……。

アニメではナナチ登場まで描かれるのでは?

キャラクターの配役やPVを見る限り、ナナチが登場するところまで描かれると予想できます。原作で言うと第3巻あたりでしょうか。原作では、リコがアビスの生物に襲われ毒に侵されてしまいます。レグの救助もむなしく、徐々に衰弱していくリコ。そんなリコを助けたのがナナチです。
アニメでは、ナナチの焦点を当てつつも、謎を残したままフェードアウトするかと思われます。ナナチの生い立ちや彼らを待ち受ける脅威については、また別の機会に描かれるでしょう。
ちなみにリコの治療シーンは「痛そうなシーンが苦手な方は絶対に見ないほうがいい」と思いますのでご注意ください!

「メイドインアビス」で大穴(アビス)に突入!

ここでは、メイドインアビスについて紹介しました。原作は、Webコミックガンマにて連載中、最新刊は2017年7月29日に発売します。アニメは2017年7月7日から放送開始です。今後の展開が気になる作品なので、ぜひチェックしてください!
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