田中麗奈の「真昼の悪魔」がホラーよりも怖い!ガチの悪女にお茶の間震撼!?

土曜深夜に始まるオトナの土ドラが今アツいんです!
土ドラブームを巻き起こすきっかけとなった「真昼の悪魔」はもうチェック済みですか?
この話、下手なホラーよりも断然怖くてぞくっとしちゃいますよ。
今までの悪女が可愛く見えちゃうくらいなガチの悪女にお茶の間震撼です!

「真昼の悪魔」とはどんな作品?

2/4から土曜の深夜帯に放送されていたドラマです。オトナの土ドラのはしりともいわれ、主演の田中麗奈さんの高い演技力と先が読めないストーリーじわじわと忍び寄る恐怖感に多くの人が夢中になりました。
大まかなあらすじとして、外科医として日々人を助ける為働いている主人公の大河内葉子(主演:田中麗奈)は善良な表の顔とは別に自分自身でも理解できないような裏の顔がありました。それは人の痛みや苦しみを共感することができない、罪悪感を感じることが出来ないということです。
一般的に悪とされていることでも主人公の葉子は悪とは感じず、ただひたすら自分が罪悪感をどうやったら感じることができるのかを追及するために殺人を起こしたりします。主人公の行っている悪を知っている神父も聖書の言葉を使って必死に止めようとしますが効果がないどころか嘲笑い罵倒されてしまう始末です。
そこへたまたま入院してきた患者の難波(中村蒼)が葉子の悪事に気付き始め事件を解明しようとするのですが・・・といった感じでストーリーが進んでいきます。

「真昼の悪魔」主演の田中麗奈の演技が凄い!

主演を務める田中麗奈さんの演技がスゴイと話題です。医師として医療に従事しているときは天使のようなさわやかな表情が一変して悪魔の表情に変わります。また男性との駆け引きの際はセクシーな大人の女性の色香満載、小悪魔感満載でつい心を奪われてしまう男性の気持ちが手に取るように分かるんです。
相手の心のすき間に入る際の表情が本当に優しそうなんですが「絶対これ裏があるよな・・・」とじわじわと見ている者に恐怖を与えます。そして悪魔の顔を出した時に「やっぱりな!」と思うのですが自分の思っていた以上の恐怖を感じるのはやはり田中麗奈さんの演技力の高さゆえではないでしょうか。

田中麗奈といえばあのCM!

オレンジジュースのなっちゃんご存知でしょうか?そのなっちゃんのCMに出演する初代なっちゃんが田中麗奈さんなんです。当時18歳だった田中麗奈さんの初々しさとかわいらしさでお茶の間は夢中になりました。今でも田中麗奈さんを「なっちゃん」で覚えている人は多いのではないでしょうか?

実力派ぞろい!「真昼の悪魔」の出演者に注目

深夜帯のドラマといえどもキャスティングがすごいんです!実力派の俳優、女優がそろっています。演技がうますぎてシリアスなシーンがよりシリアスに、緊張感のあるシーンは手汗が止まりません。
一部キャスティングをご紹介していきます。

難波聖人(中村蒼)

主人公葉子の病院へ緊急入院することで葉子と出会います。作家志望の為細かいところにも目がつきやすく、自分の前にベッドを使用していた人が残していったメモから葉子が起こしている悪事に気付き、詳細を探り始めます。
最初はうぶで幼い印象を受ける難波が物語が進むとともに少しずつ成長していくさまも見ていておもしろいです。酸いも甘いも嚙み分けた男が最後にたどり着く答えは何かに注目です。

大塚光(大倉孝二)

大手ホテルグループ御曹司で葉子に交際を迫る役どころです。葉子の異常性を感じながらも葉子から離れることが出来ない大塚は葉子とどんな関係になってしまうのか。どのように葉子と向き合っていくのかが見どころです。

神父(伊藤雅刀)

第一話から葉子の懺悔相手として登場します。といっても葉子は懺悔したいから神父に話すといった訳ではなく、神父がどんな反応するのか見たいから話すといった感じも見受けられます。神父の助言に対して嘲笑ったり、神父からのアドバイスを神父の想いとは正反対のやり方で実行したりする葉子にたいして神父は最後まで神父でいれるのかに注目です。

芳賀明善(篠原篤)

葉子の働く病院で清掃員として働いていますが、難波と協力して葉子の悪事を解明しようとする一方で難波を裏切る行為をするなど、立場的に悪い人なのかいい人なのか分からないキャラクターです。
葉子と自分は同じタイプの人間だと思っていて葉子に対して好意を抱いています。芳賀が葉子に対してどのようなアクションを起こすのか、本当に芳賀と葉子は同じタイプの人間なのかに注目です。

大河内徳広(村井國夫)

葉子の父親役です。葉子は幼少期から今の人格を周りにはひた隠しにしてきましたが父の最期にその秘密を打ち明けようとします。しかい父は葉子の異常性についてすでに分かっておりそれ込みで葉子を受け入れていました。
葉子は自分の肉親を殺せばどんな感情を持つことが出来るのか興味がわき、自分の父親を殺そうとするのですが死の間際で父親は葉子に対してまさかの行動に出ます。その行動がこのドラマの中での葉子の分岐点になったのではないかと思います。大切なキーパーソンです。

ホラーよりも怖い!「真昼の悪魔」で震え上がる!

主人公がサイコパスなのがただ単に怖いと思っていたら大間違いなんです。もちろん主人公のサイコパス具合も浮世離れしててすごいんですが、ドラマが進んでいくとともに分かるほかの人の悪魔の部分、それもぞくっとくる要素ではないかと思います。
誰にでも心の奥底に眠っている悪魔な部分がこのドラマを見ていると気付くことが出来ると思います。その悪魔の部分がもし自分にもあったらどうする?なんて考えながら見るのも楽しいですね。
主人公がどんなラストを迎えるのか必見なドラマです!
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