【スターウォーズ】ライトセーバーに隠された裏話!色と7つ型の意味を解説!

スターウォーズと言えばライトセーバー戦です。ジェダイやシスが使うライトセーバーですが、ここではライトセーバーの説明や戦闘技術を紹介します。

スターウォーズの世界を熱くするライトセーバーの存在

スターウォーズの見所はたくさんありますが、最大の見せ場はライトセーバーによる戦いではないでしょうか。ジェダイとシスによる戦いと言えばライトセーバーで、作中でも最も盛り上がる部分だと思います。
このライトセーバーですが、作中ではあまり語られていない裏設定も存在し、それを知ることでスターウォーズの世界をより深く楽しむことができます。要素が多いので全て覚えることができないかもしれませんが、少しでも知っておくと作品への理解が深まると思います。
ここでは、スターウォーズに登場する光の剣、ライトセーバーについて紹介します。

ライトセーバーの色には意味があるの?

スターウォーズに登場するライトセーバーは、色がそれぞれ違います。主にジェダイの騎士たちが使うライトセーバーは青か緑色が多く、シスのライトセーバーは赤が多いです。
ジェダイとシスではライトセーバーの色が違うことに意味があるのか、気になっていた人も多いのではないでしょうか。ここではなぜジェダイとシスではライトセーバーの色が違うのか、考察したいと思います。

ジェダイとシスではライトセーバーに使用する原料が違う!

ライトセーバーはアデガン・クリスタルという天然の石を原料に作られていて、その石の色は青か緑であることが殆どです。そのため、ジェダイのライトセーバーは青か緑が多いです。
一方、シスのアデガン・クリスタルはジェダイのように天然石ではなく、人工的に作られたアデガン・クリスタルを使用するため赤になります。
人工のアデガン・クリスタルを使うシスは赤のライトセーバーになるので、結果的に悪役っぽい感じに演出されてグッドですね。やはり、ジェダイが赤いライトセーバーを使うと少し悪者っぽい感じがするので、ジェダイ達には青か緑のライトセーバーを使ってほしいです。

ライトセーバーの強さは色ごとに違う?

次に疑問に思う点は、ライトセーバーは色によって強さが変わるのかという点だと思います。なんとなくジェダイ達が使っている青や緑のライトセーバーより、赤いライトセーバーを使うシスの方が強い感じがするのですが、実際はどうなのでしょう?
この疑問に関してですが、どうやライトセーバー自体には強さの差はあまり無いようです。それは色が変わっても同じで、ライトセーバーよりも使用者の技量やフォースの力による差の方が大きいということです。
つまり、ライトセーバーの色で強さが決まるということはなく、大事なのはライトセーバーを振るう側の実力だということです。

メイス・ウィンドウのライトセーバーが紫のわけは?

基本的にジェダイは青か緑、シスは赤であることが殆どのライトセーバーですが、ヨーダと同等にジェダイ最強クラスだと謳われていたメイス・ウィンドウの使用するライトセーバーは紫色でした。それはなぜでしょう?
実は、メイスは暗黒面に近いフォースもコントロールできる熟達者で、暗黒面に飲まれずその力を使いこなすことができるジェダイです。そのため、ジェダイとシスの中間色のような紫色が用意されたという説があります。
また、メイス・ウィンドウを務めたサミュエル・L・ジャクソンが、ライトセーバーの色が青も緑も気に入らなかったためという説もあります。さらに、メイスのアデガン・クリスタルは友人からもらったもので、それがたまたま紫色だったという設定も後付けされました。

ライトセーバーの7つの型を簡易紹介!

さて、少しはライトセーバーについて知識もついてきたと思います。最後に知っていただきたいのはライトセーバーにおける戦術です。ライトセーバーには7つの型があり、この7つの型によって戦術は大きく変わります
7つの型を覚えて、どのキャラクターがどの型を使っているのか確かめてみるのも楽しいです。ライトセーバー戦における7つの型をご紹介します。

シャイ=チョー

シャイ=チョーはライトセーバーによる攻撃と防御のセオリーが詰まった型であり、全てのジェダイがまずこのフォームを習得します。極めると無駄がないので、熟練したジェダイでもシャイ=チョーを使用することがあります。別名サルラックの戦法とも言われています。

マカーシ/マカシ

マカーシは対ライトセーバー戦における局面で真価を発揮し、使用者はシスが多いです。というのも、ジェダイは対ドロイドなどのライトセーバーを使用していない敵との遭遇率が高いため、必然的にマカーシの習得は戦術上の価値を見出さなくなってきたためです。
主にドゥークー拍車が得意としており、マカーシの習得が遅れているジェダイ達はドゥークー相手に有利に戦局を進めることが困難です。別名イサラミリの戦法とも言われています。

ソーレス/ソレス

ソーレスの型は主に防御特化の構えを取り、オビ・ワン・ケノービが愛用している型です。特に一対複数の戦いを得意としており、必然的に複数のドロイドやブラスターを相手に戦わないといけないジェダイにとって、理想的なフォームとなります。
別名マイノックの戦法とも言われ、画像のように弓を引くような独特のフォームを取ります。しかし、対ライトセーバーの戦術長けるマカーシとは相性が悪く、対ライトセーバー戦では度々防御を崩されてしまう所が欠点です。

アタール/アタロ

アタロは最もアクロバティックな型で、変幻自在に攻撃を繰り出し自由自在に動き回る型です。自らのフォースの扱いを極めたヨーダが得意とする型でもあり、フォースを巧みに使った運動でヒット&ウェイするのが特徴です。
他にはダース・シディアス、クワイ=ガン・ジン等の達人もこの型を使用しています。別名ホーク=バットの戦法と言われています。

シエン/ドジェム・ソ

シエンはソーレスとアタールから派生した型で、決定打に欠けるソーレスとアタールに一撃の強さを与えた型です。力で押し込むことのできる型でもあり、フォースが強いアナキン(ダース・ベイダー)が使用しています。別名グレイト・ドラゴンの戦法とも言われ、力強さを感じます。
ソーレスが防御特化の型だとすればシエンは攻撃特化の型であり、ちょうど対照的なフォームと言えます。そのため、シエンのアナキンとソーレスのオビワンが組めば無類の強さを発揮しますが、二人が戦うと相性が悪く戦闘が長期化しました。

二マーン/ジャーカイ

ニーマンは総合力を重視した型で、あらゆる要素をまんべんなく取り入れているのが特徴です。バランスの良さは最高で、修行の負担も少ないので外交活動に精を出さなければならない多くのジェダイが愛用した型です。ランコアの戦法とも言われています。
しかし、器用貧乏な側面も強く、さらに要素も多いため全てを習得しようとすればかなりの時間がかかるが欠点です。それ故、この型を使用した多くのジェダイが戦死しており、実戦では力不足だということが露呈されました。
また、ニーマンの型を応用した二刀流スタイルであるジャーガイも、大枠ではニーマンに分類される型です。ダース・モールはジャーガイの使い手です。

ジョヨー/ヴァーパッド

ジュヨーは最も修得難度が高い型で、複数の型を極めた者だけが習得できるフォームです。複雑な動作で先が読めないコンビネーションを繰り出し、フォースで高度な身体コントロールをするなどして極めて戦闘的な型と言えます。別名ヴォ―ンスクルーの戦法と言われます。
この型を使いこなすには、ダークサイドのフォースを受け入れなければいけないため、もともとダークサイドであるシスではなく、ジェダイが使用した場合は危険が伴います。ダース・モールが使用しています。
しかし、メイス・ウィンドウはこのジュヨーを応用し、ヴァーパッドと呼ばれる光と闇の狭間まで自己を高揚させる、ジェダイにとっては禁じ手に近い、より戦闘的な型を編み出しました

ライトセーバーの音はどうやってつくったのか?

ライトセーバーは「ブン」と独特な音を鳴らしかっこよく戦います。スターウォーズを見たことがある人ならわかると思いますが、あの音はかなりかっこいいですね。
しかし、あの音がどのようにつくられたかご存知でしょうか? 実はライトセーバーの基本の音は、映写機のモーターの音とテレビのブラウン管の雑音をミックスさせた音なのです。
さらに、ライトセーバーを振り回している時の「ブォンブォン」という音は、先ほどの基本の音をマイクで録音し、それをスピーカーの前で振ってドップラー効果を発生させた時に出てくる音です。
文章にしたらチンプンカンプンだと思うので、実際にライトセーバーの音を作成した音響デザイナーのベン・バートの動画を見てみると良いと思います。

ライトセーバーはやっぱりかっこいい!

ライトセーバーの疑問点は解消されたでしょうか? 今後は新型のライトセーバーも登場するかもしれませんが、基本的な設定は説明した通りです。これを見て、スターウォーズの世界をもっと楽しんでいただけると嬉しいです。
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■1977年に第1作目が公開されてから、今年で40年という歳月が流れた「スター・ウォーズ」。2017年12月15日には、新作のエピソード8である「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」が世界同時公開されます。時が移り変わってもなお世界中から愛され続ける「スター・ウォーズ」の名言や名シーンなどをご紹介していきます。May the force be with you・・・・