落合博満は伝説の最強バッター!三度の三冠王の凄さに迫る

落合博満を超える右打者は今後現れるのだろうか。日本プロ野球史上唯一の三度の三冠王を達成、軽くバットを振ったような感じでスタンドまで打球を運ぶバッテッィング技術、神主打法の落合博満の凄さに迫る!

落合博満の伝説とは!?

#ロッテオリオンズ#落合博満

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落合博満は1953年12月9日生まれ秋田県出身、現在2013年シーズンオフから2017年1月まで中日ドラゴンズのゼネラルマネジャーを勤めていた。プロ野球のファンならば大抵は知っている落合博満だが、現役時代はどの投手も手がつけられない程の大打者だったのだ。
通算成績は20年一軍でプレーをし、打率.311、510本塁打、1564打点、いずれもベスト10の上位に入る数字である。今の数字だけでは落合博満は1番ではないのだが、どんな伝説を残したと言うのだろう。
落合博満は過去に3回の三冠王に輝いており、それは王貞治氏やランディーバースの2回を抜き、1位の記録で今後しばらく抜かれることはないだろう。

三冠・落合・広角打法!

広角打法、落合博満はインコースの球を打つのが非常にうまい打者で、いわゆる流し打ちの名手、落合博満は軽くポーンと球をバットに乗せて打球をスタンドや野手にいない場所に落とすのだ。
落合博満は2000本安打を達成しているが、節目となる500本、1000本、1500本、2000本と全て本塁打、さらに1000試合出場、2000試合出場の時にも本塁打を放っている。
優れたバットコントロールは東尾修氏との対戦時にも前の打席で死球を頭部付近に受けたのだが、次の打席で仕返しと言わんばかりに、強烈なピッチャー返しのセンター前ヒットをお見舞いした。……落合博満の伝説は数多く残されているのだ!

孤高の天才打者、落合博満の魅力

かっこいい。大好き。采配。 #落合博満 #かっこいい

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落合博満は打者のヘルメットの耳あてが義務つけられた後でも、特例の規定で「耳成のヘルメット」を被ってプレーを続けていた。耳あてなしヘルメットは落合博満の特徴と打っても良いだろう。
打撃の感触を重視するため落合博満は手袋を使わずに、素手でバットを握っていた。ヘルメットと言い、手袋と言い、落合博満は命をかけて打席に立っていた。パシフィックリーグ時代の落合博満は指名打者での出場を嫌い通算2236試合に出場したが指名打者での出場はわずかに17試合、晩年の日ハム時代は一度も指名打者で出場していない。
本物の野球小僧、そこにこそ落合博満の魅力があるのではないだろうか。ちょっとしたことで試合を休む若手、一般社会においてもすぐに休む若手、見習うべきは落合博満の仕事に向かう姿勢なのかもしれない。

目標は10割!

#落合博満

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いつしかのスポーツニュースで見かけた。まだ落合博満が現役だった頃、記者に今年の目標はと聞かれた落合博満はこう答えた。「10割打つこと」と。
記者は唖然としていた様子だった。さらに落合は「全ての打席で本塁打」そう答えていた。これは冗談や、リップサービスなどではなく本当に目標としていたのだ。落合博満だから似合うセリフと言うのか、当時まだ小学生だった筆者は落合博満に惚れた。
10割狙って実際は3割中〜強で首位打者になるんだから野球って面白いと言うか、難しいと言うのか、落合博満のスケールのでかさは、まさに魅力の一つだ!

落合博満とイチローはどっちが凄い?

#ロッテオリオンズ #落合博満 #野球好き #野球7#ベースボール#baseball #落合 #3番目はこのかた。

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語り継がれていく天才打者、落合博満とイチロー、「ボールを線で引っ張ってきて点で引っ叩く」二人はほぼ共通の打撃理論を持っている。どちらが打者として凄いのだろうか。異なったタイプの打者、落合博満は常に主軸としての打撃を展開し続けた、一方のイチローはリードオフマンとしてのスタンスだ。イチローは言う、本塁打は打とうと思えば打てるんだと。
だがイチローはあえて本塁打を打たずに安打を量産し続けている。名前で言ったら落合博満よりもイチローの方が断然に上である。しかし、落合博満に三冠王3回の実績がある。メジャーリーグで3000本以上の安打を打ってきたイチローと落合博満、どちらが凄いの答えは、「どちらも凄い」である。落合博満、イチロー、両者を超える打者はそうそう現れないだろう。

もしも落合博満がメジャーに行っていたら?

イチローと落合博満、どちらも凄いと答えた筆者だが、ここで一つ、たらればについて執筆したいと思う。もしも落合博満がメジャーに行っていたら、である。21世紀に入りイチローや松井秀喜と言った数々の大打者が日本からメジャーリーグに渡った。昭和の時代の大スター落合博満がメジャーに行っていたら、おそらく成功していただろう。
日米野球でランディージョンソンから本塁打を打ったのは有名な話だが、日米野球では26試合で打率.222 と割と打ってはいない。だが落合博満がメジャーに行って本格的に調整をして
シーズンに挑んでいたらどうだろうか、おそらくシーズン3割20本、80打点以上の数字は残していたのではないだろうか。落合博満本人は自分はメジャーでは通用しないと行っていたが…。

落合博満のプレースタイルは?

落合博満のプレースタイルは、「三兎(打撃の三冠タイトル)をおって三兎を得る勢い」である。「二兎を追うものは一兎を得ず」を野球選手は考えてはいけない。と言う独自の理論を持っている。
三冠王を取る上で一番難しいいのは首位打者打者であると言っている落合博満、落合博満は過去に5回首位打者を獲得している。これは右打者のパリーグ記録でもある。通算510本の本塁打を放っている落合博満は、そのうちの176本を右翼への本塁打としている。落合博満の得意なコースはインコースなので、投手はアウトコースに投げてくる。
……落合博満は、そのアウトコースの球を流し打ちし、ライトスタンドへ打球を運ぶ超技術者なのである!

背番号へのこだわり

背番号に対してのこだわりが強い落合博満は1978年ロッテに入団し、背番号を6とした。その後、落合博満記念館の建築デザインをした時も背番号にちなんで六角形のデザインにした。
メガネを使用している落合博満だがフレームの淵にも感じで六と入っている。1994年に巨人に移籍した際は篠塚和典が背番号6を付けていたため6に0を付けて60を着け、篠塚引退後は背番号を6番に変更した。
また中日ドラゴンズの監督になった際は背番号を66としている。落合博満は6という数字にこだわりを持っている。

日本初の個人記念館/落合博満記念館

なぜ太地町に?

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落合博満野球記念館は和歌山県東牟婁郡太地町にある、落合博満のプロ野球個人記念館である。元々は落合博満の別荘であった、現在でもシーズンオフになると落合一家が滞在することがあるそうだ。
喫茶店からは熊野灘が一望でき、記念館は落合博満の背番号6にちなんで、六角形でできている。開館時間は午前9時〜午後5時である。
和歌山県にご旅行の際はプロ野球好きであれば一度は訪れたい場所である。落合博満の栄光と野球人生が溢れる、日本初、そして唯一のプロ野球個人記念館だ。

野球を愛している野球人、落合博満

落合博満のインタビューなどをテレビやインターネットなどでよく見るのだが、一見、落合博満はサバサバしていて、はっきりと物を言うので、冷たい印象があると思う。まぁ俗に言うアンチも多いのかもしれない、しかし、よーく落合博満の言葉を聞いていると、実は大変謙虚で、野球をものすごく好きなんだなぁと言う気持ちが伝わってくる。
なんとなしに野村克也氏に似ている気がするしイチローにも似ている節がある。監督としても成功を納めている落合博満は勝負に徹するために非情な決断を下す。落合博満の監督業についてはこの後Festyで執筆予定だが今後、落合博満を超える大打者は現れるのだろうか。

天才打者で天才野球人、落合博満。落合博満がプロ野球界にいるからプロ野球が面白い。これは筆者からの太鼓判である。またユニフォーム姿の落合博満を見てみたい。
以外にも今度は中日ドラゴンズではなく、今低迷中で話題のあのチームの指揮官になっても面白そうである。
天才打者が次なる落合博満を育てると言う姿をもう一度見てみたい。トリプルスリーが流行っている現在もプロ野球、落合博満が持っている3回と言う三冠王の記録を抜き去る若者は現れるのだろうか。
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