アベンジャーズの吹き替えに非難殺到!炎上の詳細と理由に迫る

MARVELの人気キャラクターが集結した夢のような映画作品。本場のアメリカだけではなく、日本でも絶大な指示を受け多くのMARVELファンが存在する。海外映画というのもあり、日本では日本語吹き替え版が上映されたのですが、その吹き替え版にファンからの批判が殺到したという。その理由を紹介していきます。

アベンジャーズ映画とは?

アベンジャーズについて

2012年に公開されたアメリカ合衆国作品の映画です。日本でもアメリカ公開から3ヶ月遅れで公開され、36億円の興行収入を超える大ヒット作品となりました。映画のキャッチコピーは「日本よ、これが映画だ。」とのことで、アメリカの自信作ともいうのが伺えます。
 
原作はアメリカを本社に置くコミック出版会社マーベル・コミック。1つのヒーローだけではなく、コミックには様々なヒーローを主人公とした物語が展開されていきます。それらのヒーローを一挙にまとめて登場した作品がアベンジャーズです。ファンにとったら夢の共演とも言える作品かと思います。
 
マーベル・コミックに登場するヒーローは単体としても抜群の強さを誇っています。ですが、地球規模や宇宙規模が絡む巨大な敵に立ち向かうために、ヒーローが集められてアベンジャーズが結成されました。

登場ヒーローその1

出典:https://www.amazon.co.jp

まず、紹介するのがアイアンマン。兵器を扱う企業の社長であるトニー・スタークがパワードスーツであるアイアンマンを身にまとっています。アイアンマンは物語が進むにつれ改良され、そのたびにデザイン等も変わるのが特徴です。アイアンマンはデザインごとにアイアンマンマーク○(○は数字)という名前になっています。
 
トニー・スタークを演じるのはロバート・ダウニー・Jr。原作ファンからも彼が演じるトニー・スタークの支持はとても高く評判です。トニー・スタークは企業の社長というのもあり、アベンジャーズにも多額の資金提供をしています。

登場ヒーローその2

2番目に紹介するのがハルク。科学者のブルース・バナーは兵士強化実験に失敗してしまい、大量のガンマ線を浴びてしまう。その副作用で興奮し一定上の心拍数になると、理性を失う緑色の巨人に変身してしまう。巨人というのもあり、ハルクの力は相当なものでもあります。
ハルクとなるブルース・バナーが主人公となる「インクレディブル・ハルク」ではエドワード・ノートン、「アベンジャーズ」ではマーク・ラファロがブルース・バナーを演じています。

登場ヒーローその3

3番目に紹介するのがソー。965年の世界に生きており、ソーはアスガルド王の息子にあたります。王位継承を目前とするもとあるアクシデントで追放されてしまい、地球に送られてしまうことに。そんなソーが辿り着いた地球でも、とある危機に巻き込まれていきます。
ソーを演じるのクリス・ヘムズワース。ソーは選ばれたものだけが持つことができるムジョルニアを武器にしており、これを使うことによって驚異的なパワーを発揮することができます

登場ヒーローその4

4番目に紹介するのがキャプテン・アメリカ。スティーブ・ロジャースは貧弱な身体に低身長ながらも軍に入隊したが、その後スーパーソルジャー計画により筋肉体質の身体を手に入れます。スティーブ・ロジャースはキャプテン・アメリカとしてスーツや武器を手に入れ、アメリカの為に活躍していきます。
スティーブ・ロジャースを演じるのはクリス・エヴァンス。スティーブ・ロジャースは軍隊にいたというのもあり、正義感がとても強い人です。スーパーソルジャー計画により驚異的な肉体を手に入れ、生身の人類の中でも唯一無二の強さを誇っています。

ヒーローたちを支える人物その1

本名はクリント・バートン。弓矢の達人であり、アベンジャーズを支える人物でもあります。アベンジャー結成を促したS.H.I.E.L.D.秘密工作部のリーダーを務めており、S.H.I.E.L.D.自体からの信頼も高いです。
生身の人間でありながら能力に長けており、アベンジャーズと一緒にいると普通に感じてしまいますが、その身体能力はなかなかのもの。そのためファンからの人気も高いキャラクターとなっております。
ホークアイことクリント・バートンを演じるのはジェレミー・レナー。実はホークアイは家族を持っているというのもあり、その描写にアベンジャーズの面々が驚くという場面もあります。人間らしさを感じるキャラクターです。

ヒーローたちを支える人物その2

本名はナターシャ・ロマノフ。その他にもいくつかの名前を持っているのが特徴です。アベンジャーズの紅一点でもあり、女性からの支持も高いキャラクターです。ホークアイと同じS.H.I.E.L.D.に所属している生身の人間です。
ホークアイと同じく生身の人間でありながら身体能力にに長けており、様々な面でアベンジャーズを助けてくれます。もはやアベンジャーズには欠かせない登場人物です。
ナターシャ・ロマノフを演じるのはスカーレット ヨハンソン。ホークアイとの恋愛関係であるのかと思いきや、実はブルース・バナーといい雰囲気になっていたりします。ナターシャには壮絶な過去があったことも見どころです。

アベンジャーズの吹き替え声優を担当したのは?

吹替版の日本人声優は誰?

日本語吹き替え版ではアイアンマンが藤原啓治、キャプテン・アメリカが中村悠一、ブルース・バナーが宮内敦士、ソーが三宅健太と、いずれも日本で活躍する声優さんが務めてきました。海外映画の吹き替えキャストとしても活躍されている方々です。
それ以外の主要人物であるクリント・バートンことホークアイは宮迫博之、ナターシャ・ロマノフことブラック・ウィドウは米倉涼子、ニック・フューリーは竹中直人と日本を代表する俳優が声優を務めたことでも話題になりました。

アベンジャーズの吹き替えに避難が集中!

ファンから吹き替え版に避難が殺到!

日本を代表する俳優に女優を採用しているにも関わらず、ファンからの批判が殺到しました。「大作なのにもったいない」「吹き替え版なのにひどすぎる」といった声があちこちから出ており、一時は炎上とも言えるほどに。
宮迫博之が担当するクリント・バートンことホークアイの評判はまずまずとのこと。しかし、ナターシャ・ロマノフことブラック・ウィドウは米倉涼子、ニック・フューリーは竹中直人はファンから大きな批判を浴びました。

炎上したのはなぜ?

炎上にまで発展した理由は?

台詞の棒読みというのが大きな理由ではないででしょうか。棒読みでしたらそのキャラクターの台詞もなんだか違和感を感じてしまうと思います。今回の場合はそれが特に大きくそれを影響しているのではないかと。
中でもMARVEL作品はファンが多いというのもあり、その点だけでも大きな炎上の理由になったのではないでしょうか。藤原啓治が復帰した際はSNSでも話題になったぐらいですし、日本語吹き替え版声優へのこだわりを持っているかと思われます。

炎上後に見られた光景

日本語吹き替え版キャストへの批判に比例して起きたのが後のDVDやBlu-ray発売に対してのこと。ファンの間では担当声優者がこのままでは買わない、消費者をなめているなどといった声が挙げられました。
実際にこの作品のDVDやBlu-rayにはキャンセルする方もいたとのこと。ファンにとったらキャラクターの世界観をよりリアルに表現されているかが重要なのかというのもわかります。

字幕版も吹き替え版も注目!

どちらの作品も見てみたいところ

アベンジャーズは吹き替え版への批判が多くありますが、吹き替え版へ好印象を持っている方々もいるのが事実です。字幕版と合わせて吹き替え版もあえて見てみるのもありではないでしょうか。
レンタルでも購入でも通常字幕版と吹き替え版が収録されています。ファンだからこそそれぞれのアベンジャーズを見比べてみるのもおすすめかと思います。
アベンジャーズ (字幕版)
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