リュック・ベッソンの監督作品おすすめランキングTOP3!ハイテンションなアクションに酔え!

日本でも「ニュー・フレンチ・アクション・シネマ」としてカルト的な人気を誇るリュック・ベッソン監督の作品をカウントダウン形式で紹介していきたいと思います。なお、このランキングは私の独断と偏見で決定しておりますのでご了承ください。それでは、どうぞ。

リュック・ベッソン監督とは?

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リュック・ベッソン監督は、1959年3月18日にフランスのパリで生まれました。リュック・ベッソン監督といえば、映画監督脚本家映画プロデューサーです。また、映画製作会社であるヨーロッパ・コープの社長でもあります。

主な業績としては、「レオン」の監督や「トランスポーター」シリーズの製作などがあります。他にもたくさんの業績がありますが、ここではこれくらいにしておきましょう。後ほどランキングで紹介させていただきたいと思います。

リュック・ベッソン監督は、ジャン=ジャック・ベネックスレオス・カラックスと共に「恐るべき子供たち」と呼ばれ、フランスの映画界に革命を起こしました。日本でも「ニュー・フレンチ・アクション・シネマ」として紹介されました。

皆さんも一度はリュック・ベッソン監督の作品を鑑賞したことがあるのではないでしょうか。

リュック・ベッソン監督のおすすめ映画TOP3!

【第3位】フィフス・エレメント

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第3位にランクインにしたのはフィフス・エレメントです。フィフス・エレメントは1997年のSFアクション映画で、ブルース・ウィリス主演、ミラ・ジョヴォヴィッチも出演しています。

舞台は1914年のエジプト。ピラミッドの壁画から、世界を救う5番目の要素「フィフス・エレメント」と世界を滅亡させようとしている邪悪な存在が予言されていることが発見されます。フィフス・エレメントというタイトルは、世界を救う5番目の要素から来ていることがわかります。シンプルなネーミングですが、この「フィフス・エレメント」が後に鍵となってきます。

さて、舞台は300年後の2214年に移ります。未来の世界はあらゆる攻撃を吸収してしまう「ミスター・シャドー」によって脅かされていました。リンドバーグ統一宇宙連邦大統領は、モンドシャワン人という宇宙人の意志を受け継ぐコーネリアス神父からモンドシャワン人とフィフス・エレメントについて知らされます。

リンドバーグ統一宇宙連邦大統領はモンドシャワン人を地球に呼びますが、宇宙の殺し屋マンガロワ人に殺害されてしまいます。

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科学者は回収されたモンドシャワン人の片腕の細胞から美女リー・ルーを再生しますが、脱走されてしまいます。たまたま通りかかったタクシー運転手コーベン・ダラスが彼女を拾い、リー・ルーの言葉がわかるコーネリアス神父のところに連れていきます。

コーベンとリーは黒幕であるミスター・シャドーを倒すために奮闘します。ミスター・シャドーの弱点は、フィフス・エレメントと四大元素を組み合わせた最終兵器。コーベンとリーは戦いの中で愛し合うようになり、最後にフィフス・エレメントの正体がであることが判明します。

愛で世界を救うというのはやはり素敵なものです。ブルース・ウィリスとミラ・ジョヴォヴィッチの演技力の高さもあり、この映画のクオリティは高いものに仕上がっています。

【第2位】ニキータ

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第2位にランクインしたのはニキータです。ニキータは1990年のフランス映画で、主演はアンヌ・パリロー。犯罪を犯して終身刑になった少女ニキータを演じました。

ニキータはベッドの上で目を覚まし、ボブという政府の秘密警察官と話をします。これまでの一切の記録を抹消され、全くの別人として政府に雇われた暗殺者になるか死ぬかという究極の選択を迫られます。ニキータは反抗しますが、ついには暗殺者になることを決意します。

数年後、ニキータはジョゼフィーヌというコードネームと仮の職業を与えられ、一人暮らしをすることになります。スーパーのレジで出会った男マルコと恋に落ちますが、暗殺の仕事は続きます。マルコはニキータが暗殺者であることに気付き、彼女を逃がします。

ニキータの成長とマルコとのロマンチックな恋は必見です。

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1993年、ニキータはハリウッドでアメリカ映画アサシン 暗・殺・者としてリメイクされます。ちなみに、監督はジョン・バダム、主演はブリジット・フォンダです。内容はニキータとかなり変わっており、特にラストが大きく異なります。ラストは是非皆さんの目で見比べてみてください。

ニキータはテレビドラマのシリーズ化もされています。カナダでは1997年から2001年にかけて5シーズンまで続き、アメリカでも2010年から2014年にかけて放映されました。世界中で人気となっていることがよくわかりますね。

【第1位】レオン

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さて、第1位に輝いたのはレオンです。私にとってリュック・ベッソン監督の名作といえばやはりレオンですね。何度見ても面白いですし、見るたびに解釈が変わります。映画全体のランキングをつけるとしても、レオンは五本の指に入ります。

レオンは、1994年のフランスとアメリカの合作アクション映画です。主な出演者はジャン・レノナタリー・ポートマン。日本で公開された時のキャッチコピーは「凶暴な純愛」です。

ニューヨークに住むイタリア系移民レオン・モンタナは、プロの殺し屋です。イタリアン・マフィアのボスであるトニーから依頼を受けて生活していました。レオンが住むアパートの隣室にはマチルダ・ランドーがいますが、家族から虐待を受けていました。

そんなある日、麻薬取締局の捜査官であり裏では麻薬密売組織を操るノーマン・スタンフィールドによって、幼い弟もろとも家族を惨殺されてしまいます。難を逃れたマチルダは、復讐のためにレオンから殺しの技術を学ぼうとします。

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レオンはマチルダの頼みを断りますが、彼女の決意の強さから渋々殺しの技術を教えることになります。一緒に生活するうちに二人は奇妙な絆で結ばれ、レオンもマチルダの復讐を手伝おうという気になります。

仲間の捜査官を殺害しているのがレオンであることに気付いたスタンフィールドは、彼とマチルダの住むアパートを襲撃します。レオンは脱出を試みますが、あともう少しのところでスタンフィールドに撃たれてしまします。

しかし、手榴弾を爆発させてスタンフィールドを道連れにし、レオンは死んでしまいます。残されたマチルダは学校の寄宿舎に戻ります。

私がレオンで最も好きなシーンはラストですね。寄宿舎に戻ったマチルダがレオンの形見である観葉植物を学校の庭に植えるシーンは哀愁が漂いますが、彼女のこれからが示唆されているかのようで心地いい余韻に浸ることができます。

他にもたくさんあるリュック・ベッソン監督の作品!

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ここでは紹介し切れませんでしたが、リュック・ベッソン監督の作品は他にもたくさんあります。最後の戦いサブウェイグラン・ブルーアトランティスジャンヌ・ダルクアンジェラアーサーシリーズマラヴィータLUCY(ルーシー)、など。どれも見応えのある作品となっております。

これらの他にも製作や脚本を手掛けた作品もあります。TAXiシリーズトランスポーターシリーズリボルバーダニー・ザ・ドッグ96時間コロンビアーナヒットマンパリより愛をこめて、など。この中だけでも一度は見たことのある映画がたくさんあります。名作揃いですので、是非皆さんもご覧になってください。

いかがでしたでしょうか。お楽しみいただけたでしょうか。興味を持っていただけた方はDVDをレンタルして鑑賞してみてください。