【アオイホノオ】創作者必見青春ストーリー5つの魅力!これは実話かフィクションか?

島本和彦原作の「アオイホノオ」。オタキングの発言やテレビ東京でもドラマ化されたことで何と話題なこの作品。「吼えろペン」のように漫画家デビューを目指すこの漫画、かなり面白いんです。実名の漫画家も出てくるこの漫画を詳しく解説しながら、漫画家の世界について迫っていきたいと思います!

アオイホノオとは?あらすじをネタバレ込みで解説!



島本和彦原作の漫画「アオイホノオ」。漫画家を目指す主人公の葛藤を描いたこの作品は、独特の作画と暑苦しく男臭いキャラクターや展開がとても話題になっています。作者は「すべての漫画家はこうだと思っていただきたい」と言っており、これから漫画家を目指す人にも必見の本です。

同じく漫画家の話「燃えよペン」や「逆境ナイン」などこれまた暑苦しい漫画を書いていた人ですが、この「アオイホノオ」もかなーり暑苦しい。なんていったって主人公の名前が炎尾燃(ホノオモユル)ですからね。作者は大阪芸術大学の出身で、そうエヴァなどの庵野秀明のガイナックス関連の人なんです。

この出身大学もガイナックスの漫画家なども作品の中に登場するとあって何かと話題なことが盛りだくさん。高橋留美子とあだち充が好きな主人公が漫画家を目指すこの漫画、一体どんなあらすじなのか。これからネタバレでご紹介していきます。

アオイホノオのあらすじ(ネタバレあり!)



小学館の「ゲッサン」で連載していたこの「アオイホノオ」。ドラマ版は山本美月さんがヒロインで話題にもなりましたよね。ドラマの紹介の前にまずは原作のあらすじをネタバレで紹介します。主人子は「漫画家になる!」という夢を持った青年。

大作家芸術大学映像計画学科に通う「焔燃」(ホノオモユル)という暑苦しい主人公、漠然と夢を抱きながら実際に行動を起こさない癖に根拠のない自信を持つダメ男でした。過剰自信家の彼もついに出版社に原稿を持っていくが絵に自信がない。

しかしとあるきっかけで大学で自主制作アニーメーションを作ることに。徐々に絵が上手くなっていく自分に少しずつ自信がついていくのでした..。ネタバレすると実はこの自主制作アニメはDAICONフィルム。ガイナックス創業当時の話とリンクしているんですね。そう、これはリアルを元にした漫画なんです。

アオイホノオとは漫画家になる物語 !?



第18回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、そして第60回平成26年度小学館漫画賞一般向け部門で賞を受賞している優秀な作品なんですね。それだけでなく漫画やアニメ業界ではかなり高い評価を得ているんです。その理由はやはり漫画家を目指す物語で、リアルなところが多いから。

主人公は少年サンデーで高橋留美子やあだち充の漫画を見て漠然と漫画家になりたいと思い、漫画家を目指します。作者はこの他にも「燃えよペン」とその続編「吼えよペン」という作品も書いており、漫画家のお話が得意なんですね。

エンドロールには「この物語はフィクションです」と書かれていますが、庵野秀明や岡田斗司夫、ガイナックスの社長山賀ヒロユキなどなど実在する人物が出てきて、作者が体験した話が織り交ぜてあるので、これから漫画家を目指す人たちはかなり参考になります。

アオイホノオへの岡田斗司夫のツイッター解説が酷い!

本ログ No.98 ・ 岡田斗司夫「いいひと戦略」を読了した。2014.9.21 ・ 貨幣経済社会が終焉し、「イイね!」と認めてもらえることがお金に変わる価値となった『評価経済社会』が到来しつつある。 ・ そのなかでサバイブしていくには、〝いい人〟であることが必要で、根っこからの〝いい人〟でなくて、戦略的に〝いい人〟を演じることがポイント。 ・ また、〝いい人〟になるためのアプローチとして、〝イヤな人になる努力をやめる〟という視点は面白いと思った。 ・ ・・・けど、〝いい人戦略〟のワントピックだけで本一冊分引っ張るのは、ちょっと冗長だった。無理くり本一冊つくった感じ。 ・ 本来的には、同著者の「評価経済社会」のひとつの章として「いい人戦略」を掲載するくらいのボリュームで良かったのでは。 ・ でも内容・着眼点は共感できるし面白かった。 ・ 本ログ : 3.17 ・ #hamaaa本ログ #本ログスコア3a #読書 #本 #読了 #book #読書記録 #書評 #いい人 #岡田斗司夫

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オタキングこと岡田斗司夫さんといえば元ガイナックス創業者でアニメオタク、現在は作家として活躍しており、ニコニコにも出ているアニメ漫画批評のスペシャリストですね。やはり「アオイホノオ」にもツイッターで辛口のコメントを残していました。

ツイートを始めたのはドラマ24でドラマが始まった時。ドラマを1000倍面白くなるツイートとして自ら始めました。モユルの部屋の本棚などの小道具から脚本を高く評価していましたが、だんだん辛口に。原因は福田雄一さんのアレンジでした。

実は原作からこの福田さんがドラマ向けにホノオのことを多少アレンジしているのですが、原作を読み直していないのかホノオの悪口もちらほら。やはり作家活動やメディア出演などに忙しいのか、岡田斗司夫さんのツイートに対して「アオイホノオ」ファンからひどい!との反応もあったようです。

アオイホノに実名で出てくる登場人物達が豪華!



炎モユルの通う芸術大学も実は島本和彦さんと庵野秀明さんの通っていた大阪芸術でした。このように「アオイホノオ」には実在する人物や建物などを架空の世界として描いている部分があります。しかし実名をそのままに描いている登場人物もたくさん登場しているんですね。

まずは先程言ったエヴァの庵野秀明さんはモユルのライバル役。そして作者の同級生である南雅彦さん。現在はアニメ会社ポンズ社長です。大阪芸大のアニメサークル創業者の矢野健太郎さん。それから赤井孝美さんというガイナックスの取締役で、「ショッカーはどこだ」と庵野さんに首を締められるシーンで出てきます。

そしてそしてもちろん岡田斗司夫さんも登場しています。怪しげな秘密基地のような家にすみ。親譲りに図太さで「俺ってすごいだろオーラをかもす」キャラで登場しています。出てくる実家が本物?と話題になっているようなので、ここも掘り下げていきましょう。

アオイホノオはどこまでが実話?岡田斗司夫の実家は本物?

昔買ったダイコンのビデオ。面白いですね〜 #daicon3 #daicon4 #vhs #アオイホノオ #パロディ

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ドラマでも話題になりましたが、矢野ケンタローはあんなにイケメンでないや自主映画のワンダーマスミの小嶋陽菜はあんなに美人ではないなど、「アオイホノオ」にはドラマ原作両方とも実際とは少し誇張したものも確かにあります。話題なのが岡田斗司夫さんの実家。

なんとコンクリートでできたサイコロ型の家で、エレベーターに核シェルターがあるまさに金持ちの家。確かに実家は実家の家業が成功して小さい頃は成金だったようですが、これはいったい本当なのか。これがなんと本当の話だったんですね。

小学校の頃は貧乏だったようですが、高校生の時に金持ちになり始め、本当に核シェルターの英に引っ越したようです。ヨーロッパにサマーキャンプで48万の旅行を姉と一緒に行ったりと、かなり金回りがよかったんだとか。その後母親が脱税目的で新興宗教を建てたとかいう話は、また別の話…。笑