【ゼロの使い魔】ルイズの可愛さの秘密は声優・釘宮理恵にあり!

ゼロの使い魔とは、魔法要素を含んだ作品でライトノベルが原作です。魔法使いのルイズと地球人である平賀才人が主人公で、仲がいいのか悪いのか少々歪んだ愛を育みながら、世界を救うべく共に戦っていく作品です。今回はルイズの魅力に迫っていきたいと思います。

釘宮病は人口の約1/3って本当なの!?

名作ヒロイン多数のお声!

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今作『ゼロの使い魔』のヒロインは、ルイズといいます。可愛らしい顔立ちと、これまた可愛い声、ツンデレが特徴のヒロインです。ルイズの声を務めるのは釘宮理恵さんです!釘宮さんと言えば数々の名作のヒロインとしても美声を披露しています。
まずは、皆さんもご存じの銀魂の神楽(かぐら)です!そして、とらドラ!の逢坂大河(あいさかたいが)。はたまた、緋弾のアリア(ひだんのアリア)のアリア。これまたびっくりなのが、東京喰種の鈴屋什造(すずやじゅうぞう)も釘宮さんの声なのです!

釘宮病ってなに?

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釘宮さんと言えば、キャラクターに特徴があります。ツンデレで背が小さく、幼児体系でわがままなお姫様体質のヒロインと言えば釘宮さん!と言うほどなのです。なぜだか、釘宮さんの声を聴き続けるとみんなはまってしまうのです。私自身も釘宮病で夢に出てくるほど、この声には魅了されています。
釘宮病は釘宮ウイルス過敏性大脳皮質炎とまで言われています!主に成人男性に多いそうなのですが、原因は定かでないのです。わかっているのは、釘宮病にかかると釘宮さんの声で罵倒されたりしたくなるらしいのです。また、幼い見た目の少女を好きになるのだとか・・・。いや、でも・・・凄くわかる。それだけ依存性の高い声なんです!

ルイズの魔法とは?

さすがはゼロ・・・

ルイズの本当の名前は、『ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール』です。トリステイン魔法学院に通っていて、トリステイン王国の貴族(魔法使い)なのです。ですが・・・、実はルイズは魔法が苦手で簡単な魔法でさえも爆発させてしまうほどなんです。そのため周りからは「ゼロのルイズ」と呼ばれています。
なのですが、他の魔法はめっきり駄目なのに実はすごい魔法を使えるようになります。それは「虚無の魔法」と呼ばれる魔法です。この魔法は失われた魔法と言われていて、既に使える魔法使いはいないと言われていました。では、何故ルイズが使えるのでしょうね。

ガンダールヴ!

ルイズが召喚した使い魔は、平賀才人(ひらがさいと)と言います。ルイズや周りの生徒には最初信じてもらえないのですが、才人は地球から召喚されてしまったのです。ルイズの住む世界は異世界で魔法が当たり前なので、才人は逃げ出そうとします。しかしそこを男子生徒に魔法で捕らえられてしまいます。
そして次の日そのことを根に持っている才人は、その男子生徒の二股をばらし仕返しをします。もちろん男子生徒は怒り、決闘することになるのです・・・。もちろんボコボコにされると思いきや、戦闘用の剣を持った瞬間に嘘のように体が動き勝利してしまいます。実は、才人は『ガンダールヴ』という伝説の使い魔だったのです!

ゼロのルイズの生い立ち

ルイズは何者?

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このルイズですが名家のご令嬢なのです!ゼロのルイズと言われて馬鹿にされていますが、実家はヴァリエール公爵家で代々魔法が強力で優秀な家系だそうです。ルイズのフルネームは『ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール』だと、上でも言いましたが、中身は結構深いのです。
ルイズ・フランソワとは、キリスト教の聖人の名に由来しているそうなのです。フランス王ルイ14世の妻です。なので今作のルイズ同様、貴族だった方です。尚、今作にはフーケと呼ばれる盗賊も登場するのですが、実際に二コラ・フーケという人物が関わっていることからモデルになったのではと思います。

ツンデレ、ルイズの可愛い名言集!

・「この馬鹿犬ぅぅぅーー!!」

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この言葉は、毎回のように聞ける言葉です。才人が他の女の子にいやらしい目を向けたり、仲良くしていると「こ、こ、この馬鹿犬ぅぅぅーー!!」とルイズが叫ぶのです。そして夜、寝る前には恒例の『愛のムチ』が待っています・・・。
才人(さいと)は何故分かっているのに不埒(ふらち)に立ち振る舞うのでしょうか?わかる気もしますが。ルイズは犬扱いしながらも、看病したり才人をよく見ていたりと気になるようなのです。素直じゃない乙女心がなんともかわいい!そして、釘宮さんの声だからまた一層可愛いんです!

・「才人のばかばかばか~」

ある時、不注意で惚れ薬を飲んでしまいます。他の生徒が作った薬だったのですが、それを飲んだことでルイズは才人にかなりベタ惚れしてしまうのです・・・。あんだけ毎日しいたげている才人に対して、「もう・・・才人のばか、ばか、ばか~・・・一人にしないで。」と猫なで声を出すんです。
効き目は1か月から1年ほどらしいのですが、そんなの才人は待てないので惚れ薬の効き目を解除する方法を見つけルイズを直します。ルイズは全部覚えていて、八つ当たりのするのですが、なんてもったいないと思ってしまいました。鞭でたたかれなくて済むし、可愛いのに・・・。

・「だってだってだって、あんたが危ない目に合ってるのにほっとけないじゃない!」

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ある時戦争の最中、才人が龍の羽衣(りゅうのはごろも)に乗って戦っていました。そこで才人が危険な局面になるのですが、ルイズがタバサの使い魔に乗り上空にいる才人のもとへと行くのです。そのままでいればいいのに、才人の元へと飛び出すのです。なんて危ない!
才人はもちろん「あぶねぇじゃねぇか!」と言うのですが、ルイズは「だってだってだって、あんたが危ない目に合ってるのにほっとけないじゃない!」と言い返すのです。ルイズ・・・本当に可愛すぎませんか。才人の傍にいて、なんでも一緒がいいのだとひしひしと伝わる場面です!

・「次回も私に会いたいなら大人しく待ってなさい!」

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最初に言っておくと、この言葉は、作中では聞くことが出来ません。第2期に入ってから作品を最後まで観た者で、また次回予告を更に最後まで観ると聴けるのです!なので、原作にはないセリフでレアかと思います!
才人に向けて発した言葉ではなく、視聴者に向けて発された言葉なので是非体感して頂きたいです。ルイズにしいたげられたい方向けだとは思いますが・・・。とにかく可愛いので、おすすめです!

ルイズ、お別れの結婚式・・・

お別れって誰と?

この異世界は戦争の真っ最中。ある時、敵の策略によりピンチになってしまうルイズ側の国なのですが、王女様を無事に逃がすためにルイズは自分が捨て駒となって残ることを決意するのです。虚無の魔法があるとはいえ、相手は7万の兵隊ですかなう訳がありません。しかも才人には逃げろと言うのです。
ルイズには才人に自分の想いを伝えていないという後悔がありました。そこで、「才人・・・最後にお別れの結婚式をしたいの。」と言います。そして結婚式を挙げるのですが、乾杯をして誓いの言葉を才人から聴き、自分の番というところで意識を失うのです。

向かったのは、まさか!?

しばらくして、ルイズは目を覚ますのですが、ルイズは船の中にいたのです。船の中で話を聞くのですが、自分が請け負うはずだった捨て駒の役目を才人が代わりに引き受け向かったというのです。ルイズは驚愕します。それもそうでしょう。相手は7万の兵ですから最初からかなうはずがないのです。
結婚式の時に咲いた花を持ちルイズは泣き叫びます。その花は将来を誓った相手の全てがわかる花だったのですが、しばらくしたら枯れてしまったのです・・・。それが意味するのは才人の死・・・。才人はルイズを守るために薬で眠らせて、見事に守りこの世を去っていったのです。残されたルイズはどうなるのでしょうか。この結末はご自分で確かめていただきたいです。

タバサ、救出に向けて!

た、逮捕!?

ある時タバサがさらわれてしまいます。昔自分の父を殺した相手にです。そこで、みんなでタバサを救出しようと考えるのですが、なにぶん物騒な事態に王女様からのお許しがいただけません。それに対し、才人や仲間たちは王女様着きの騎士を辞めて友として救出に行くと言い出すのです。
そして才人たちは逮捕されてしまいます。残されたのはルイズのみで、才人たちはルイズが何とかしてくれると思い待ち続けます。一方、ルイズは王女様と才人が昨日の舞踏会で抱き合っている所を目撃してしまっていて、その事を追究するのです。ルイズが大好きな王女様に、ルイズが本気で言うのです!

言うときいうんだね・・・!

タバサ救出をお願いすると同時に、個人的に才人の話をするのです。「才人は私の使い魔です。手をお出しになるなら、相応のお覚悟を持ってお臨み下さい。」と・・・。感服しました、本当に。王女様の為にといつも働くルイズが王女様に本気でぶつかっていったのです!
そして、「タバサは友達です。私たちをいつも助けてくれました。だから助けます。それが、貴族としての、いえ、人としての筋だと思うから。」と言って自身のローブを外すのです。それは、貴族の身分を捨ててただのルイズになるということ。かなりの覚悟なのです・・・。ルイズに惚れてしまいそうになりました。

ルイズの決意!

本当に愛しているんだね・・・

上の写真はティファニアと言います。ルイズと同じ虚無の担い手であり、才人のもう一人のご主人様なのです。ティファニアと契約した才人がその力を使うと命がすり減っていくという事実をルイズは立ち聞きしてしまうのです・・・。才人が死ぬなんていや。才人はここで生まれたのではないのだから、命を懸ける必要はない。と考えます。
そして、更に才人は自分の武器であるデルフリンガーを失ってしまい思いつきます。自分の国、日本にある戦闘機があればなんとかなるのに。と。それを立ち聞きしていたルイズは新しく覚えた魔法ワールドゲートを使い戦闘機を取りに行きましょう!と言うのです・・・。

最後に見た顔は・・・

そして作戦を実行に移す時がやってきます。才人が自分の故郷を頭に思い浮かべ、ルイズと手を握り、才人から力を分けてもらってワールドゲートを人が通れるくらいの大きさにする。そして、ルイズと才人は日本へと行き戦闘機を取って戻ってくるという算段でした。ゲートが開き「行こう、ルイズ。」と手を引きます。
しかし・・・「ねぇ、才人、私あなたのこと大好きだった。あなたと出逢えて幸せだった。だから覚えていて。あなたにみせた最後の顔は、笑顔だったって・・・。さようなら。」と告げ、才人に微笑みかけ手を放しゲートを閉じるのです。ルイズは才人に生きていてほしくてこの選択をしたのです。本当に涙が止まりませんでした。

ルイズのツンデレに完敗!

まさになんでもゼロにする女の子!

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普段からぷんすかとすぐに怒り、ムチを出してくるルイズです。しかしながら・・・デレた時の破壊力が虚無の魔法そのものなんです!理不尽なムチ打ちに、観ているこっちまでイライラしてしまうのですが、真っ赤になりながら目を潤ませてデレられると怒りなど吹き飛んでしまうのです。
作者であるヤマグチノボルは今作の最終回を思い描き、完結させようとしていたのですが残念なことに完結する前に亡くなってしまいました。なので、ヤマグチノボルによる完結はもう見ることは叶いません。ですが、名作は時として、人の想像を凌駕します。是非、今作を観てあなたなりの結末を描いてみてください!