【ゼロの使い魔】平賀才人はクズで最強!?伝説の使い魔を紹介!

ゼロの使い魔は全4期に渡るアニメ作品で、原作はヤマグチノボルによるライトノベルです。大変人気な作品で、魔法アニメと言えばこれが思いつくと言っても過言ではないでしょう。このアニメ自体、かの有名なハリーポッターから影響を受けている作品らしいですよ。

平賀才人って何者?ルイズとの関係は?

この二人の主従関係が不思議!

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平賀才人(ひらがさいと)今作の主人公です。平凡な高校生で変態。ある日、秋葉原の街を歩いていて突如として目の前に光が現れます。その光に手を入れた才人は、異世界ハルケギニアへと召喚されてしまうのです。召喚した相手は、異世界の住人であり貴族(魔法使い)のルイズです。身長は172センチあります。
好物はテリヤキバーガーで嫌いなものは体育の先生。特技はアクションゲームで、趣味はパソコンやインターネット。俗にいうオタクですね。しかしそんな才人はルイズの使い魔として契約することになります。契約の際にはまずキスをするのですが、出会って早々のキスから始まる異世界ファンタジーになります!

クズなのはここまでだ!

とは・・・簡単にはいきませんが、才人はルイズと契約を交わし晴れて?使い魔になります。使い魔とは、今後魔法使いと共に死戦を潜り抜けるような間柄のもので、一生仕えるものらしいのです。才人はもちろん意味が分かりませんし、納得いきません。
使い魔の仕事と言えば、主人の服や下着の洗濯など雑用です。才人も年頃の男だというのに、ルイズは意識もしないで目の前で着替え始める始末。扱いは犬で、ご飯も床にあるお皿から食べるんです。こんなのは奴隷では?と言いたくなるような扱いに才人はついつい他の女の子に癒しを求めにいくんですね。

ゼロの使い魔・平賀才人の声優を務めるのはあの声優!

共演作が多数あるのです!

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みなさんもご存じでしょう、銀魂の神威(かむい)です。こちらの声を務めているのは日野聡(ひのさとし)という声優です。ゼロの使い魔の才人は、お調子者で浮気者のよく喋る人物です。対照的な神威とは全然違うキャラクターなのですね。そして、日野さんは灼眼のシャナの坂井悠二(さかいゆうじ)やとある魔術の禁書目録の浜面仕上(はまづらしあげ)などの声も務めているのです!
そこで、ルイズなのですがルイズの声を務めるのはツンデレキャラ女王の釘宮理恵さんです。釘宮さんは、銀魂の神楽(かぐら)の声を務めています。そして、灼眼のシャナではシャナの声を、とある魔法の禁書目録ではシスターのアニューゼの声を務めています。他にも共演作品はあるのですが、こうしてみると縁が深いものですよね!

日野聡詳細!

日野聡はアメリカ、サンフランシスコ出身で東京育ちです。5歳までサンフランシスコにいたそうです。10代のころから児童劇団に通っていて同じ中学に通っていた坂本真綾(あかもとまあや)との縁があり、劇団こまどりにに所属することになったそうです。
当初は舞台俳優を目指していたみたいなのですが、吹き替えに参加したことから声優としての活動をするようになりました。それからの日野さんは様々なアニメの声優として頭角を現し、現在に至ります。

平賀才人の名言集!

「下げたくねー頭は下げられねぇ!!」

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才人が使い魔として異世界にやってきた次の日、学園の男子生徒ギーシュと決闘になります。どうしても馬が合わないようで、ヒートアップしてしまったのですが、相手は貴族(魔法使い)。才人は周りから平民と呼ばれていて、平民は魔法が使えないので勝ち目はないのです。
それなのに、ルイズの静止も聞かずに「寝るのは床でもいい。飯はまずくたっていい。しょうがねーから何だってしてやる。でも、下げたくねー頭は下げられねぇ!!」と言います。男には引けない勝負があるようですね。ボロボロになりますが、見事勝利をおさめるのです。

「なんとかしてやりたくなるじゃねぇかよ。」

ある日、フーケによって学園内の宝物庫から『破壊の杖』を盗まれてしまいます。破壊の杖とはなんなのか。その破壊の杖を取り戻すために、才人とルイズ、タバサとキュルケ、引率の先生でフーケのアジトへと向かうことになるのです。アジトで破壊の杖を見つけるのですが、フーケの姿がありません。なんとフーケは引率の先生だったのです。
すると、外で待っているはずのルイズの悲鳴が聞こえます。ルイズは魔法が苦手だというのに王女様の為にと言って、その場を離れようとしません。危ないところを才人が救うのですが、ルイズの頬をぶちます。ルイズは魔法が苦手なことを馬鹿にされていることを気にしていたのです。そこで才人は「なんとかしてやりたくなるじゃねぇかよ。」と言い、破壊の杖を操りフーケを倒すのです。本当にルイズの為に動く男ですね・・・

「ルイズに触っていいのは俺だけだ!」

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ある時ルイズと才人は王女様から任務を受けます。街で貴族が平民に横暴を繰り広げているというのです。そこで、平民の振りをして街で調査を始めるのですが、お金が足りなくなってしまい路頭に迷います。そこに、ミ・マドムワゼルがやってきて宿を提供してもらう代わりにバイトをすることになります。
才人は皿洗いを。ルイズはメイド姿で男の人に接客を。バイト中、役人がやってきてそこにルイズが接客しに行くのですが、役人のセクハラに対して腹が立ちルイズは足蹴りをしてしまいます。大変なことになったとき、才人が役人の前に立ちはだかり「ルイズに触っていいのは俺だけだ!」と言うのです。女子が一度は言われたい言葉ですよね!

「大丈夫だ。俺がついてる。」

ルイズには許嫁(いいなずけ)がいるのですが、彼は騎兵隊隊長であり強い男、ワルドと言います。ルイズにとってワルドとは、幼いころから泣いているルイズを慰めてくれる憧れの男性なのです。そして、ある時ワルドからプロポーズされるのですが、実はワルドはルイズの持つ『虚無の力』が欲しくて狙っていただけの事でした。
それが原因でルイズは傷つきます。才人は眠りながら泣いているルイズを抱きしめながら言うのです。「大丈夫だ。俺がついてる。」と。その声が聞こえたのかルイズは目を覚ますのですが、才人にキスされているのです。いつもなら怒るのですが、既にルイズの心には才人が住み始めたのかそのままキスを受けるのです。さながら、才人はナイトなのでしょうね。

平賀才人、7万の兵に単騎で挑む!?

ルイズへの想いから?

ある時、戦争相手だった国と一時休戦をしてお祭りをしていました。そこを敵の黒幕に突かれて町中がピンチになります。ルイズは捨て駒として王女様を守るべく、そこへ赴くことに決めるのです。ですが、そんなこと才人が許すわけありません。なんせ、好きな女を守りたいのだから。
ルイズの願いでお別れの結婚式を挙げることになります。まず乾杯をして、そこから手を取り合い誓いの言葉を言うのです。才人は好きだと伝えます。そして、ルイズは仕込まれた睡眠ポーションにより眠るのです。ルイズをジュリオへ預けて、単騎で7万の兵の元へと向かう才人。しかし、余りにも多いため才人に限界が訪れます・・・。

才人の願いとは?

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才人の願いはただひとつ。愛する女を守りたいということ。ルイズには生きていてほしいということなんです。戦いながらも、ルイズのことを思い出し続け、力を振り絞ります。自分の結末が分かっていてもルイズを守るために闘い続けます。ルイズも願いは同じ。才人には生きていてほしかった・・・。才人を守りたかったのです・・・。
しかしその願いもとうとう潰えます。才人は、敵陣の中で命を落としてしまうのです。残されたルイズは泣き叫びます。そして思うのです、無駄な戦争をしたと・・・。才人が居なくなってから何日か経ったある日、あ、れ?才人が元気に帰ってきたではありませんか!!才人曰く巨乳の妖精さんが助けてくれたのだとか。まだ死んでいる場合ではないということでしょうね。

平賀才人と言う名前、実は他にも存在する!

歴史上で・・・

企画段階では、発明好きの男の子にする予定だったのだそうです。平賀という名字は歴史上の人物の平賀源内(ひらがげんない)に由来しています。平賀源内とは、江戸時代中期にいた人物で、日本のダビンチとも呼ばれており、今作の登場人物たちのように2つ名がありました。
平賀源内は発明家であり、作家、画家、陶芸家、博物学者という多彩な才能を発揮していたのです。きっとこんな風に才人を描くつもりだったのでしょう。なお今作の中で、功績をおさめたので才人は貴族となり名前を「サイト・シュバリエ・ド・ヒラガ」と改めています。

ちゃんと成長してるじゃない!

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才人は実はガンダールヴという伝説の使い魔だったのです。ですが、最初はその力に頼り切っていてまだまだでした。好きな人を守るために剣の技術を磨いたり、幾度もの戦いでガンダールヴの力を使わずに魔法人形のスキルニルを複数倒したり、更に手柄を上げていきます。
そして功績が認められ、王女様からシュヴァリエの称号を得て、才人は貴族となりました。おーちゃんと成長してるしかっこいいではないか!と思いますよね?才人にとっては貴族になることは嬉しいことなのでしょうか。ルイズの為に望んだ強さなのですから、身分などどうでもいい気もします。

才人が蝕まれている!?

もう一つの能力!

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才人には虚無の使い魔としての能力があり、それをガンダールヴと言います。虚無の魔法使いをサポートするための使い魔と言うとわかりやすいかと思います。また、それに加えて更にもう一つの能力があるのです。その名は『リーヴスラシル』。
これは、使い手の主人に命を送り込み、主人はそれにより虚無を放てるというものなんです。いわば魔力供給機と言う訳です。しかしその能力によって才人の体は蝕まれていってるというのです・・・。このままでは才人はどうなってしまうのでしょうか。

選択肢は限られる・・・

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才人を救うには二つの方法があるのですが、苦渋の選択を迫られることになります。使い魔としての役目を開放すればいいわけですが、それには才人の故郷である地球を滅ぼすか、才人が主人であるルイズの命を奪わなくてはならないのです・・・。
地球を滅ぼす・・・、そんなことはルイズに出来ません。逆もしかり、ルイズを殺すなんて才人には出来るはずがないのです。お互いを想いあっているうちに時間は刻々と進んでいきます。昔こんな約束をしています。「死ぬときは二人で。」果たして、二人の結末はどうなるのでしょうか・・・。

平賀才人はやっぱりクズ・・・ではないかもしれない!

ふらつきやすいけど、本命はもちろん!

才人を見ていると、本当にエ○ガキといいますか・・・呆れるところももちろんあります。ですが、それだけではない才人の人柄は女子をどうしても惹きつける何かがあるのかもしれません。実際、才人から女の子にすり寄っていく姿はほとんど見られないですから。
すり寄るとすればなんだかんだ、あのツンデレ貴族のルイズになのです!鞭でたたかれても、怒鳴られても才人はルイズに一途。なんか噂によると、浮気しちゃうこともあるらしいのですが・・・。ルイズにだけ特別なのだと感じます!今作の魅力は才人だけではないですが、是非参考にしていただけたら幸いです!