【邦画版】コメディ映画おすすめランキングTOP10!観れば元気になれる作品はこれ!

見れば元気になれるコメディ映画。今回は邦画(日本映画)に特化して、おすすめ順にランキングでTOP10でご紹介します。嫌なことがあった日は、笑って時間を忘れて、気持ちをリセットして明日からの活力を養いましょう!

元気になる邦画コメディ映画集めました!

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心が疲れたとき、なんだか忙しくて元気がでないとき・・・。心から笑える邦画コメディ映画を見て、気分を一新しませんか?
今回は筆者が個人的に選んだ、本当におすすめできる邦画コメディ映画を10作品厳選しました!クスっと笑えるものから、大笑いできるものまで、筆者がおすすめしたい順にランキングでご紹介いたします。コメディ映画って最後には泣けちゃうほど感動するストーリーが多いんですよね。笑って泣いて、嫌な事ぜんぶ忘れちゃいましょう!

第10位:キサラギ

ミステリーなのに笑える、しかも感動するハートフル・サスペンス・コメディ「キサラギ」は、2007年に公開された映画。小栗旬、ユースケ・サンタマリア、小出恵介、塚地武雅、香川照之の5人が、ひとつの部屋で話し合うシーンがほとんどを占める会話劇です。自殺したマイナーアイドル・如月ミキの一周忌に、ファンサイトを通じて集まった5人。最初は如月ミキの思い出話に花を咲かせるのですが、参加者のひとりが彼女の死因は自殺ではなく「他殺だ」と言い出し、状況が一変します。

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あらすじだけ見ると、「ん?これってコメディ?」という内容なのですが、笑えるシーンも泣けるシーンも満載なんです。二転三転する展開と、テンポの良い会話の応酬に、一秒たりとも目を離せないストーリー。5人によって明らかになるアイドル・如月ミキの本当の姿・・・。そして最後は感動の涙が溢れてしまう良作です!舞台のようなコミカルなタッチが心地よい作品です。

第9位:セトウツミ

2016年に公開された、漫画原作の映画「セトウツミ」。個人的に大好きな作品なので、ランキングに入れさせていただきました!キャッチコピーは「この川で暇をつぶすだけのそんな青春があってもええんちゃうか」。いまをトキメク若手俳優・菅田将暉・池松壮亮のダブル主演で、瀬戸と内海の二人の男子高校生が川べりに座って喋るシーンがほとんどの会話劇コメディです。ゆるーっとした雰囲気で関西弁で会話するふたりの世界にハマるともう、映画のディスクのパッケージ見るだけでもクスクスが止まらなくなります

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例えば、「なあ、スタンディングオベーションやってくれへん?」から始まり「なんでスタンディングオベーションやらなあかんねん」と続き「スタンディングオベーション」を連呼する会話の応酬だったり、「ちょっと神妙な面持ちやってみ」と言われて内海が「神妙な面持ち」をやってみたり。なんてことはない会話がじわじわツボにはまります。会話だけで魅せる、異色の青春コメディ。深く考えずに、頭をからっぽにして楽しめる映画です。

第8位:12人の優しい日本人

会話劇が続きますが、8位に上げるのは「12人の優しい日本人」。三谷幸喜が元々は舞台用に作った脚本がベースになっている、1991年の映画です。タイトルを見てピンとくるひとも多いかと思いますが、アメリカ映画「十二人の怒れる男」をオマージュした作品です。

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陪審員制度で集められた12人の日本人。別室にこもり、被告人が有罪か無罪かを話し合うのですが、緊迫したサスペンスである元のアメリカ映画とは対照的に、本作で描かれるのは、優しくて、空気を読んで、流されやすい日本人。「日本人あるある」を見ているかのようなシーンの連続に、シュールな笑いが込み上げます。ミステリーとしても楽しめるので、おすすめです。

第7位:トリック劇場版

2000年から放送し、高視聴率を叩き出し、日本の国民的ドラマになったTVドラマ「トリック(TRICK)」シリーズ。その劇場版(2002年公開)を7位とさせていただきました。ちなみに、「トリック劇場版」のあと「トリック劇場版2」「劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル」と続き、「トリック劇場版 ラストステージ」で完結しています。テレビシリーズも含めて、トリックは全部おすすめですが、今回は「トリック劇場版」の内容をご紹介します。

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村人たちの不安を取り除くために神を演じることになった奈緒子(仲間由紀恵)。しかし村で殺人事件が起こり、埋蔵金捜索を始めることに・・・。さらに本当の神を決める戦いもはじまって・・・?というストーリーです。奈緒子(仲間由紀恵)と上田(阿部寛)の二人の独特な掛け合いと、自分が神だとおもっている奈緒子や村人たちの奇天烈な演技に心から笑えます。

第6位:木更津キャッツアイ 日本シリーズ

2002年に放送された、脚本:宮藤官九郎、主演:V6岡田准一のTVドラマ「木更津キャッツアイ」。その翌年に映画化された「木更津キャッツアイ 日本シリーズ」を6位に挙げさせていただきました。その後、2006年には「木更津キャッツアイ ワールドシリーズ」も公開されています。こちらもおすすめです。
舞台は千葉県木更津市。21歳にして余命半年と宣告されたぶっさん(岡田准一)が死の淵から蘇って半年後の夏から始まるストーリーです。氣志團(実名)木更津でロックフェスティバルを開催することを知った野球チーム「木更津キャッツ」のメンバーは、ぶっさんが作った新曲のラブソングを引っ提げてフェスに参加することになって・・・?

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岡田准一・櫻井翔・岡田義徳・佐藤隆太・塚本高史が演じる「木更津キャッツ」の面々は、熱くて、破天荒で、バカで、スケベで、だけど友達想いな男たち。見終わったあと、振り返ってみたらあの頃自分も青春してたなあーって感慨に浸れちゃうような、楽しい爽快感が全身を包みます。とにかく元気が出る楽しい映画です。

第5位:下妻物語

2004年に公開された、嶽本野ばらの小説を映画化した「下妻物語」茨城県下妻市が舞台で、ロリータとヤンキーの二人の女子高生の友情を描いた物語です。主人公・竜ヶ崎桃子(深田恭子)ロリータファッションが大好きで、下妻から2時間半もかけて東京に服を買いに行く女の子。一方、もうひとりの主人公・白百合イチゴ(土屋アンナ)は、レディース(暴走族)の一員であり、ひょんなことから桃子の家に出入りするようになる。

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とにかく登場人物のキャラが立っていて、個性的で、ぶっとんでいる作品。深田恭子演じる桃子のロリータファッションは可愛すぎるし、コロコロ変わる表情に魅了されます。土屋アンナ演じるイチゴも芯が通ってて超カッコいい・・・。よくある女の子の友情物語とは一線を画すような、憧れちゃうふたりの関係性に、なんだかほっこりホロリとしてしまう作品です。

第4位:THE有頂天ホテル

「12人の優しい日本人」に引き続き、三谷作品をランキングに入れさせていただきました。2006年に公開された三谷幸喜監督&脚本の「THE 有頂天ホテル」は、とあるホテルを舞台に、大勢のキャストが繰り広げる大晦日のドタバタ劇を描いたコメディ映画です。主演でホテル支配人を演じる役所広司のほか、松たか子、佐藤浩市、香取慎吾、篠原涼子、戸田恵子、生瀬勝久・・・挙げだしたらキリがないほどの23人の超豪華キャストが、ホテルの従業員や宿泊客を演じます。これだけでも見る価値十分です!

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大晦日を迎えた高級ホテル「ホテルアバンティ」では、多くの宿泊客であふれ、数々の問題が次々と起こります訳アリな宿泊客たちの人生が同時進行で描かれ、絡まりあい、さまざまな喜劇や悲劇が勃発します。スピード感のある展開の中で、伏線が張り巡らされていて、次々に物語が続いていき、見終わった後にはまるでテーマパークに行ったあとのような「遊び尽くした!たのしかったー!」という爽快感に包まれます。元気を出したいときにイチオシの作品です。

第3位:イン・ザ・プール

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奥田英朗の短編小説集のなかから「イン・ザ・プール」「勃ちっ放し」を映画化したのが映画「イン・ザ・プール」です。精神科医・伊良部(松尾スズキ)は、注射フェチで患者に注射を打つのが趣味のちょっとおかしい先生。遠慮知らずで常識がなく、思いっきり泳ぎたいからとプールの施設に不法侵入を試みる破天荒な男
そんな伊良部のもとに、性器が勃ちっぱなしになってしまい日常生活にも支障をきたし始めて悩んでいる田口(オダギリジョー)や、忘れ物がないか心配でいつも不安な脅迫神経症の岩村涼美(市川実和子)など変わった患者が訪れて・・・?というストーリーです。

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あらすじ読むだけでも面白さ伝わってきませんか?出てくるキャラクターが全員面白いのですが、なにより精神科医・伊良部のキャラクターがぶっ飛びすぎていて度肝を抜かれます。おかしな精神病に悩まされている患者たちも、おかしすぎる伊良部の言動を見て、「彼よりは私はまともだ」って思って、病気なんてどうでもよくなってしまうのかもしれません。
仕事や勉強に疲れて精神的に参っている人にこそ見てほしい映画です。

第2位:テルマエ・ロマエ

2012年に公開された「テルマエ・ロマエ」は漫画原作の映画。ローマ帝国のために風呂を作ってほしいと命を受けた、古代ローマ人で設計技師のルシウス(阿部寛)は、どんな風呂を作るか悩んでいた。そんな折、現代日本の銭湯にタイムスリップしてしまう。見慣れない「顔が平たい」日本人に動揺を覚えながらも、日本の風呂文化にカルチャーショックや感動を覚え、それをローマに持ち帰る、というストーリー。

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本作のおもしろいポイントは、阿部寛演じるローマ人ルシウスの実直で真面目な言動です。日本の文化や風呂での習慣にいちいちビックリし、大真面目にリアクションを返す様子が、笑いを誘います。それにしても、ローマ人にしか見えない阿部寛・・・。配役が最高ですね。堅苦しいことを考えずに楽しめるコメディ作品です。

第1位:超高速!参勤交代

「超高速!参勤交代」は、本木克英監督による江戸時代の参勤交代を題材にしたコメディ映画です。子供から年配のかたまで楽しめる作品として大ヒットし、その後、続編「超高速!参勤交代 リターンズ」も2016年に公開されています。通常8日かかる参勤交代を5日で行うよう幕府から無理難題を押し付けられた小藩が、奇想天外な作戦を繰り出し、ピンチを切り抜けようとする時代劇です。

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お金も人も足りない・・・けど5日で参勤交代を完遂させなければいけない・・・。そんななか奮闘する様子がくすっと笑えて、元気をもらえます。主人公(佐々木蔵之介)と家臣たちの人情味と男気あふれる様子に引き込まれる作品です。昔のひとは大変だったんだなあ・・・と思いながら、明日も頑張ろうという活力をもらえます!

邦画コメディ映画は、疲れた心を癒すお薬!

いかがでしたでしょうか。僭越ながら、筆者視点のおすすめ順にランキングでおおくりしました。気になる作品は見つかりましたか?
疲れたなーと思ったら、気持ちをリセットするためにおすすめな邦画コメディ映画。洋画もいいけど、日本ならではの感性が散りばめられた邦画コメディは格別です。時間を忘れて笑って癒されるコメディ映画を見て、元気を出して明日からも頑張りましょう!