戦争が舞台のアニメ作品おすすめランキングTOP10!戦いと人間ドラマが僕らの胸を熱くする!

戦争が舞台のアニメや戦うアニメは手を出しにくいと思っているそこのあなた!まったくそんなことはありません!ファンタジーから現実世界まで、様々な次元を舞台とする戦争アニメ。アニメ好きなら一度は見る価値あり!そんな沢山の魅力が詰まった戦争アニメをランキング形式で紹介していきます!

戦いだけじゃない!見所がいっぱいの戦争アニメ!

出典:http://www.aldnoahzero.com

戦争アニメというと、堅苦しそうだったり、難しそうだったり、面白いというよりただ悲しいだけなのでは?と感じる人も多いと思います。しかし、一口に戦争アニメといってもそのすべてがそのように感じるものではありません。戦争アニメにも、日本の戦争、外国の戦争、ファンタジーの世界での戦争、ロボットの戦争などなど様々な種類があり、誰もがどれかひとつは気になるものがあるのではないでしょうか?
また、戦争アニメは、戦争が起こるということから必ず人間たちの何かしらの衝突があります。そこが戦争アニメの戦い以外での一番の魅力といえるでしょう。人間の悪い部分も見えてこそ、熱い人間ドラマが繰り広げられます。その分面白い要素も沢山あるのですべてがシリアスでみるのが辛い・・・なんてことはそんなにありませんので安心してください。
今回は、はじめて戦争アニメを見るという人や今まで見たいと思っていたけどどれを見るか迷っているなんて人が、手を出しやすく有名なアニメを私の完全な主観でランキングにしてみました!

第10位:「アルスラーン戦記」

「アルスラーン戦記」のあらすじ

物語の舞台は、南には大海を臨み北にダルバンド内海が広がり、各地からの人や物資、そして豊かな文化が集まる大国「パルス」。この国の王太子として生まれたのが、このアルスラーン戦記の主人公であるアルスラーンです。アルスラーンは、父でありパルス国の王であるアンドラゴラスとは正反対に、優しくて穏やかな性格であるがゆえ、気弱で頼りなく見えるところもあるような少年です。
アルスラーンは14歳のときに初陣するも、味方の裏切りによって敗戦してしまいます。この敗戦によって国は侵略されてしまい、城を終われてしまったアルスラーンは、国を取り戻そうと次々襲い掛かる敵や過酷な運命に立ち向かっていきます

一人の少年の成長に注目!

アルスラーン戦記は、王道のファンタジーアニメでもあり戦争アニメでもあります。そのため、ファンタジー好きな人がとっつきやすい作品です!このアニメの肝となる部分は、明らかに立て直し不可能な逆境から這い上がる少年の成長がドラマティックに描かれているところでしょう。話を追うごとに、気弱だったアルスラーンが凛々しく仲間たちを指揮していく姿に感動すること間違いなしです!
アルスラーン戦記の原作は、田中芳樹さんによる小説です。田中芳樹さんといえば、「銀河英雄伝説」、「創竜伝」、「タイタニア」など多くの有名な作品を生み出している小説家です。ネットでも、アニメを見てから原作を読んでみたくなって読んだらめちゃくちゃ面白い!なんて声も多々あがっているほど。アニメでも原作の再現度が高く、ストーリー重視な方はとくにおすすめです!

第9位:「終末のイゼッタ」

「終末のイゼッタ」のあらすじ

出典:http://izetta.jp

西暦1939年、帝国主義国家のゲルマニア帝国は欧州支配を目下のもとに隣国に侵攻を開始。その戦火は欧州全域に広がり、時代が大戦の渦に巻き込まれていきました。そして1940年、ゲルマニアはその矛先を、美しい緑と水に囲まれた小国エイルシュタット公国に向けます。公国の公女・フィーネは極秘の元に隣国に移動し、対ゲルマニアの協力を得るべく秘密裏に会談を試みますが、ゲルマニアが公国へ侵攻を開始したことにより破談、さらにフィーネはゲルマニアの親衛隊に捕獲されてしまいます。そのフィーネを救出するのが、魔法少女・イゼッタです。
イゼッタは、フィーネが幼少のときにであった魔女で、魔法が使える一族の末裔でした。イゼッタはフィーネと公国を守るために出撃します。その姿は、昔公国に現れて国を救ったという伝説の「白き魔女」の再来だと称えられます。そしてフィーネとイゼッタは、平和のためゲルマニアに立ち向かうことを決意します。

魔法と戦争の融合!

終末のイゼッタは第二次世界大戦時のヨーロッパのような世界観になっているのですが、そこでただの戦争アニメではなく、「魔法」で立ち向かっていくところに物語の鍵があります。戦争アニメ特有の戦闘機シーンがあり、そこに違和感を感じさせず魔法の戦闘シーンもあるところが、意外性もありうまくマッチしていて見ててすごく面白いです!
また、なんといってもフィーネとイゼッタの絆の物語にも目が離せません!戦局がどんどんと変わり難しい部分も少しありますが、二人が協力し合って戦争を終わらせようとしていく絆の強さやそのドラマに心を打たれるでしょう。萌え要素もあるので、飽きることなく見ることができますよ!

第8位:「青き鋼のアルペジオーアルス・ノヴァー」

「青き鋼のアルペジオーアルス・ノヴァー」のあらすじ

2039年地球温暖化に伴う急激な海面上昇により、地上での版図を大きく失った人類の前に、霧を纏う謎の軍艦群「霧の艦隊」が世界各地の海洋に出現。搭載した超兵器の圧倒的な力で人類は海上から駆逐されてしまいます。
それから7年。主人公・千早群像のもとに「霧の艦隊」の潜水艦の一隻であった「イ401」が現れます。千早群像とその仲間たちは「イ401」に乗り込んで、イオナと共に“霧の艦隊”と戦います。敵であったはずの「イ401」とイオナとの出会いは群像、そして人類に何をもたらしていくのでしょうか・・・。

近未来×戦争

地球温暖化で海面上昇というのは、今の私たちの周りの環境でも起こっている問題ですよね。そこから戦争が起きるなんというのもアニメの中だけの話ではないかもしれません。近未来のアニメは自分たちに身近だからこそストーリーにはまりやすいんですよね。「青き鋼のアルペジオ」では、人類同士の戦争というより、人類対謎の艦隊の戦いがメインです。謎であるがゆえに、敵だったイオナとの出会いが重要になっていて、どのように立ち向かうのかが見所でもあります。
艦隊といえば、昨年ごろからはやっている「艦隊これくしょん」を思いだいますが、そのような艦隊ものが好きな人は「青き鋼のアルペジオ」も気に入るのではないでしょうか?また、アニメでは、登場人物も含め動く物体のほとんどがフル3DCGで作られているそうなので、その完成度にも注目です!

第7位:「幼女戦記」

「幼女戦記」のあらすじ

出典:http://youjo-senki.jp

1923年、主人公の金髪碧眼の幼女、ターニャ・デグレチャフはわずか9歳で帝国軍士官学校の最終課程、部隊勤務の一環として北方軍管区ノルデン戦区で研修に励んでいました。航空魔導師として輝かしいキャリアを踏み出すための第一歩である研修は無事に終わるはずでした。
しかし、協商連合が領界を無視して進入してきたことをきっかけに帝国と協商連合は戦争状態に突入してしまいます。戦時体制への移行に伴い、任務が割り当てられますが、協商連合軍による奇襲が発生し、ターニャは敵の魔導師中隊と単独で交戦しなければならない事態に陥ります。味方が到着するまで持ちこたえることも、逃げることもできなくなったターニャはとある作戦に打って出るのですが・・・。

幼女のすさまじい強さに驚く展開

「幼女」と名がつくのだから萌え系アニメかなと思ってしまいますが・・・まったく違います!見た目は可愛いターニャの中身の腹黒さと、年齢からは考えられない頭の回転、強さにドキドキするに違いありません。「幼女戦記」はターニャのビジュアルや中身に驚くのに加え、実はその当時の戦争状況や背景が細かく緻密に再現されています。戦争中のお偉いさんたちのどろどろした人間関係や、人間の悪い部分にも触れられていてしっかりしたストーリー構成になっているので、ちゃんとした戦争ものが見たい人におすすめですよ!

第6位:「コードギアス 反逆のルルーシュ」

「コードギアス 反逆のルルーシュ」のあらすじ

世界唯一の超大国ブリタニア帝国は地下資源サクラダイトをめぐって日本と対立。占領された日本はブリタニアによって「エリア11」と名づけられ、自由を奪われ差別されていきます。主人公は、ブリタニア帝国から見捨てられたブリタニアの元皇族ルルーシュ・ランペルージ障害を持つ妹が安心して暮らせる世界を作るために、弱者を虐げる強者の打倒を決意します。
ルルーシュは日本で謎の少女C.C.(シーツー)と出会い、他者を従わせることのできる絶対遵守の力「ギアス」を手に入れ、帝国への反逆を遂行していきます。その敵となるのが「正しい力でもって中から帝国を変えたい」と、世界に理想を求めるルルーシュの親友である枢木スザク。この二人の対照的な生き方が、やがて帝国を揺るがす大きなうねりとなり物語は進んでいきます。

主人公がダークヒーロー!

このアニメの見所はやはり、主人公が悪役の「ダークヒーロー」で、その敵が正義を貫く親友だというところでしょう。一般的にアニメでは主人公が正義で、悪に立ち向かっていくことが多いのですが、「コードギアス」ではその立場が逆転しており、妹のためなら悪だってなんだってしてやる!といった悪役視点でアニメを見ることができます。正反対の行動を起こすルルーシュとスザクに注目です。
「コードギアス」は特に女性に人気があります!主人公がダークヒーローだからこそ、かっこよく見えるのかもしれませんね!また、戦闘はロボットですが、あまり戦闘シーンが多くなく、頭脳戦なことが多いので、戦闘シーンばかりなのは苦手・・・という人は見やすいです。

第5位:「図書館戦争」

「図書館戦争」のあらすじ

1988年、公序良俗を乱し人権を侵害する表現を規制するための「メディア良化法」が制定されます。ディアへの監視権を持つメディア良化委員会が発足し、不適切とされたあらゆる創作物は、その執行機関であるメディア良化隊によって、時に武力でもってねじ伏せにくるような検閲を受けていました。行き過ぎた検閲に対抗しようと図書館が立ち上げた組織が図書隊です。
時を経て2014年、主人公である笠原郁は、かつて高校生だったときに検閲により本をとられそうになった自分を助けてくれた図書隊員に憧れ、図書隊に入隊します。そこで出会う、仲間の図書隊員たちとともに、不当な検閲から「本」を守ろうとする戦いと日常の物語です。

戦いの中に恋愛あり

「図書館戦争」はこのランキングの中でも唯一恋愛要素が強めです。図書隊とメディア良化隊との戦いもあるのですが、その他に主人公笠原郁とその教官の堂上篤を中心に物語とラブコメが発展していきます。不器用な二人の関係は、ラブコメ特有のもどかしさなんかも感じることができます。もちろん、戦いのシーンは白熱するものもあり、銃撃戦もあるので、戦いも見たいけど恋愛もほしいなんていう人にぴったりです!
「図書館戦争」の原作は有川浩さんの小説です。有川浩さんは日本を代表する有名な作家さんです!この「図書館戦争」では第39回星雲賞日本長編作品部門を受賞しています。今回紹介したアニメのほかに、コミック劇場版アニメーション実写映画まで出されているので、色々な楽しみ方をできますよ!

第4位:「ヨルムンガンド」

「ヨルムンガンド」のあらすじ

https://www.youtube.com/watch?v=Yqu5nUwVnp4

世界的な海賊王を父にもち、HCLIヨーロッパ・アメリカ兵器運搬部門に所属し、世界の紛争地域でビジネスを展開する武器商人ココ・ヘクマティアル。ココは、私兵であるヨナ、レーム、バルメ、ワイリ、アール、マオ、ウゴ、ルツ、トージョの9人とともに、各地で交渉や戦闘を切り抜けながらある計画の準備を進めていました。
その計画は「ヨルムンガンド計画」。この計画はコンピューターやシステムを駆使し、「空」を封鎖することで人類と軍事を切り離させ、強制的世界平和を実現させるというものです。これらの動向をCIAに察知され追われながらも、ココとその私兵たちは、自らの過去と対峙しながら戦いを続けていきます

戦闘好き必見

「ヨルムンガンド」は主人公が武器商人であることもあって、非常に多くの武器が見られます。そしてなにより戦闘が多いです。特に銃撃戦!銃が好きな人にはたまりません。銃での戦い方も、9人いる私兵たちそれぞれに特徴があって、操縦がうまい人、頭がよくきれる人、戦闘が強い人など飽きずにみることができます。
そして、もう一つ「ヨルムンガンド」のおすすめポイントは、今私たちの世界の状況を見直そうと思える、どう生きていくのが正しいのか考えさせられるところです。「世界平和」がテーマでもありますが、本当の「世界平和」ってなんでしょうか?戦争の正しい終わらせ方ってなんでしょうか?難しい疑問ではありますが、このアニメを見ているとそんなことを考えずにはいられません。それもまた、「ヨルムンガンド」の魅力なのです。

第3位:「うたわれるもの 偽りの仮面」

「うたわれるもの 偽りの仮面」のあらすじ

出典:https://www.amazon.co.jp

雪深い山間部で目を覚ました記憶のない青年。青年が途方にくれていたところ、巨大な牙を持つ生物に襲われ、そこを助けてくれた「クオン」という少女と出会います。クオンは青年に「ハク」という名前を与え生きる術を教えます。いく当てのないハクはクオンに同行し、やがて戦の動乱軍と軍のぶつかり合いに陰謀が入り乱れるところに巻き込まれ、そして自分の真の姿を知っていきます。

涙が止まらなくなること間違いなし

「うたわれるもの」はこのランキングの中で、一番シリアスで泣いてしまうようなシーンが多いアニメでしょう。これぞ本当に戦争アニメだといえるようなアニメです。戦に巻き込まれていくということは、仲間の死や裏切りなどがつき物です。そこから目を離さずに向かい合うこのアニメは、悲しくもありますが、見終わった後に自分に何かを残してくれるものです。
原作は2002年に発売されたゲームで、瞬く間にヒットし有名になりました。今回紹介したこのアニメは最初に発売されたゲームの続編で、ゲーム、アニメともに約13年ぶりに発表され、人気を得ました。昔からある大作だからこそ、唯一無二の世界観やキャラクター、音楽に魅了されます。

第2位:「アルドノア・ゼロ」

「アルドノア・ゼロ」のあらすじ

1972年、アポロ17号が月面に着陸。地球と火星を繋ぐ古代文明の遺跡「ハイパーゲート」を発見します。その後、古代火星文明のテクノロジー「アルドノア」が発見され、火星側の独占の主張と地球側の共有化の主張が対立し、徐々に火星と地球との間には摩擦が生じていきました。その結果、火星と地球とで星間戦争が勃発するも、「ハイパーゲート」が暴走し月は崩壊。どちらも多大な被害を負ったため休戦協定が結ばれた。
休戦から10年以上たった2014年、和平を望む火星の皇女アセイラム・ヴァース・アリューシアの歓迎パレードが行われます。日本の新芦原市に暮らす高校生・界塚伊奈帆はアサイラムのお手伝いをすることになります。そしてそのパレードはテロリストによる襲撃を受け、アセイラムは生死不明に。しかし彼女は影武者を立てていたため生きていて、変装して避難します。これを界塚伊奈帆も手伝うことになるのです。そして、火星側はこの襲撃を地球による宣戦布告と判断して休戦協定を破棄し、火星騎士の軍勢が降下し世界各国に攻撃を開始します

音楽、映像ともにすべてがハイクオリティ!

ロボットの戦いがメインの「アルドノア・ゼロ」。そのメカデザインは細かくこだわられていて、戦闘シーンは迫力のあるものとなっています。また音楽の雰囲気もあっていて、アニメとしての完成度が高い!と評判です。
これらが実現するのはスタッフの豪華さを見れば一目瞭然で、「Fate/Zero(フェイト・ゼロ)」などを手がけたあおきえいさんが監督、オリジナルのストーリーは原案が「魔法少女まどかマギカ」で有名な虚淵玄さん、音楽は「青の祓魔師」や「進撃の巨人」の音楽も担当した澤野弘之さん。もうこの時点で良作なことは予想できますね!これらの実力派スタッフのもとで作られた「アルドノア・ゼロ」はアニメを見慣れている人でもクオリティに驚くでしょう!

第1位:「GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」

「GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」のあらすじ

8月某日の東京、銀座。いつもとかわらないはずだった日常に突如、異世界へと通じる「門(ゲート)」が現れます。門からは次々とモンスターを引き連れた軍がなだれ出てきて、民間人を無差別に殺害していきました。これを撃退した陸上自衛隊は、門の向こうの「特地」への調査と再発防止を託されます。
主人公のオタク自衛官・伊丹耀司はこ「特地」を偵察中に巨大な炎龍が集落を襲うところに遭遇してしまいます。そこで、生き残ったエルフたちを助けたことで異世界の住民と交流を深めていきます。

萌えあり!戦いあり!

まずこのアニメの見所は、登場人物がかわいいということです!異世界で出会う女の子たちは皆特徴的な見た目をしていますが、それもまたかわいい!彼女たち、すなわち異世界と主人公がどう向き合うのかも必見です。
そして次はやはり戦闘シーン。異世界には、もちろん魔法使いやエルフなど現実世界では太刀打ちできないような特殊能力を持った者たちがたくさんいます。それに対して、自衛隊の重火器や、人間だからこそ考えられる戦術などを駆使して戦っていくところは圧巻です!戦闘もしっかり見れてかわいい女の子もいてほしいなんていう欲張りな人にはもってこいですよ!

がっつりはまりたいならやっぱり戦争アニメがおすすめ!

戦争アニメはどれも内容が濃く、どんどん引き込まれていく物語が多いです。なので、しっかりアニメを見て、はまりたいという気分のときに見るのにとてもおすすめです!今回紹介したアニメ以外にも、古い作品から最新の作品まで沢山戦争アニメはあるので、自分で探してみてもいいですね!もちろん、この記事を参考にして、自分にあったアニメが見つけられればうれしいです。