【インディペンデンス・デイ】あらすじ&ネタバレ紹介!圧倒的展開で描く人類独立!

地球を滅ぼそうとやってきた異星人に立ち向かう人類!内容はありがちですが、アメリカ大統領、感動のスピーチやおっさんの雄姿など、見どころいっぱいの映画です。続編まで作られた感動の映画を振り返りましょう!

アメリカ独立記念日「インディペンデンス・デイ」とは?



日本が第10代将軍:徳川家治によって統治されていた時代に、アメリカは、グレートブリテン王国(イギリス)によって植民地とされていました。次々と課せられる植民地への課税は、現地住民の不満を募らせ、独立戦争に発展します。

そして、とうとうアメリカは独立という旗を揚げることに成功しました。1776年7月4日に「アメリカ独立宣言書」が公布され、この日をアメリカの人々は「独立記念日」としました。「Independence=独立」を意味し、毎年7月4日はパレードやイベントでにぎわいます。

「インディペンデンス・デイ」あらすじで人類滅亡の危機を探る

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7月2日、独立記念日を間近に控え、アメリカ国民は浮足立っていた。そんな時、いきなり上空に巨大な宇宙船が出現。その数は10隻以上にもなり、NY、ワシントン、LAなど主要都市を埋め尽くした。アメリカ大統領は、宇宙船に呼びかけを行うが反応は無し。

その頃、NYのコンピューター技師:デイヴィットは、宇宙船から信号が発信されていることに気付いた。信号パターンは、攻撃までのカウントダウンだと気付いた彼は、元妻でホワイトハウス首席報道官の座についているコニーに連絡し、攻撃までの時間が少なくなっていることを、大統領に伝える。

しかし、そういわれても何をしていいか分からないまま時は過ぎ、攻撃は始まってしまった。その頃、休暇中で家にいたヒラー大尉は、緊急事態だと判断し空軍基地に向かっていた。基地では同じように集まった仲間が攻撃態勢を取っている。

ヒラーは宇宙船攻撃に向かうが、バリアーに阻まれ攻撃は効かない。しかし、そこで異星人を1体捕らえることに成功した。早速エリア51に異星人を連れて行ったヒラーは、異星人による「地球乗っ取り計画」を知る。

大統領は「核」使用の決断をした。しかし、バリアーは破れない。地球はこのまま異星人の餌食となってしまうのか? ネタバレへ続く…。

「インディペンデンス・デイ」大統領の名演説が大衆を動かす!

宇宙船への一斉攻撃を決断した大統領。人類の存亡をかけた争いが今、始まります。ここで大統領は国民に向けスピーチを行い、士気を高めました。「おはよう。おはよう。」という呼びかけから始まった感動的なスピーチです。

「我々は共通の目的のために結ばれる。奇しくも今日が7月4日であるのも何かの運命だ」「我々は再び、自由のために戦う」「今日こそが、我々人類の、独立記念日なのだ」と、力強くスピーチする大統領。まさに「ボス」という感じで、この人に付いていきたい!と思わせてくれます。

【ネタバレ注意!】「インディペンデンス・デイ」ラストは葉巻で乾杯!

デイヴィットは、宇宙船の母体にコンピューターウィルスを感染させることを思い付く。防御システムが停止すれば、バリアーの発生も無くなり、直接攻撃が可能な状態になるかもしれない。大統領はその案に乗った。

異星人が乗っていた小型宇宙船で母船に潜入した、デイヴィットとヒラーはウィルスを流し込んだ。その結果、バリアーは解除され攻撃可能な状態になる。元パイロットだった大統領も参戦し、直接攻撃を仕掛け続けた。

「インディペンデンス・デイ」おっさん最後の言葉は「愛してる」

攻撃の手を緩めなかった軍は、弾切れを起こす戦闘機が続出していた。その時に救世主が現れた!かつて、異星人に誘拐されたと主張を続けていたラッセルという男だ。彼は誘拐を信じてもらえず、頭のおかしいおっさんだと思われていた。

家族からも邪険にされていた彼は、ここでヒーローとなる。「家族に会いしている。と伝えてくれ」と無線で言い残した彼は、そのまま母船へ突入し、散った。ラッセルの突入が引き金になり母船は大破
デイヴィットとヒラーも母船から脱出し、地上に戻った2人は、出迎えた大統領と葉巻で祝杯を挙げた。

「インディペンデンス・デイ」続編ではヒラー大尉が事故死

2016年に続編となる「インディペンデンス・デイ:リサージェンス」が公開しました。「インディペンデンス・デイ」で活躍した人は3人。大統領・コンピューター技師のデイヴィット・空軍パイロットのヒラー大尉でした。

続編「:リサージェンス」では、ヒラー大尉は戦闘機のテスト飛行中に事故死。という設定なので登場しません。この頃にはヒラー大尉役のウィル・スミスはドル箱俳優と言われていましたから、ギャラの問題が起こったのかもしれませんね。「インディペンデンス・デイ」ファンには寂しい出来事でした。

「インディペンデンス・デイ」映画の評価は?

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アカデミー賞では視覚効果賞を受賞しました。この賞を受賞した作品は「ナルニア国物語」、「パイレーツ・オブ・カリビアン」、「アバター」、「ハリー・ポッター」などファンタジーが多く受賞していますね。

この「インディペンデンス・デイ」も一種のSFですが、見どころはヒューマン要素だったと思います。人間味あふれ、人々を率いていく力がある大統領。人類のため自分の命を投げ出す戦闘機乗り。混乱の中、お互いを労わり合う民衆。あったかい気持ちになることが出来た作品でしょう。

2016.10.28 『#インディペンデンスデイ』観賞🎥正統派アメリカ映画的ストーリー(笑) #independenceday

川崎 友さん(@chingu0421)がシェアした投稿 –

アメリカ独立記念日と題された映画「インディペンデンス・デイ」。支配からの独立ということで、重なり合った物語です。実際に、地球を侵略してくる異星人に逢ったら、このように全世界が一致団結するでしょうか?少し疑問です。

しかし、アメリカはヒーロー願望が強い国。仲間を命がけで守る!そのためには、自分の命は犠牲にしても後悔はない!という精神力が強い方はたくさんいます。軍事力では、拮抗している国もありますが、精神力では頼りになる国ですね。

そうした人々が作り上げた、ハリウッド映画。感動要素がたくさんあります。まだご覧になっていない方は、一度お試しを!

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