【バキ】範馬勇次郎にまつわる5つの地上最強伝説を語るッッ!

刃牙シリーズには欠かせない存在でもある範馬勇次郎。地上最強の生物と呼ばれ、多くの格闘家の目指す頂でもあります。そんな勇次郎を様々な視点で紹介していきます。

範馬勇次郎とは?


範馬勇次郎とは、刃牙シリーズには欠かせない登場人物で、主人公刃牙の父親であり、地上最強の生物と呼ばれている格闘家です。通称「オーガ」で背中の筋肉が異常に膨れ上がり、鬼のような形相に見え、そこから繰り出される攻撃は防ぎようのないぐらいの力で圧倒されます。

筋肉だけの力馬鹿なのでは?と思われがちですが、そんなことはありません。あらゆる格闘技に精通しているので技術も当然あります。しかし技を使うことは弱者の考えといいうことが前提にあるので、力で制圧させる戦い方ばかりです。一人で一国の戦力に匹敵していることからアメリカ大統領ですら友好条約を結んでしまいます。

その1 範馬勇次郎の強さは?



範馬勇次郎は今までに無敗ですが、どのような戦力を持っているのでしょうか?まず一流の格闘家と呼ばれる人間が相手ならものの数秒で勝ってしまいます。そして超一流の格闘家になると数発はもらうこともありますが、ほぼ無傷で数分あれば圧勝してしまいます。

北極熊、巨大な象とも戦ったことがありますが、こちらも話にならないぐらいの戦力差で殺してしまいました。そして恐竜クラスでも勝つ自信があることを話していました。戦争では数十人の部隊をあっさりと壊滅させましたが、まだまだ余力があるので、勇次郎なら小国の部隊でも数日で全滅させることができそうです。

その2 範馬勇次郎の食事とは?


勇次郎は普段どのような食事をしているのか気になってしまいます。元々自由奔放に生きてその日どう過ごすかは分からないという感じなので、食事も行き当たりばったりなのではないかとも思えます。しかし勇次郎は野性と知性を兼ね備えた存在なので、食事にもうるさい部分があります。何でも口に入ればいい、そういう感じではないのは読んでいて意外!と思うところでもあります。

刃牙シリーズにおいても食事のシーンはかなり大事な部分にもなっているので、その描写も丁寧に作り込まれていておいしそうに全員が食べています。

範馬勇次郎の主義「殺して食べる」



分かりやすく、弱肉強食を表現しているのが勇次郎でもあります。自分よりも弱い者は食われて当然、という言葉をそのまま再現できるのが勇次郎でもあります。傭兵生活も長かったので野外での食材調達はお手の物かもしれませんが、まさか自動車と同じぐらいのサイズの牛を殺して食べるなど彼にしかできません。

一頭の自然の牛を殺して焼いて食べる……正に一人高級焼肉となりますが、勇次郎にしかできない荒業です。

範馬勇次郎が一流ホテルで食事ィ?


レストランなどで食事をしないイメージも強い勇次郎ですが、意外にも高級ホテルに宿泊していることが多いのです。フリーパスでほとんどのホテルを行き来しているのでしょうが、マナーもしっかりとしています

服装から始まり、ナイフとフォークの使い方、食べる順番など、息子の刃牙に対してもしっかりと教えてあげられるので、当り前のように通っていることが分かります。

範馬勇次郎、質素な食事にも対応



刃牙が父親でもある勇次郎に用意した晩御飯は焼き魚、メカブ、ステーキとちょっとバランスも悪ければ、その量で足りるのか?と思える質素な感じです。しかしそんな食事に対して勇次郎は一切文句を言うこともありません

それよりも食べることに対して作る者、食材にしっかりと敬意を表して会釈をするという意外な一面も見せます。それほど勇次郎にとって食事とは大きな存在なのだということが分かります。

その3 範馬勇次郎VS宮本武蔵!



勇次郎は現代に蘇った宮本武蔵と対決することになりますが、相手は真剣を手に取った最強の剣豪です。過去に勇次郎をてこずらせた人間は息子刃牙一人のみなので、それを上回ることができるのかが見物ともなります。

拳銃やナイフなど武器を手にして勇次郎に挑んだ者はたくさんいましたが、剣豪の持つ日本刀は初めてかもしれません。それだけに戦うこととに慣れているとは言えない状況でもあります。

宮本武蔵とは?



過去最強の剣豪でもある宮本武蔵が、最高峰のクローン技術によって現代に蘇りました。その実力は本物なのか?それを証明するかのように刃牙シリーズに登場している最強の格闘家たちを本気も出さずに一蹴してしまいます。それは主人公である刃牙も同様なので、正に範馬勇次郎クラスの強者であるということです。

剣が無くても次々に相手を倒してしまうので、真剣を手に取ったらどのぐらいの強さかが想像つかないぐらいになっています。

範馬勇次郎と武蔵の戦いは決着した?



勇次郎と宮本武蔵は殺し合いというか試し合いといった形での対決になりました。それでも殺す勢いで来るのが宮本武蔵です。それは勇次郎の力を見て判断したからでしょう。勇次郎が全ての剣撃を見極め金的に一撃を喰らわせ、本気の宮本武蔵になった瞬間に邪魔が入りました。

本部以蔵が勇次郎をかばう形で割って入ったのです。そのために勝負は水入り、無しとなりました。

その4 中国大擂台賽編での範馬勇次郎の活躍!



中国大擂台賽編では、主人公である刃牙を始め勇次郎たちが海皇を名乗る最強の格闘家と戦います。海皇とはその称号に相応しい人物のみが選定され名乗ることができる存在です。

中国人に限らず、実力さえあれば外国人でも名乗ることができるので、世界各国に海皇がいます。裏社会にも名を轟かせている者もいるので、一筋縄ではいかない戦いになります。

範馬勇次郎、海皇になる



海皇の中でも最高峰と言える存在が、郭海皇です。146歳という年齢でありながら中国一の格闘家として君臨している人物でもあります。消力(シャオリー)の使い手で、あらゆる攻撃を無効化してしまうことと、地面を割るほどの破壊力を持つ攻撃を繰り出します。

勇次郎は郭海皇と対決しますが、技などを抜きにして力のみで圧倒し勝利しました。そんな勇次郎に対して郭海皇も敬意を払い海皇の称号を与えましたが、勇次郎は気持ちだけもらっとくといった感じで去っていきました。

その5 範馬勇次郎VS刃牙!地上最強の親子喧嘩!



刃牙シリーズでも最大の見せ場とされているのが、刃牙と勇次郎の親子喧嘩です。地上最強の男とそれに最も近い男の勝負なので、見ごたえも十分です。

刃牙はほんの数年前に勇次郎に手も足も出ずに惨敗しているのですが、その時とは全く違います。技を身に着け、筋力も別のものになっています。どちらが勝つのかは世界中が注目した戦いでもありました。

範馬勇次郎VS刃牙の「親子喧嘩」の結末は?



刃牙は自らの持つ全ての技術、力を出し切りますが、やはり勇次郎にはそれは及びません。動けなくなった息子刃牙を見て勇次郎もこれ以上の過激は闘争ではないと言い放ちます。しかし刃牙は諦めきれずに気配だけで戦おうとします。そんな執念にも近い刃牙の行動を受けて、勇次郎もまさかのエア夜食という形で勝負の最後を締めくくりました

刃牙に最強の称号を名乗らせようとしましたが、刃牙はそれを拒否しました。範馬勇次郎はやはり世界最強でなければならない存在だということが分かる描写でもありました。

範馬勇次郎の今後に注目!



未だに衰えることを知らない範馬勇次郎。宮本武蔵との勝負もまだ途中で決着がついた訳ではありませんし、誰が今後挑んでいくのかに注目が集まります。

昔は戦う殺戮マシーンのような存在だった勇次郎も作品を重ねるごとに隠された一面が見られるようになり、人間味が溢れてきました。そんな見せたことのない部分もまだまだあるはずだからこそ、これからの活躍も楽しみになってきます。

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