【ワカコ酒】アニメ化・ドラマ化もした酒テロ作品を3つの魅力で語る!

食テロならぬ、酒テロがあるのをご存知でしたか?そ、そんな肴でそのお酒のんじゃうの~!?それ最高~!と酒飲みにはたまらないシーンが満載のワカコ酒。漫画からアニメ化にとどまらずドラマ化までしてしまった大ヒットは酒テロにあり!?そんな魅力をご紹介します!

ワカコ酒が人々を引き付ける3つの「みせ方」



漫画からアニメ化、さらにはドラマ化したものはシーズン3にも渡り、多くの人を魅了した「ワカコ酒」、いったいこの作品にはどんな魅力が詰まっているのでしょうか。ワカコ酒には3つのみせ方が隠れていました。

それが、「見せ方」、「魅せ方」、「観せ方」です。それでは、ワカコ酒の魅力がたっぷり詰まった3つのみせ方と共に語っていきたいと思います! 

ワカコ酒の魅力その①「見せ方」

原作漫画の作者・新久さんもお酒が大好き?!



ワカコ酒は26歳のOLが仕事終わりに酒と肴を求めてひとり酒をするというストーリーですが、原作漫画の作者である新久さん自身もお酒が好きなのだそうです。

なんと、ご自宅にはお酒専用の棚があり、そこにはワインに焼酎、ウイスキー、日本酒、紹興酒など幅広いジャンルのお酒があり、それを飲むための器たちも置かれているそうです。

もはやワカコ酒は新久さんの「好き」が形になってできた傑作とも言えますね!だからこそ、ワカコ酒にでてくる酒と肴にはとっても引き寄せられるのでしょうね。「好き」という気持ちがこもっているからこそ、見る人にそれが伝わる作品になっています。

ワカコ酒の誕生秘話

ワカコ酒は編集者の方とのお酒の席で誕生したそうです。当時は若い女性がひとり飲みをするような漫画があまりなかったこともあり、新久さん自身がお酒好きなこともあって面白いのではないかと話が盛り上がったそうです。

いまでは、取材を兼ねてのひとり酒もよくするようになったそうですが、新久さんが初めてひとり飲みをしたのはワカコと同じ26歳あたりのころなんだそうです。飲み会後でお酒が入っていたこともあり、難易度が高そうなレトロなお店に入ったのだとか…。

しかし、そこが当たりで居心地よくいいお酒が飲めたことで、ハマったそうです。ワカコの顔はご自身がモデルになっていることもあり、年齢設定も当時の自分に重ねてつくられているのかもしれませんね。それが今や代表作になっています。

ワカコの口癖、「ぷしゅー」は印籠?!

ワカコ酒では、ワカコがうまい肴を頬張り、うまい酒で流し込んだあと、「ぷしゅー」と至福の一言をこぼすシーンが毎回出てきます。これは漫画、アニメ、ドラマでも決まって表現され、もはや代名詞ともいえるほどです。

この「ぷしゅー」とう言葉は、原作者の新久さんが仕事で一息ついたときに発している言葉だったそうです。ワカコ酒をつくるにあたり、ワカコがいっぱい飲んだ後なにか言わせたい…と考えていたときに「ぷはー!」じゃありきたりすぎると抜擢された一言だったそうです。

それが編集者さんにも気に入られ、毎回いれて水戸黄門の印籠くらいにしようという話になったそうです。なぞの「ぷしゅー」は最初は聞きなれませんが、気づいたら自分の口癖になってしまっているのが、ワカコ酒のすごいところです。

アニメでも原作の良さを再現