ミステリーアニメ作品おすすめランキングTOP10!謎と不可思議が貴方を魅了する名作選!

見るものをドキドキハラハラさせてくれるミステリーアニメ。そんな数多くあるミステリーアニメの中からおすすめの作品を10作ランキング形式でご紹介します!

少し怖いけどついつい見てしまう!ミステリーアニメの魅力!

見る者をドキドキハラハラする展開へと誘うミステリーアニメ。ミステリー好きという方だけに限らず、1度は見たことがあるという方も多いのではないでしょうか?
一概にミステリーといっても、多方面に分類されるのが特徴です。例えば、異世界を交えたようなSFチックなものであったり、王道の推理モノであったり、はたまた学園モノであったり・・・その世界観は様々です。
このように大まかには1つのジャンルで括られていたとしても、その1つのジャンルには収まりきらないところがミステリーアニメの魅力です!

そんなミステリーアニメですが、これまでに数々の名作が誕生してきました。皆さんも自分はこれだ!という作品があるのではないでしょうか?
そこで今回は、不朽の名作から最新のものまで数多く存在するミステリーアニメ作品の中から、私が是非皆さんにおすすめしたいと思う作品を10作ランキング形式でご紹介いたします!
あくまで私の完全主観ですので、納得いかない点もあるとは思いますが、ご了承ください。

第10位 『探偵学園Q』

第10位は、『探偵学園Q』です。この作品は推理漫画の金字塔『金田一少年の事件簿』を手掛けた天才タッグである原作天樹征丸さん、作画さとうふみやさんによって手掛けられた漫画が基となった作品で、漫画は2001年から2005年まで「週刊少年マガジン」にて連載されていました。
アニメは2003年から2004年まで放送され、全45話構成となります。
ジャンルとしては推理モノにあたります。主人公である究(きゅう)が一人前の探偵を目指し、日本一の名探偵である団守彦が運営する探偵養成学校DDSに入学し、所属するQクラスの仲間たちと協力して事件を解決していき、その中で自分の過去についても究明されていくというストーリーです。

探偵学園Qは、同ジャンルの『金田一少年の事件簿』、『名探偵コナン』とは異なる点があります。それは、事件を解く際の役割分担です。
特筆すべき能力はありませんが、事件に対しての嗅覚が鋭いキュウ、武道に長けており犯人確保の際に活躍が際立つキンタ、瞬間記憶能力を持つメグ、パソコンの扱いに長けているカズマ、そして、抜群の推理力を持つリュウ。
各々が違った役割を持つことでキャラの見せ場が明確であることが、この作品の良い点であり、見どころの1つです。

第9位 『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』

第9位は、『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』です。この作品は、太田紫織さんの同名ミステリー小説が基となった作品で、2017年には観月ありささん主演でドラマ化もされた作品ですので、ご存知の方も多いのではないでしょうか?
アニメは2015年に放送され、全12話完結です。
物語は、北海道・旭川市が舞台で、高校生の正太郎と標本士の櫻子があることをきっかけに交流するようになり、様々な事件に直面し、解決していく推理モノです。

この作品の見どころの1つが、正太郎と櫻子の掛け合いです。櫻子は、基本気が強い性格で櫻子の発言に対して、正太郎がおどおどしながらもつっこみを入れるというシーンが多々見られます。まるで、夫婦漫才みたいな2人のやり取りを見ればはまること間違いなしです!
まあ、大概櫻子が正太郎の発言を丸め込むんですけどね(笑)
また、アニメ版では、最後の事件の犯人が曖昧なまま終わっているため、第2期の放送があるのではないか?とも噂されています。何にせよ、2人のやり取りを楽しめながらも、事件の場面になると一転シリアスなシーンへと移り変わるこの作品は、推理モノの中において他と一線を画す作品といってもいいでしょう!

第8位 『ひぐらしのなく頃に』

第8位は、『ひぐらしのく頃に』です。なぜ、タイトルの1字だけ赤色で記載されているかというと、この記載の仕方が正式表記にあたる為です。これは意外と盲点だったのではないでしょうか?
ミステリー作品の中において、割とメジャーな部類に入るこの作品は、元々同人サークルの「07th Expansion」によって制作されたコンピューターゲームが基となったものです。アニメのほかにも、漫画、小説、映画・ドラマの実写化など多方面においてメディア展開されている人気作です。

アニメ『ひぐらしのく頃に』はこれまでに4度シリーズ化されており、それぞれ、『ひぐらしのく頃に』『ひぐらしのく頃に解(かい)』『ひぐらしのく頃に礼(れい)』『ひぐらしのく頃に煌(きら)』となっている超大作とも呼べる作品です。
物語は架空の村である雛見沢村を舞台にして巻き起こるサスペンス要素が強いミステリーです。その村で起こる連続怪死や失踪事件の顛末を追っていくのですが、シリーズ毎に繋がっているいわゆる連作であり、長編のアニメが好きな方は見て損はない作品と言えるでしょう。
また、アニメ特有の物語もあるなど、原作との対比が行える点も魅力です。

第7位 『すべてがFになる THE PERFECT INSIDER』

第7位は、『すべてがFになる THE PERFECT INSIDER』です。この作品は推理小説家である森博嗣さんの小説が基となったものです。2014年には綾野剛さん、武井咲さんらをキャストに据えテレビドラマとして実写化もされました。
アニメは、2015年に放送され、全11話構成です。
大学の助教授である主人公犀川創平(さいかわそうへい)が自身の研究室の面々とゼミ旅行にて訪れた愛知県・妃真加島(ひまかじま)で起こった殺人事件を巡る推理モノです。

この作品は主人公たち登場人物の心的描写など人物像が明確化されている点もさることながら、本格的な理系的・数学的なミステリー作品となっている点が魅力の1つです。と言うのも、主人公の創平が工学部の助教授という設定に基づいているからだと考えられます。
推理モノのミステリー作品の鉄則と言えば、状況的や物的証拠を見つけ、論理的に犯人を追い詰めていくというどちらかと言えば文系のイメージがありますが、この作品においてはドラマ『ガリレオ』に近いような推理モノのような気がします。
他の推理モノと一線を画しながらも、その作りこみは緻密です。本格的な理系ミステリーを楽しみたい方は是非。

第6位 『金田一少年の事件簿』

第6位は、『金田一少年の事件簿』です。10位の探偵学園Qと同じタッグが手掛けた初のミステリー作品です。(case2巻までは金成陽三郎も原作に参加)漫画は1992年より、「週刊少年マガジン」にて連載が開始されました。
アニメ版としては1996年の劇場版公開を皮切りに、1997年から2000年まで連続アニメが放送されました。そして、2014年からは最新版として、『金田一少年の事件簿 R(リターンズ)』の放送が開始されました。
『名探偵コナン』と並ぶ推理モノの王道作品ですので、ミステリーに詳しくない方でもご存知の方が多い作品でしょう。

主人公は名探偵である金田一耕助を祖父に持つ高校生金田一一(きんだいち はじめ)です。彼が、様々な状況下で巻き起こる怪事件を持ち前の推理力と洞察力を駆使して解決していくというものです。本当に王道中の王道を具現化した作品であると言えます。
この作品の魅力は何といっても、ストーリー性の高さ奇をてらったような一の推理から導かれる犯行のトリックでしょう。1つの事件を何話もかけて解決していくことが多いこの作品では、ストーリーがきちんと地についていないと引き込まれません。他の作品と比較してもこの作品におけるストーリー性は群を抜いていると言えるでしょう。

第5位 『ジョーカー・ゲーム THE ANIMETION』

第5位は、『ジョーカー・ゲーム THE ANIMETION』です。柳広司さんの小説が基となった作品です。また、2008年度には「このミステリーがすごい!」において2位にランクインするなど高い評価を受けました。アニメは2016年に放送され、全12話構成です。
物語は第二次世界大戦期の日本が舞台で、その時期における諜報活動が描かれたスパイ要素が含まれるミステリー作品です。諜報を避けるべきだと考える帝国陸軍とその裏でスパイを養成する目的で設立されたスパイ養成学校、通称D機関の対比が鮮やかに描かれた作品になっています。

この作品は女性受けするミステリーであると言われています。その理由の1つが、人物のリアルな描写です。
確かに、スパイと言われれば、駆け引きが重要ですから、どこかポーカーフェイスでクールなイメージがありますよね?そんなイメージを崩さずに見事に登場人物が皆かっこいいという現象を作り上げた点において、原作を忠実に再現したいという意気込みがうかがえます。
このように、原作を忠実に再現している点が、原作ファンからも高い評価を受けた要因の1つと言えるでしょう。

第4位 『DEATH NOTE』

第4位は、『DEATH NOTE』です。原作は、『バクマン。』などを手掛けた大場つぐみさん、作画は『ヒカルの碁』、『バクマン。』などを手掛けた小畑健さんという超強力タッグによって描かれた漫画が基となった作品です。漫画は2003年より「週刊少年ジャンプ」にて連載されていました。
藤原竜也さん主演で実写化もされているため、何らかの形で見たことがあるという方は多いのではないでしょうか?
物語は、名前を書くと死ぬノート「DEATH NOTE」を所持する大学生キラこと夜神月(やがみ らいと)と、キラを捕まえるべく派遣された天才探偵Lこと竜崎による頭脳戦を描いたものです。

この作品におけるキラとLの頭脳戦が見どころであることは言うまででもありません。まさに天才VS天才の戦いはもはや凡人には理解できない領域まで到達していますからね。
キラが1つ策を考えれば、Lはその上をいく策を練り、またその策に対してキラがLの上をいく策を練る・・・天才たちのいたちごっこは見てて飽きないどころか、見進めていくほどにその深みにははまっていくでしょう。
最後にはどちらが勝つのか?ということを想像しながら見るのも面白いです!頭脳戦好きの方でしたら絶対にはまること間違いなしでしょう。

第3位 『未来日記』

第3位は、『未来日記』です。この作品はえすのサカエさんによる同名漫画が原作となっており、2006年より「月刊少年エース」にて連載されていました。
アニメは2011年から2012まで放送され、全26話構成です。
物語は、中学生の主人公天野雪輝(あまの ゆきてる)が日々携帯でつけていた日記に、ある日分かるはずもない未来のことが書かれていたことから始まります。雪輝の他にも似たような現象に陥っている日記の所有者が11名存在し、その所有者と最後の1人の生き残りをかけて戦うというサスペンス系ミステリーです。

この作品はヤンデレ系ミステリーとでも呼びましょうか・・・それ位ヤンデレ要素満載の作品です。
雪輝と同じ学校に通う日記の所持者であり、本作のヒロインである我妻由乃(がさい ゆの)がヤンデレの当事者です。彼女は雪輝のことが何よりも大好きで、彼女にとっては何よりも大切な存在です。時には監禁するほどの少々曲がった愛情なのですが・・・
容姿端麗で人気者の彼女ですが、そのヤンデレぶりは恐怖すら覚えます(笑)是非一度作品を見て、このゾクッとする感じを体感してほしいですね!

第2位 『名探偵コナン』

第2位は、誰もが知る超有名作品『名探偵コナン』です。有名すぎて外そうか迷ったのですが、やはりミステリーアニメを語る上では外せないという理由でのランクインです。それにしては上位に来ていますがね(笑)
この作品は青山剛昌さんの同名漫画が基となった作品で、1994年から「週刊少年サンデー」にて連載が開始され、現在も連載中です。
アニメ版は2016年に放送開始から20周年を迎えた長寿作品です。劇場版も、最新作「から紅の恋歌」でシリーズ21作目を迎えるなど、その勢いは留まるところを知りません。
ジャンルは推理モノで、日本におけるミステリーアニメ作品の中で最も有名な作品であるといっても過言ではないでしょう!

物語は、様々な事件をコナンが桁外れた推理力によって解決していくという王道の作品ですが、設定がそれまでの推理モノにはない斬新なものでした。
高校生の工藤新一が、ある日小学生の江戸川コナンへと巻き戻ってしまう設定は、王道の作品でありながら、SFチックっぽさがあり、またあの有名なキャッチコピー「見た目は子ども、頭脳は大人」も相まって、これだけ絶大なファンを獲得したのかなと感じます。
また、これだけの長寿作品でありながら飽きられないのはこれから明かされるであろう様々な伏線があるからではないでしょうか?黒の組織のボスの正体、新一と蘭の恋の行方など、なかなか明かされないもどかしさがありながらも見てしまう、そんな作品です。

第1位 『僕だけがいない街』

お待たせしました、第1位の発表です!私がおすすめしたいミステリーアニメ作品の第1位は『僕だけがいない街』です。この作品は三部けいさんによって書かれた同名漫画が基となっており、漫画は2012年から2016年まで「ヤングエース」にて連載されていました。
アニメは2016年に放送され、全12話構成です。
漫画、アニメの人気はさることながら、2016年には藤原竜也さん主演で実写化もされ、ミステリー作品のみにとどまらず、今最も勢いのある作品の1つであると言えるでしょう!

物語はリバイバルと呼ばれる危機察知能力を持っている売れない漫画家である主人公藤沼悟の現在と、小学生時代の過去を巡って引き起こされる事件を何とかして食い止めようとするというものです。中々、ミステリー作品においてタイムループするようなファンタジー要素が織り込まれた作品も珍しいのではないでしょうか?
現在の世界で殺されてしまった悟の母を襲った犯人が、小学生時代のある失踪事件と関係があるのではないかと考えた悟が気づいた時には過去の世界へ・・・そして、過去を変えることで未来をも変えてしまおうと考えるのでした。
果たして、過去と現代の事件を引き起こした犯人とは?最後までドキドキハラハラなスリルが味わえるミステリーの醍醐味が凝縮された作品です。

さあ、あなたもミステリーの世界にのめりこもう!

いかがでしたか?ミステリーと言えば私は推理モノが頭に浮かぶので推理モノの作品が多めにはなってしまいましたが、それでも様々な作品をご紹介することが出来たと思います!
ミステリーのスリル最後まで中々結末が読めないという点は、他のジャンルの作品ではあまり味わうことが出来ないと思います。
日頃、あまりミステリー作品を見ないという方にも是非一度お試しで見てほしいです!それ位、ミステリー作品は1度見るとやみつきになる作品ぞろいです!
皆さんも是非ミステリーアニメの奥深さにのめりこみましょう!