【アバター】あらすじ&ネタバレ紹介!世界を魅了した映画の評価は?\t

アバターといえば世界中で大きな話題を作り出した近年まれに見るヒット作のうちの一つに数えられる作品ですよね。今回はそのアバターをおさらいしようと思います。

世界を魅了した映画、アバター

アバターといえば公開直後から世界中で話題をかっさらった話題作ですよね。今回は同作の魅力や見どころを改めてご紹介して行きます。まず、アバターは原題「Avatar」という作品でイギリスとアメリカの共同制作で、2009年に公開されています。監督にはターミネーターやタイタニックなどの作品で有名なジェームズキャメロンが担当しています。

映画のキャッチコピーは「観るのではない。そこにいるのだ。」となっており、3D映像の先駆けとなった作品らしいキャッチコピーになっています。ちなみに日本国内での興行収入は156億円、世界全体では約2518億円と堂々の歴代一位を獲得するほどの記録を叩き出しています。

有名だけど実際評価されているの?

世界一売れた作品だからと行って必ずしも高評価ばかりとは限りません。中には有名な作品だけど実際のところ中身はどうなの?と疑問に思っている方も多いかと思います。プロの評論家によるアメリカのレビューサイト「Rotten Tomatoes」では82%の支持を得ています。また、スティーブンスピルバーグ「スターウォーズ以来の刺激的で驚くべきSF映画」と称賛しています。

このように世界中で絶賛の嵐を巻き起こしたアバターですが、中には批判的な意見を主張する人も少なからず存在します。一部のアメリカ保守右派は反軍、反キリスト教の映画だと批判の声を寄せています。他にも海兵隊や宗教に従事する人などからは好ましくない意見が飛び交っているようです。

世界1の有名作ともなれば賛否両論を呼び起こすことは避けられないことですが、これだけ肯定的な意見が多いことからも、同作品が我々一般の人たちには素晴らしい体験をもたらしてくれる作品であることは明らかと言えるでしょう。

あの青い登場人物たちは実は…。

アバターのパッケージにも描かれている青いキャラクターたちですが、彼らは作中に登場する「ナヴィ」という生物です。ナヴィはパンドラという場所に住む知能の発達した巨人型有尾人種という分類に所属します。身長はおよそ3メートル青い模様が入った肌や動く耳、巨大な目、猫のような鼻などが特徴的と言えるでしょう。

骨格は炭素繊維から構成されているため、屈強で簡単には死にません。彼らの後頭部から尾のように伸びているフィーラーという部分からは生体電流が流れるようになっていて、それを用いてパンドラの動物たちと心を通わせることができるようになっています。

ちなみにナヴィは地球人が彼らを呼ぶ時の呼称で本来の名前は「ネリ」となっています。彼らはナヴィ語という言語を話し、地球の言語とは大きく異なります。

同作は構想に14年、制作に4年間、総制作費300億円以上が費やされた超大作ですが、撮影方法にもジェームズキャメロン監督の強いこだわりが詰め込まれています。映画は全編を通して3D技術とCG技術の両方が使われており、今までの3D映画とは明らかに違う立体感を作り出しています。

パンドラの住人、ナヴィたちを最初に見たときに特殊メイクを施した役者が演じているのかと思った観客も多かったと思いますが、実は彼らはCGで作られたキャラクターです。もちろん役者にモーションキャプチャーをつけて表情や動きなどの元となる基盤はあるものの、今までのCGキャラクターとは一線を画すよりリアルな仕上がりになっています。

アバターのストーリーをおさらい!

宇宙空間に存在する巨大な惑星、パンドラ。地球でいう熱帯雨林のような鬱蒼と気が茂る密林に覆われたこの惑星の地下には希少鉱物のアンオブタニウムが大量に眠っていました。地球人はその鉱物を得るために人間とナヴィのDNAを掛け合わせたアバターという人造生命体を作り、ナヴィと交渉に臨みます。

元海兵隊員で現在は下半身不随のジェイクは双子の兄がアバター被験者だったのですが、不慮の事故で死亡してしまい、代わりを頼まれ、治療費のために引き受けます。ジェイクはナヴィに気に入られ、ハンターとしての修行を積む過程でナヴィとしてのの生き方を学んでいきます。

ある日ジェイクは巨大な翼竜トゥルークを目撃します。空の王者と呼ばれるこの生物を乗りこなせる者がナヴィ全体の指導者となります。そんな中交渉が進まず苛立ちを募らせていたRDA社はついに強硬手段に乗り出します

RDA社は鉱物が眠る部族の村を襲撃しようと計画します。ジェイクらはそれを阻止しようとしますが、彼らは魂の木の攻撃まで画策していました。最終的に攻撃は開始されてしまい、焼夷弾とミサイルの雨がオマティカヤの村を壊滅させてしまいます

ジェイクは自身がナヴィの生き方を気に入っており、彼らを心から愛していることに気づき、人間に背を背け、戦うことを決意します。ジェイクはトゥルークを手なずけ、村人の協力を得ます。人間たちとナヴィの全面戦争が終わり、地球人たちはパンドラを去りました。

ジェイクはアバターとして生存するのに居留地とハッチが必要でしたが、魂の木の力により、意識をアバターに移され、完全なナヴィとして復活します。そして彼はそのままパンドラでの新しい生活をスタートさせるのでした。

アバターは時間が経っても色あせない不朽の作品

アバター公開からすでに8年ほどが経過しようとしていますが、同作の人気は今でも衰えません。TwitterをはじめとしたSNSでアバターと検索すると多くの人がアバターを何度も鑑賞しているというコメントが多く見受けられます。まさに時代を超える名作ですね。

公開から8年という月日が経っても未だに破られていない世界一位の興行収入を誇る作品はいつみても楽しめる色褪せることのない作品と言えるでしょう。まだアバターを一度も見たことがないという方は是非チェックしておきましょう!

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