【内海哲也】ジャイアンツ浮上のキーマンを徹底調査!

2017年ジャイアンツ投手陣の菅野智之、田口麗斗、マイコラスは投手部門にてトップ争いをするほどの優秀な成績を残している。だが前半戦の打線と投手陣のアンバランスさが響きAクラス入りさえも危うい状態、もう一枚頼れる投手がいれば。となると、やはりキーマンは内海哲也だ!

ジャイアンツ復活のキーマン

やはり内海哲也の力がジャイアンツの命運を握っている。2017年高橋由伸監督率いるジャイアンツは球団ワースト記録更新となる13連敗を喫してしまった
その問題は様々上げられ、濃いようで薄い選手層の問題、若手が全く育たない、育っていない、FA失敗説など、キリがないほどジャイアンツは責め立てられる。
勝って当たり前のジャイアンツだけあって、選手もファンも相当苦しんでいる。しかし、悪い点ばかりではなく良い点もある。それは菅野、田口、マイコラスといった投手3本柱はこぞって奮闘している。
最多勝争いもこの3人が中心となっている。しかし首位広島カープの背中は果てしなく遠い。2017年7月23日現在4位と、3位の横浜DeNAベイスターズとの差もなかなか縮まらない。

チーム力の差を見ても首位広島カープはジャイアンツよりも強い。まずは打線が圧倒的に強く、点が線になっており、スタメンのメンバーはほぼ2割後半から3割近い打率を残している。
一方のジィアンツは坂本勇人、マギー、移籍の陽岱鋼が当たっているが、どうも打線が線になっていない様子。長野久義もまだ本調子とは言えない。
やはり投手陣がキーとなるのか。そこでスポットライトが当たるのがジャイアンツ投手陣のリーダー的存在である、内海哲也だ。
2011、12年と2年連続最多勝を獲得した左腕は3年間二桁勝利から遠ざかり、かつてのパフォーマンスは見られていない。しかしジャイアンツが上昇するためには内海哲也の力がキーとなる!

内海哲也の成績を振り返る

では、内海哲也のこれまでの成績を振り返ってみようと思う。内海哲也は2003年にジャイアンツに自由獲得枠で東京ガスから入団している。内海哲也がプロで芽を出し始めたのは2年目である。
2005年、内海哲也は開幕ローテションを勝ち取り4月だけでプロ初勝利を含む3勝を上げる。結果的には4勝9敗だったが、期待のできる投球内容であった。
2006年以降は3年連続で二桁勝利を上げるなど内海哲也は徐々にジャイアンツのエース級へと近づいて行く。
2009年は9勝11敗と負け越したが、9月は1完封を含む4勝0敗防御率1.16で自身初の月間MVP、同シーズンの日本シリーズ対日ハム戦でも活躍し日本一に貢献した。

2010年選手会長に就任した内海哲也は同シーズン11勝8敗と開幕5連勝などを記録した。尚、防御率は4.38と精彩を欠いた。
2011年の内海哲也は開幕投手にはならなかったが春先から好調を維持、18勝5敗、巨人の左腕投手としては1969年高橋一二三以来の最多勝を獲得した。防御率も自己最多の1.70
2年ぶりの開幕投手となった2012年も内海哲也は好投を演じる。4月に通算1000奪三振を達成し、シーズン15勝6敗で巨人の左腕投手としては史上初の2年連続最多勝となった。
2013年も好調の内海哲也は4年連続となる二桁勝利13勝6敗の成績だがこの先2014年〜2016年までは二桁勝利から遠ざかっている。2016年は9勝を上げ近年の不調の中復活の兆しを見せた。

内海哲也の年俸を調べて見た

ここでは内海哲也の年俸を調べながら他のチームの選手や、メジャーリーガーの年俸も調べていこうと思う。2017年内海哲也の契約年俸は推定2億円と言われており、一昨年より2億円下がったと言われている。
NPB全体だと40位の位置である。ちなみに4億円であるとするならば、NPBで5位ソフトバンクの和田毅や松田宣浩等である。ちなみにNPBのトップはオリックスの金子千尋、西武のメヒア、ソフトバンクのサファテ5億円である。
内海哲也は契約金1億円の年俸1500万円でプロ野球人生をスタートさせた。2007年の2年連続二桁、14勝を上げ8400万円の年俸とし、2008年3年連続の二桁、12勝を上げ、1億2000万円の年俸を手にした。
その後内海哲也は2011年、18勝で2億2000万円、2012年、15勝を上げ、年俸4億の4年契約を結んだ。

お金持ちになれる職業として日本でのプロ野球選手の人気は小・中学生から高いとされている。内海哲也のようにジャイアンツのエース級ともなれば一生安泰ぐらいの額は稼ぐであろう。
しかし世界は広い。最近日本人メジャーリーガーが増えて来ているので、かなり身近になって来たメジャーリーグだが、メジャーのトップクラスの選手の年俸ってどのような感じなのだろうか。
1位ロサンゼルス・ドジャースのクレイトン・カーショー年俸は日本円換算で約36億円となっている。日本人TOPの7倍以上の数字である。
日本人メジャーリーガーの1位ニューヨーク・ヤンキースの田中将大で約24億円メジャー全体で21位となっている。シカゴ・カブスの上原浩治が約6.5億円でメジャー全体で206位である。日本にいれば当然トップクラス。
参考までに紹介して見た。

内海哲也の現在とは

2017年内海哲也の現在は、後半戦が始まった7月末の段階で2勝5敗防御率5.53(数字は変化するものとする)と今ひとつ波に乗り切れていない感じがする。
プロ野球選手は概ねファンからの見られ方は成績になってしまうので、やはり負けが先行してしまっていると印象は良くない。随所で良い投球はしていても。
だが内海哲也は少しずつ本来の内海らしい投球が蘇って来ているようで、上手くいけば2017年シーズン8勝5敗位の勝ち越しも夢ではなさそうである。
また経験値が高いベテラン選手なので、ここといった大一番には必ず起用されるであろう。内海哲也は大舞台に強い男である。大いに期待できそう。

内海哲也はムードメーカでもある。チームを引っ張る力もあり、坂本勇人等若手選手からの人望も厚い。
内海哲也が乗ってくればジャイアンツは侮れない。 言い方を変えれば、他球団は内海哲也には絶対に負けないよう作戦を立てていかなければ、ジャイアンツに痛い目を食らう羽目となりそうである。
この記事の全体のテーマはジャイアンツの復活のキーマンは「内海哲也」であること。
後半戦に向けて内海哲也がローテションにしっかり加わり、らしい投球を続けていけば、メイクミラクルが再び起こるかもしれない。決して可能性はゼロではない。

内海哲也と嫁と家族

知人の紹介で知り合ったという元歯科助手の聡子さんと結婚したのは2007年のことだった。内海哲也は現在3人の男の子と1人の女の子の父親として日々奮闘している様子。
テレビのスポーツ番組などでも家族のことをよく話している内海哲也を見かけるが本当に仲が良さそう。
内海哲也の祖父である内海五十雄は元巨人軍の選手だった。運動神経は素晴らしきDNAの家系であることに違いない。
もしかすると内海ジュニアの中から将来プロ野球選手が誕生するかもしれない。それはまたジャイアンツファンとしては楽しみが増えそうだ!

ジャイアンツ投手陣の要とは

このタイトルの締めにふさわしい人物、それはやはり「内海哲也」でしょ!ジャイアンツはムードが良いチーム。必ず強気ジャイアンツには良きムードメーカーいて、打つ人が打って、守る人が守る。投げる人が投げる。
当たり前のことなのだが。その当たり前のバランスが少しでも狂うと、負の連鎖が始まり連敗が続いたりする。まぁ野球に限った話ではないけれど。どこの職場にもバイオリズムってやつぁあるよ。
今ジャイアンツは左腕の若手、田口麗斗が良い投球している、エース菅野智之に負けじと着いていってる。やっぱそれって田口の努力もしかり、先輩左腕内海哲也の道しるべ的なものがあったからではないかと勝手に予測する。

まだ諦めているジャイアンツナインはいなくて、菅野智之なんか、可能性が残されている限り全力でぶつかっちゃうに決まっている。
CS狙いでCS経由で日本一になれる可能性だってあるのだから、ジャイアンツファンは誰一人として諦めてはいない。
あとは内海哲也にお任せします。ジャイアンツ投手陣のキーマンは誰がなんて言おうとあなたしかいない!
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