シティーハンターの主題歌は神曲揃い!OPEDを一挙紹介する

1987年にテレビアニメが放送された、漫画家・北条司 原作の大ヒット作品「シティーハンター」。
東京都新宿区を舞台に繰り広げられるアクションあり!コメディあり!なハードボイルド作品。
スイパーとして裏社会に名を轟かせる主人公・冴羽 獠とパートナーの槇村 香が繰り広げ解決する数多の事件。そんな現実的な非日常を際立たせ印象づけたアニメ「シティーハンター」の主題歌を一挙紹介!2017年現在も神曲として名を残す名曲の数々を括目せよ!

『シティーハンター』ってどんな作品?

裏社会でNo.1の腕を持つスイパー「冴羽 獠」

1985年~1991年まで集英社・週刊少年ジャンプにて連載されていた、漫画家・北条司の大ヒット作品「シティハンター」。
コミックは全35巻、その他にも文庫コミックが18巻、完全版が35巻と数多く展開されています。アニメ・テレビシリーズは「シティーハンター」、「シティーハンター2」、「シティーハンター3」、「シティーハンター’91」と長く続いており、それとは別にテレビスペシャルや映画などもあります。

出典:http://dongurime.hatenablog.com

本作の主人公・冴羽 獠(さえば りょう)は裏社会でNo.1の腕を持つ最強のスイパー(殺し屋)。表向きは冴羽商事社長としてマンションの管理人を営んでいますが、ひとたび依頼を受ければ最強のスイパーとして標的を逃しません。
・・・と、ここまで聞くとちょっと怖いイメージですが、普段の彼は無類の女好き。美女の依頼と「心が震えた時」しか依頼を受けないと豪語する彼の口癖は「もっこり」。スイパーの顔からは想像ができないくらい軟派で義理堅い性格なんです。

そんな彼とコンタクトを取る方法はただ一つ。新宿駅・東口に存在する伝言板にアルファベットで「XYZ」と書き込むだけ。現在、新宿駅・東口に伝言板は存在しませんが、もしあったら好奇心で書き込んでしまいそうですね。

本作のヒロイン槇村香(まきむらかおり)です。獠さんの相棒としてアニメ1話から登場していた槇村秀幸(まきむらひでゆき)ので、麻薬組織に兄を殺害された後、獠さんの相棒となります。獠さんを規制しつつ、一番理解し、支えているのもまぎれもなく香さんであるといえるでしょう。


『シティーハンター』の主題歌を一挙紹介!

小比類巻かほる 「City Hunter〜愛よ消えないで〜」(テレビアニメ・オープニング 第1話~26話)

アニメ「シティーハンター」の初代オープニングを飾ったのは、小比類巻かほるCity Hunter〜愛よ消えないで〜」。

出典:https://www.amazon.co.jp

曲名に作品タイトル、またサブタイトルも入ってます。アップテンポでリズム感に溢れるメロディは一度聴いたら耳に残るはず。これからアニメ本編で起こる様々な事件と、それを乗り越えていく獠さんや香さんの姿を想像することができ、ドキドキとワクワクで胸がいっぱいになること間違いなし!アニメ「シティハンター」を語る上でかかすことのできない最初の名曲です。

大澤誉志幸「ゴーゴーヘブン」(テレビアニメ・オープニング第27話~51話)

アニメ「シティハンター」のシリーズ後半のオープニングを飾ったのは、大澤誉志幸ゴーゴーヘブン」。

出典:https://www.amazon.co.jp

前奏のベースはまるで生きているかのような音を響かせ、その後に聞こえてくる軽快なドラムの音と大澤さんの力強い歌声を聴けば自然とリズムを取りたくなります。またオープニング映像で獠さんが銃を撃つシーンが数か所あり、その動きに合わせて銃声の効果音(SE)が入っているのも特徴の一つではないでしょうか。

TM NETWORK「Get Wild」(テレビアニメ・エンディング)

アニメ「シティハンター」の曲といったらコレ!な方も多いのではないでしょうか。代表曲とも言えるTM NETWORKGet Wild」。

出典:https://www.amazon.co.jp

1987年4月にリリースされて以降、2017年の現在まで多くの世代に聴かれてきた名曲です。アニメ「シティハンター」のエンディングを第一話から最終話まで飾ったこの曲は、当時のアニメでは珍しく本編終了後にエンディングへ流れを持っていく構成ではなく、本編の終盤からイントロを流し、そのままエンディングへと持っていく手法を取っており、とても印象深く残ります。

また、TM NETWORKは1987年の4月にリリースされた「Get Wild」で1987年年末に放送されたのNHK紅白歌合戦」にも出場を果たしており、リリース当初から人気を博していた様子を伺うことができますね。

名作を支えた立役者!

かねてより、名作やヒット作の裏側には必ずそれを引き立てる立役者が存在します。アニメ「シティハンター」にとって、立役者は主題歌として作品に挿入された名曲の数々だったのではないでしょうか。

すべてを聴いてみると、それぞれリズムや曲調、歌詞に類似点はほとんどありません。ですが、「シティハンター」のストーリーを連想することができ、どの曲も気分が高揚する作りとなっています。オープニングとエンディングは時間にして2分たらずしかありません。
その短い時間の中で「シティハンター」の世界観を表現し、支え続け、今なお現代を生き、人々に親しまれている名曲の数々。もしかしたら「作品を知らない」、「シティハンターのアニメを見たことがない」という方の耳にも一度は入っているかもしれませんね。
アップテンポでリズム感に溢れるメロディは一度聴いたら耳に残るはず。これからアニメ本編で起こる様々な事件と、それを乗り越えていく獠さんや香さんの姿を想像することができ、ドキドキとワクワクで胸がいっぱいになること間違いなし!