映画『キセキ -あの日のソビト-』あらすじ&ネタバレ紹介!GReeeeNファンなら必見!

数々のヒット曲を出している4人組のボーカルグループ「GReeeeN」の誕生からヒット曲が世に出るまでの話を描いた青春映画が『キセキ -あの日のソビト-』です。メンバー全員が歯科医でありながら歌手としても活動している「GReeeeN」が結成されるまでの秘話、なぜ顔や本名を出さずに活動するにいたったのか、メンバーやその家族・仲間との話などファンじゃなくても気になるところです。日本を代表するヒットメーカーにはどのようなキセキがあったのかみていきましょう。

映画『キセキ -あの日のソビト-』の気になるあらすじは?

グループ結成まで

映画『キセキ -あの日のソビト-』は、2007年にメジャーデビューしたGReeeeNの代表曲「キセキ」が誕生するまでの話を描いた青春ドラマです。
ミュージシャンのジンは、厳格な父親の元から飛び出してバンド活動をしていました。ジンの弟、ヒデは医者である父親の期待に沿い歯科医師を目指していましたが、ひそかに仲間と音楽活動も行っていました。ある時ジンはヒデに音楽の才能があることを知り、自分がプロデューサーになって彼らをデビューさせようと奔走します。
「Green Boys」と名づけたヒデたちは毎日河川敷で曲作りに打ち込み、1曲目のオリジナルソング「声」を完成させました。アレンジはジンにしてもらい、みんなに披露するためにライブを行ったところ大成功に終わりました。

ついにメジャーデビューへ

出典:http://kiseki-movie.com

「Green Boys」はライブを成功させましたが、まだヒデは父親には許しをもらっていません。両親の期待には応えたいけれど音楽の夢もかなえたいというヒデの思いを知ったジンは、みんなが学業に専念できるように本名も顔も明かさない「覆面アーティスト」としてデビューさせることにしました。そしてついにヒデたちは「GReeeeN」と名前を変えてファーストシングル「道」でメジャーデビューすることが決まりました。
しかし、ヒデは父親に叱責されたり彼女とうまく行かなくなり、GReeeeNの活動を休むことを考えます。ジンや仲間はそんなヒデを励まし、ヒデも彼らに感謝し、2曲目の製作に取り掛かるのでした。そして完成した曲「キセキ」は大ヒットし、オリコンチャート1位をとりました。
そんな時、ジンとヒデの父親の患者である重い心臓病の少女が、GReeeeNの「キセキ」を聞いて生きる希望を持つようになったのです。それまで音楽活動に反対していたジンとヒデの父親ですが、このことをきっかけについに許すことにしました。そして、ヒデたちGReeeeNメンバーは国家試験に合格して歯科医師となり、アーティスト活動とともに忙しい毎日を送るのでした。

映画『キセキ -あの日のソビト-』には今注目の若手俳優が多数出演!

映画『キセキ -あの日のソビト-』には、今ドラマや映画で注目の若手俳優が何人も出演しています。その、豪華な出演者をみていきましょう。
菅田将暉・・・歯医者と音楽活動、どちらの夢をかなえようとするヒデ役。ドラマや映画だけでなく、CMや歌・ラジオなどいろいろなジャンルに挑戦している菅田さんは、「仮面ライダーW」で俳優デビューしました。「そこのみにて輝く」「溺れるナイフ「帝一の国」など、等身大の青年からコミカルな役まで作品ごとに違う顔を見せてくれます。
松坂桃李・・・GReeeeNのプロデューサーであり、ヒデの兄ジン役。モデル出身の松坂さんは、「侍戦隊シンケンジャー」で俳優デビューしました。最近では「梅ちゃん先生」「ピースオブケイク」「ゆとりですがなにか」など、幅広い役を演じています。今回も、髪型やひげ、ファッションなど今までにないスタイルで表現しています。

横浜流星・・・GReeeeNのメンバー、ナビ役。横浜さんは元々モデルとして芸能界入りしました。俳優としては「仮面ライダーフォーゼ」でテレビドラマデビューしました。
成田凌・・・GReeeeNのメンバー、クニ役。モデル出身の成田さんは、「逃げるは恥だが役に立つ」や「コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-3rd season」など話題の作品に出ています。
杉野遥亮・・・GReeeeNのメンバー、ソウ役。モデルオーディションで芸能界入りした杉野さんは、「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」で俳優デビューし、劇場アニメ「ONE PIECE FILM GOLD」「君の名は。」では声優として活躍しました。

忽那汐里・・・CDショップで出会ったヒデの恋人、理香役。オーストラリアの帰国子女の忽那さんは全日本国民的美少女コンテストがきっかけで芸能界デビューしました。ドラマデビューは「3年B組金八先生」です。
平祐奈・・・ヒデとジンの父親が担当する心臓病の患者、結衣役。姉に平愛梨を持つ彼女は、映画のオーディションに合格してデビューしました。おはガールとしてCDデビューもしています。最近は映画やドラマに引っ張りだこで目が離せない存在です。
他には、ジンとヒデの厳格な父親役に小林薫さん、ジンとヒデの優しい母親役に麻生祐実さん、ジンのバンドをスカウトするレコード会社のディレクター役に野間口徹さんと、ベテラン俳優が脇を固めています。

映画『キセキ -あの日のソビト-』はメンバーの成長に注目!

映画『キセキ -あの日のソビト-』は、バンドのメンバーやその家族など登場人物それぞれがぶつかったり支えあったりしながら、心の変化や成長が見られます。サブタイトルの「ソビト」とはGReeeeNによる造語で「素人・空人」のことで、自由に新しいことに挑戦していく人を指すということです。
その言葉のとおり、ヒデは、歯科医を目指しながら音楽活動もすることを父親に認めてもらえるように、勉強も手を抜かずにがんばります。ジンは始めは自分のバンド活動のことしか頭にありませんでしたが、ヒデたちの活動を支えることを決心し、それを成功させるために奔走します。父親である誠一は断固として音楽活動を反対していましたが、患者である結衣の言葉により気持ちがほぐれていきます。
そしてその患者の結衣は、病気により生きる希望をなくしていましたがGReeeeNの曲を聴くことによりまた前を向いて進んで行こうと決心します。「キセキ」とは、ジンやヒデたちメンバーががたどってきた「軌跡」と家族や仲間たちの「奇跡」、そして彼らの「輝石」を表しているのです。

映画『キセキ -あの日のソビト-』にはGReeeeNの歌が満載!

映画『キセキ -あの日のソビト-』でGReeeeNを演じたメンバー4人とジンを演じた松坂さんは、それぞれが多忙な中、撮影が始まる2ヶ月前からボイストレーニングを重ねてきました。特にGReeeeNのメンバーを演じる4人は、本物のメンバーの歌い方や動き方の特徴を真似、それぞれの声により映画版GReeeeNが出来上がりました。映画の中では、Green Boysとして「声」、GReeeeNとして「道」「キセキ」「ソビト」を歌っています。ここではオリジナルの曲についての紹介をしたいと思います。
「声」はインディーズ時代の曲で、まだメンバーがヒデとナビしかいない時に作られました。「道」はGReeeeNのファーストシングルです。ヒデが他のメンバーに対して「一緒に続けていこう」と思いを歌った極です。「キセキ」は野球ドラマ「ROOKIES」の主題歌として起用されました。GReeeeN最大のヒット曲でもあり、「日本で最も売れたダウンロードシングル」としてギネスに認定され、甲子園の入場ソングにもなりました。
「ソビト」はデビュー前から存在はしていましたが、今回の映画に合わせて世の中に出ることになりました。オリジナルの歌声はもちろん素敵ですが、映画版GReeeeNも新鮮で明るく、元気がもらえるパフォーマンスが見られます。

映画『キセキ -あの日のソビト-』の出演者の今後にも期待!

出典:http://kiseki-movie.com

映画『キセキ -あの日のソビト-』の若手出演者は今後もっと注目される俳優になっていくことでしょう。今後の映画出演作を少し紹介したいと思います。
菅田将暉・・・「銀魂」「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」
横浜流星・・・「天使のいる図書館」「honey」
成田凌・・・「ニワトリ★スター」
杉野遥亮・・・「覆面系ノイズ」
平祐奈・・・「忍びの国」「写真甲子園 0.5秒の夏」「未成年だけどコドモじゃない」「honey」
今後の活躍も期待できますね。とても楽しみです。
キセキ -あの日のソビト-
(2017-06-20)
売り上げランキング: 22,818

キセキ ーあの日のソビトー 豪華版 [DVD]
Happinet (2017-07-04)
売り上げランキング: 765