【川崎宗則】熱いプレーを誇るムードメーカーの素顔に迫る!

アメリカメジャーリーグから帰って来た川崎宗則は2017年シーズン後半戦を迎えている。やはりこの男が居ると居ないでは、チームの雰囲気が大きく変わる。優勝を目指すチームのキーマンは川崎宗則だ!ムードメーカーの素顔に迫る!

ムードメーカー・川崎宗則の覚悟とは

おかえりなさい☺ #ソフトバンクホークス #川崎宗則 #日本球界復帰

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「向こうに(アメリカに)行ってポジションはたくさんできるようになった。ピッチャーもやれと言われれば、やれます。」川崎宗則は福岡ソフトバンクホークスに復帰した会見の際に述べた。
若手に対しては「僕とプレーして、野球が下手になって欲しくない。上手くさせて、野球をもっと楽しいと思ってもらいたい。」
「上手くなるようなプレーを後輩たちにしてもらえるような、そういう風に引っ張って行きたいし、そういう先輩でありたい。自信はあります。」
2012年から5年間、アメリカメジャーリーグでプレーした川崎宗則はこのように語った。何か強い覚悟のようなものを感じる言葉である。

ソフトバンクホークス川崎宗則は王貞治会長のお墨付きのムードメーカーとして存在して居る。アメリカ時代も「ミスターエナジー」と称されるほどだ。
投手が打ち込まれると自らタイムを取って声をかけに行く光景がよくみられ、明るい性格でチームを盛り上げている。
アメリカを去る際、川崎宗則を愛した米国のファンは悲しんだという。それほどアメリカに愛された川崎宗則。2017年ホークスの切込隊長としてチームを引っ張る。
少々打率が低迷気味だが持ち前の明るさで、チームをどんどんと引っ張っていってもらいたい。川崎宗則に迫る!

川崎宗則の成績を見る

ムネリンは表情豊か☺️ #sbhawks #福岡ソフトバンクホークス #川崎宗則

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川崎宗則はどれほどの選手なのか、みて行こうと思う。まずはアメリカ・メジャーリーグ時代をみて行こう。MLBには5年間在籍して合計276試合150安打、1本塁打、51打点、12盗塁、通算打率は.237であった。
メジャーに在籍していた時のシーズン最高出場試合数は2013年のトロント・ブルージェイズ時代の96試合でこの年、川崎宗則は打率.229を残している。
アメリカの野球のレベルはやはり高いのだろう、日本球界にいた時は超一流と言われた川崎宗則の守備力であったが、メジャーではそれほど評価はされなかった。
2013年、32歳で放った本塁打はブルージェイズの選手としては最高齢であった。日本にいる時からホームラン打者ではなかったが、嬉しいメジャー初アーチは6月21日のオリオールズ戦、相手投手はトミー・ハンター。

メジャー移籍前の成績は!?

メジャーリーグ移籍前の川崎宗則の残した成績を見て行こう。2001年から11年間プレーをし1145試合に出場し、1343安打、27本塁打、267盗塁、通算打率.294を残した。
再び日本でプレーすることとなった為、上記の記録は継続されることとなる。タイトルは2004年に42盗塁を記録し、盗塁王を獲得している。
同じく2004年、171安打を放ち最多安打を獲得している。シーズン打率は.303だった。2009年は小技もさえ、43犠打でリーグ犠打王となった。
川崎宗則の注目点としては日米通算2000本安打か。メジャー移籍前に1343安打を放っており、メジャーでの150本を引けば、残り507本。1年間に100本以上の安打を打っていけば、向こう5年くらいで達成できそうだ。注目が集まる。

川崎宗則のここが凄い!

川崎選手 #川崎宗則 #むねりん #福岡ソフトバンクホークス #hawks #タマスタ筑後

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川崎宗則は実家が電気屋を営んでいることもあってか、電気工事士の免許を持っているという。これはプロ野球選手にしては珍しいことではないだろうか。川崎宗則の凄いところの一つに挙げておこう。
また小学生時代は近所のカラテ道場に通い、野球と両立していた為、月に数回しか通うことができなかったが、通常の2倍の速度で帯の色が上がっていき全国大会に出場するなど活躍していた。
川崎宗則はイチローに憧れ左打ちとなった。父親が購入してくれたネットを自宅に用意しティー打撃で黙々と打ち込んでいたという。
明るいキャラクターは川崎宗則の真骨頂、ムードメーカとしても、味方を盛り立て、ピンチの時すぐさま、投手に声を掛けるのは川崎宗則である。

アメリカでの川崎宗則は大人気だった。英語を話せるわけではないが、「語学の壁を突破した」というジェスチャーと片言の英語で、アメリカ中の笑いを取った。
そんな川崎宗則のサービス旺盛なジェスチャーは評価され、チームメイトや地元のファンから愛されていた。
特に2年目のシーズンとなったトロントでの人気は高く、地元総合ウェブサイト「The Score」には「川崎が愛される7つの理由」というコラム記事が掲載された。
3A降格後も「川崎Tシャツデー」というプロモーションが行われた。川崎のアメリカでの人気は凄かったのだ。

ホークスと川崎宗則

0628ハム戦 試合前練習での川崎。#福岡ソフトバンクホークス #川崎宗則 #ムネリン

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1938年から始まったホークスの長い歴史、南海、ダイエー、ソフトバンクとその名を変えながら、今もパリーグの人気球団として多くのファンから愛されている。
野村克也や、門田博光、ドカベン香川伸行、秋山幸二、工藤公康、など多くの名選手を生み出した球団でもある。
川崎宗則もまたホークスの人気選手として現在一軍でプレーする選手の一人である。持ち前の明るいキャラクターとメジャーリーグ仕込みの野球センスで福岡のファンを魅了する。
第3のキャリアをスタートさせた川崎宗則は今後どのようなホークスの選手になって行くのだろうか、きっとファンの期待を裏切らない名選手になるのだろう。

川崎宗則の今後を予測!

2017年の川崎宗則は少々不振気味か。打率は.250を下回っている。しかしホークスはリーグ2位と川崎効果があってか昨季逃した優勝を十分に狙える位置につけている。
メジャーに移籍してからは記録より記憶に残っている川崎宗則だが、日本に帰ってきた今、もう少し記録の方も伸ばして頂きたいというファンは多いのではないだろうか。
かつては日本国内最高級の野手と呼ばれた川崎効果がもう一度ダイヤモンドで暴れまわる姿に福岡のファンは酔いしれたいはずだ。
持ち前の明るいキャラクターでベンチの雰囲気を良くし、来年以降も目指すは打率.300といったところか!!今後も川崎宗則から目を離せない。