柳楽優弥のおすすめドラマランキングTOP5!意外な出演作も?

かつて日本人初史上最年少でカンヌ国際映画祭最優秀男優賞を受賞した柳楽優弥さんはみなさん記憶に深く刻まれているのではないでしょうか。
あの可愛らしく儚げな少年は今、大人の色香たっぷりの素敵俳優になって映画、ドラマ、CMと大活躍中なんです。
そんな柳楽優弥さん出演しているドラマをおススメ順にランキング形式でご紹介しちゃいます!

子役時代の柳楽優弥はかわいい役者だった?

大人の色気満載の役者へ変化した

柳楽優弥さんは1990年3月26日生まれ東京都出身の役者さんです。「友達が芸能界にいて楽しそうだったから」「自分も周りの人を楽しませたかった」という理由で芸能界入りし、14歳の時に出演した映画「誰も知らない」が初めての仕事にも関わらず、第57回カンヌ国際映画祭にて日本人初史上最年少の最優秀男優賞を受賞し日本中を騒がせました。
2009年には女優の豊田エリーさんとの婚約を発表され2010年に結婚、お子さんにも恵まれています。趣味は武道・乗馬・サッカーと非常にアクティブなものから茶道やバンド活動など飾らない人柄と高い演技力が人気の俳優さんです。

可愛いのに大人顔負けの演技力!と日本中が注目した14歳

柳楽優弥さんの知名度が大きく広まったのは映画「誰も知らない」がきっかけです。実際に起きた巣鴨子供置き去り事件を題材に監督・是枝裕和さんが15年かけて構想を抱き映像化した映画の主役としてオーディションで当時芸能事務所に入ったばかりの柳楽優弥さんが選ばれました。
監督に「目に力がある」と評価され合格した柳楽優弥さんの魅力はカンヌ国際映画祭でも審査委員長・クエン・タランティーノの目に止まり「彼の表情が一番印象深かった」と言わせるまでにいたりました。映画の内容ももちろん深く心に突き刺さる内容でしたが柳楽優弥さんの演技力なしでは成り立たなかった映画だと言われています。

ブランクを乗り越えての芸能界復帰まで

#誰も知らない

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当時14歳という若さであっという間に有名人になってしまった柳楽優弥さんですがそのあと体調不良で仕事量を減らすことになり徐々に前線から退いていくこととなります。後にカンヌ受賞がプレッシャーとなり演技から離れていた過去や、家族の支えや、自身の結婚や子供を持ったことを理由にもう一度演技を一から頑張っていこうと思った事を語っておられました。
確かに当時の盛り上がりはすごく、14歳という思春期の男子にはプレッシャーが半端なかったことが容易に想像されますが、そんなブランクを乗り越え今では演技力の高さや飾らない人の好さが人気となり多くの映画やドラマに出演されている大人気の役者さんとなっています。

柳楽優弥出演のおススメドラマ!

そんな柳楽優弥さんが主演のドラマはどれもおもしろく魅力たっぷりの作品ばかりです。今日は柳楽優弥さん出演のドラマをおススメ順にランキング形式でご紹介していきます。簡単にドラマの内容もあわせてご紹介させていただくので見たことがない作品でも見たくなってしまう可能性大です。

柳楽優弥が出演するおすすめドラマ:第5位

おんな城主 直虎

第5位は「おんな城主 直虎」です。男勝りの女城主、幕末の大老・井伊直弼の先祖井伊直虎にスポットを当てたドラマで、資料があまり残されていない謎の人物井伊直虎が井伊家の発展に尽力する一生を仮説をもとにしてストーリーを描いています。
柳楽優弥さんは盗賊団の頭である「雲竜丸」を演じています。雲竜丸は神出鬼没なキャラクターで柴咲コウさん演じる主人公の井伊直虎と歴史上にはないオリジナルストーリーで絡んでいきます。

頭がキレて頼れる親分肌のキャラクターが爽快で魅力的!

明るくひょうきんな性格で「かしら!」と子分から慕われる盗賊団の頭・雲竜丸は頭もきれるし情にあつく仲間を大事にする理想的な親分です。井伊直虎とトラブルを乗り越え信頼関係を築いていくシーンはまさに「かっこいい!」の連続です。とにかく人間的にも男性的にもかっこいい、そんなキャラクターの雲竜丸を柳楽優弥さんは演じています。
どんどんと雲竜丸に惹かれていく井伊直虎が今後どうなるのか、歴史上には登場しないオリジナルストーリーだからこそ雲竜丸の活躍と今後のストーリー展開がとても気になるドラマです。

柳楽優弥が出演するおすすめドラマ:第4位 

フランケンシュタインの恋

第4位は「フランケンシュタインの恋」です。綾野剛さん演じる120年前に生まれ深い森の中で過ごしていた怪物二階堂ふみさん演じる継美と出会い、人間のことを学びながら継美に恋をしていくドラマです。柳楽優弥さんは継美の大学の先輩であり、継美に恋をする稲庭先輩を演じました。
怪物が人間の暮らしになじめるように自分の実家の稲庭工務店で住み込みで働けるよう手配したり、怪物の体に備わっている菌の研究を行ったりして怪物が人間世界で暮らしていけるように助けていく存在です。

「怪物なのは俺だ」複雑な思いを抱く難しい役どころを演じた柳楽優弥

ヒロインと怪物の気持ちが通じ合っていることに気付き「世間に怪物のことが知れ渡って二人がどうにかなってしまえばいい」という考えのもと、怪物が好きなラジオ番組に怪物が出演できるよう手配する等、人に恋をすることはきれいなばかりではないことを演技で表現した柳楽優弥さん。
そんな人の不幸を願うような行為を行ってしまった自分のことを「怪物なのは俺だ」と涙ながらに懺悔するシーンは深く心に突き刺さるものがありました。怪物を助けたい、ヒロインを支えたい、でも自分の恋も大事にしたい、そんな難しい心情を演じられたのは柳楽優弥だからこそと言えます。

柳楽優弥が出演するおすすめドラマ:第3位

お母さん、娘をやめていいですか?

第3位は「お母さん、娘をやめていいですか?」です。波留さん演じる美月が、柳楽優弥さん演じる松島と出会う事によって友達のように仲が良かった自分の母親との関係が変わっていくモンスターホームドラマです。
娘をとられたくないあまりデートを尾行するのは当たり前、しまいには娘の彼氏を誘惑してしまう始末、そんなモンスターのように狂ってしまう母親があまりにも狂気的でぞくっと来るストーリー多々で目が離せません。

人懐っこくて決めるときは決める!?ストーリーを追うごとに柳楽優弥を好きになる!

仕事熱心な普通のサラリーマンである松島が美月と母親の異常な関係性に気付きなんとか美月を母親の手中から救おうとします。人懐っこくて誰からも好かれそうな性格で美月が落ち込んでいたり不安になっている時は明るく励ましたり冗談で笑わせようとするその一途さかいじらしいです。
ストーリーがラストに近づくにつれて時に力強く強引にしっかり決めるところは決める松島に視聴者は夢中になれました。現代の家族関係をリアルに描いた作品でスピーディな展開に夢中になる人が続出しました。

柳楽優弥が出演するおすすめドラマ:第2位 

まれ

第2位は「まれ」です。土屋太鳳さん演じる希(まれ)世界一のパティシエを目指し奮闘するドラマです。柳楽優弥さんは一年の半分を働き残りの半分は遊んで暮らすという自由奔放な暮らしと性格の池畑大輔を演じています。
希に一目ぼれし、希がケーキ創作で悩んでいる際は力になろうと積極的に外へ連れ出したりヒントを与えて助けたりします。交際することになったものの希が山崎賢人さん演じる紺谷圭太に気持ちが移り変わってしまい交際解消することになってしまいますがその際も2番目でもいいと交際を希望します。

チャラい!?でも優しい!その眼差しに夢中になっちゃう!

自由奔放な性格の大輔は希に対してすぐに「かわいい」と言ったり非常にストレートな愛情表現をします。どこかチャラいように感じる一方でとても優しく見つめながら希に囁いたり希の忘れ物である水筒を愛用したりと何とも憎めない母性本能をくすぐるキャラクターです。
真っすぐな深い愛を感じさせる大輔の眼差しに女性はメロメロとなり、「どうか希が大輔と最終的にはくっつきますように、大輔が報われますように」と願っていた女性は数知れません。最終的に大輔は希と圭太の為に身を引きそのあとは圭太のよき友として相談相手になり二人を支えていきます。そんな切ない恋心と友愛心を上手く柳楽優弥さんが演じています。

いつだって二番手!?早く一番の柳楽優弥が見たい!

「フランケンシュタインの恋」でも「まれ」でもヒロインの心を独り占めできない役だった柳楽優弥さん。二番手の切ない恋心を演じる役柄が多いだけに「そろそろ一番手の恋も見たい」という声が続出しています。「おんな城主 直虎」ではもしかしたらという期待が高まっています。
ですが「まれ」の中で大輔が希に「幸せ?」と尋ねるシーン、この切なくも優しさであふれるシーンを見れば柳楽優弥さんの演技の奥深さがきっと伝わり1番も2番も関係ないと思っていただけるのではないでしょうか。たくさんの思い出や感情を一言と表情に込めたこのシーンは見逃し厳禁です。

柳楽優弥が出演するおすすめドラマ:第1位

ゆとりですがなにか

第1位は「ゆとりですがなにか」です。野心がない、競争意識がない、協調性がないそうよばれる「ゆとり世代」と呼ばれるアラサー男子3人仕事や恋、家族、友情の中で迷いながらも懸命に戦い抜く人間ドラマです。柳楽優弥さんは自由奔放、天真爛漫な性格で風俗店の呼び込みをしている道上まりぶを演じています。
柳楽優弥さんは自由奔放な性格を演じることが多いと思うのですがこのドラマの中では「めちゃくちゃだけど真意をつくヤツ」という今までのトキメキとは縁が遠い意外なキャラです。誰にも思いつかないようなやり方なのに周りをめちゃくちゃに振り回すのに、でも結局正解にストレートにたどりつく、そんな波乱万丈の展開をいつも広げています。

むちゃくちゃなのに憎めないのは柳楽優弥だからこそ

「ゆとりですがなにか」は人気が高く2017年7月に「ゆとりですが 純米吟醸純情編」としてスペシャルドラマが二夜にわたって放送されました。スペシャルドラマでもまりぶのむちゃくちゃっぷりは健在。暴風のような勢いで周りをどんどんと引き込んでいきます。
そんなむちゃくちゃなまりぶですがそれでも憎めないのはいつだってまりぶの中心には「相手を思いやる心」があるからです、優しい愛情を胸にまっすぐにストレートに自分の意見を相手にぶつける、そんな演技は柳楽優弥さんだからこそ出来たものだったと思います。面白くてかっこいい柳楽優弥さんを存分に味わうことが出来るドラマです。

柳楽優弥は性別関係なくファンにさせてしまう!

芸能活動を休止している間は居酒屋でアルバイトをしていたこともあるという柳楽優弥さん、一度挫折を味わったからこそ出せる深みのあるリアルな演技にいつのまにか夢中になってしまいます。男性女性、性別関係なくファンが多いのはまさに柳楽優弥さんの人間性が素晴らしいからなのでしょう、そんな柳楽優弥さんから今後も目が離せません!