【ネタバレ注意】バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生のあらすじ&続編情報を紹介!評価は賛否両論?

世界中に多くのファンを持つバットマンとスーパーマンが遂に対決!?DCエクステンデッド・ユニバースの第2作目として公開された本作の魅力とラストの展開について解説していきます!

遂に始動!DCエクステンデッド・ユニバースとは?

マーベル・コミックに続け!DCコミックスによるスーパーヒーロー集結映画シリーズ!

数々の名作を世界中で公開させ、莫大な収益を稼ぎ出すマーベル・シネマティック・ユニバース(通称、MCU)に対抗すべく、DCコミックスも遂に始動させたDCエクステンデッド・ユニバース(通称、DCEU)。個人的にはこのDCEUも好みなのですが、残念ながら正直MCUほどの評価はされていないのです。
このユニバースの意味は、各作品で登場する主要キャラクターを同じ世界観に集めて、その活躍を描く作品群のことを意味します。例えばバットマンとスーパーマンは本来全く関係ないキャラ同士ですが、ここでは共に同じ世界観で活躍していくのです。
DCコミックスもDCEUとして2013年に第1作目である「マン・オブ・スティール」を公開させ、そして第2作目となったのがこの「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」なのです!

「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」のあらすじを解説!

世紀の対決が遂に実現!?世界中のファンが待望していた夢のタッグ!

出典:https://www.amazon.co.jp

一体どういった物語なのでしょうか・・・?DCEUの第2作目となった本作は、なんとDCコミックスの主要キャラであるバットマンとスーパーマンの確執を描いているので驚きます。その確執の真相とはどういったものなのでしょうか?
前作「マン・オブ・スティール」でスーパーマン地球の危機を救ったのですが、その激戦からもたらされた被害は尋常ではありませんでした。「異星人」として地球から追放すべきか?真のヒーローとして迎え入れるべきなのか?という議論が世界中で強まる中で、バットマンも被害を受けた地球人の一人であることが発覚します。
実はバットマンは自身が保有していたビルが前作の戦闘によって破壊されてしまっていたのです。その結果、自社の社員を事故で亡くしてしまったバットマンは、スーパーマンの地球にもたらす強靭な力を危険視してしまうのです。

億万長者で社長でもあるブルース・ウェインのもう一つの顔はバットマン!

幼い頃に両親を失い、孤独ながらも必死に生きてきたブルース・ウェイン。社長であり億万長者でもある顔をもち世界中から注目を集めるような人物なのですが、世間が知らないもう一つの顔を持った人物なのです。その人物こそが、「バットマン」であります!
長年ウェイン家の執事をつとめるアルフレッド・ペニーワースの協力のもと、20年に渡りゴッサムシティに蔓延する悪しき犯罪者たちと戦ってきました。スーパーマンとゾッド将軍との決戦において、自社の社員が大規模な事故に巻き込まれて多くの社員を失ってしまい、やり場のない怒りの矛先はスーパーマンへと向けられます。
今回バットマンを務めたのは人気ハリウッドスターでもある「ベン・アフレック」。本作で第9代目となるバットマンを演じた彼ですが、この配役が決定したニュースに当初ファンからの反発の声は多かったのです。

新聞記者の顔をもつクラーク・ケント!もう一つの姿は惑星クリプトンからやってきたスーパーマン!

地球では新聞記者として生活しているクラーク・ケント。しかし本当の姿は、両親の計らいにより滅亡の危機に瀕していた惑星クリプトンから脱出し地球に送られたクリプトン星人なのです。そしてその超人的な能力を駆使してスーパーマンとして地球を救うヒーローでもあります!
前作のゾッド将軍との死闘から約一年半の間、世界中を飛び回りヒーローとしての責務を全うしていたのですが、あまりの強靭さからかバットマンからだけではなく世界中からスーパーマンの存在を危険視されているのでした。
歴代8代目となるスーパーマンを演じたのは、こちらもハリウッドで売り出し中の「ヘンリー・カヴィル」です!イギリス出身のヘンリー・カヴィルは、なんとスーパーマン至上初となるアメリカ人以外のスーパーマンに抜擢されたことでも話題となりました。

これこそ正に最強戦士!特殊な武器を駆使して正義を貫くワンダーウーマン!

本作だけでは素性やその正体がまだまだ明らかにはなりませんが、圧倒的な強さを見せつけるワンダーウーマン。劇中ではバットマンの前に突如姿を現して、今後の物語への伏線となるような言葉の数々だけを残しているのです。
ここで少しだけワンダーウーマンについてのネタバレ!彼女の名は「ダイアナ」といい、スーパーマンと同様に本来の姿は人間ではないのです。そのお陰あってか超人的なパワーを持っているのです。そして普段は外交官でもあるというエリート!
バットマンとの会話の中で、ワンダーウーマンは100年ほど前から「人間とは距離を置くようになった」と語っているのです。一体、彼女の身に何があったのでしょうか?その真相が明かされるであろう作品が2017年夏に日本でも公開される「ワンダーウーマン」で明らかになるようです!

「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」の結末をネタバレ!

まさかのラストにファンが驚愕!?結末について徹底解説!

ここでは詳しい展開は記載出来ないのですが、本作の黒幕は歴代スーパーマンシリーズでも宿敵としてお馴染みの「レックス・ルーサー」でした。前作「マン・オブ・スティール」に登場したゾッド将軍の体を元に生み出した怪物「ドゥームズデイ」を解き放つのです。
バットマンとスーパーマンは劇中で対峙してしまうのですが、徐々に互いの認め合い地球の危機に共に立ち向かうのです。そしてそこにもう一人のヒーローが参戦します。それが「ワンダーウーマン」です。突如戦闘に参加した彼女は圧倒的な力を見せ付けます。
見事地球の危機を救ったヒーロー達ですが、大きな犠牲も生んでしまいました。なんとスーパーマンはこの激戦において息を引き取ってしまいます。スーパーマンを亡くし悲しみに暮れるヒーロー達ですが本作のラストカットでスーパーマンが眠る棺が僅かに動くのでした・・・。

「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」の評価はどうだった?

世界中で超絶大ヒット!でもその評価はイマイチだった・・・!?

全世界で公開され約350億円越えという大ヒットを記録した本作ですが、批評家からの評価は真っ二つに割れてしまうほどの賛否両論な作品でした。個人的には粗は少ないですが楽しめたので満足でしたが、なぜこのような評価を受けてしまったのでしょうか?
否定派の主な理由としては、「ヒーロー映画として暗すぎる」「ラストの展開についてカタルシスが得られない」など、脚本や演出に対する批判でした。対する肯定派の意見は「迫力や伏線があり今後の物語に繋がる素晴らしいスタートを切った」というものでした。
バットマンやスーパーマンは、何度もリブート(設定をなくして何度も作り直される事)されているせいか、このビッグタイトルに期待する観客や批評家は多かったのもまた事実です。そう意味では壮大なプロジェクトではありますが制作側のプレッシャーが相当なものだったと思われます。

「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」の続編はどうなる?

始動したばかりのDCエクステンデッド・ユニバースは続々と制作され公開されている!

出典:https://www.amazon.co.jp

DCEUでは2017年現在、9作目までの制作が決定しています。そして「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」の次回作に該当し、DCEU第3作目となる「スーサイド・スクワッド」です。2016年に世界中で公開されこちらも話題を呼びました!
続編とはなりますが、この作品では主要キャストが悪役達です。バットマンの宿敵であるジョーカーや、そのジョーカーに連れ添うハーレー・クイン、殺し屋スナイパーであるデッドショットら悪役達がある目的の為に集められるのです。
スーパーマンやバットマン、ワンダーウーマンは本編で登場しませんが、本作のエンドロール後のカットで「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」で活躍したあるキャラが今後の展開についての意気込みを喋るようなシーンがあるのでお見逃しなく!

「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」とワンダーウーマンの関係性は?

単なるスピンオフ作品ではない!強くて美しい女性を描いたヒーロー作品も公開される!

「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」でも登場したワンダーウーマンが戦士として活躍するまでの前日譚を描いた「ワンダーウーマン」も公開されます!こちらはDCEUの第4作目にあたる作品となっております。
女性だけが住む島で育ったアマゾン族の王女ダイアナ(ワンダーウーマン)は、幼少期から戦士になることを夢見ていたのですが、母親から禁じられていました。成長したダイアナはある理由から島から知ることが出来ない「外の世界」の悲惨さに衝撃を受け、ロンドンへ旅立つというストーリーとなっています。
本国アメリカでは既に公開されていて、批評家から絶大な評価を受けているそうです!日本では2017年8月25日に公開されます!是非、映画館へ足を運んでみてはいかがでしょうか?それでは、ここまでお付き合いいただきありがとうございました!