はねバド!が今最高に熱いスポーツ漫画である3つの理由!最新ネタバレ情報も!

はねバドといえば今キテいる次世代のスポーツ漫画ブームを担う作品と言われています。まだ読んだことないという方は時代に遅れないようにチェックしておきましょう。

はねバド!って漫画知ってる?

みなさん、「はねバド!」という作品をご存知でしょうか?あまり聞かないワードかもしれませんが、今この作品が次世代のスポーツ漫画としてキテいるんです。はねバドは濱田浩輔(はまだこうすけ)によるバドミントンを題材としたスポーツ漫画かつ学園物となっています。

2013年6月から現在に至るまで講談社の発刊している「good!アフタヌーン」にて連載されています。ここ最近はねバドの話題が頻繁にネット上で上がったりするなど今流行の兆しを見せている漫画作品なんです。

理由①はねバド!のあらすじ紹介!ただのスポ根じゃない…?

はねバドの舞台となるのは神奈川県にある北小町高校バドミントン部です。ここで新しくコーチを受け持つことになった立花健太郎ですが、彼の考える練習メニューが厳しすぎると部員が次々に辞めて行きます。そして、新主将となった荒垣なぎさもコーチには反対的で部は分裂寸前で人数もたりないという窮地に立たされていました。

そんなある時、立花は羽咲綾乃という新入生に出会います。パッと見、気が弱そうで華奢な彼女ですが、実は軽々と木を駆け上がるほどの運動神経の持ち主でした。そして左手にはバドミントン経験者らしいマメもありました。

立花はそれを見て羽咲を部員にしようと試みます。しかし、彼女は絶対に嫌だと立花の申し入れを拒絶します。そんな時、なぎさは羽咲のことを見て動揺します。実は彼女は全日本ジュニア選手権で綾乃と名乗る人物に惨敗していたのです。

結局、羽咲は入部しないまま時が過ぎますが、なぎさとのマッチに敗れたことでフレゼリシア女子短大付属高校との練習試合に強制的に参加させられます。そこでも彼女は動転してしまいますが、迷子の最中に出会った留学生のコニー・クリステンセンと運命的な出会いを果たします。

彼女は逃げてばかりの羽咲に対して、「もっと繋がり合えばいい」と助言し、その言葉のおかげで羽咲は再びラケットを握るようになります。また、コニーは数年前に失踪した羽咲の母親について知っていると言い、そのことが羽咲の人生と価値観を大きく左右することになります。

理由②かわいいだけじゃない登場人物たち

はねバドを読む前に登場人物を押さえておきましょう。まず、紹介するのは主人公の羽咲綾乃(はねさきあやの)です。彼女ははねバドの主人公で高校一年生という設定になっています。左利きで身長が151cmです。そして複雑な家庭環境により二重人格者となっています。バドミントンの腕前は相当なもので、高い選球眼と読みの鋭さで守備重視のバドミントンを展開します。

本作の副主人公的な立ち位置を務めるのは女子バドミントン部の新主将でもある荒垣なぎさです。彼女は3年生で右利き、身長174cmとなっています。ショートカットがよく似合う美女で、部員からは「お色気担当」と言われるほど。彼女は羽咲とは対照的に攻撃的なバドミントンを展開します。また、作者曰く荒垣なぎさは最も感情移入しやすいキャラクターなんだとか。

続いて紹介するのは泉理子(いずみりこ)です。彼女は女子バドミントン部の副主将を務めている3年生です。身長は163cmで右利きとなっています。部内ではまとめ役として活躍している彼女はダブルスで度々羽咲とペアを組みます。自分には才能がないと感じていて、羽咲と荒垣に対して劣等感を抱いています。

立花健太郎(たちばなけんたろう)はバドミントン部の男子女子兼任のコーチで作中における主要人物のうちの一人でもあります。彼自身はあざみ野体育大学に通う学生です。顔立ちはイケメンですが、部員集めに躍起になるあまり、奇妙な言動が多く、北町小バドミントン部からは変態やおじさんなどと呼ばれています。夢はオリンピックで金メダルを取ることでしたが、膝の怪我で断念し、部員たちに夢を託します。

理由③はねバド!は常に読者をハラハラさせる!最新話はどんな展開!?

彼女らは夏のIH予選に向けて神奈川体育大学で合宿を行っていました。しかし、そこにはなんと去年のIH団体戦準優勝校の名門フレゼリシア女子短期大学付属高校も来ていたのでした。そして、話の成り行きでなぜか彼女らは試合をすることに。彼女らは試合をするのに人数が足りなかったため、副主将の泉は羽咲に「今回だけ」と助っ人を頼みます

そして勝負が始まった頃でした。彼女らの目の前に現れたのはデンマークユース代表の一人で高校生にして数々のタイトルを獲得した天才と呼ばれるコニー・クリステンセンでした。コニーは羽咲に「あなたに会うために日本まで来たんだもん。お姉ちゃん」と意味深な発言をします。

試合が始まるとコニーは圧倒的な力の差を見せつけ、1試合目は手も足も出ませんでした。

2試合目は泉に励まされ、元気が出た羽咲のバリアのように全ての攻撃をはじき返す絶対防御型が炸裂します。相手が何発打ち返してこようが、平然と返していく羽咲を見て泉は「2人で力を合わせたら勝てるよ!」と喜びます。それに対して羽咲も嬉しそうにはしゃぎます。

羽咲の快進撃によりコニーは集中力、精神力ともに不安定になっていました。そんな時、コニーはペアを組んでいた多賀城ヒナと息が合わず、接触しそうになります。ヒナは足をくじいてしまい、棄権することになります。そして、最終的に羽咲と泉は勝利を収めます

はねバド!はスポーツ好きなら必読の作品

はねバドが今話題になっている理由はいくつかあります。スポーツ漫画としては今まであまりなかったバドミントンをテーマにしている点やストーリー展開のうまさもありますが、その他にも絵柄の変化というものがあります。

彼女の絵柄は一巻の頃と十巻では大きく異なっています。その絵柄の違いから同じ人が書いたとは思えない作品とまで言われています。しかし、同作が今人気急上昇して来ていることに間違いはありません。気になった方はぜひチェックしてみてください。

 

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