ジョージ・ルーカスの監督作品おすすめランキングTOP10 !

「スター・ウォーズ」の生みの親であり、「インディ・ジョーンズ」シリーズなどの映画の制作にあたり、世界的大ヒットをさせたスティーヴン・スピルバーグ監督。子供の頃からSFマニアだったという、きっと洋画好きなら誰もがご存知であろうジョージ・ルーカス監督のおすすめ作品をご紹介していきます。

伝説の映画シリーズの監督であるジョージ・ルーカス監督とは?

きっと映画好きな方ならばご存知だと思いますが、1944年アメリカ・カリフォルニア州生まれの本名、ジョージ・ウォルトン・ルーカス・ジュニア(George Walton Lucas, Jr)氏は、アメリカの映画監督&映画プロデューサー&脚本家です。

「スター・ウォーズ」リーズや「インディ・ジョーンズ」シリーズなど、世界的にも大ヒットさせたシリーズの製作をしたことでも有名ですよね。ジョージ・ルーカス監督は、少年時代映画やコミックが大好きな子供だったそうですよ。

高校生になると、スピードを出すカー・レースに夢中になり、高校を卒業する前に自動車事故に遭ってしまいます。奇跡的に九死に一生を得て助かったのですが、この事故をきっかけにして自分の人生について、考え直すようになったそうです。後にこの経験が、「アメリカン・グラフィティ」(1973年)に描かれたとも言われています。

Me and yoda…

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その後、ジョージ・ルーカス監督はロサンゼルスにある南カリフォルニア大学(USC)でフィルムに関する専門学科で映画の勉強をします。

大学在学中に監督・脚本を務めいくつもの短編映画を制作しました。実はこの大学、映画好きの方は絶対にご存知だと思われるほど、映画監督や製作者になりたい人達が世界中から集まってくる大学としても有名です。そこで、ジョージ・ルーカス監督は、1967年に発表した「電子的迷宮/THX 1138 4EB」全米学生映画祭グランプリなどを受賞します。

この作品は、日本ではずっと劇場未公開だったのですが、「スター・ウォーズ」リバイバル上映の時に併映され、2004年9月には、ビデオが発売されています。

#StarWars

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大学を卒業後には、ワーナーでの研修中にスタジオでフランシス・フォード・コッポラ(Francis Ford Coppola )と出会い意気投合して、コッポラが設立したアメリカン・ゾエトロープ社の副社長に就任しました。

その目的というのもハリウッドのシステムに強制されることのないような環境作りを映画制作者のためにしたかったそうです。

そして、アメリカン・ゾエトロープ社の記念すべき第1作目としてこれから番外編でご紹介する「THX 1138」(「電子的迷宮 THX-1138 4EB」の長編映画化作品)で初監督をつとめることになります。その後、ルーカス監督自身の映画制作会社である「ルーカスフィルム」を1971年に設立しました。

ルーカスフィルム」を設立して、「ゴッドファーザー」で一躍有名監督の仲間入りをしたコッポラ監督をプロデューサーとして迎え入れてから、ジョージ・ルーカスが制作・監督した「アメリカン・グラフィティ」(1973年)が大ヒットをして、ルーカス監督は世界中に名前を知られることとなります

その後、20世紀フォックスに自ら企画を持ち込んで「スター・ウォーズ」の制作を始めるのですが、コッポラが自分の企画に入ってこないようにするために、自身がずっと温めてきた「地獄の黙示録」をノンクレジットで渡してしまいます。

そのおかげで、ルーカス監督は、自分の思うように映画が作れたといいます。そして、1977年に彼の代名詞とも言える映画「スター・ウォーズ」が爆発的大ヒットを遂げ、インディ・ジョーンズシリーズの第1作目である「レイダース/失われたアーク《聖櫃》」(1981年)を公開します。

#StarWars #DarkVader

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そんな長年の功績が認められて1991年にアカデミー賞・アービング・G・タルバーグ賞を受賞して、功績が称えられました。監督作品としての数はさほど多くはないのですが、制作総指揮やプロデュースをしている作品は結構多くあります。

そしてそれは、今なお、世界中の沢山の人に愛される映画となってそれらのシリーズ化されている映画はずっと愛され続けています。

同じ時期に人気を博しているスティーブン・スピルバーグ監督とは旧知の仲と言われていて、ルーカス制作総指揮&スピルバーグ監督の2人のコンビで制作された「インディ・ジョーンズ」は、映画史の歴史に残る伝説の1つの映画となっています。

《番外編》 「THX 1138 」THX1138 (1971年) 監督・脚本

https://youtu.be/4hLXOVCZr-8?t=16この「THX-1138」THX1138(1971年)は、かつてジョージ・ルーカス監督が無名だった頃、コッポラ監督が総指揮を取ってルーカスが撮った処女作品です。未来の人間が、生活だけではなく感情まで監視社会によって支配されており、感情は抑制のために精神安定剤を投与されています。

そんな薬漬けで洗脳されている監視社会の中で、THX-1138と番号のつけられた1人の男が、ある女性LUH-3417恋に落ちてしまいます。そして、愛し合っている2人は禁止されている肉体関係を結んでしまい反体制分子として裁判にかけられます。

そこで、THX-1138は脱出を図ろうとするストーリー。色味の無い真っ白な世界の中にいる人間の群れ・・・・表情がまったくない役人。まるでほかの作品とは違いマニアックな人向け?な感じです。なぜかストーリーの最初からラストまで人を否定している感じもします。ただ、処女作として作られたと思うと一見の価値があるかもしれませんよ。ランキングには、入れられなかったので番外編としてご紹介させていただきました。

ジョージ・ルーカスの監督作品おすすめランキングTOP10 !

#starwars #georgelucasfilm #Disney #sagastarwars

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ジョージルーカス監督の名言にこんな言葉があります。

「Dreams are extremely important.You can’t do it unless you imagine it.」(George Lucas)
(訳)「夢はとてつもなく重要なものである。あなたは、それを心に描くこと無しには、なにもすることはできない

夢って大人になってしまうと忘れがちですが、いくつになっても夢って本当に大切だと思います。その夢の形は若い頃とは違えども、自分の脳や心、そして身体までを「未来」へ向けてくれるから・・・

つまずいても、転んでもあきらめない気持ちが大切で、前を向いて、自分がどうなりたいか?どうしたいのか?などを考えることはきっと楽しい人生につながっていくから・・・

この言葉参考にしたいですね。さて、そんなジョージ・ルーカス監督のオススメ映画を独自の好みなどからランキング形式でご紹介していきます。

第10位 「アメリカン・グラフィティ 」American Graffiti (1973年) 監督・脚本

https://youtu.be/OZ9Gp6Qc8LQ?t=421973年に公開されたジョージ・ルーカス監督・脚本である「アメリカン・グラフィティ」。いわゆるアメリカンドリームという夢のような事が起こるアメリカならではの青春ストーリーです。

1962年サンフランシスコ郊外の町をストーリーの舞台として、高校を卒業した翌朝早く東海岸の大学に向かって旅立つことになっていた主人公。

奨学金をもらい東海岸の大学に入学する予定になっている主人公のカートと親友のスティーヴ、そして町に残る友人トードの3人が友情、家族、恋愛、そして将来についてなど…10代の時に誰もが抱いたであろう葛藤や苦悩などを繊細に描いているストーリーです。きっとあなたにも共感出来ることがあるはずですよ。

第9位 「ウィロー 」Willow (1988年) 製作総指揮

https://youtu.be/XcPqZoMt3v8?t=421988年に公開された映画「ウィロー」は、アメリカ神話と魔法の国を舞台にしたヒロイック・ファンタジー(Heroic fantasy)ストーリーです。

映画「ウィロー」を語るうえでどうしても外せないのが、作曲家であるジェームズ・ホーナーの音楽の素晴らしさですね。彼の作ったメロデイーが映画全体の魅力をアップさせていますよ。

ストーリーは、ホビット族であるウィローが、ある日いかだに乗せられていた人間のあかちゃんを拾います。村の長老がウィローにあかちゃんの親のもとに返す旅に出るように告げます。

しかし、そのあかちゃんは悪の魔女であるバブモーダが捜していたいけにえのためのプリンセスでした。ウィローはあかちゃんを巡る争いの渦中へと巻き込まれていく・・・・何度観ても本当に面白い映画の1つです。ぜひご覧になっていない方は観られてみてくださいね。

第8位 「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」 Indiana Jones and the Temple of Doom (1984年) 製作総指揮

https://youtu.be/r_h2U0y4bT0?t=33

1984年に公開された「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」(Indiana Jones and the Temple of Doom)は、インディ・ジョーンズシリーズの2作目の作品です。アカデミー賞では視覚効果賞を受賞しています。

インディ・ジョーンズシリーズの主人公である考古学者であるインディ(ハリソン・フォード)は無類の冒険家として有名でした。マフィアとの抗争のために上海を脱出します。しかし、飛行機がインドに堕ちてしまいます。不時着した村から盗まれた宝を取り戻すためにある邪教集団と戦うことになります。

実は、今作の中でいくつもの他の映画のパロディが見られるのも楽しみの1つですよ。その上、飛行場に着いたインディを案内するのが初代『ゴーストバスターズ』に出演していたダン・エイクロイド。

そして、その時インディの横を通り過ぎていくのがなんと!スピルバーグとジョージ・ルーカス。これからご覧になる方は、ぜひそのへんをチャックしながら見てみると楽しいですよ。

第7位 「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」 Indiana Jones and the Kingdom of the Crystal Skull (2008年) 製作総指揮

https://youtu.be/LziG3uZCDrA?t=532008年に公開された「インディ・ジョーンズ4-クリスタル・スカルの王国」ですが、 インディ・ジョーンズシリーズ第4作目のストーリー。ストーリーの舞台は、米ソ冷戦下の1950年代。ソ連がインディを使って、アメリカが秘密にして保有していたクリスタル・スカルを奪取します。

その責任を取らされて大学を追われてしまったインディの所に一人の青年がやってきます。彼はインディに母親を救ってくれと頼んでくる。その母親とは、インディのかつての恋人マリオンであった。

そのマリオン救出に関してもソ連とクリスタル・スカルが関わっています。不思議なパワーを持つと言われるクリスタル・スカルをめぐってソ連軍との攻防をくり広げます。 次々と止まらないアクションが大人気ファンタジーアクションアドベンチャー映画。ご覧になればきっとあなたも冒険へ出た感じになれますよ。

第6位 「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」 Star Wars Episode III: Revenge of the sith (2005年) 監督・脚本・製作総指揮

https://youtu.be/mZESnLR_-WI?t=22005年に公開された「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」は、旧3部作の主人公であるルークとレイアの父親であるアナキン・スカイウォーカーがどうしてダークサイド(暗黒面)に堕ちてしまったのか?あの真っ黒な甲冑のようなマスクと服装にマントを羽織ったのか?などの経緯が描かれています。

ダース・ベイダーが誕生した謎やルークとレイアの誕生の秘密などが明らかになるこの「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」は、これまでのストーリーの中でとても大切なストーリーなのかもしれません。

悪であるダークサイドに堕ちていくアナキンを描いているこの作品は、その理由が愛するものを助けたいという一心なだけに・・・ちょっと切なくなるストーリーです。ご覧になられていない方は、ダースベーダーの誕生の理由をぜひ知るためにぜひご覧下さい。

第5位 「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」 Star Wars Episode II: Attack of the Clones (2002年) 監督・脚本・製作総指揮

https://youtu.be/P7OCDCPojV4?t=52002年に公開された「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」(Star Wars: Episode II Attack of the Clones)は、エピソード1から10年後に立派な青年となったアナキン・スカイウォーカーが、予言通りなのか?フォースの力を習得し、優秀なジェダイの騎士になれるように懸命に修行に励んでいる中で、再会したパドメ・アミダラ禁じられた恋をする愛のエピソードが描かれています。

そして、「エピソード4/新たなる希望」の中で、オビ=ワン・ケノービのセリフに出てくるクローン大戦がストーリーのメインのテーマとなっています。ヨーダやチューバッカの姿も必見ですよ。

第4位 「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」Star Wars Episode I: The Phantom Menace (1999年) 監督・脚本・製作総指揮

https://youtu.be/PAVBFDFK5sU?t=371999年に公開された「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」(Star Wars: Episode I The Phantom Menace)は、旧3部作(エピソード4~6)でルークの敵となるダース・ベイダー卿(元ナキン・スカイウォーカー)の幼少期を描いたエピソードストーリーとなっています。

この作品は、ジョージ・ルーカス監督が、シリーズ1作目の「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」で監督をつとめて以来、22年ぶりに監督をつとめ制作をしたシリーズ4作目になります。

たまたま訪れた惑星で(というよりも、もしかしたら?導かれたのかも?)アナキンの才能をすぐに見抜いたクワイ=ガンが、アナキンを奴隷から解放してジェダイの騎士にするために連れて帰ります。強面の真っ赤な恐ろしいシスの暗黒卿であるダース・モールにはきっと誰もが恐怖を感じるかもしれません。

第3位 「スター・ウォーズ/ジェダイの帰還」 Star Wars Episode VI: Return of the Jedi (1983年) 製作総指揮・脚本

https://youtu.be/yYLrDx2wEoY?t=31983年に公開された「スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還」(Star Wars: Episode VI Return of the Jedi)は、旧3部作の完結編となるシリーズ3作目のストーリー。

反乱軍と帝国軍の闘いや、ルーク・スカイウォーカーとダース・ベイダーの最終決戦の様子が描かれています。

師であるヨーダに死の影を感じ取ったルークはデボラ星へと向かいます。そして、ダース・ベイダーがルークの父親であり、元はアナキン・スカイウォーカーであること、レイア姫が双子の妹であることを知ります。

同時に、デス・スターの再建を図っていた帝国軍のことを知った反乱軍は、デス・スターの破壊工作をイウォーク族と共に試みその後、ダース・ベイダーと再会を果たしたルークが最後の闘いの幕を開けることになります。

第2位 「スター・ウォーズ/帝国の逆襲」 Star Wars Episode V: The Empire Strikes Back (1980年) 製作総指揮・原案

https://youtu.be/HdQY-FP_KLM?t=161980年に公開された「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」(Star Wars: Episode V The Empire Strikes Back)は、シリーズ2作目のストーリー。当時ではまだ珍しかったCG技術を使った戦闘シーン等は大人までをも魅了した作品で、 アカデミー賞音響賞を受賞しています。

実は、この作品の世界ポスターが日本人が担当したことでもファンならご存知かもしれませんね。エピソード4が公開されてから、約3年後に公開された映画なのですが、ストーリーの中でもエピソード4のヤヴャンの戦いから3年後という設定になっています。

恐怖政治を行う皇帝に反乱を行うようになったレジスタンスの力が衰退していた銀河時代。ルーク、レイア姫、オビワン、ハンソロと共に帝国と戦っていた。ここでの闘いの中で、ルークはダースベイダーが父親だと知ることになります。ルークのヨーダとの修行シーンやレイア姫とハンソロの恋の行方も楽しみなストーリーです。

第1位 「スター・ウォーズ」 Star Wars (1977年) 監督・脚本

https://youtu.be/2TAEzknJ32c?t=431977年に公開された「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」(Star Wars: Episode IV A New Hope)は、スター・ウォーズシリーズと呼ばれる第1作目の作品で、主人公ルーク・スカイウォーカーが活躍する旧三部作の第1章であり、「エピソード4」になります。(時系列がややこしいスター・ウォーズシリーズですよね)

当時は、まだまだマニュアックの部類に入っていたSFジャンルの作品をSFブームに火をつけたSF映画作品でもあります。

「遠い昔、はるかかなたの銀河系でのお話・・・・」と始まるあの流れていく画面の字幕がとても印象的でしたね。R2ーD2とC3POが、タトゥイーン星でルークと偶然出会います。ジェダイ騎士のライトセーバー、そして飛行船もカッコイイですよね。

共和国が崩壊したために、銀河帝国に支配されている世界の中で、反乱同盟軍と共に、共和国時代に栄えた「ジェダイの騎士」の末裔であるルーク・スカイウォーカーが、オビワンに助けられ銀河帝国に戦いを挑んでいくストーリー。とりあえず、見て欲しい作品です。

人々を魅了する作品の生みの親!ジョージ・ルーカス監督の作品は必見

いかがでしたでしょうか?きっと映画好きの方々ならきっと全部ご覧になられたことがある作品ばかりだったのではないでしょうか?

ジョージ・ルーカス監督と言えば、「スターウォーズ」や「インデイ・ジョーンズ」がすぐに頭に思い浮かぶほど彼の代名詞とも言える作品とも言えますね。

彼は、日本を代表する監督である黒澤明監督を尊敬しており、あのカルト的な感じも受けるファンを持っている「スター・ウォーズ」のジェダイ、実は日本の侍のようにも見えませんか?

それは、日本の時代劇に影響を受けているとジョージ・ルーカス監督も言っているんですよ。そんなことを知ってから観るとまたご存知であろう映画が違った目で観られるかもしれませんね。https://youtu.be/6V1YKsu6Uo4?t=26~日本のファンの皆様へのメッセージ映像~byジョージ・ルーカス監督この動画は、2015/04/28 にデイズニー公式で公開されたものなのですが、当時「スター・ウォーズ展 未来へつづく、創造のビジョン。」と題したスター・ウォーズ展の開催に際してジョージ・ルーカス監督から日本のファンの皆様へのメッセージと題してファンへ向けられたメッセージ映像です。

私的には、このジョージ・ルーカス監督タイプです。・・・・なんて・・・ぜひぜひジョージ・ルーカス監督の映画を再び見直してみてくださいね。ご覧になられたことがないという方はぜひ一度ご覧になってみてください。きっと虜になるはずですよ。