【魔法陣グルグル】歴代声優の移り変わりをまとめてみた

2017年リメイク版の放映が始まった魔法陣グルグル!今回も含めてこれまで3度放映された魔法陣グルグル、ここではこれまでの主要キャラの声優の移り変わりについてご紹介していきたいと思います!

魔法陣グルグルリメイク放映開始!魔法陣グルグルの魅力とは?

魔法陣グルグルは、衛藤ヒロユキさん原作のギャグファンタジー作品。原作は月刊少年ガンガンに連載され、連載開始されたのは1992年ともう25年も前ですが、今でも魔法陣グルグルの名言はネット上などで使われるなど語り継がれる作品です!

アニメについても過去3度にわたり放映、1994年に朝日放送系列局で『魔法陣グルグル』、2000年にテレビ東京系列局で『ドキドキ♡伝説 魔法陣グルグル』と作られました。それぞれの作品は海外でも出版・放送され、今回2017年に、原作の連載25周年を記念する形で3回目のアニメ化となりました。

中世ヨーロッパ風に魔法やモンスターや妖精といった存在が混在する典型的なファンタジーRPGの世界を舞台に、ニケとククリの2人を主人公を中心として思わず笑ってしまうギャグと心温まるファンタジーが同居した不朽の名作ですね!

リメイクで声優一新!主要キャラの声優の移り変わりを紹介します!

さてこの魔法陣グルグルのアニメですが、アニメ化のたびに声優さんが移り変わっています

3度にわたりアニメ化された魔法陣グルグルですが、1回目は1994年ともう23年前、2回目も2000年と17年前でありずいぶんと昔のことになります。当然その当時とは第一線の声優さんも変わってきており、また以前出演していた声優さんが出演できないということもあるでしょう。そういった理由で声優さんが毎回変わってきているのでしょうね。

「今回のアニメではどんな声優さんが演じているの?」「昔このキャラはどんな声優さんが演じていた?」など気になる方もいらっしゃるかもしれません。次からは、主要キャラを演じる声優さんの移り変わりについてご紹介していきたいと思います!

伝説の勇者!?「ニケ」



最初にご紹介するのは、魔法陣グルグルの主人公、伝説の勇者として旅立ったニケです!ニケは13歳の少年で、女の子に弱く、調子に乗りやすい性格。

父親に勇者として仕立て上げられ無理やり旅立たされたものの、ククリや多くのキャラクターたちとの出会いを通じて大きく成長していきます!

さてこのニケを演じる声優さんですが、瀧本富士子さん(1994年)→南央美さん(2000年)→石上静香さん(2017年)と移り変わっています。

2000年版を演じた南央美さんは当時の人気キャラである「機動戦艦ナデシコ」ホシノ・ルリ役を演じており、それもあっての抜擢だったのでしょうね。また2017年版を演じている石上静香さんは、人気スマホゲームの「シャドウバース」にてエリカ役などを演じていらっしゃいます!

勇者を慕う天真爛漫なグルグル使い「ククリ」



つづいては、魔法陣グルグルもう1人の主人公でありヒロインでもあるククリです!天真爛漫な性格の13歳で勇者に過剰なまでにあこがれていて、伝説の勇者(らしい)ニケにくっついて旅立ってしまいます。またミグミグ族の末裔で、この世にただ1人残ったグルグル使いでもあります。

そんなニケを演じる声優さんは吉田古奈美さん(1994年版、2000年版)→小原好美さん(2017年版)と移り変わっています。

吉田古奈美さんは、1994年当時に人気アニメだった「魔法騎士レイアース」龍咲海役などを演じていらっしゃいました。また小原好美さんは、2016年に声優デビューした若手声優で、今回のククリ役をステップに今後のさらなる活躍が期待されます。

道案内役の謎の精霊「ギップル」



つづいては、ニケやククリと共に旅をする謎の精霊兼道案内役のギップルです!

たまに出てくるニケやククリのクサい台詞を極度に嫌っていて、聞き続けると死亡してしまうらしい・・。外見はかわいくも見えますがふんどしの上にマントを着用しているのみで、着ているマントは伸ばせばテントになるが上を見上げればふんどしが丸見えになってしまいます・・。

そんなギップル役の声優さんは高乃麗さん(1994年、2000年)→櫻井孝宏さん(2017年)となっています。

女性声優から男性声優に変わったということで、ギップルのイメージがどんなふうになるかも楽しみですね。また2017年版を演じる櫻井孝宏さんは、人気アニメ「おそ松さん」松野おそ松役を演じておりそちらでもご存知の方もいるかもしれません。

キタキタ踊りの伝承者「キタキタおやじ」



本名アドバーグ・エルドル、通称はキタキタおやじ。本名よりもキタキタおやじという名前で知っている方が多いのではないでしょうか(笑)。キタキタおやじは元キタの町というところの町長でしたが、キタキタ踊りにこだわるあまり町長の座を失脚し、キタキタ踊りの普及のためニケやククリと共に旅に出ます。

そんなキタキタおやじを演じるのは緒方賢一さん(1994年、2000年)→小西克幸さん(2017年)となっています。

緒方賢一さんは1970年に声優デビューしているベテランで、「宇宙戦艦ヤマト」アナライザー役「忍者ハットリくん」獅子丸役などを歴任しています。小西克幸さんは「東京喰種トーキョーグール」亜門鋼太朗役など多くのキャラを演じています。

地味なことが特徴?「トマ」



見た目も地味、名前も地味、キャラも地味、そんな地味なことが特徴といえるトマ・パロット。ネコジタ谷の冒険から勇者のパーティの一員となります。しかしこのパーティの中では頭脳派といえ、言動も常に常識的。さらに努力家で勇者パーティーの縁の下の力持ちといえるかもしれません。

そんなトマを演じているのは神代知衣さん(1994年、2000年)→藤井ゆきよ(2017年版)となっています。

神代知衣さんは「おぼっちゃまくん」御坊茶魔役など地味とは正反対な個性的な役も演じていますね。藤井ゆきよさんはもともと女優として活動していましたが近年声優業に比重を移しており、「甘城ブリリアントパーク」ラティファ・フルーランザ役などを演じています。

クールでマイペースな巫女「ジュジュ」

出典:http://guruguru-anime.jp

シュギ村に総本山を構えるプラトー教の巫女を務める少女、ジュジュ・クー・シュナムル。11歳で、性格はクールで現実的な面と、マイペースで周囲を戸惑わせる面をあわせもっています。そのマイペースさはときに勇者パーティを騒動に巻き込ませていくこともありました。原作物語序盤などではニケに好意を持っている様子すもありました。

ジュジュを演じるのは天野由梨さん(1994年)→荒木香恵さん(2000年)→大地葉さん(2017年)と移り変わっています。

初代ジュジュを演じている天野由梨さんは2000年に一時声優業を引退しており、そのため2000年版では美少女戦士セーラームーンシリーズちびうさ役を演じていた荒木香恵さんに白羽の矢が立ったのかもしれません。

魔族の王子でナルシスト「レイド」



魔王ギリ率いる魔族の王子であるレイド。性格的にはかなりのナルシストで自称「魔界のプリンス」。しかし呪文を唱える姿はかなり格好が悪く、本人もそのことを気にしています。動作のかっこうがよい魔法「バーニング・フィンガー・アタック」は、効能は肩こり・腰痛を治すだけと、一見かっこいいのにちょっと残念なキャラですね(笑)

やがてククリに恋心を抱き、なぜかニケとククリのことをそれぞれ「ラッキースター」「ピンクボム」と呼んでいます。よくクサいを台詞を吐くのでギップルには嫌われているもよう・・。

そんなレイドを演じるのは鳥海勝美さん(1994年)→久保田恵さん(2000年)→岡本信彦さん(2017年)です。

2017年版を演じる岡本信彦さんは「3月のライオン」二海堂晴信役「とある魔術の禁書目録」一方通行〈アクセラレータ〉役などを演じています。

闇魔法結社の魔法使い「ルンルン」



ルンルン・フェルメールは闇魔法結社で総裁の秘書(世話役ともいう)をしています。冷静沈着で頼れる姉御肌の性格ですが、性格のイメージにあわないかわいらしい自分の名前がコンプレックスになっています。

ルンルンを演じるのは松井菜桜子さん(1997年、2000年)→大西沙織さん(2017年)です。

松井菜桜子さんは「機動戦士ガンダムZZ」ルー・ルカ役を演じており、また旧おそ松くんでは松野十四松役やトト子役なども演じていました。2017年版の大西沙織さんは、最近では「ガヴリールドロップアウト」ヴィーネ役などを演じており記憶によく残っている方も多いのではないでしょうか。

顔が怖い魔族軍の魔法使い「カヤ」



魔王ギリに仕える魔族軍の優秀な魔法使いであるカヤ。ただし魔法よりも少々怖い顔の方がインパクトがあるかもしれません。また敵ながらフェアな性格で、最終決戦においては男を見せました。

そんなカヤを演じるのは納谷六朗さん(1994年、2000年)→飛田展男さん(2017年)となっています。

2017年版を演じる飛田展男さんは1982年に声優デビューというベテランで、代表作として「機動戦士Zガンダム」カミーユ・ビダン役などが挙げられるでしょう。

これからの魔法陣グルグルにも期待!

主要キャラの声優の移り変わりについて説明してきましたが、魔法陣グルグルにはここで紹介しきれなかった魅力的なキャラクターがたくさんでてきます!

他のキャラクター達も声優が変わっているキャラはたくさんいますので、以前に放映された魔法陣グルグルとはまた新しい魔法陣グルグルとして楽しめるのではないでしょうか?また、キャラクターたちが以前の声とどう変わっているのか聴き比べながら視聴してみるのも楽しいかもしれません

2017年版の新しい魔法陣グルグルがどのように展開していくのか、これからも期待していきたいですねこちらの記事もオススメ!

【魔法陣グルグル】が再アニメ化!豪華キャスト&プロダクションIGの手で名作が蘇る! | festy(フェスティー)

■20世紀に子供たちを虜にしたファンタジーアニメ『魔法陣グルグル』ですが、これまでに2度アニメ化がされています。そして21世紀という現代に三度目のアニメ化が決定しました。その3度目のアニメ化がどのようなものになるのか、期待を込めて予習します。

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