天才・安藤サクラの全て!意外な家族構成や出演したドラマと映画を紹介!

演技派女優・安藤サクラ。ドラマ『カルテット』には朗読役として登場するなど、個性的で強烈な印象を放っています。映画出演作、安藤サクラの家族、旦那、子供など詳しく紹介します!

天才女優・安藤サクラを特集!

安藤サクラのプロフィール

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独特に涼しげな容貌に、唯一無二の雰囲気をまとった女優。それが安藤サクラです。第一印象はとにかく普通とは違うこと。安藤サクラを知らない方はこの人誰?って思うはずなので、まずは基本情報をチェックしましょう!
安藤 サクラ(あんどう サクラ、1986年2月18日 – )は、日本の女優。旧姓、安藤 さくら(読み同じ)。結婚後の本名は柄本 さくら(えもと さくら)。

東京都出身。鈍牛倶楽部を経てユマニテ所属。学習院女子大学国際文化交流学部卒業。夫は俳優の柄本佑[1]。

5歳の時に父の舞台を見て女優になろうと決意するが、芸能一家という周りの声が気になり小学2年生のときにその夢を一旦封印。学生時代にアルバイトなどの経験を積んだ後に高校生の時に女優の道へ進む[3]。

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安藤サクラの名が一般に知られるようになったのは近年ですが、10年ほど前から映画に出演していました。その演技力で数々の映画賞も受賞しています。代表作の一つ『かぞくのくに』(2013)で、一つの映画賞で二つもの賞を受賞しています!

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他にも『愛のむきだし』『百円の恋』『0.5ミリ』などで主演・助演女優賞を獲得しています。まさしく主役を食らうほどの勢いがあります!そんな映画界からも大評判の安藤サクラ。女優に限らずどんな女性なのか?詳しく見ていきましょう!

安藤サクラの家族は?

安藤サクラは映像一家の出身?

安藤サクラは芸能一家の出身です。父親は俳優・奥田瑛二、母親はエッセイスト・安藤和津、姉は映画監督・安藤桃子です。父の奥田さんは映画監督でもあり、安藤サクラ出演作品のメガホンを度々執ります。またサクラは姉の桃子さんの映画で主演を務めるなど、家族間の共同制作が活発です。 
家族全員が芸能(映像)に関わっていて、安藤サクラにもその血が流れているというわけですね。安藤サクラの持ち味は奥田さんとは違って、一見親子には思えない非二世俳優ぶりがすごいです!桃子さんともあまり雰囲気が似ていなくて、家族の中でも安藤サクラは独特ということがわかりますね。

映画『0.5ミリ』は桃子さん監督の作品です。安藤サクラは主演のサワ役、両親が制作陣に参加しています。他に夫柄本佑の父・明が共演していて、二つの家族が関わった重みのある映画です。映画の冒頭から安藤サクラワールドが炸裂しています!

安藤サクラの映画デビュー作『風の外側』です。奥田さんが監督・脚本を務めたほか、和津さんとともに出演もしています。女子高生役で初々しさはありますが、役者安藤サクラの基礎が出来あがっています。独特の落ち着いた感じは、ここから始まったんでしょうか。

安藤サクラの意外な出演作①

映画『追憶』

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安藤サクラ出演作では記憶に新しい、『追憶』は2017年5月に公開されました。物語は刑事の主人公(岡田准一)が、殺害事件で向かった現場で、被害者が自分の旧友(柄本佑)であることを知ります。安藤サクラは、主人公が少年の頃通っていた喫茶店オーナーの妻・涼子を演じています。
捜査が進むなかで犯人としての可能性が高まったのは、かつての幼なじみ(小栗旬)。一つの殺害事件をめぐって、犯人捜しと過去の記憶が絡まるサスペンスです。安藤サクラは物語の鍵を握る人物で、彼女の演技力からするとふさわしい役に思います。

追憶の監督・降旗康男さんは「日本のマリア様になれる人」に涼子役をやってもらいたいと思っていました。そこで安藤サクラが「マリア様になれる人」として抜擢されたわけです。監督直々に指名を受けるとは、安藤サクラの大物ぶりがうかがえます。

安藤サクラの意外な出演作②

ドラマ『カルテット』

松たか子主演のドラマ『カルテット』はTBSで1月~3月まで放送されました。「ほろ苦くて甘い、ビターチョコレートのような大人のラブサスペンス」で、4人の30代男女の恋愛模様を描いています。
このドラマの何の役で安藤サクラは出演しているでしょうか?レギュラーではなく、ゲストとして第三話に登場しています。しかも本人ではなく、声のみの出演です。役名は「女性の声」。安藤サクラほどの役者を、声の出演に起用するとはなかなか度胸がありますね。

役どころとしては、ロンドン在住のブロガーです。満島ひかり演じるすずめの元同僚で、彼女を過去にいじめていました。そのことを後悔し、ブログにすずめへの気持ちをつづっています。安藤サクラは朗読も独特にこなしているでしょう!

安藤サクラは結婚してる?

安藤サクラの旦那や子供は?

2012年3月に、俳優の柄本佑(たすく)さんと結婚しています。柄本さんは個性派俳優・柄本明さんの長男で、こちらも家族全員が役者という芸能一家です。安藤サクラと柄本家は義父、義弟の時生さんと度々映画で共演しています。
二人の馴れ初めは、時生さんを通じて知り合ったことから。当初は佑さんから積極的にアタックしました。佑さんは「一目見たときから、彼女と結婚するだろう」と思ったそうです。その予感通りになるとは、まさに運命の相手ですね!
正直、夫婦は顔立ちが似ていて兄妹?と思えなくもないです。安藤サクラの独特さに、佑さんの個性がよくマッチして、良い意味で強烈なカップルです。義父や義弟に限らず、夫婦で共演することもあります。カップル役だったり、そうでなかったりしますがここまで頻繁に同じスクリーンに登場するのも珍しいでしょう。

映画『今日子と修一の場合』は、奥田さん監督で、夫婦そろって主演を務めています。東日本大震災をテーマに扱っていて、故郷が被災してしまった男女のオムニバスストーリーです。主演二人には関係性がなく、あくまでそれぞれの物語が展開されます。
安藤サクラも、柄本佑もトレンディものよりは独特な暗さやメッセージ性を持った作品によく出ていると思います。彼らはまたそうしたジャンル(テーマ)が似合い、配役の人物そのものになってしまうところが素晴らしいです。
夫婦仲はきっと良いでしょうが、単に夫婦という関係を超えてソウルメイトのような結びつきがあると思います。安藤家と柄本家自体に深い縁があるかもしれませんね。

安藤サクラの子供は、2017年3月7日に妊娠を発表、6月に出産予定であるとされました。妊娠後は映画『DESTINY 鎌倉ものがたり』を撮影後、産休に入りました。6月27日には佑さんがWebムービーの公開プレミアム上映会にて、サクラが無事出産したことを報告しました。彼曰く、「性別は内緒」とのことです。
安藤サクラと柄本佑という個性派の両親を持って、どんな子に成長するか楽しみです!祖父母からたどると俳優の血を受け継いでいるわけで、将来三世俳優になる可能性も考えられます。俳優でなくても、あの独特ぶりを持ってクリエイティブな何かを生み出しても不思議ではないですね。

安藤サクラは現代演劇界の個性派革命児

現代の若手俳優―特に女優で、安藤サクラほどの強烈な個性を未だ見ていません。安藤サクラはモデルやアイドルの出身ではなく、純粋な役者出身です。幼少期に父親の影響で役者に憧れるも、世間からの七光という評価を気にして一時は諦めました
私が初めて安藤サクラを見たのは映画ポスターです。その表情、目に宿る意志、雰囲気など静止の状態からでも個性が伝わりました。この人なんだろう?絶対にすごい、映画を見てみたい!と思わずにはいられませんでした。
実際に映画『0.5ミリ』を見て、ハートを鷲掴みにされました。一瞬にして安藤サクラの魅力に引き込まれました。実は安藤サクラのファンになって間もないですが、この記事を書きながら、あれもこれも見よう!と強く思いました。

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安藤サクラはこれからの映画界・演劇界を変えていくと思います。他にも蒼井優や満島ひかりなど、実力派の女優は多くいてその一人ではありますが、安藤サクラは抜きんでています。根拠としては安藤サクラはあらゆる役を「自然に」こなしているからです。
綺麗な役だけにとどまらず、汚れ役も自分のものとして、見事に演じます···それも自然体で。私は安藤サクラの演技を見て、生まれて初めて「この人と同じ日本人で良かったな」と思いました。こう思うことは滅多にありません。安藤サクラは大きなインスピレーションを与えてくれました
天才女優・安藤サクラの今後を、わくわくしながら見守っていきたいですね。気になった方は代表作『百円の恋』で、安藤サクラワールドの扉を開けてみてはいかがですか。