ハマトラ名言・名シーン20選!超能力とは覚悟と信念!

ミニマムホルダーと呼ばれる超能力者たちが大活躍!サスペンスと超能力バトルが融合したアニメ「ハマトラ」の名言・名シーンをランキング形式で20個紹介していきます。

超能力アクション×サスペンスアニメ『ハマトラ』の魅力とは?

アニメ「ハマトラ」は2014年1月-3月にかけて放送されたテレビアニメです。監督は「ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 THE ANIMATION」の監督や「Persona4 the Golden ANIMATION」で総監督を務めた岸誠二氏、脚本は「昭和元禄落語心中」でシリーズ構成を務めた熊谷純氏、キャラクター原案は人気イラストレーターの小玉有起氏がそれぞれ担当されています。
アニメ「ハマトラ」はミニマムという超能力を持ったナイスとムラサキの探偵コンビが様々な事件を解決していく物語となっています。本作の魅力は何といっても超能力バトルで、主人公のナイスの音速のミニマムやバースデイの電撃のミニマムなど、様々なミニマムホルダーによる熱いバトルが見物となっています。

またナイスやムラサキだけでなく魅力的なキャラクターが数多くいるのも本作の魅力です。便利屋稼業を営む電撃のミニマムを持つバースデイやバースデイを手伝う透視のミニマムを持つレシオ。ボディーガードを経営する女科学者のハニーや「ブラッディビースト」の名で恐れられた元軍人のスリーなど、様々なミニマムを持つ魅力手的なキャラクター達の存在もまた本作の魅力と言えるでしょう。

『ハマトラ』の名言&名シーン20選

出典:https://www.amazon.co.jp

今回はアニメ「ハマトラ」における様々な名言・名シーンを独自のランキング形式で20個選んでみました。既にアニメ「ハマトラ」を視聴済みの方はアニメ「ハマトラ」の魅力を再発見するために、未視聴の方はこのランキングで出会った名言・名シーンをキッカケにアニメ「ハマトラ」を視聴するキッカケになれば幸いです。それでは早速ランキングを始めていきたいと思います。

第20位 嘘に抱かれて眠る人生だって悪くないもんだ。

ナイスに対して放ったムラサキの言葉です。嘘というものについてのムラサキの考え方が分かる名言となっています。それが嘘であってもその人の支えになっていればそれで良い。皆がみな辛い事実と向き合って生きていけるわけじゃない。ナイスに負け続けているムラサキの人生哲学が垣間見える言葉ですね。これは無力感とか弱さを感じたことがある人ならグッとくるものがある言葉なのではないでしょうか?

第19位 勝手にさ、人を弱いって決めつけるんじゃねぇよ。

嘘に抱かれて眠る人生だって悪くないもんだ。」「支えが必要な人だっているはずだ」というムラサキの言葉に対するナイスの答えとなっている名言です。弱い人もいるから必ずしも現実を知ることだけが正義じゃなく、嘘を信じて生きていくことも時に必要だ。
というムラサキの考え方に対して、「人を弱いと決めつけるな」という人の可能性を信じた発言をしています。ナイスらしいどこまでも真っ直ぐでポジティブな言葉ですね。ナイスみたいな人が隣で応援してくれたらどんなことでも乗り越えられそうな気がします。

第18位 時は金なり。お金が欲しかったらひたすら労働あるのみですよ。

シッカリもののコネコらしい名言ですね。時は金なりですよね。大人になればなるほど重みが増して向き合いたくない言葉ですけどね。シッカリと向き合って貴重な時間を有意義に使うべきなんですよね。自分がちょっと怠惰な生活を送ってしまっている時に、自分を奮い立たせるためにシッカリと覚えておきたい言葉です。コネコさん、時は金なりで私は明日も頑張ります。

第17位 辛いよな。負け続ける現実は。

ナイスに負け続けているムラサキの心情が分かるムラサキの名言です。これは受験生やアスリート、サラリーマン、経営者など競争の世界に身を置く全ての人にグッとくる名言なのではないでしょうか?勝てるのはほんの一握りということが分かっていながら、それでも負け続けるのは辛いものですしね。きっと多くの人にとって共感できる言葉だと思います。

第16位 悪いんだけどさ、あんたの時間とかどんだけ価値あるとか知ったこっちゃねえんだわ。こっちはダチが誘拐されてんだ。 金で済むならあんたの時間くれぇ何日分でも買ってやるよ。

フリーのイラストレーターのミスティが「そろそろいいかしら。家に帰って描かなきゃ。フリーはね、時間がお金なの。あんた達と話してる間に、価値のある絵が何枚も描けるんだから」と言い放ったことに対するバースデイの反応がカッコいい名シーンでの言葉です。この言葉だけでも十分カッコいいですが、普段は飄々としているバースデイがこうした男らしい言葉を放っているからこそのギャップが、この言葉のカッコよさをさらに倍増させてくれています。

第15位 病院は天国へ行かせないための施設なんだがな。

「脚フェチにはマジ天国だよなあ、ここは」というバースデイの病院内での言葉に対するレシオの返しの言葉です。レシオの頭の回転の速さが光る名言ならぬ名ツッコミですね。このやり取りはアニメ「ハマトラ」の中でベスト3に入るくらいは好きなやりとりです。やっぱりチャラいバースデイと何時でも何処でも冷静沈着なレシオのコンビは最高であることを再認識できる名言であり、名シーンです。

第14位 そこにあるのは確かなのに形としては渡せないんだって。そんなのおかしくね?

ATMで小銭を下せないことに対するナイスの不満の言葉です。世の中の仕組みや事象はちょっと違う目線から見ると新鮮な姿を現すことを教えてくれる名言と言えるでしょう。また常に常識に囚われないナイスの性格をよく表している言葉でもありますね。ただ、この発言についてはムラサキに「ATMじゃ小銭は下せない。そんなもん常識だ」と一蹴されていますけどね。

第13位 最高という名の頂点には常に1人しか立つことができない。これほどの孤独があるでしょうか?これほどの不平等があるでしょうか?不平等の弊害にさらされるのは何も弱者ばかりではない。強者もまた並び立つ者がいないという孤独に苛まれるのです。

モラルが墓地でアートに対して放った言葉です。いかにもマッドサイエンティストらしいモラルの言葉ですね。狂人故の面白い発想が詰まった名言なので取り上げました。確かに強者には強者にしか分からない不平等があるのかもしれないですね。
嫉妬を受けたりとか、目指すべき具体的な人物がいないとか……ちなみにこの発想故に、モラルは最高という名の頂点にいるナイスを孤独から救うために、自らがナイスに並び立つ者になろうとしている旨の発言がこの言葉の後に出てきます。そしてその通りに行動しています。モラルは発言だけでなく行動までもマッドサイエンティストぶりが素晴らしいですね。

第12位 別に大したことじゃねぇと思うんだよ。力が有るか無いかなんて。欲しいなら手に入れれば良いし、持ってねぇからって卑屈になる必要もねぇ。力なんかで価値は決まらねぇんだから。自分がしっかり立ってりゃ関係ねぇじゃんか。なんでそんなに他人を羨む。なんで見下そうとすんだよ。なんでこんなことになってんだよ。気に入らねぇ。

ミニマムホルダーの存在が世間に知られ、世の中が混乱していることに対するナイスの言葉です。力と人に関わる深い名言ですね。力はあれば他人を見下してしまうこともあるだろうし、無ければ嫉妬してしまう……という人と力に関する避けがたい関係をシンプルに捉え、欲しいなら力を頑張って手に入れれば良いけど、力自体には何の価値もない、と見ているところが人と力の上手い付き合い方のヒントになっているように感じます。この言葉から、力というのはただの道具でそれ以上のものではない、というナイスの考え方をうかがうことができますね。

第11位 虫唾が走るんだよ。自分の弱さと向き合えねぇ奴を見るとな。

セオイジメの加担者である児島に対するムラサキの言葉です。でも実際のところ、なかなか自分の弱さと向き合うことって難しいですよね。筆者も自分の弱さに対してはいつも目を反らしてしまいます。でも当然ながらそれでいいはずは無いですもんね。だから自分が弱さから目を反らしたくなったときにこの厳しい名言を思い出して自分を奮い立たせたいものです。

第10位 地べたを這いずり、時たま跳ね上がるのが精一杯のカエルは、軽々と大空を舞う鳥の姿に何を思うか。 空を舞う鳥に罪は無い。だが、その羽ばたきに切り裂かれてる奴もいるってことだ。

ミニマムの能力を持たないアートが、ミニマムの能力を持つナイスを怒ったことに対するムラサキのコメントです。持たざる者の苦悩を見事に表現している名言です。実際、自分にとってなかなか越えられない壁を軽々乗り越えていく人を見ているのは辛いものがありますしね。
ましてや、ナイスが越えている壁はアートにはどうやっても越えられないのでアートの苦しみはまさしくカエルのそれと同じでしょう。でも、そんな壁を目の前にしても努力してきたアートはやはりカッコいい。

第9位 んなことねぇよ。たださ、色んなことやって楽しまねえと勿体ねぇじゃん。人生って短いんだし。

占い師に挑戦したり、老人ホームでのヒーローショーへの出演に意欲を見せるバースデイに対し、レシオが「便利屋稼業がそんなに不満か?」と言ったことに対するバースデイの言葉です。いつ病気が再発して死んでおかしくないバースデイだからこその重みのある名言です。
人はいつ死んでもおかしくないのは皆同じ。だから今ある1日1分1秒を大切にしようと思える良い言葉です。あと新しい何かにチャレンジするかどうかに迷っている時なんかに見ると、とても意欲が湧いてくる言葉でもありますね。

第8位 嫌われたって認められなくたって構わない。僕は、僕は母さんを愛してるから。たとえ愛されなくても、それでも…

母親に対するタカヒロの言葉です。そして切ない名シーンですよね。この言葉が出てくるシーンは。母親への無償の愛を感じる言葉です。それだけにこの言葉のすぐ後にモラルに惨殺されるのが本当に可哀想です。謙虚で心優しき少年のタカヒロだけにこのシーンはかなりショックを受けました。

第7位 本当に恐ろしいのは、人の心よ。

横浜各地で起こる暴動に関するガスケの言葉です。人の心の闇と常に向き合い続けるベテラン警察官のガスケらしい名言ですね。確かに何が最も恐ろしいかって言われたら人の心ですもんね。誰かに優しくできる分、誰かにとことん残酷になれるのが人だってことが身に染みて伝わってくる名言です。誰かに残酷になってしまいそうな時、自らに言い聞かせて戒めるのに覚えておきたい言葉ですね。

第6位 お前は流されることを自分で選んだ。それが罪じゃないとでも思うのか?

皆がやっていたからという理由でセオイジメに加担していた児島がムラサキに殴られ、「僕は悪くない、悪くないのに」と言ったことに対するムラサキの名言です。「流されることを自分で選んだ」というとても哲学的な言葉ですが、聞くととても納得できる言葉ですね。その場の空気や流れに身を任せた受け身的な行動もまた1つの選択でありその責任は取らなければならない。という厳しいですが本質を突いた言葉になっています。

第5位 楽になんてさせないわ。一生苦しんで、生きなさい。

自らが殺した人たちの子供を育て、その子供たちにいずれ自分を殺してもらうことで楽になろうとするスリーに対するハニーの言葉です。これも隠れた名言です。死ぬことで楽になるのではなく生きて一生苦しむべきである、というハニーの自罰への考え方が伺える言葉です。ナイスとムラサキもそうですが、スリーとハニーもまたコンビであるにも関わらず真逆の人生哲学を持っているのが面白いですね。ハマトラの1つの魅力でしょう。

第4位 欠落してなお歩き続けた自分を信じてやれ。

ミニマムを持たないアートに対するスリーの言葉です。アートの師匠らしい裏に優しさを秘めた厳しい名言です。アートが持たざるものであることには決して同情せず「己を信じろ」と言い切ってみせるところにカッコよさを感じますね。この発言をしている時、アートとスリーは柔道をしていましたが、この言葉の直後にアートは師匠から一本背負いで一本取ります。スリーの厳しい一言を受け止めた証拠と言えるでしょう。アートもカッコイイ。

第3位 彼らは気づくべきなの。言葉という刃をふりかざした瞬間から、責任が発生するということに。

スーパーハッカーのモモカの名言です。ハッとさせられる言葉ですね。言葉というものは使うのは簡単だけど、強力な刃となり人を傷つけることもあるし、それによって自身に責任が発生することもある。言葉に対する慎重さを取り戻させてくれる名言です。言葉は軽く出てきてしまう分、制御することを忘れてつい他人を傷つけてしまいがちなものですからね。この言葉を肝に銘じておきたいものです。

第2位 感情なんて1か100じゃないんだ。ブレたって矛盾したって、それが本心ならどうしようもない。心に従え。今の自分に正直にな。

セオを助けてくれた北沢がセオイジメの提案者であったことを知り、矛盾した感情を抱えるセオへ放ったムラサキの名言です。心は0か1といったデジタルなものではないことを教えてくれる言葉ですね。確かに愛しさと憎しみという相反する感情を抱えることは人ならよくありますよね。しかも往々にしてそうした感情に対して悩んでしまいがちです。でも、それに対して「それでいいんだよ」と言ってくれているような気がする勇気の出る言葉になっています。

第1位 力なんて無くても、自分の弱さを認めて、それでもあがいてる奴の方がよっぽどかっけえし好きだよ、俺は。

モラルに対するナイスの言葉です。これはファクルタース学園の卒業生でありがながらミニマムが覚醒しなかったのに、それに腐らず努力し続けたアートのことを暗に指しているような言葉ですね。確かに自分の弱さを認めて、それでも努力をやめなかったアートの精神は本当にカッコいいと思います。見た目が優男なのにそうした強い心の持ち主であるというギャップがそのカッコよさを一層引き立たせています。

『ハマトラ』でミニマムホルダーたちのカッコよさに惚れろ!!

いかがでしたでしょうか。アニメ「ハマトラ」にはこのように数多くの名言があります。時にハッとさせられ、時に厳しく自分を戒めてくれるような言葉がたくさんあります。このランキングを通じてアニメ「ハマトラ」の魅力を再発見してもらえたのなら幸いです。また、まだ未視聴の方で今回のランキングを通してアニメ「ハマトラ」に興味を持った人は、ぜひ視聴してみることをオススメします。作画も綺麗ですし、小難しいストーリーでもないので空いた時間にサクッと見れるはずです。
また「ハマトラ」はアニメ「ハマトラ」のみならず、アニメ2期にあたる「アニメ:Re:␣ ハマトラ」や漫画、ゲームなど多方面に展開されているコンテンツなので、アニメ「ハマトラ」にハマった人はそちらに眼を向けてみるのもいいかもしれません。
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